
2019/11/21 - 2019/11/21
191位(同エリア396件中)
イロコさん
県立美術館で「没後90年 岸田劉生展 孤高なる絵画への道」がありました。
岸田劉生が1929年12月に満州から引き揚げ山口県徳山市(げん、周南市)で尿毒症で39歳で亡くなったことを初めて知りました。
また麗子像は着物姿をよく見ていましたが、洋服姿は初めて見ました。
美術館の回りは紅葉が楽しめました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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県立図書館横の駐車場に車を止めました。
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木の先は花かな?
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山口県立美術館
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12月22日まで岸田劉生展があります。
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「麗子微笑」1921年10月15日 油彩 重要文化財
こちらは12月8日までの展示です。
麗子像はいろいろな絵がありますね。 -
顔アップ
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肩掛け
ほつれた所があります。 -
手には柑橘があります。
展覧会では麗子像が何点かありました。
洋服姿の麗子像もありました。
とてもモダンな感じの服でデッサンだけを見た時、どんな感じの服かな・・・と
思いました。
そしたら隣には色彩が付いた絵があり、赤のチェックのドレスで、ポケットと袖が黒かったです。
胸にはボタンが斜めについていて現代でもおしゃれな服でした。
洋服姿の絵は初めてみました。 -
美術館ホール
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後ろの窓には紅葉が見えます。
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「道路と土手と塀(切通之写生)」
1915年11月5日 重要文化財 -
展覧点では家族写真や、絶筆の屏風もありました。
県立美術館の今までのポスターが展示してあります。
ピカソ点は見たと思います。 -
ポスター
私が見た展覧会は・・・。 -
ポスター
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ポスターアップ
ウィーン絵画展や大ナポレオン店、いわさきちひろ展も見ましたね。 -
色鉛筆画家吉村芳生さんの展覧会がありましたが、この時はまだ知らなくて残念ながら見に行かなかったです。
私が見たのは吉村さんが亡くなってから津峡で見ました。 -
ポスター
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ポスター
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ポスター
2018年から2019年の展覧会 -
美術館前の銀杏
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美術館前の池
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池の側の紅葉アップ
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美術館横の公園の木
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モミジと山茶花アップ
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美術館側のもみじ
ちょっと亀山公園にも行って見ましょう。
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