2019/10/31 - 2019/11/01
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RJ西日本さん
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この旅行記のスケジュール
2019/10/31
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電車での移動
岡山(10:04発)→松江(12:40着) 特急やくも7号
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バスでの移動
堀川遊覧船乗り場(16:37発)→夕日公園前(16:54着) ぐるっと松江レイクラインバス
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バスでの移動
嫁ヶ島夕日公園(17:23発)→宍道湖遊覧船乗り場(17:35着) ぐるっと松江レイクラインバス
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電車での移動
松江しんじ湖温泉(9:20発)→出雲大社前(10:21着) 一畑電車北松江線・大社線
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電車での移動
出雲大社前(12:15発)→電鉄出雲市(12:41着) 一畑電車大社線・北松江線
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バスでの移動
JR出雲市駅(13:30発)→出雲空港(14:00着) 空港連絡バス
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飛行機での移動
出雲空港(14:45発)→神戸空港(15:35着) FDA816便
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この旅行記スケジュールを元に
平日に休みがとれそうなので1泊2日ぐらいでどっか行こう、と考えていたところ、やたらカラフルな飛行機がちょっと気になっていたフジドリームエアラインズ(FDA)が神戸出雲間を新規就航するという広告をみて、松江や出雲のある島根県に決めました。そうなりゃついでに乗り鉄だ、行きは特急「やくも」のパノラマグリーン、島根県内で一畑電車という計画。
特急やくもはせっかくグリーン車の一番前とったのに普通の381系でがっかり。しかし松江の街はお城、武家屋敷、地ビール宍道湖の夕日等々、思っていたよりずっと居心地よく、観光にも便利な街でした。宿泊はひとりで旅館、食事をとにかく贅沢にしてやりました。特にのどぐろの煮付けは最高の酒の肴。翌日は一畑電車で宍道湖沿いの景色を楽しみつつ出雲大社へ。出雲そばもちゃんといただき、この旅のきっかけとなったFDA(シルバー)で神戸へ。乗り物にもたくさん乗れたし、いい気分転換になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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岡山10時04分発、特急「やくも」7号、381系がやってきました。この古ーい型の特急はもうここだけだそう。いや、これもロマンがあっていいんですが……。
岡山駅 駅
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「やくも7・9…(中略)…・24号の1号車はパノラマ型グリーン車です」。これに期待して、普段乗らないグリーン車の1号車1番を大人気なくとったのです。しかし、「ただし、やくも7・23・6・22号はパノラマ型でない場合があります」のただし書きの日に該当してしまったようで、前は壁。楽しみにしていたのに残念です。かねかえせー。
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気を取り直して岡山駅で買った駅弁を食います。これ、米の量が必然的に多くて、結構なボリュームです。
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前は壁でも、たしかにカーブでは「振り子」がきいてにゅーっと斜めになっているのがわかります。
車窓は、山の中の田舎町をつなぐ、のんびりした風景です。写真のような渓谷風景はさほど多くありません。途中、分水嶺のところで車掌さんの案内が入ります。 -
列車は鳥取県に入り、右手に大山が見えてきます。ここも、車掌さんのアナウンスが入ります。
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米子をこえて島根県に入ると、中海が見えてきました。もうすぐ松江です。
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岡山から2時間40分ほどで、松江駅に到着。
あーそうだ、「しまねっこ」ってどっかで聞いたことあるなあ。松江駅 駅
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よくある昔ながらの地方都市の駅って感じでなんとなく懐かしさを感じますね。
松江駅 駅
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さて、夕方まで松江の街をぶらつこうと思いますが、今回はほとんど予習をしていません。観光案内所でマップをもらって、目についたところ適当に行ってみることにしました。とりあえずお城かな。徒歩ルートの案内もあったので、歩いてみることにしました。ただ、後で気づいたのですが、レイクラインバスがそれなりの本数出ているので、使ったほうが楽ですね。
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途中見つけた何やら歴史のありそうなビル。
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途中さびれた……いやレトロな商店街もあります。個人的には好物です。
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途中、カラコロ工房というところの横を通ります。アート的な場所らしいです。レトロな建物には多少興味はありますが、アートにはあまり興味がないので、ここはスルーします。時間があったら来よう(結局来なかった)。
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お城近くまで来ました。県庁の近くにはこんなところも。
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これだれだったかな。
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お、いい雰囲気だ。
松江城 名所・史跡
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これだれだったかな。
松江城 名所・史跡
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お、かわいい。
松江城 名所・史跡
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菊の展示をやっていましたが、特に興味なし。
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あ、でもこういう箱庭的なのは面白いかも。
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松江水燈路というのをやっていて、それに合わせてでしょう、いろんな方の松江とか島根にあわせたイラストが展示されていました。
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菊よりこっちのほうが断然面白いや。
