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□旅の目的<br /> 海外ならではの鉄道の旅がしたくて、友人の出張にあわせてヨーロッパに行ってきました。渡航先はオーストリア、ドイツ、スイス、デンマーク、スウエーデンです。あと復路の乗り継ぎでタイにも寄りました。<br /><br />主な楽しみは、<br />・食堂車を楽しむ(オーストリア、ドイツ、スイス)<br />・個室寝台列車の旅(ナイトジェット)<br />・ベルニナ鉄道(オープンループ橋+ランドバッサー橋)<br />・世界一急勾配アプト鉄道(ピラトゥス鉄道)<br />・船で海を渡る鉄道(ハンブルク-コペンハーゲン)<br />・市場のギリギリを走る列車(メークロン市場)<br /><br />その他の楽しみ<br />・ウィーン市内観光(カフェ・図書館・クリムト接吻)<br />・マイエンヘルト散策(アルプスの少女ハイジの舞台)<br /><br />□期間<br />2019年6月21日から29日(最終日は日本到着のみ)<br />ヨーロッパ滞在7日間+タイ1日間<br /><br />□旅程<br />6/21金 羽田-ウィーン-ミュンヘン<br /> ウィーン市内観光<br /> レールジェットの食堂車<br />6/22土 ミュンヘン近郊<br /> ドイツ列車食堂車乗り比べ<br />6/23日 ミュンヘン近郊<br /> OBB&amp;SBB食堂車<br /> ナイトジェット寝台個室シャワー付 ミュンヘン-<br />6/24月 ミラノ-ティラ-ノ-フィリ-ズ-マイエンヘルト<br /> ブルージオのループ橋+SBB旧式食堂車<br /> ランドヴァッサー橋の撮影ハイキング<br />6/25火 マイエンヘルト-ピラトゥス-チューリッヒ<br /> マイエンヘルト散策(アルプスの少女ハイジの舞台)<br /> ピラトゥス登山鉄道<br /> ナイトジェット個室シャワーなし チューリッヒ-<br />6/26水 ハンブルグ-コペンハーゲン<br /> 車両船送:通称渡り鳥ライン<br /> コペンハーゲン散策+マルメ散策<br />6/27木 コペンハーゲン<br /> タイ国際航空 ビジネスクラス<br />6/28金 -バンコク<br /> メークロン市場と列車ツアー<br /> チャオプラヤー川観光<br /> タイ国際航空 ビジネスクラス バンコク-<br />6/29土 福岡-羽田<br /> <br /> <br />□計画・準備<br /> 6月下旬に友人がドイツのミュンヘンに出張すると聞き、それに合わせてヨーロッパ鉄道旅行を計画しました。<br />●航空券の手配<br /> 半年前の年末から計画を開始。まずは航空券の手配です。ヨーロッパ行きのフライトは長距離になるのでマイルを使ってビジネスクラスで行くこととし、ポイントサイトなどを活用してマイルを貯めることにしました。<br /> マイルは飛行機に乗らなくても比較的貯めやすいANAにしました。目標はヨーロッパビジネスクラス往復に必要な90,000マイル、まずはポイントサイトのポイントを高い交換率でマイルに交換できるANAソラチカカードを作りました。<br /> その後、ポイントサイトのポイントを稼ぐため、不本意ながらクレジットカードを作ったり、FX会社の口座を作って取引したりしました。そうして貯めたポイントをソラチカカードのソラチカルートと呼ばれる高交換率ルートで47,700マイルに交換しました。<br /> 残りは普段使ってるエポスカードのポイントやTポイント、楽天ポイント、ナナコポイントなどマイルに交換しました。<br /> そうして旅行前になんとか90,000マイル集まったのですが結局、往路は友人の出張に合うビジネスクラスの予約が取れず、復路のみビジネスクラスになりました。<br /><br /> 往路のウィーン便のエコノミーは1か月前の予約時点ですでに通路側は空席なしでした。ANAの電話予約で24時間前に座席が開放されることを教えてもらい、午前0時にネットの予約画面に張り付いてなんとか通路側の席に変更出来ました。搭乗したら隣りが空席だったので窮屈な思いをせずに過ごせました。しかし、エコノミー座席のリクライニングが浅く、あまり熟睡できませんでした。