2019/11/29 - 2019/12/03
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Ki Yaさん
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JTBの通販ブランド「旅物語」サイトでビジネスクラス利用の一人参加可能なツアーを見つけたので行ってみました。あれだけ嫌がっていた海外旅行→ https://4travel.jp/travelogue/11532163だけど、食事も観光も付いているから楽だしビジネスクラス利用の割には旅費が安い。シンガポール航空なのでJALマイラーの私にはちょっと残念で、往路深夜発に復路深夜着と時間的にもキツイけど安いんだから仕方ないと割り切りました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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ナント!乗るシンガポールの飛行機SQ639が、数か月前までは座席配列1-2-1の新型機だったハズなのに2-2-2のボーイング777-300に変わっていました。がーん。
新しい個室っぽい座席に乗れると楽しみにしていたのに何この不運。というか、一番の残念は二人並び席のみで一人席が無い事。「旅物語」は当日の搭乗3時間前じゃないとeチケットが貰えないので事前座席指定ができないし、シンガポール航空は羽田空港では自動チェックイン機が使えないのでシートマップを見て好きな席を選ぶ事もできません。これはトイレが近いおばちゃんにとっては死活問題。窓側の席になってしまったらどうしよう・・・。9月にシンガポールへ行った時には隣で寝こける娘の屍(いやいや死んでないから)を何度も乗り越えてトイレに行っていました。それをまさか他人様にやるわけにはいきません。 -
前泊ホテルは2泊分の予約を取っていたけど実質1.5泊。29日の21:30発のホテルバスに乗って国際線ターミナルまで行くつもりでその10分前にチェックアウト。でもチェックアウトの機械がエラー。多分2泊の予約で日付が変わる前のチェックアウトだからだと思うけど、このホテルは基本ロボットだけでフロントに人が居ないから焦る。やべーっ!
と丁度その時ロビーで沢山の外国人がチェックインしていた中にホテルスタッフを見つけ、慌てて捕まえて事なきを得ました。
夜遅い時間に空港からの送迎をしているホテルは沢山有りますが、空港へ送ってくれるホテルはここしか知りません。便利ですし助かります。バスには私より先に2人の外国人が乗っていました。変なホテル東京 羽田 宿・ホテル
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羽田空港国際線ターミナルに22時到着。ツアーの集合時間は23時なので、それまでに両替でもしようかなと両替場の様子(レート)を見て回ったけど、うーん、S$1が約¥86。2か月前にチャンギ国際空港で両替した時は¥80位だったので、日本で両替するのは止めました。
そして集合の10分くらい前から旅行会社のブース近くで様子を見ていたけど、時間になっても「旅物語」のカウンターは無人。同じツアー客らしき姿も無い。あれー?
早くeチケットを貰ってチェックインして座席のリクエストをしたいので、思い切ってスタッフがいる「ルックJTB」のカウンターに行ってみると「こちらで受け付けてます」だと。
分からんわ!
無駄に不審者の様にうろついちゃったじゃん。
貰ったeチケットを握りしめAカウンターでチェックインしてスーツケースを預けました。カウンターの上に出入国カードが積んであるのに気づき1枚貰う。座席のリクエストをしようと思っていたけど希望の席(トイレに立ちやすい中央の列)だったので何も言わずに手続き終了。HPで調べてビジネスクラスは満席ではないことを知っていたので、希望の座席を聞いてくれるかと思っていたけどそんなことはありませんでした。ツアー客だからかな。 -
23時過ぎの保安審査場にはつづら折りの長い行列ができていました。ディズニーか。
通過に20分掛かりました。後ろに並んだ若い兄ちゃんが隙あらば追い抜かそうとするので外国人かと思ったけど、出国後にカウンターのスタッフに「スタンプ押してください」とハッキリ日本語で行っていたので日本人ですね。追い抜かして迄早く出国したい理由はそれかね、ああん?