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と、イラストを見ていくうちに、謎の洋館発見。全然予習していなかったので、びっくり。
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興雲閣というそうです。かっこいいじゃない。
興雲閣 美術館・博物館
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天皇陛下をお迎えすることを前提に明治時代に作った建物なんだとか。
興雲閣 美術館・博物館
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和洋折衷になっています。
興雲閣 美術館・博物館
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興雲閣 美術館・博物館
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興雲閣 美術館・博物館
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おお、和室だ。
興雲閣 美術館・博物館
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ちょっとだけ外に出られます。
興雲閣 美術館・博物館
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ピンボケ写真みたいですが、こういう看板なのです。
興雲閣 美術館・博物館
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お、天守がみえる。
興雲閣 美術館・博物館
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では、メインディッシュの天守に向かいましょう。
松江城 名所・史跡
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ふむふむ。
松江城 名所・史跡
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ほう、いいじゃないですか。
瀟洒な彦根城あたりと比べると無骨ででかい。松江城 名所・史跡
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石垣。
松江城 名所・史跡
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天守内部は入場料がいります。いろんなセット券が売っていましたが、今回は「歴史館」とのセット券にしました。
こちらはかつての鯱鉾、現存天守で一番でかいのだとか。外に出た時あらためて見ましたがたしかに存在感がある。松江城 名所・史跡
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中は暗かったので特に写真を撮ってはいないのですが、とにかくだだっ広くて階数が多い印象。それもそのはず、広さでいうと姫路城に次ぐ2位だとか。
急な階段をがんばって登ってきました。松江城 名所・史跡
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おー、宍道湖が見えて素晴らしい景色だ。
松江城 名所・史跡
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降りてきて、横から。こちらは黒が強くて少し趣が違いますね。
松江城 名所・史跡
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さて、そのまま北西の方へ進んでお城の裏側(?)に出ます。途中、ひっそりとたたずむ立派な護国神社の横を通ります。
松江護国神社 寺・神社・教会
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お堀に出ました。きれいです。
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こちらのほうに来た理由は、地図に「地ビール」の文字を見つけたから。
松江堀川地ビール館 ビアレストラン グルメ・レストラン
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「地ビール館」2階の、中途半端な時間なのでガラガラなレストランへ。さっそく、お試しセットをいただきます。ビール全然詳しくないけど、なかなか良い。
松江堀川地ビール館 ビアレストラン グルメ・レストラン
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つまみは、牛すじの地ビール煮込み。こんなもん、うまくないわけがない。2人~3人前ぐらいを独り占めする贅沢。
松江堀川地ビール館 ビアレストラン グルメ・レストラン
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今度はお城の北側、お堀沿いの道を東に向かいます。古い建物がずらりと並んでおり、少々クルマ通りは多いですが、良い雰囲気。中には小泉八雲記念館や旧居がありますが、あんまり知らないのでここはスルー。
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その中にある「武家屋敷」に入ってみました。
武家屋敷 名所・史跡
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その名の通り武家屋敷です(雑な説明)。
武家屋敷 名所・史跡
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せっちんを見つけるとすぐテンションのあがるあたりアタマの成長が小学校で止まっているようです。
武家屋敷 名所・史跡
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うおっ、なんやおまえびっくりするやないか。
武家屋敷 名所・史跡
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客間。
武家屋敷 名所・史跡
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なかなかいいお庭です。
武家屋敷 名所・史跡
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あ、またせっちんや。
武家屋敷 名所・史跡
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なんか特徴のある釘隠しだそうです。「隠し」といいながらとても目立っています。
武家屋敷 名所・史跡
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生活感がいいなあ。
武家屋敷 名所・史跡
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台所。
武家屋敷 名所・史跡
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風呂。
武家屋敷 名所・史跡
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こちらは母屋とは別の、今風にいうと警備員の詰所だそう。お堀がみえて、なかなかいい環境じゃないですか。
武家屋敷 名所・史跡
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だんだん日が傾いてきました。先ほど地ビール館でこのあとの予定を考えたところ、有名な宍道湖の夕日に合わせてレイクラインバスが出ているとのこと、セット券を買ってある歴史館をみて時間調整しましょう。
堀川巡りものどかでよさそうだなあ。 -