<br /> 復路は当初ミュンヘン発のルフトハンザのビジネスクラスを予約していたのですがネットで座席を調べるとフルフラットシートの個室タイプではなかったので一旦キャンセルし、コペンハーゲン発のタイ国際航空のバンコク経由のビジネスクラスに変更しました。<br /> このルートのメリットはコペンハーゲン発なのでドイツのハンブルグからコペンハーゲンへ行く渡り鳥ライン(車両航送)を旅程に組み込むことが出来ること、バンコクまでは個室タイプのフルフラットシートに乗れること、バンコクは朝着、日本行は夜発なのでバンコクでのフリータイムを利用し、メークーロン列車も観光できることでした。<br /> このルートはANAの予約画面では羽田便に空きがなく、福岡までのルートしか表示されなかったのですが、電話予約でお願いしたら福岡から羽田までの国内線もつなげてもらいました(追加マイルなし)。<br /> コペンハーゲン-バンコク便のビジネスクラスはプライベートが重視されるスタッガードタイプのフルフラットシートで快適に過ごせました。バンコクー福岡便はフルフラットでないものの、隣りが空席だったのでこちらも快適に過せました。<br /> 復路ではビジネスクラスのため、出発前に海外のラウンジが使えたのでゆっくり食事をしたりWiFiでネットをしたりとくつろげました。特にバンコクのラウンジでは昼間歩き回って汗だくになったので無料で広々としたシャワーブースが使えたのがよかったです。<br /><br />航空券:77,500マイル+34,340円(サーチャージ・空港利用料等)<br /><br />6/21NH205 01:20-06:00 羽田-ウィーン<br />6/27TG951 14:25-06:00+ コペンハーゲン-バンコク<br />6/29TG648 00:50-08:00  バンコク-福岡<br />6/29NH248 10:15-12:00  福岡-羽田<br /><br /><br />●鉄道のルート・手配<br /> 旅のルートを決めるにあたってはヨーロッパ鉄道時刻表(昔のトーマスクック時刻表)を図書館で借り、鉄道路線図を眺めながら作成しました。ナイトジェットについてはちょうどヨーロッパ鉄道旅行2019-2020 (イカロス・ムック)に特集記事があり、最新のルート図と時刻が載っていたのでそれも参考にしました。<br /> 時刻表は主にDBNavigatorのアプリで調べました(近隣のドイツ以外の路線の時刻も調べられる)。日本の時刻表検索と同じ要領で調べられ、車両に食堂車が連結されてるか、予約が必要かの他、遅延や運休の情報などを知ることが出来ます。さらにvogonWEBというサイトで車両編成も調べました。<br /> 現地の移動用としてユーレルグローバルパス1等(フレックスタイプ7日間)を日本で購入しました。現地で切符を買う手間を省き、急なスケジュール変更にも対応出来るためです。1等にしたのは1等車両にはソロシートがあり隣りを気にせず乗れること、あまり混んでないこと、ナイトジェットの寝台個室を割引料金で購入できるからです。現に寝台個室は日本で手配してもネット料金よりも安かったです。今回は鉄道に乗るのがメインな旅だったのでパスを買っても元は取れたと思います。<br /> ウィーン空港に早朝に着いてすぐにパスを使って市内に出たかったのでパス購入時にバリデーション(パスが使えるようにする)してもらいました。パス以外として寝台列車の個室と渡り鳥ラインは座席予約が必須だったので日本の代理店で購入しました。<br /><br />ユーレルグローバルパス1等:7日間FLAX 55,000円<br />ナイトジェット寝台個室シャワー付:パス割引料金 20,100円<br /> (参考ネット手配:179.9ユーロ×124.5円=22,398円)<br />ナイトジェット寝台個室個室シャワーなし:パス割引料金 17,400円<br /> (参考ネット手配:159.9ユーロ×124.5円=19,908円)<br />渡り鳥ライン座席指定:1,800円+1,000円(手数料)<br /><br />ユーレルパスで利用した列車は<br />6/21 オーストリア→ドイツ<br /> WienAirport-Wien RJX <br /> Wien-Munchen