ビジネスクラス利用なのでラウンジが使えます。24時近いけど夕食を食べていなかったのでちょっとつまみました。と言っても時間が時間なので並んでいるフードは少なかったです。写真では分かりにくいかもしれませんが、おにぎりもサンドウィッチも二口サイズ。ヌードルバーもあったけど遅い時間にラーメンとか無理。(後から聞いた話で、ツアーで一緒になった奥様方はガッツリ食べたらしい)羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
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初めてのANAラウンジ。110番搭乗口近くのラウンジに入ったのですが興味津々でキョロキョロ。24時近くても結構人が居ます。欧米系外国人が多い感じです。日本人チビ子が叫んでいますが親は知らんふりですね。
コンセントが足元にありました。 -
搭乗する飛行機は02:05分発。チェックイン時に既に30分出発が遅れることが決まっていましたが、その後のアナウンスで更に遅れて結局出発は03:00。新聞屋さんは起きる時間よねー。
あれだけいた人達は居なくなり、同じ飛行機に乗るであろう人がポツリポツリ座っているだけ。ラウンジのスタッフも(早く行け~)という感じで集まり固まって立っています。 -
(早く行け)の念に負けて早めに搭乗口へ向かいます。
店は閉まってるし人も歩いていない。シーン -
搭乗口はずーっと奥の106A。
国内線と違って放送のアナウンスが無いので、搭乗口の様子が見えるところで待機をしていないと乗り過ごしてしまいそうです。 -
B777-300のビジネスクラスの座席。
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クリスマスリースが飾ってありました。
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座席に置いてあったのは毛布・枕・スリッパ・靴下・アイマスク。
着席して暫くして、おしぼりとウエルカムドリンクのオレンジジュースを貰いました。 -
肘置きの下にコンセント発見。
日本のプラグでも使えるマルチタイプかは暗くて分かりませんでした。 -
座席の間に見える白い板のような物は絶対ディバイダーだと思ったので、隣の席に人が来ない内にとガッと掴んでガタガタ動かしてみたのですが全然ビクともしませんでした。
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足元が広いので荷物を置いておけると喜んでいたら、離陸直前にやってきたCAさん(日本人)に「この飛行機はお足元に荷物を置けないタイプなので」と、遥か高い所に取っ手が有る上の棚に放り込まれました。チビ子なおばさんには手が届かないんですけど・・・・・。
搭乗時間が予定より1時間遅れたけど、ドアクローズして3~40分経っても動きません。早く離陸してベルトサイン消して欲しいです。寝たい。 -
隣の席はシンガポーリアンの男性で、CAさんがしきりに「ミスター○○」と来ていたのでビジネスクラスに乗り慣れている人らしい。その兄ちゃんが先ほどの私の奇行(仕切りの板ガタガタ)を見ていたらしく、スっと引き出してくれました。
やっぱりディバイダーだったんじゃん!
己の推理力に感動。(そこ?!)
そんなこんなでやっと離陸。
旧タイプなので座席は完全にフラットにはなりませんがエコノミーよりはマシ。さあ寝るぞと横になったらCAさんに起こされた。食事の時間(離陸後か到着前か)と内容のチョイスを聞かれました。
私の座席はビジネスクラスの最後尾。後ろのエコノミー席との境にはカーテンが引かれるんですがそこにトイレが有るんですね。前方のビジネス客用のトイレに行くより直ぐ近くにあるエコノミー客用のトイレ。近い方に行きたいでしょう?でもこれが見つかると「前方のビジネスクラス用のトイレをお使い下さい。」ってCAさんに注意されるんです。私がされたわけじゃなく、他のお客様が言われていました。でも皆さんそれなりの年齢なので他人の言うことなんて聞きません。CAさんの目を盗んでエコノミー用のトイレを使ってましたね。
私ですか?・・・・・ノーコメントで。 -
朝食は着陸2時間前くらいに出されるようなので日本時間で07時半頃と言うことでしょうか、機内アナウンスで起こされ食事の準備が始まりました。
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飲み物を聞かれ、先ずはフルーツとヨーグルト。その後パンが配られます。パンはバスケットの中から自分で種類と数を選ぶとお皿に載せてくれます。
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昨日のうちに頼んだのはアメリカンブレックファースト。卵料理やサイドメニューは選べません。メインはキッシュでした。お味はまあまあ。
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チャンギ国際空港には予定より遅れて9時過ぎに到着。知らない間に座席前部の飲み物置きにボトルウォーターが入っていたので、それを持ってから飛行機を降りました。
トイレに寄ってから入国審査場へ向かうと、各列に並んでいるのは5~6人なので早く抜けられるかなと思ったら20分も掛かった。自分はすぐに終わったけど、前に並んでいた人達で長く時間がかかる人がいました。