松江歴史館。普通でした。
ここを出て少し南に行くと、レイクラインバスのバス停があり、そこから、夕日の時間帯に合わせて運行している「夕日鑑賞コース」に乗り、夕日公園に向かいます。松江歴史館 美術館・博物館
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ビデオによる案内をみつつ、結構いろんなところを経由しながら、夕日公園前(だったかな)に到着。平日なのに結構な人がいます。でっかいカメラと三脚の人も結構いました。
夕日スポットテラス 名所・史跡
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おー、なるほど。今日は天気がいいですが、雲もいい感じです。
夕日スポットテラス 名所・史跡
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島に鳥がたくさん。
夕日スポットテラス 名所・史跡
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お日さま、さようなら、お疲れ様~。
この写真はカメラのものですが、スマホカメラでも試したところ、十分それっぽい写真が撮れました。夕日スポットテラス 名所・史跡
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再びレイクラインバスに乗って、本日の旅館に移動します。
夕日鑑賞についてはみんな行動が同じだから、平日にもかかわらずバスはまあ満員。これ休日全員積めないんじゃないの?? -
宍道湖遊覧船乗り場バス停で降り少し戻って、本日の宿泊先、野津旅館へ。
最近外に飲みにいったりとかしていないので、たまにはビジネスホテル以外に泊まるのも良いでしょう。野津旅館 宿・ホテル
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お、やくも。
野津旅館 宿・ホテル
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ここを選んだのは、6畳の部屋があったりとか、旅館だけれど一人旅でもちょうどよさそうな感じがしたから。平日で団体さんもなかったようで、アップグレードしてくれました。わぁい広い。
野津旅館 宿・ホテル
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温泉でひとっ風呂あびて(景色はまあ、宍道湖から離れているしそうたいしたことはない)、お楽しみの夕食。贅沢に、「のどぐろ」も「和牛」もつけてやりました。
1階の食事処はテーブルごとに区切られていて、1人でも全然気になりません、というか、他にも1人の人結構いました。野津旅館 宿・ホテル
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出雲そばの割子のやつに入った小料理。うへへ、どれも酒のさかなに最高。小鍋は鯛。
野津旅館 宿・ホテル
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お造りはどれも一工夫してあってとても良い。
野津旅館 宿・ホテル
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まいりました、「のどぐろ」。完璧ですね。うまさをあらわす語彙が乏しいのが残念ですが、ひとことでいえば、食べ物としてバランスがとれている。
食事処のおかあさんいわく、別にのどぐろは島根だけでもないんだけど、錦織圭選手が言及したからこのあたりのイメージが強くなって、値段も上がったんだとか。野津旅館 宿・ホテル
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最初はビールにしましたが、早々に飲み干して隠岐の日本酒をいただきながら、ちまちまとはしからはしまで身をつつきまわしました。
野津旅館 宿・ホテル
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そして、和牛の陶板焼き。これも完璧ですね。以上、大満足の夕食でした。
野津旅館 宿・ホテル
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ほろ酔いで戻ってきて、部屋の広さと布団のバランスに思わず笑ってしまいました。
たしかに布団のサイズって一定で、「クイーン布団」とかってあんまり聞かないもんな。野津旅館 宿・ホテル
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朝食。
野津旅館 宿・ホテル
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さて、本日は一畑電車で出雲に移動し、出雲大社に参拝してそば食って帰るのが予定です。旅館から10分ほど歩いて、一畑電車の松江しんじ湖温泉駅にやってきました。足湯があります。一畑電車のグッズを少し買いました。それにしても平日のローカル線ながら観光客がいっぱいです。
松江しんじ湖温泉駅 駅
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お、ちょっとかわった電車だ。
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木がふんだんに使われているのですね。水戸岡鋭治作、ではないか。
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大人気なく(まあ年配の方が多いから自分は子どもみたいなもんだけど)一番前の席を陣取り、前面展望を楽しみます。
松江しんじ湖温泉駅を出るとさっそく海、ではなく宍道湖が左手に見えてきます。 -
なかなか見事な景色。
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夕日の時間帯はなお良いでしょうなあ。
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宍道湖沿いをのんびり行くと、そのうち一畑口駅に到着。ここはちょっとめずらしい。
一畑口駅 駅
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ド平坦なのにスイッチバックがあるのです。
一畑電車はその名の通り、もともと出雲→松江しんじ湖温泉ではなく出雲→一畑だったそうで、ここ松江しんじ湖温泉方面は一畑口から分岐する形だったと。で、結局一畑口から先が廃止されて、こういう形になったんだって。一畑口駅 駅
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「ん、なんだ?」という乗客を尻目に、乗務員さんは手慣れています。
一畑口駅 駅
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電車が逆に走り出し、しばらく田舎風景の中をいきます。
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車庫。その他途中にはずいぶん歴史のありそうな変電所がありました。
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先ほどの電車は出雲大社号といいながら川跡で乗り換えが必要、オレンジの電車に乗り換えて、だいたい一時間で出雲大社前駅に到着。
出雲大社前駅 駅
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と、先ほどのオレンジの原型っぽい車両があります。見ておきましょう。
出雲大社前駅 駅
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デハニ52、1930年製、一畑電車オリジナル。
出雲大社前駅 駅
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鉄道博物館なんかにおさめられていても良さそうな感じですね。
出雲大社前駅 駅