RJX(RJX食堂車)<br /> Munchen-Ingolstandt-Munchen RE+ICE(DB食堂車)<br />6/22 ドイツ国内<br /> Munchen-Ulm-Stuttgart-Augsburg-Munchen ICE(DB食堂車)<br />6/23 ドイツ→イタリア<br /> Munchen-Buchole-Munchen EC(SBB食堂車)+BRB<br /> Munchen-Rosenheim-Munchen EC(OBB食堂車)+M<br /> Munchen-Milano NJ(個室寝台)パス割<br />6/24 イタリア→スイス<br /> MilanoーTirano R<br /> Tirano-Pontresina-Samedan-Filisur R(トロッコ車両)+R+IR(SBB旧式食堂車)<br /> Filisur-Chur-Maienfeld IR+S<br />6/25 スイス→ドイツ<br /> Maienfeld-Chur-Zurich-Luzern-Alpnachstad S+IC+IR+S<br /> Alpnachstad-Pilatus-Alpnachstad 登山鉄道 パス割50%<br /> Alpnachstad-Luzern-Zurich S+IR<br /> Zurich-Hamburg NJ(個室寝台)パス割 <br />6/26 ドイツ→デンマーク→スウェーデン→デンマーク<br /> Hamburg-Kopenhavn EC(車両船送)<br /> Kopenhavn-Malmo-Kopenhavn<br />6/27 デンマーク<br /> Kopenhavn-Airport<br /><br />●メークロン市場と列車ツアーの手配<br /> 個人でメークロン市場まで行くには少し面倒なので事前にVELTRAでツアーを申し込みました。メークロン市場観光ツアー 傘を広げる様子が見られるローカル列車乗車付き<午前/日本語ガイド/屋台での軽食> THB 1,500=5,369円(1人参加は3,000THBですが他に参加者がいたので1,500THBになりました)<br /><br />●ホテルの手配<br /> 友人のホテルに2泊と寝台列車の2泊以外は駅前の便利なホテルを予約しました。予約はBooking.comを使いました。コペンハーゲンのホテルはシングルに空きがなくてツインの料金になりました。<br /><br />スイス マイエンフェルト:Hotel Hirschen ダブル トイレシャワー付<br /> 70スイスフラン=7,884円 <br />ベルギー コペンハーゲン:SAGA Hotel ツイン トイレシャワー共用<br /> 995デンマーククローネ=16,562円<br /> <br />●プリペイドSIMカード<br /> 海外旅行でも必須になったスマホですがSIMフリースマホを現地で使えるようにするため、Amazonで海外プリペイドSIMカードを購入して行きました。SIMを差し替えるだけで使えたのでルーターのレンタルよりも煩わしさがなくてとても便利でした。<br /> ヨーロッパでは郊外を移動中の車内以外はほとんど問題なく使えました。タイも問題なく使えました。<br /><br /> AIS Sim2Fly ヨーロッパ周遊15日間データ専用4GB  3,340円<br /> AIS タイ7日間データ無制限100分無料通話付き 400円<br /><br />●両替<br /> ヨーロッパはクレジットカードが普通に使えますが、いざという時にお金であまり心配したくなかったので少額紙幣を中心に少し多めに現金を持って行きました。当然余りましたがユーロのコインは福岡空港のコイン両替機でAmazonギフト券に交換できました。これは便利ですね。レートも紙幣の半額ぐらいかなと思ったのですが9割弱ぐらいで思ったより悪くなかったです。以下両替した通貨と余ったお金です。<br /><br /> 300ユーロ(5・10・20)→165ユーロ+6.4ユーロ(コイン)<br /> 150スイスフラン(10×15)→80スイスフラン<br /> 300クローネ(100×3)→50クローネ<br /> 3,000バーツ(500×6)→1,000バーツ<br /> 

