2019/10/05 - 2019/10/07
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鯨の味噌汁さん
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さて。
本年度も鯨家の任意団体「年一回は長めの旅に出たいよね友の会」(会員2名)の会合がにぎにぎしく開催された。
今回のお題は「インド」である。
昨秋、配偶者に「偵察してきてネ」とゆわれ、3マンエンのバッタチケットで、ホイホイと出かけてから早1年。ついに決行の時は来た。(大げさ)
今回は現地8泊。タージマハルだけが決まっていて、あとは白紙だ。
気分としては飲み屋に入って
「とりあえずビール!」
のノリで「とりあえずタージマハル!」
あとはどうしよう、とメニューを広げてる状態ですね。
とにもかくにも、まずはヒコーキを押さえねばならん。
デリー直行便なら9万、経由便ならその半額以下。
「…いかがいたしましょう」
ワシがお伺いを立てると「一部上場・事務職・小柄・ぽっちゃりオババ」のかーちゃんは、おもむろに宣言するのであった。
「時はカネなりです。直行便にしましょう」
「お、お、お、お大尽さまーーーー」
ひれ伏すワシ。(⇒無職プータロー)
ガイドブックを二人で眺めながら、ああでもない、こうでもない、と、行くべき町を検討した。
とにもかくにも、インドは広い。ちょっとした移動でも、陸路だと平気で12時間かかる。
インド初心者で夜行列車は避けたいから、移動は空路だろう。それでも現地8泊だと、行ける町はせいぜい3つか4つだ。
昨年の単独行はデリーから西、パキスタン国境近くの砂漠を目指した。
が、彼女は砂漠にもラクダにも興味がないので、今回の行く先は北か南か東。
東だとバラナシだけど、ガンジス川で沐浴を見てもそんなに嬉しくないとゆう。北は寒かろう。
とゆうわけで南に行こう、と決まる。ムンバイまで足を伸ばし、アジャンタ・エローラの石窟寺院を見物しよう。
ホテルのランクをちょいと上げて滞在型にして、現地ツアーか車のチャーターであれば体力も保つだろう。
もう還暦オジジとオババであるから、本来であれば適当なツアーを見つけ、潜り込むのが一番ラクなんだろう。いつかそうゆう旅に落ち着くのも悪くはない。
だけど、できるうちは自分の旅を続けたい。人生は思ったよりも長そうだし。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
とゆうわけで、10月5日午前6時、浦和発。
出発前の玄関で、馴染みのクツを磨く。ややくたびれて発酵臭はあるものの、旅は履き慣れたのが一番なので、このさい臭いのは目をつむろう。どうあがいてもワシの足だしな!
だがしかし、磨いてると、片方の靴底から「カラカラ」と乾いた音がする。
振ってみると確かにクツの中から音が響く。
目をよくこらすと、なんとなんと、靴底にヒビ割れが発生し、そこから小石が侵入したらしい。
つまりはクツだけど同時にマラカスも兼ねているのであった。
これで海外に行くのか、いくらなんでもそれはないんじゃないのか。
とゆうわけで一生懸命穴を押し開き、小石を取ろうとするも、靴底の迷路にはまり、出てくる気配はない。
…まぁいい。
世界広しといえどマラカスを兼ねたクツはないだろうから、高値で売れるかもしれん。(⇒あくまでポジティブ)
成田から9時間でデリー。エコノミー席なのだが、JALのエコノミーってめちゃ広い。こたつくらい置けそうだ。
そういえばここんとこジェッ〇スターとかエ〇アジアとか、目もくらむようなバッタヒコーキしか乗っていなかったもんなぁ。 -
デリー到着は午後4時。
そのままタクシーで移動して鉄道の始発駅へ。
駅の食堂でカレー食って一休みし、プラットフォームに降りていく。列車出発まであと1時間。
たどり着いた午後7時のプラットフォームには、みっちりとインド人が張り付いていた。
皆さま大きな荷物を持ち、コンクリの上に座り込んでる。足の踏み場もないとはこのことか。
ワシらの車両番号は「A1」。だが、ホームのどこを探しても車両番号の表示はなく、インド人の波に揉まれてるうちに、列車到着時刻が迫ってきた。 -
やがて長い長い警笛。
そのあとゆっくりホームに入ってくる列車。
インド人の群れに押されながら、通り過ぎる車両番号に目を凝らす。
あ、あったあったA1 !