ターンテーブルに行ったら丁度自分のスーツケースが壁の向こうに吸い込まれて行くところで、2周目でゲット。チャンギ空港は荷物が出てくるのが早いです。
出口を出たところに「旅物語」の紙を持ったガイドさんが居たので名前を言ってご挨拶。出てきたのが早い方だったので、集まる場所を確認してからガイドさんに了解を得て両替をしに行きました。¥10,000がS$123.50でした。因みに2か月前はS$126.50。シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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ツアーの参加者は20名。
予想通り殆どが人生の先輩様(年上)です。 -
バスは49人乗り。20名なので好きなように使えました。座る席も自由。ガイドさんは、余り流暢ではないけど意味は分かる日本語を話すシンガポール人女性。
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最初に行ったのはマーライオン公園。
マリーナベイサンズHやシンガポールフライヤー(メンテナンス中で稼働していなかった)が見えてきました。
前回タクシーに乗った時にはスピードを凄く出すので驚きましたが、観光バスは特に速く走っている感覚は無く普通でした。 -
20分程自由時間。
知ってたけどメチャメチャ暑い!
雨季なのに晴れてます。良かった、ケド暑い!
そして人が多い。土曜日だからでしょうか。
集合場所付近で立って待っていたら、日本語ペラペラな変な自称台湾人のオッサンにしつこく話しかけられました。物凄く愛想がいいです。こいつはヤバいと頭の中で警鐘がなったので「NO」攻撃。無視は余り効果無いですからね。日本では空気を読みますが海外ではNOが言えるおばさんです。英語が話せるのかと聞かれたのでちょっとだけだと言ったら途端に英語に切り替わりました。益々怪しい。強く言ったらやっと離れていきました。
近くにガイドさんの姿を見つけたのでそちらに近づくと、なんとさっきの自称台湾人ジジイがガイドさんに話しかけた。ガイドさん、「あら~」みたいに話してる。
え?・・・・・・・・・。
知り合い?知り合いなの?!
アタシがすり減らした神経を返して欲しいわ。マーライオン公園 広場・公園
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次は富の噴水に行きました。
人数制限があるらしく、前のグループが終わるのを少し待ちます。ファウンテン オブ ウェルス (富の噴水) 建造物
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噴水の水に触りながら3周すると・・・何だっけ?金運が上がるんだっけ。パワースポットらしいです。(全く興味が無い)
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次に訪れたのはチャイナタウン。
15分位自由時間。チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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放牧されても行くところも無いしね~。近くの売店でボトルウォーターを買った人が居ましたが、ここが一番高くてS$2でした。
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そしてティオンバル散策、というのでやってきましたが建物の中にある市場を皆でグルーっと1周しただけです。果物や魚なんかが売っていましたが臭いが凄い。アメ横凝縮版。臭いはそれ以上。何を買わされるでもなく、ツアーで連れてく意味が分からない。
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昼食です。
確かホテルロイヤルクイーンの中のレストラン。
お茶(実質、茶色のお湯)は無料で付いてきました。この後の食事会場ではどこでも同じく、お茶は無料で出たので特に飲み物を頼む必要はありませんでした。(マズイのを我慢すればの話)
濡れティッシュも必ず置いてありました。ホテル ロイヤル アット クイーンズ ホテル
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甘めのコーンスープ。
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大皿から取ります。
この時は同じツアーでも未だ話もしない間柄なので皆さん遠慮がち。 -
「飲茶」という話でしたがそれらしき物はこれだけ。グリーンの蒸し饅頭の中身は甘い餡。普通の餡子じゃなくて何やら変わってる。不味くは無いけど美味しくも無い。
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炒飯・・・・・ではないです。
これも何やら香りがエスニック。 -
デザートはマンゴープリン。
これが一番まともで美味しかった。 -
昼食後はバスでアラブストリートに行きました。
人が多いです。アラブ ストリート 散歩・街歩き