マイレージでヨーロッパ鉄道の旅、事前準備

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2019/06/19 - 2019/06/28

18375位(同エリア29312件中)

旅行記グループ 2019ヨーロッパ鉄道旅行

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ポコ

ポコさん

□旅の目的
 海外ならではの鉄道の旅がしたくて、友人の出張にあわせてヨーロッパに行ってきました。渡航先はオーストリア、ドイツ、スイス、デンマーク、スウエーデンです。あと復路の乗り継ぎでタイにも寄りました。

主な楽しみは、
・食堂車を楽しむ(オーストリア、ドイツ、スイス)
・個室寝台列車の旅(ナイトジェット)
・ベルニナ鉄道(オープンループ橋+ランドバッサー橋)
・世界一急勾配アプト鉄道(ピラトゥス鉄道)
・船で海を渡る鉄道(ハンブルク-コペンハーゲン)
・市場のギリギリを走る列車(メークロン市場)

その他の楽しみ
・ウィーン市内観光(カフェ・図書館・クリムト接吻)
・マイエンヘルト散策(アルプスの少女ハイジの舞台)

□期間
2019年6月21日から29日(最終日は日本到着のみ)
ヨーロッパ滞在7日間+タイ1日間

□旅程
6/21金 羽田-ウィーン-ミュンヘン
 ウィーン市内観光
 レールジェットの食堂車
6/22土 ミュンヘン近郊
 ドイツ列車食堂車乗り比べ
6/23日 ミュンヘン近郊
 OBB&SBB食堂車
 ナイトジェット寝台個室シャワー付 ミュンヘン-
6/24月 ミラノ-ティラ-ノ-フィリ-ズ-マイエンヘルト
 ブルージオのループ橋+SBB旧式食堂車
 ランドヴァッサー橋の撮影ハイキング
6/25火 マイエンヘルト-ピラトゥス-チューリッヒ
 マイエンヘルト散策(アルプスの少女ハイジの舞台)
 ピラトゥス登山鉄道
 ナイトジェット個室シャワーなし チューリッヒ-
6/26水 ハンブルグ-コペンハーゲン
 車両船送:通称渡り鳥ライン
 コペンハーゲン散策+マルメ散策
6/27木 コペンハーゲン
 タイ国際航空 ビジネスクラス
6/28金 -バンコク
 メークロン市場と列車ツアー
 チャオプラヤー川観光
 タイ国際航空 ビジネスクラス バンコク-
6/29土 福岡-羽田
 
 
□計画・準備
 6月下旬に友人がドイツのミュンヘンに出張すると聞き、それに合わせてヨーロッパ鉄道旅行を計画しました。
●航空券の手配
 半年前の年末から計画を開始。まずは航空券の手配です。ヨーロッパ行きのフライトは長距離になるのでマイルを使ってビジネスクラスで行くこととし、ポイントサイトなどを活用してマイルを貯めることにしました。
 マイルは飛行機に乗らなくても比較的貯めやすいANAにしました。目標はヨーロッパビジネスクラス往復に必要な90,000マイル、まずはポイントサイトのポイントを高い交換率でマイルに交換できるANAソラチカカードを作りました。
 その後、ポイントサイトのポイントを稼ぐため、不本意ながらクレジットカードを作ったり、FX会社の口座を作って取引したりしました。そうして貯めたポイントをソラチカカードのソラチカルートと呼ばれる高交換率ルートで47,700マイルに交換しました。
 残りは普段使ってるエポスカードのポイントやTポイント、楽天ポイント、ナナコポイントなどマイルに交換しました。
 そうして旅行前になんとか90,000マイル集まったのですが結局、往路は友人の出張に合うビジネスクラスの予約が取れず、復路のみビジネスクラスになりました。