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出雲大社前駅 駅
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このデハニの体験運転があるそう。そんな高くないし、いつか申し込んでみるかな。
出雲大社前駅 駅
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というわけで、まあここまで来たので出雲大社いっときますか。
出雲大社前駅 駅
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出雲大社 寺・神社・教会
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出雲大社 寺・神社・教会
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出雲大社 寺・神社・教会
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出雲大社 寺・神社・教会
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でかっ。
出雲大社 寺・神社・教会
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出雲大社 寺・神社・教会
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ここは日本全国からいらっしゃる神様がお泊りになるところ、と書いてあったように思うけど、今回、旅程ひととおり予約してから、あ、11月1日は神様みんな帰ってしまってるやん!と気づきました。
出雲大社 寺・神社・教会
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奥に日の丸がみえますが、人生で見てきた中で一番でかい日の丸でした。
出雲大社 寺・神社・教会
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出雲大社 寺・神社・教会
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これまたでかっ。
出雲大社 寺・神社・教会
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お、よろしおまんなあ。
出雲大社 寺・神社・教会
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さて、出雲といえば当然、そば(「桃太郎電鉄」シリーズで得た知識)。出雲大社近くの「八雲」におじゃましました。
八雲 東店 グルメ・レストラン
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せっかくなので、五色というのにしました。ついでに、日本酒。大満足です。が、なんとなくですが、個人的には出石の皿そばのほうが好きな気がする。
八雲 東店 グルメ・レストラン
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というわけで帰りましょう。
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途中、せんべいを焼くええ香りが…。ふらふらと吸い寄せられて食べ歩きにちょうどいいサイズのを思わず買ってしまいました。あれはずるい。まあ、パリパリでうまかったですけどね。
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ここから電鉄出雲市駅に向かいます。懐かしい、きっぷ切りしてます。
出雲大社前駅 駅
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また川跡で乗り換え、30分ほどで電鉄出雲市駅へ。これで、一畑電車全線乗ることができました。ここから空港に行き、FDA便で神戸へ。
電鉄出雲市駅 駅
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空港バスまで中途半端に時間があるので、コンビニでアイスを買って食いながらバス停でぼーっと待ちます。発着本数のさほど多くない空港なので、バスの時刻表には対応する便が書いてあり便利です。基本は45分前ぐらいにつくようになっており、遅くもなく早くもなく、ちょうどいい感じ。
出雲市駅 駅
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バスがやってきました。観光バスっぽい感じですが、料金は普通の路線バスと同じように料金箱に後払い。今のうちに両替をしておきます。バスは5人ぐらいしか乗っていませんでした。まあ平日の真っ昼間だしな。
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うとうとしていると、30分ぐらいで空港に着きました。案外住宅とかいっぱいある真ん中にあって少しびっくり。
出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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空港もガラガラだし、FDAのチェックインも機械で秒で終わったし、デッキに上がってみました。あー、あれだ。半分しかみえないや。シルバーかー、FDAにしては地味なやつだな。
出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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保安検査も秒で終わり、待合室。ちょっとした売店があり、ビールなんかも売っています。
ちなみに出雲ー神戸便、ちょうど1万円でした。新幹線+特急やくもと似たような料金設定です。三宮からだと、こっちのほうが楽な気がしますね。出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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ほう、売店の商品もここを通すんだな。
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15分前に搭乗。もしかしたら半分も乗っていなかったんじゃないかな。しつこいようですが平日ですもんね。座席はまあ特にどってこともありません。せいぜい1時間だからなんでもええですわ。
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乗るときに小さいお茶をもらって、そういえば静岡の航空会社だったなと思い出します。離陸後は飴ちゃんを配ってくれました。
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飛び立つと、しばらく見ていなかった宍道湖が再び見えて「おお」ってなります。
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さよなら島根県。
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本州を東南に突っ切り、瀬戸内海上空へ。
明石海峡大橋が真下だ。明石海峡大橋「の」真下を通ったことは何回かあるけど。 -
須磨。
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1時間かからず、神戸空港に到着。
松江、出雲ともに歴史を感じられる、そしてメシのうまいいいところでした。きっかけとなったFDA、これからもかゆいところに手の届く面白い航空会社としてがんばってほしいです。
次はどこに行きましょうか。神戸空港 (マリンエア) 空港
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