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サルタンモスク前でいったん解散。
30分程自由時間。 -
モスクに入る人もいれば、周りにある店で買い物をする人もいました。カシミヤのストールを皆さん沢山買っていまして、このくそ暑いのにカシミヤ?!と思ったけど、本物のカシミヤなのに値段が凄く安かったらしいです。私はボトルウォーターを買いたかったけど全ての店が怪しげで・・・。でも背に腹は代えられません。外の保冷庫に並んでた水に値段が表示されていなかったので、店の中の店員さんにいくらなのかを聞いてから買いました。確認大事。
エビアンがS$2でコカ・コーラ社の水はS$1。勿論コカ・コーラ社のS$1の方を購入。
集合後、バスに戻る途中ガイドさんお勧めのアイスミルクティー(確かS$1.60くらい)購入タイム。買った人に訊いたら「激甘」。
やっぱり~。 -
バスに乗って次に連れていかれたのは高反発枕が売りの健康寝具店。「圧縮袋に入れると薄くなって重さは1㎏。スーツケースに入れて持ち帰れます。イビキ・アレルギー(埃が出ない材質)肩こりに良い」と営業トークするのは日本人。枕の値段は1万円以上します。
旅行について検索してこの枕を買う人が居ると言うのを知っていましたが、やはり私達のツアー客の中にもご購入された方がいらっしゃいました。 -
私達がシンガポールに着いた日がマラソン大会と言うことで、道路が閉鎖されたり色々な事情で旅程が少し変更されました。ガイドさん曰く「旅程変更で今日は早くホテルに入れます。飛行機が遅れて03時発だと聞いたので皆さん疲れてるでしょうから良かったですね。」
今日最後の観光場所は明日行くはずだったシンガポール植物園。ここまで晴れていたけど上空に暗い雲が多くなる。雨はまだ降っていないけど湿度は99%じゃね?くらいに湿気が凄いです。ズボンがじっとりして気持ち悪い。シンガポール植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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30分の放牧タイム。
特に興味も無いけど、取り合えず外周だけでも回ろうと歩き出したらザーっと雨が降ってきました。それほどひどい雨ではありません。
傘をさしてさっさと歩いて出口に着いたら、同じツアーの殆どの人達はすでに戻っていました。聞いたらちょっと行って直ぐに戻ったと。
皆さん「飛行機内でほとんど眠れなかった」とグロッキーな様子。
私も同じですー。 -
参加したツアーには値段によって宿泊先が二つのホテルに分かれていました。『マンダリンオーチャードH』で全員降ろされ、このホテルに泊まる人達がチェックインしている間、私の様に違うホテルに泊まる人達は一旦解散して1時間近く自由行動。集合は『マンダリンオーチャードH』のロビーで、チェックインした人は集合まで部屋に居ても良いし外に出掛けてもOK。
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私は時間潰しでホテルの隣の高島屋に入り、地下の食品売り場のブンガワンソロでパンダンシフォンを一切れ(S$1.60)買いました。この時ここで買っておいて良かった、ということが後にあります。
シンガポール 高島屋ショッピングセンター 百貨店・デパート
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ホテルのロビーで再集合して向かったのは夕食会場のレストラン。場所はセントーサ島の近くでしたが、前出のマラソン大会の為一部の道路が閉鎖&土曜日の夜という条件で道路が大渋滞。予定より1時間半も遅れてレストランに到着しました。もう20時近い。
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夕食は中華。
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昼食も不味かったけど、ここは更に上行くクソマズ。必ず出てくるコーンスープや白菜のあんかけみたいな物は味が薄いし、御飯ものは“東南アジア”っぽい香辛料というか独特の臭いがあって私の口には合いませんでした。ガイドさんに味はどうかと聞かれて誤魔化せず「美味しくない(←それでも言葉は選んだ)」と答えてしまった。ガイドさんは「おお~」と残念がっていたけどシンガポールの人にとってあれは普通なのかな。
同じ会場内では地元の人たちがビュッフェ料理を食べていました。あれ、紛れてもバレなかったんじゃ・・・。 -
食事を終えたら『マンダリンオーチャードH』に泊まる人達を送るため混雑する道を通ってオーチャードに戻り、その後やっと私の泊まるホテルが有るカトン地区に行きます。
「旅程変更で今日は早くホテルに入れます。飛行機が遅れて03時発だと聞いたので皆さん疲れてるでしょうから良かったですね。」とか誰か言ってたよね。ホテルに着いたの22時ちょい前なんですけど。 -
ホテルのチェックインは、ガイドさんがフロントで全員のカードキーを貰ってきただけで終了。楽だー。
各自鍵を受け取って解散です。といっても皆同じ階なのでエレベーターは一緒。カードキーをエレベーター内のセンサーにかざしてから階数ボタンを押さないと動きません。 -
部屋のある階のエレベーターフロア。
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『グランドメルキュールロクシー』に連泊します。