だがしかし、車両は前の方に移動していく。待ってくれーーーーい。
すると、それまで地べたに座っていたインド人の方々が、いきなり戦闘モードになり、まだ止まっていない列車のドアをこじ開け、われ先にと入り口に殺到しだす。
しかも荷物を持ちながらやるので、わやくちゃだ。終戦直後の買い出し列車かい。
ウワサには聞いてたがインドの鉄道、聞きしにまさるカオスっぷりだ。
これに対抗するには世界一のチカン路線・われらが埼京線しかない。 -
われわれの車両は前から4つ目、日本で言う「A寝台」だった。
かき分けかき分けようやくたどり着く。この車両は全席指定だから、カオスはない。ああえがったー。
ただし寝台は通路側、進行方向に対し平行についていた。コンパートメントの外側にあるわけで、お客さんが通るたびに足を縮めなくてなならない席であった。
お弁当売りのおじさんが窮屈そうに抜けていく。
やがて、列車が走り出す。
窓の外はすぐに静かな暗がりになる。
おしゃべりで賑やかだった車内も、ありこちでカーテンが引かれて、灯りが落ちる。
この列車はどこまで行くんだろう。
われわれは3時間でアグラなんで、寝るわけにいかない。
暗い窓の外を眺めながら、うとうと、ときを過ごす。 -
列車がアグラ駅に着くと、午後11時を回っていた。
そんな時間でも、駅前にはトゥクトゥクが折り重なるように止まっている。
中の一台にホテルの名を告げ、料金を確認して乗り込む。200ルピー、300円。
深夜に日本人の観光客であるから、ドライバーにとっては「勝負案件」だ。
翌日のチャーターを獲得できれば太客になる。
「明日はサンライズのタージマハルだろう。オレが連れて行ってやる。そのあと一日観光して1500ルピーでいいぞ」
ふむ。一人で来た去年は半日900ルピーで手を打った。
だがしかし、今年は配偶者がいる。
昨年、ジャイサルメールのホテルで日本人のお姉さんからいただいたアドバイス「インドの移動は車をチャーターすべし」を思い出し、
「ホテルで車をチャーターする」
と断る。
が、ドライバーも必死だ。この日本人を逃してなるものか、と気合が伝わってくる。
ウーンウーンと考えて、
「マイブラザーがガイドをする。マイブラザーは日本語を喋る!」
…それ、たった今考えただろ!
やがてホテルが見えてきて、ドライバーには無念の時間切れなのだった。
フロントで車のチャーターを依頼したら、半日で4000ルピー(約6000円)だった。 -
明けて日曜、夜明け前の午前5時、約束通りクルマがやってきた。
ドライバーはなかなか感じのいい若者で、ソンプリガースと名乗った。ホテル専属のドライバーだそうな。
タージマハルの西口の参道まで走ってもらい、そこから1キロばかしせっせと歩く。
チケットを買って入場したところで、周囲が明るくなり始める。セキュリティを通過し、門をくぐって庭園を横切ると、右手にタージマハルが見えてきた。 -
おおおー、朝日に白く光ってるぞ、霧も出てないぞ、やったやった。
彼女はといえば、黙ったまま、大きく目を見開いている。
長年の付き合いで分かる、これはカンドーの サインだ。
約束から1年かかったけど、やっと連れてこられたわい。 -
そのあとはアグラ城に向かう。
川沿いのテラスにたどりつくと、タージが小さく見える。
「ここが"涙のテラス"だよー」
タージマハルを作ったシャー・ジャハーンは、晩年をこの城で幽閉された。幽閉したのは二人の兄を殺して帝位についた息子だった。
「兄弟を殺しても王様になりたかったのかなぁ。そんなにいいもんなんかねぇ」
