2019/10/27 - 2019/10/27
454位(同エリア1101件中)
Reisさん
国内の都市の中では私が最も好きなのはどこかと聞かれたら、今なら盛岡と答えるでしょう。この3年くらいは1年に2度のペースで訪問しています。その盛岡で初めて「いわて盛岡シティマラソン」というマラソン大会が開催されることを知ったのは今年の春でした。私には42.195キロを走りきる脚力や心肺能力もありませんが、ファンランという8.8キロの部門があると知りすぐにエントリーしました。日曜日の朝のスタートですが、自宅のある埼玉からでは間に合わないので前日に森岡入りするしかありません。心配だったホテルも何度か利用したことのある「ブライトイン盛岡」の予約ができました。
というわけで、今回の旅行日程は以下の通りとなりました。
■ 2019年10月26日 自宅から盛岡へ移動。市内観光、盛岡宿泊
■ 2019年10月27日 いわて盛岡シティマラソン、市内観光、帰宅
パート2はマラソン当日のことを記します。
2日目はいわて盛岡シティマラソン(ファンランの部)に参加しました。早起きしてホテルをチェックアウトしシャトルバスでスタート地点の岩手大学へ。ゆっくりではありますが日頃の運動不足にも関わらずなんとか完走。昼食に冷麺を食べた後は、特にあてもなく市街地を散策し、夕方の新幹線で帰宅しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【2019年10月27日】
前日は少し飲みすぎて酔ってしまいましたが、無事に起床できました。準備をして前日に買っておいたパンを食べホテルをチェックアウトします。荷物は最小限にして残りはホテルに預かってもらうことにしました。
天候は曇り。空気がひんやりしていて気持ちの良い朝です。会場の岩手大学までは岩手県庁近くの合同庁舎からシャトルバスが運行されているので、そこまで徒歩で向かいます。 -
シャトルバス乗り場に着いたのは7時頃でした。すでにバスがたくさん停まっていましたがまだ人はあまり集まっていないので待ち時間なしですぐに乗ることができました。
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スタート地点となる岩手大学のキャンパスに到着しました。私の参加するファンラン(8.8km)のスタートまでは2時間くらい時間がありますので、キャンパス内を見学し足りして過ごしました。
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スタート地点へ行ってみました。記念写真を撮る人などが多く賑わっていました。しばらくその様子を眺めたあと更衣室に戻り着替えをして荷物を預けました。
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9時ちょうどのフルマラソンのスタートを見送り、20分後にファンランのスタートです。今回のいわて盛岡シティマラソンの参加者はフルマラソンには6258人、ファンラン(8.8キロ)には2414人、ペア(2.5キロ)には279組558人だということ。私にとってはこれだけ大きな規模のイベントに参加するのは初めてのことで
ファンランのコースは、岩手大学をスタートし盛岡市内の官庁街を抜け、なじみの深い岩手銀行赤レンガ館、盛岡八幡宮前を通り不来方橋、盛南大橋を渡って盛岡市中央公園でゴールというもの。普段はなかなか走れない街中の広い通りの中央を走るのは気持ちがよいものでした。八幡宮前の参道は道が狭く大勢のランナーに交じって走るのはやや疲れましたが、このあたりは応援に来ている人たちも多く華やかな雰囲気でした。 -
いつものことですが無理せずにゆっくりと走り、8.8キロを55分くらいかけて無事に完走しました。「来年はフルマラソンにぜひ参加してみたい」と言いたいところですが、私の場合は呼吸器系と膝に不安を抱えているのでおそらく無理でしょう。ハーフマラソンなどあれば挑戦してみたいのですが。
ゴール地点近くの盛岡タカヤアリーナには特設のステージがあり、これから何らかのイベントが行われるようでした。また周囲には飲食店の屋台も出ていて走り終えたランナーが集まっていました。
私も着替えを済ませここで食事をしようかと思いましたが、混みあっていたのであきらめて駅へ向かうことにしました。タカヤアリーナから盛岡駅までは無料のシャトルバスが運行されていました。
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盛岡駅へ到着した私が向かったのは駅前にある「盛楼閣」です。ここは焼き肉の店ですが冷麺も有名です。私はここの冷麺を食べたかったのです。人気店ですので店の外に待ち行列がありましたが、10分くらいで店内に入ることができました。
