2019/05/03 - 2019/05/06
279位(同エリア448件中)
神崎暁さん
ハルビンは日本に馴染みの深い土地です。日本が満州国を建てた場所であり、731部隊の本部が置かれていました。侵華日軍第七三一部隊遺址として今も戦争遺産が残されています。ここでは違った空気が流れていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バスかタクシーしかなく、行くのに不便とネットの情報にありましたが、地下鉄路線が近くまで伸びていたので地下鉄で向かいました。街中の博物館駅を出発。地下鉄のメタルなデザインがカッコ良いです。
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切符は券売機で現金購入可能。地下鉄1号線で終点の新疆大街が最寄り駅。ハルビンの地下鉄はシンプルで分かりやすいです。
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文字も大きいし、漢字はほぼ読めるので迷わないですね。新疆大街方面の矢印に従います。
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1号線は赤色。中国の地下鉄は明るくてきれいですね。
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終点まで向かいます。ほとんど人がいません。
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新疆大街に到着。モダンな雰囲気です。
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地下鉄駅に分かりやすい地図がありました。出口を出てまっすぐ行けば徒歩で行けそうです。
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地下鉄の出口。高いビルもあるし、ド田舎というわけでもなさそうです。
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出口から500メートル前後でしょうか。道路の向かいに侵華日軍第七三一部隊遺址と石碑を見つけました。横断歩道もあります。
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敷地の平面図。お客さんはまばらです。近くを歩くおっさんが唾を吐いていました。唾棄すべき場所、ということを感じます。ちょっとドキッとしますね…。
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文物碑があります。
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建物は新しいですね。この昭和な雰囲気がなんとも重苦しい。
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建物の中へ。無料です。見取り図がありました。管理人が廊下の端まで行って2階へ行けば良いと教えてくれました。
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建物内。部隊のいろんな部署の看板が出ていました。組織的に運営されていたんだと実感します。部屋はほとんど鍵がかかっています。
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敷地のそとを散策。このレールはどこに続くのでしょうか。今は廃線です。ドイツの施設を彷彿をさせます。
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毒ガス関連の施設。
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ボイラー棟。終戦が決定的になり、日本軍によって破壊されたそうです。この廃墟感がまた不気味です。ちょうど天気も曇天で非常に迫力があります。
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捕虜収容所の跡地。基礎部分がプレハブに保護されて残されています。見学者は他に一人しかいません。
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博物館。立派な建物で、近年に立てられたようです。こちらも無料。黒い無機質なつくりがなんとも言えない重さを醸し出しています。
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最初に登場するフレーズ。
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資料は膨大で、デザインも整然としており、力の入れ具合がすごいです。
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軍服。モニターに日本人のインタビューが流されており、ここで聞く淡々とした日本語の体験談はコワイものがありました。
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実験道具なども残っています。
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顕微鏡。医療道具もたくさんありました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Yokoさん 2024/06/26 10:50:07
- 日本人の見学
- ここに行きたいと考えていますが、
日本人が行っても大丈夫でしょうか?
入場に際してパスポート等求められますか?
- 神崎暁さん からの返信 2024/12/15 15:34:34
- Re: 日本人の見学
- 久しくログインしておらず、今確認しました。ご質問ありがとうございます。もしかしたらもう行かれているかもしれませんね。
もう数年前ですっかり忘れてしまいましたが入場無料なので当時ならパスポートは見せなくて良かったと記憶しています。特に制限はありませんでした。
私は一人で訪問し、無言を貫いていたので特に何も無かったですが、中国語が理解できたら聞きたくない話も聞こえてきたのかもしれません。日本人だとバレたくない気持ちはありました。
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