ワシがゆうと、
「そうしないと、殺されると思ったんじゃないかしら」
と彼女。
なるほろ。
日本でも天皇や将軍の跡目争い、そんな感じだったよなぁ。
兄弟殺して帝位に就くのって、ほとんどデフォルトだもんね。
「いい人」はさっさと出家するか逃げるかだな。 -
イチオシ
そのあとヤムナー川の橋を渡り、対岸のマタールバーグへたどり着く。
タージは四方のシンメトリーなんで、ここからも同じように見物できる。なんだかだまし絵を見ているようでもある。
ソンプリガース氏はまだまだいろんなところに案内したそうだったけど、
「これでフィニッシュ、ホテルに帰る」
と告げ、まだ日の高いうちに部屋に戻ってお昼寝してしまう。保育園児かい。 -
でもって午睡から覚めると、ホテルの部屋から、町の向こうに、やっぱりタージが見えているのだった。
「このホテルはタージマハルビューと指定できるが」
ワシが重々しくゆう。
「お値段はほかの部屋より5000円高いのだ」
よって元は取らねばならんので、ふたりで一生懸命タージマハルを眺める。 -
夕方、アグラの町にぶらりと出かける。
ホテルは表通りに面しているのだが、絶賛下水工事中であって、もうもうたる土埃。さらに通りにはバイク・トゥクトゥク・おんぼろバス・ときどききれいな観光バスなどがクラクションを鳴らしつつ疾走している。通りを1メートル歩くごとに鼻毛が1ミリ伸びそうだ。
これはタマランチ会長だ、避難避難、と、車の中で目をつけていた近所のレストランに入り込む。
日曜の夕方、中は家族連れで繁盛していた。
メニューを見るとアルコールはない。まぁジモピー向けの店らしいからしょうがないやね。(⇒大人の対応) -
インドの定食は「ターリー」とゆう、と地球の歩き方にあったので、ふたりでひとつ、それらしいのを頼んでみる。
するとナン・ライスに何種類かのカレーが載った大皿が運ばれてきた。店員の兄ちゃんが小皿をさし
「これは辛い。こっちは辛くない」
と説明してくれた。うむむ、かたじけない。
アドバイスに沿って「辛くない」ほうから食べてみる。
ううううう、うそつき!! 辛いがな辛いがな。
目が熱い、耳も熱い、胃が燃えるぞよ。
「辛いほうはキミに譲ろう」
「いえいえおっさんが食べて」
涙目で譲り合う。 -
ほうほうのていでホテルへ逃げ帰り、バーのテラスに座り、ゆっくりビール。
たっぷり汗をかいた後なんでメチャメチャうまいけど、小瓶一本400ルピー、600円。日本より高い。
しかも蚊柱がドドドと寄ってきて、山ほど刺されてしまうのだった。
なんでバーのテラスで蚊柱なんだよ! -
10月7日、アグラ観光の2日目。今日も暑い。
この日はアグラの西40キロにあるムガール帝国の廃城「ファティーブル・シークリー」を見物する。そのあとデリー空港まで戻って、ムンバイに飛ぶスケジュールだ。
ドライバーは昨日と同じソンプリガース氏だった。
彼は我々を空港に届けたあとアグラまで戻るから、1日で500キロ走る計算。プロとはいえなかなか厳しいスケジュールだ。
それでも2日目になるといくら気心が知れてきて、お互いの身内話などもでる。
「日本での仕事は」
「ワシはノージョブである。ワイフはオフィスワーカーである」
「…」
「ノージョブにして、ジャスト・オンリー・ハウスキーパーである」(⇒「プーの主夫」を精一杯訳してるつもり) -
アグラからファティーブル・シークリーまではきれいな舗装道路が続く。
途中の農地はよく耕され、みずみずしい。