店内に入るときに「焼き肉は食べますか」と聞かれたので「焼き肉は食べない」と答えたら、ロースターのないカウンター席へ案内されました。注文したのは盛楼閣冷麺(大盛)で辛さはちょい辛です。食べてみた感想は、「最高の冷麺」でした。間違いなくこれまで私が食べた冷麺の中で最もおいしかったと思います。盛楼閣 グルメ・レストラン
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食事をすませた後は、預かってもらっていた荷物を引き取りにホテルへ戻ります。さすがに走り終わった後で疲労が残っているので歩かずにバスを利用することにします。盛岡駅前からバスに乗り盛岡バスセンターへ移動しました。
バスを降りるとかつてのバスセンターの跡地で何かイベントが開催されています。ちょっと寄り道をしていくことにしましょう。このイベントはサラダファーム主催の「SIDE-B秋まつり」でした。それほど大きな規模ではなく、数店の食べ物屋や農産物販売のテントが出ている程度。ここで人気を集めていたのがアルパカでした。盛岡バスセンター 乗り物
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SIDE-Bの様子。のどかな雰囲気が漂っています。
盛岡バスセンター 乗り物
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荷物を引き取ったあとは時間を持て余してしまいました。走った後の疲労と荷物が増えたことであまり歩き回りたくはありません。まず少し休憩したいので喫茶店で休んでいくことに決めました。
肴町のアーケードの途中あたりに「茶廊車門」という店がありました。外観は白壁の蔵そのものです。こちらに入るのは初めてです。茶廊車門 グルメ・レストラン
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2階に案内されましたが、店内はレトロで私好みの雰囲気でこの店を選んで正解だったと思いました。
疲労のせいかわかりませんが、甘いものを少し食べたいと思いケーキセットを注文しました。ケーキは何種類かの中から選べるようになっていて実際にケーキをテーブルまで持ってきてくれるので、その中から見て選べるようになっています。私はチョコレートケーキを選びました。茶廊車門 グルメ・レストラン
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喫茶店で時間をつぶし疲労も取れてきたのでゆっくり駅まで歩いていくことに。中津川を渡ると盛岡城跡公園です。その一角にあるもりおか歴史文化館の前では「盛岡市農業まつり」が開催されていました。ちょうどイベントも終わるころでステージでは何かの表彰が行われていました。
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盛岡城跡の濠のあるあたりは紅葉が見られます。この日はほとんど曇っていたのですがちょうど太陽が顔を出し紅葉が一層綺麗になりました。
桜山神社で参拝し、ハロウィンのイベントが開催されていた大通り商店街をのんびりと歩いていきます。 -
開運橋が見えてきました。最近知った話ですが開運橋は「二度泣き橋」という別名があるらしいです。
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盛岡を去る前に開運橋から岩手山を眺めておきます。いつ来ても感動する景色です。
開運橋 名所・史跡
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指定席券をとってある帰りの新幹線の時刻までまだ時間があります。しかし歩きまわるだけの体力は残っていないのでフェザンでお土産などを買い、その後はフェザン1階のおでんせ館にある「柳家 フェザン店」でラーメンを食べようと思います。ここで注文したのはキムチ納豆ラーメン(小)です。小サイズとはいえ普通のラーメン屋のラーメンと変わらないサイズです。
柳家 フェザン店 グルメ・レストラン
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盛岡駅17:50発のこまち32号で帰ります。帰りの電車に乗る時間は何とも言えず寂しい気分になるものです。最近は毎年訪れている盛岡ですが、今年はこれが最後になるでしょう。また来年、ぜひ来れたらよいなと思います。
盛岡駅 駅
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