意外に広い部屋です。グランド メルキュール シンガポール ロキシー ホテル
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お腹空いたーっ。
夕食が口に合わなくて余り食べていません。高島屋で買ったシフォンケーキを食べながら部屋の写真を撮ります。 -
カードキーをホルダーに差し込むと電源が入るタイプでした。
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クローゼット。
このランクのホテルに使い捨てスリッパが有るとは思ってなかった。 -
ハンガーは外れるけどそうすると使い物にならないタイプ。盗難防止でしょうかね。でもこれだと洗濯した衣類をハンガーに掛けてバスルームで乾燥、なんてことはできません。残念。
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沖縄のホテル同様シンガポールのホテルの室内は余り乾燥しないので、アイロンが有ると洗濯おばさんにはとてもありがたいです。
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セイフティーボックス下の引き出しには、小さなソーイングセットと靴磨きが入っていました。
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バスルーム。
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バスタブが有りました。
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シャワーは固定式。
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ドライヤー。風量は十分あります。
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ドライヤーの所に電圧の違うコンセント口が有りました。
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アメニティ。
ブラシではなくクシ。綿棒&爪磨きが有ります。ヘアーキャップもあるけど外国人も使うのかな・・・。
シャンプーはリンスイン。めっちゃ軋むけどあら不思議、ドライヤーで乾かすと髪はサラサラ。私はショートなのでロングヘアーの方はもしかしたら絡むかも。
香りは特に良くも無いボディーミルクも有ります。 -
折り畳みのバゲージラック有り。
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無料のボトルウォーターが2本。
一人だけど翌日も2本補充されました。 -
飲み物は、パッケージがヨレヨレで飲んでも大丈夫かなとちょっと心配したスティックコーヒーと、紅茶のティーバッグ(リプトン)。
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冷蔵庫は空。
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TVは壁掛け。滞在中一度も電源を入れませんでした。毎日ホテルに戻ってくるのが遅いから寝るのに忙しくてそんな暇なかった、とも言う。
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少し斜めに壁に刺さってたエアコンのコントローラー。入室時はガンガン冷房が効いていて寒かったので、部屋に居る間は切っておきました。
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キングサイズの1ベッド。
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ベッドサイドにあった時計。「9:55」と表示されています。チェックイン後の入室直後に撮りました。写真でなくて肉眼でも見にくかったデジタル表示の目覚まし時計です。
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枕元にあったコンセントはマルチタイプで、日本のコンセントプラグがそのまま使えました。BFタイプの変換プラグは必要ありません。
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窓際に大きなソファーが有ります。
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硬くて座り心地が良いです。デイベッドとして使えますね。
私は荷物置き場にしてましたけど。
速攻で部屋の写真を撮りまくったら水回りのチェック。トイレの水が流れるか、シャワーのお湯がちゃんと出るか、排水は流れるか。
次はバスタブにお湯を溜めつつ向かいの洗面所で洗濯します。
翌日の午前中は自由時間で、集合が11:30。いつもなら朝一で朝食会場に行くけど今回はいいやー。食べなくても良いかも。とにかくゆっくり寝たい。
何だかんだで0時就寝。
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