トウモロコシによく似た、背の高い作物が目立つ。日本じゃ見たことがない。
「あれはコーンか?」
ソンプリガート氏に尋ねると、「バジェラ」だと教えてくれる。
その場で検索してみたら「トウジンビエ」という雑穀だった。
乾燥に強い雑穀で、インドでは2000年前から栽培されているそうだ。世界の雑穀の作付面積で、50%がこれなんだという。
世の中まだまだ知らんことばっかりだ。 -
ファティーブル・シークリーはたった14年しか都が置かれなかった。
ここを作った皇帝には妃が3人いて、それぞれムスリム・ヒンドゥー・クリスチャンだったそうな。
つまりは豪華三色丼であった。
のみならず、そのほかにハーレムに300人住まわせていたから、三色丼と日替わり定食がセットなのだった。いろいろ大変そうだ。
それにしても300人とか、名前覚えられたのかなぁ。
ひょっとしてホクロの位置とかで記憶していたのであろうか。(AVあるある) -
ワシだったら頼まれてもイヤだ。
あーいや、頼まれたら考えるかなぁ。考えんでもないな。
いやいや、むしろ頼まれたら全身全霊、皇帝の責務を果たす所存であるから、鯨の味噌汁・鯨の味噌汁に清き一票をお願いいたします。 -
城内にはその3人の妃の台所、専用の市場、などなどの跡が残っていた。
すごいなぁ、妃3人だけが使う市場があったのか。
つまり皇帝はムスリム・ヒンドゥー・クリスチャンのメシを交互に食べていたわけですね。デブになっちゃっただろうなぁ。 -
ちなみに(インドではどこもそうだが)、入口でチケットを買ってると
「オレは公認ガイドだ、200ルピーで1時間案内する」
なんてオヤジがワラワラ湧いて出てくる。ショッカーの下っ端みたいにやっつけてもやっつけても襲ってくる。
だがしかし、よく考えたら200ルピーは300円。安いといえば安い。
とゆうわけで、人の良さそうな自称ガイドに言ってみる。
「オミヤゲモノ屋には連れて行くな」
「そんなことはしない」
「さらに、ワシの英語はベリベリぷあである。ゆっくり喋れ」(いばってゆうな)
「ノープロブレムだ」
ではでは、とお願いすると、ちゃんと中学2年程度の英語で説明してくれるのだった。なかなかグアイがよい。(だから上の3人の妃の話も書ける) -
だがしかし、ここで気が緩んで、出口でオミヤゲモノ屋に声をかけられ、ウッカリ店についていってしまう。
入ってみたら、恐ろしいことに値札の付いてない店であって、価格は全て交渉だった。
かーちゃんがスカートを選ぶと700ルピーだという。
さらに外でタバコを吸ってると、
「これは素晴らしいタバコだ、ぜひオミヤゲに買え、たった10ドルだ」
見たらただのマルボロだった。しかも勝手に袋に入れようとしてるぞ。
ユーラシアのあらゆるオミヤゲ屋で押し売りを体験したが、マルボロを10ドルで売りつける店は初めてである。
よってこの店を、ユーラシアのワースト・チャンピオンに認定したい。
店番号32番のオヤジ、約束通りに宣伝しといたからな! -
そのあと、アグラを経由して、デリーの空港まで250キロを一気に走った。都合5時間。
デリーが近づくと、田園の中に高層アパートが次々と現れる。建築中・分譲中の看板もいっぱいだった。
なんかこの国、勢いあるなぁ。
人口13億で、まだまだグイグイ増えてて。
英語が公用語で、伝統的に数学に強くて、子供は二けたの掛け算まで暗唱して。
米IT企業のトップにも、インド人がいっぱいおるもんなぁ。
…あと10年したら、中国に代わってインドが出てくんじゃね ?