 往路のウィーン便のエコノミーは1か月前の予約時点ですでに通路側は空席なしでした。ANAの電話予約で24時間前に座席が開放されることを教えてもらい、午前0時にネットの予約画面に張り付いてなんとか通路側の席に変更出来ました。搭乗したら隣りが空席だったので窮屈な思いをせずに過ごせました。しかし、エコノミー座席のリクライニングが浅く、あまり熟睡できませんでした。
 復路は当初ミュンヘン発のルフトハンザのビジネスクラスを予約していたのですがネットで座席を調べるとフルフラットシートの個室タイプではなかったので一旦キャンセルし、コペンハーゲン発のタイ国際航空のバンコク経由のビジネスクラスに変更しました。
 このルートのメリットはコペンハーゲン発なのでドイツのハンブルグからコペンハーゲンへ行く渡り鳥ライン(車両航送)を旅程に組み込むことが出来ること、バンコクまでは個室タイプのフルフラットシートに乗れること、バンコクは朝着、日本行は夜発なのでバンコクでのフリータイムを利用し、メークーロン列車も観光できることでした。
 このルートはANAの予約画面では羽田便に空きがなく、福岡までのルートしか表示されなかったのですが、電話予約でお願いしたら福岡から羽田までの国内線もつなげてもらいました(追加マイルなし)。
 コペンハーゲン-バンコク便のビジネスクラスはプライベートが重視されるスタッガードタイプのフルフラットシートで快適に過ごせました。バンコクー福岡便はフルフラットでないものの、隣りが空席だったのでこちらも快適に過せました。
 復路ではビジネスクラスのため、出発前に海外のラウンジが使えたのでゆっくり食事をしたりWiFiでネットをしたりとくつろげました。特にバンコクのラウンジでは昼間歩き回って汗だくになったので無料で広々としたシャワーブースが使えたのがよかったです。

航空券:77,500マイル+34,340円(サーチャージ・空港利用料等)

6/21NH205 01:20-06:00 羽田-ウィーン
6/27TG951 14:25-06:00+ コペンハーゲン-バンコク
6/29TG648 00:50-08:00  バンコク-福岡
6/29NH248 10:15-12:00  福岡-羽田


●鉄道のルート・手配
 旅のルートを決めるにあたってはヨーロッパ鉄道時刻表(昔のトーマスクック時刻表)を図書館で借り、鉄道路線図を眺めながら作成しました。ナイトジェットについてはちょうどヨーロッパ鉄道旅行2019-2020 (イカロス・ムック)に特集記事があり、最新のルート図と時刻が載っていたのでそれも参考にしました。
 時刻表は主にDBNavigatorのアプリで調べました(近隣のドイツ以外の路線の時刻も調べられる)。日本の時刻表検索と同じ要領で調べられ、車両に食堂車が連結されてるか、予約が必要かの他、遅延や運休の情報などを知ることが出来ます。さらにvogonWEBというサイトで車両編成も調べました。
 現地の移動用としてユーレルグローバルパス1等(フレックスタイプ7日間)を日本で購入しました。現地で切符を買う手間を省き、急なスケジュール変更にも対応出来るためです。1等にしたのは1等車両にはソロシートがあり隣りを気にせず乗れること、あまり混んでないこと、ナイトジェットの寝台個室を割引料金で購入できるからです。現に寝台個室は日本で手配してもネット料金よりも安かったです。今回は鉄道に乗るのがメインな旅だったのでパスを買っても元は取れたと思います。
 ウィーン空港に早朝に着いてすぐにパスを使って市内に出たかったのでパス購入時にバリデーション(パスが使えるようにする)してもらいました。パス以外として寝台列車の個室と渡り鳥ラインは座席予約が必須だったので日本の代理店で購入しました。

