横浜山手西洋館のハロウィン飾り２

2019/10/27 - 2019/10/27

日帰りで山手西洋館のハロウィン飾りを見に来ました。
イギリス館と山手１１１番館をまず訪れました。

エリア 横浜(神奈川)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

台風１５号の被害のため、いつものようにフランス山を通って港の見える丘公園に出るルートが閉鎖されていたため、クリーニング発祥の地の石碑を通るようにして横の道を上ってイギリス館に来ました。
　イギリス館に入ってすぐのハロウィン飾り

ハロウィンですから、クリスマスとは全く趣の異なった飾りつけですね。
枕には蜘蛛がいます。

暖炉にはおどろおどろしい黒いショールのようなものがかかっていて、骸骨がいます。白いのは蜘蛛の糸かもしれません。

魔女のアクセサリー

魔女につきものの黒猫

何でしょうか？
魔術用の花？

死者がよみがえってくるというのがハロウィンですから。

魔法使い

魔法使いの好み

魔法使いのマントなど

オシャレをした黒猫

これはいつもは閉まっている部屋のあったグランドピアノです。
シゲルカワイでした。

大きな曲線の出窓の部分
レトロ感と温かみを感じました。

山手１１１番館に移りました。

入ってすぐにある吹き抜けのある広間の飾り

綺麗なテーブルコーディネイト
おどろおどろしさはないですね。

かわいい飾り用のカボチャがありました。

花の方にピントを当ててみました。

角度を変えて撮影

黄色はカボチャの色を表しているようです。

綺麗でした。

キッチンにもカボチャのかわいらしい飾りつけ。

こういう飾り皿が欲しい。

撮影用に準備されていました。
本日１０月２７日はハロウィンウォークというイベントをしていて、
仮想した親子連れが多かったです。

花の飾りつけ

大きな飾り用のカボチャ
綺麗な色です。
山手１１１番館を後にして山手２３４番館に向かいます。

（続く）