などと車中で想像する鯨であった。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- willyさん 2019/12/18 12:48:23
- あと2編・・・
- 鯨さん
とうとうあと2編を残すのみになってしまいました。
と書いて、ああ、また読み返せばいいのかと気が付き、ほっと一安心したところです。
そしてやっぱり「のぞいた」ですよね。手元に置きたい本です。「H」もですが。
トウジンビエはびっくりしました。通貨単位にまでからんでいるなどとは、ここで出会わなければ一生知らなかったです。といっても知ってもすぐ忘れる可能性が高いんですが・・。
わたしは多分インドはメンタル的に無理だとおもってます(ラダックは別ですが)ので、あと2編でなめるように、いやインドの牛のようにくちゃくちゃ反芻しながら楽しませていただきます!
willy
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2019/12/19 22:36:37
- Re: あと2編・・・
- willyさん、
丁寧に読んでいただきありがとうございます。
ある時期まで海外は年一回だったのですが、プーになったら一人で歩くことが増え、ここ3年は年に3回とか出かけて日記も頻繁になりました。
でも読み返すと10年同じ内容だなぁと思います。人間成長してないなー。
トウジンビエなんて日本じゃ見たことないですよね。存在すら知らないもんね。でもアフリカからユーラシアの乾燥地帯では超メジャーな穀物、トウモロコシよりずっとメジャー。世の中知らないことばかりです、世界は広いわ、と思いますた。
-
- 猫大好きさん 2019/10/25 10:45:13
- 鯨節楽しいなー
- 奥さまはインドの手に捕まったとか
ツアーガイドの鯨さんが優秀だったのね
チャーターした車の運転は安心できましたか?
私の時はJT◯のワンボックス
追突されました ヒヤアセでした!
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2019/10/25 15:44:24
- おかま掘られたよー
- 猫大好きさん、
ムンバイ郊外で、後ろからおかま掘られました…たいしたことなかったけど、一応ガクって衝撃ありましてん。びっくらこきました。
でもまぁバンパー傷ついた程度だったんで、ドライバー氏は連絡先を交換しておしまいでした。おおらかとゆうかいいかげんとゆうか…
-
- keiさん 2019/10/23 18:15:16
- マラカスシューズ♪
- いっその事、もう片方の靴にも小石を仕込んで
両方マラカスシューズにすれば子供のピーピーと鳴る
サンダルみたいに歩くとき楽しかったかも♪
あ、お久しぶりです鯨様。
今年はももさんと行先が一緒だったのですねー。
現地でバッタリー!なんてことがあったらめっちゃ
面白かったんだけどなぁ。
日にちが違ったかな。
私にとっては近いようで遠い印度。。。
いつか行ってみたいです。
でも私、量にもよるけど香辛料で結構お腹壊すんですよねー。
鯨さん(奥様も )は大丈夫でしたか?
辛くないカリーで辛いんだったら、辛いカリーは
火を噴けそうな勢いかしらん?ガォーー!!
印度の旅は相当な体力とタフさが必要そうですね。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2019/10/24 05:51:07
- マラカスシューズがピーピー…
- って、セキュリティチェックで鳴ったりして。
でもって、脱がされて原因を追求されて、小石とバレて、大いに恥をかいたりして。
…なんてオチだと悲惨だよねぇ…さいわいにしてそげな香ばしいことは起こらず帰ってきましたが。
>今年はももさんと行先が一緒だったのですねー。
「今年は」じゃなくて「今年も」なんです、これがまた。
何年か前、雲南省行った時も前後してたし~。
近い将来、きっと世界のどこかでバッタリ遭遇するはずです。そんな予感が(笑)。
香辛料はダイジョーブなんだけど(ダイジョーブってもケツは最終的に燃えるんですが)やっぱり生野菜、果物ジュースがキマす!ホテルのはええけど、町の食堂とか屋台とかだと危ないっす。
別に不潔とかではなく、インド人がスルーしてるけど日本人にはヒットするナニモノカがあるんだろうなぁと。
-
- やおーさん 2019/10/22 16:40:27
- いつかはインド
- こんにちは、やおーです。
いつも旅行記を楽しく読ませていただいてます。
鯨さんの文章は面白過ぎてすっかり大ファンになりました。
いつか出版してノーベル文学賞を受賞してくださいね!