ユーレルグローバルパス1等:7日間FLAX 55,000円
ナイトジェット寝台個室シャワー付:パス割引料金 20,100円
 (参考ネット手配:179.9ユーロ×124.5円=22,398円)
ナイトジェット寝台個室個室シャワーなし:パス割引料金 17,400円
 (参考ネット手配:159.9ユーロ×124.5円=19,908円)
渡り鳥ライン座席指定:1,800円+1,000円(手数料)

ユーレルパスで利用した列車は
6/21 オーストリア→ドイツ
 WienAirport-Wien RJX 
 Wien-Munchen RJX(RJX食堂車)
 Munchen-Ingolstandt-Munchen RE+ICE(DB食堂車)
6/22 ドイツ国内
 Munchen-Ulm-Stuttgart-Augsburg-Munchen ICE(DB食堂車)
6/23 ドイツ→イタリア
 Munchen-Buchole-Munchen EC(SBB食堂車)+BRB
 Munchen-Rosenheim-Munchen EC(OBB食堂車)+M
 Munchen-Milano NJ(個室寝台)パス割
6/24 イタリア→スイス
 MilanoーTirano R
 Tirano-Pontresina-Samedan-Filisur R(トロッコ車両)+R+IR(SBB旧式食堂車)
 Filisur-Chur-Maienfeld IR+S
6/25 スイス→ドイツ
 Maienfeld-Chur-Zurich-Luzern-Alpnachstad S+IC+IR+S
 Alpnachstad-Pilatus-Alpnachstad 登山鉄道 パス割50%
 Alpnachstad-Luzern-Zurich S+IR
 Zurich-Hamburg NJ(個室寝台)パス割 
6/26 ドイツ→デンマーク→スウェーデン→デンマーク
 Hamburg-Kopenhavn EC(車両船送)
 Kopenhavn-Malmo-Kopenhavn
6/27 デンマーク
 Kopenhavn-Airport

●メークロン市場と列車ツアーの手配
 個人でメークロン市場まで行くには少し面倒なので事前にVELTRAでツアーを申し込みました。メークロン市場観光ツアー 傘を広げる様子が見られるローカル列車乗車付き<午前/日本語ガイド/屋台での軽食> THB 1,500=5,369円(1人参加は3,000THBですが他に参加者がいたので1,500THBになりました)

●ホテルの手配
 友人のホテルに2泊と寝台列車の2泊以外は駅前の便利なホテルを予約しました。予約はBooking.comを使いました。コペンハーゲンのホテルはシングルに空きがなくてツインの料金になりました。

スイス マイエンフェルト:Hotel Hirschen ダブル トイレシャワー付
 70スイスフラン=7,884円 
ベルギー コペンハーゲン:SAGA Hotel ツイン トイレシャワー共用
 995デンマーククローネ=16,562円
 
●プリペイドSIMカード
 海外旅行でも必須になったスマホですがSIMフリースマホを現地で使えるようにするため、Amazonで海外プリペイドSIMカードを購入して行きました。SIMを差し替えるだけで使えたのでルーターのレンタルよりも煩わしさがなくてとても便利でした。
 ヨーロッパでは郊外を移動中の車内以外はほとんど問題なく使えました。タイも問題なく使えました。

 AIS Sim2Fly ヨーロッパ周遊15日間データ専用4GB 3,340円
 AIS タイ7日間データ無制限100分無料通話付き 400円

●両替
 ヨーロッパはクレジットカードが普通に使えますが、いざという時にお金であまり心配したくなかったので少額紙幣を中心に少し多めに現金を持って行きました。当然余りましたがユーロのコインは福岡空港のコイン両替機でAmazonギフト券に交換できました。これは便利ですね。レートも紙幣の半額ぐらいかなと思ったのですが9割弱ぐらいで思ったより悪くなかったです。以下両替した通貨と余ったお金です。

 300ユーロ(5・10・20)→165ユーロ+6.4ユーロ(コイン)
 150スイスフラン(10×15)→80スイスフラン
 300クローネ(100×3)→50クローネ
 3,000バーツ(500×6)→1,000バーツ
 

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配

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