インドは一度は行ってみたいのですが、なかなか機会と勇気(笑)が無く。。。
興味深々でこの続きも楽しみにしています。
これからもよろしくお願いします~!
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2019/10/22 22:18:16
- 思い立ったら吉日
- やおーさん、お手紙ありがとうございます。
楽しく読んでいただけるのが一番うれしゅうございます。
ノーベル文学賞は村上さんがつかえてるのでムリです(おいこら)
インド、今回みたいな「わりかしいいホテル+車チャーター」だったら、意外と難易度低いんではないかと。インドだから安宿に泊まることもないし、オンボロバスに乗らなくてもいいし。割とフツーに旅ができました…ジジババなんで、それでいいんじゃないかなーと。
-
- ももであさん 2019/10/22 11:48:43
- 天竺 本番
- 鯨さん
昨年の偵察に続き、ホントに本番をクリアしたのですね。
世界初のマラカス靴... 今回の旅で一段と熟成された
ことでしょう。その手のマニアに高く売れそうですね♪
おおおー、青空の見えるタージ・マハルに会えたのですか。
奇跡的ですね。それだけでも価値があったのでは?
> 「いい人」はさっさと出家するか逃げるかだな。
なるほろ。それでも正男くんはやられちゃいましたね^^;
サグラダ・ファミリアを上回る150年をかけ造り上げた
エローラ。行かれたのですね。
ぼくが一番見たいと思う世界遺産です。
鯨さん的リポートよろしくお願いします。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2019/10/22 22:10:34
- ハマったみたいな…
- ももであさん、
おー、かの王国はまさに「兄殺し」でしたね。しかも世界が見てる前でそれをやった。思うに、そうゆう野望の人でないと、そもそも帝位になんてつけないのかもしれません。
この旅には妹尾河童さんの「河童が覗いたインド」を持って行きました。もう30年以上前の本だけど、現地で読むと、空気がそのまま残ってる感じがして不思議でした。変わりつつけるけど、変わらない国。
かーちゃんの方は、帰ってきてからもずっと読み返してはため息をついてます。どうやらインドが頭の中から出て行ってくれない様子。
喧騒の雑踏もインド、タージマハルもインド、果てしないデコボコ道もインド。彼女はインドの手に捕らえられたのかもしれません。
-
- ほいみさん 2019/10/22 10:54:10
- 奥様とインド・・・!
- それは凄い!!
私には恐ろしくて無理です・・・インド自体は大丈夫なんですけどね。
やっぱタジマハールは感動して頂けましたか・・・大変に参考になりました。最近は見学も面倒臭い様ですけどね。
インドはタクシーチャーターが最高!
あんな?ところでバスやリキシャに乗るのはナンセンス。
日本じゃ絶対に出来ない贅沢をしましょう…ってやつですよね。
とかいいながら、私はニューデリーからタジマハール格安バスツアーを利用しました。お上りさんのインド人ばかりで「へ~・・インド人て日本人よりダマされるんだ!」と感動しました。
この先、アジャンタやエローラに奥様が感動して頂けるかどうか、レポートが楽しみです。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2019/10/22 11:27:47
- 町歩きはムリでした~
- ほいみさん、
お便りありがとうございます!
やっぱりオバハンを一人で町に放流、なんてのはやっちゃダメで。
子連れの物乞いが延々とついてきますし、子供の物売がゾーンプレスかけてくるし、お土産物屋に引っ張り込まれたら出てこられなくなるし、道に穴ぼこ空いてるからコケかけるし…
よって個人手配といっても、今回は公共交通機関は最初の鉄道だけにして、あとはクルマのチャーターでした。
観光地から外れた地区で、市場をぶらぶらと歩いたくらいです。
それでもけっこう楽しかったみたい。
「子供の頃(昭和の半ば)の日本みたい」
とゆって懐かしがってました。
今回、ニューデリーからのバスツアーも考えたんですが。この旅のメインはタージマハルなんで、デリーはスルーしてアグラに2泊。タージマハルまみれの二日間でした。まぁそれも良かったかなと…
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