2018/11/03 - 2018/11/04
127位(同エリア255件中)
のまどさん
緑川酒造を扱う金田屋酒店でワインの貯蔵に驚きながら日本酒を購入して実家に送る手配をし、八海山を拝んだ後、上越線で長岡を経由して柏崎へ。父の生まれ故郷である出雲崎に寄ることを断念して、柏崎で昼食を取り束の間散策しました。
信越線本線、青海川駅は日本で一番海に近く、懐かしいドラマ高校教師最終回のロケ地になりました。日本海の色は太平洋とかなり色合いが違うと思いました。
宿泊の鵜ノ浜温泉みはらしは部屋から海が見える素晴らしい温泉でした。お刺身、カニ、アワビと海外在住の我々を泣かせる内容の食事で、祝60年の温泉も寛げました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルオカベの朝食。ウワバミに「これからパン食は当分ないから食べ溜めしておきないさい」と申しつけた所、2回ほどお替りしてホテルの人がやや面喰っていました。
開店と同時に駆け込んだ金田屋酒店。昨日訪れた緑川酒造から勧められました。
http://www.s-kanetaya.com -
ワインのコーナーに圧倒されました。魚沼には意外にも多数のイタリア料理レストランがありますが、ワインはここから調達しているのではないでしょうか。目的の緑川を購入し、送料わずか1000円で神奈川県の実家に送り、ベルギーに持ち帰りました。
-
八海山はヨーロッパでも飲める日本酒、拝む気持ちで聖山の雄姿を目に焼き付けます。
-
無理をすれば越後堀之内から徒歩20分の永林寺に立ち寄ることができた。でも、荷物をロッカーのない駅やお寺に預けることが躊躇われたので、本数の少ない上越線に乗って次の目的地へ。「あんた、浦佐を訪れた最初のガイジンかも」とウワバミをからかっていたところ、同じ電車に金髪女性が乗り込む。恐らく小学校の契約講師、国籍はアメリカ、カナダ、オーストラリアのいずれか。
-
乗り換えの長岡駅で。電車に乗りながら地酒が楽しめるShu*Kuraが通り過ぎるのを恨めし気に見遣ります。ネットで予約できるもののチケットの発送は日本国内の住所か乗車3日前までにみどりの窓口での受け取り。お洒落な名前で英語で予約できても海外在住者には利用不可能です。
-
ローカル電車の信越本線。4両編成の車両でもきれいなトイレがあることに感動します。柏崎到着。
-
えちゴンと記念撮影をします。魚沼のご当地キャラはネージュ君だったので雪国から越境したことを実感します。
-
今回新潟県を訪れることにした理由はのまどの父が同県出身であることにあります。その父が生まれた出雲崎に行く予定でしたが、荷物をロッカーに預けた柏崎を往復するバスは日曜日なので既にないとのこと。がびーん。
なので、父が育った柏崎で束の間の観光をします。駅の観光案内所で勧められたおおはしさんで魚の煮つけ定食。コンビニでお弁当でもよかったのですが、やはり父が喜びそうなものを食べるべく。 -
お父さん、私はあなたが癌で苦しんでいる時も臨終の際も悲痛に暮れる家族を差し置いて異国の地で身勝手に過ごしていました。そして今、贖罪にならなくてもあなたが訪れたであろう松雲荘にいます。
-
松雲荘は大正15年に開園したそうです。ウワバミに茶道美術館に興味があるかきいたところ、ないと言うので駅に向かいます。
-
さて、楽しみにしていた信越本線、海沿い路線。
-
日本で一番海に近い駅、青海川。私にとって海に近い駅と言えば地元江ノ電の鎌倉高校前駅なのですが、それを凌ぐということですね。この駅は有名なドラマ、高校教師の最終回で使われたそうです。
-
ウィキペディアによると脚本家はギリシア神話のようなドラマを描きたかったようですが、彼の作品はどれもタブーを煽るだけで何ら哲学や美学を感じないというのが私見です。
でも、『高校教師』では真田広之演じる優柔不断な主人公が新潟県出身で故郷の冷たくて暗い海を愛していたという描写は森田童子の歌うテーマソングとともに印象に残った。 -
潟町駅到着。無人です。鵜ノ浜温泉までは徒歩15分。
-
今夜宿泊のみはらし。町の規模が小さくても、食事プランがどこも豊富で温泉宿選びに悩みました。そんな中でもみはらしは良い選択だったと思います。サービスが素晴らしく、私よりも小柄な和服姿の女性にスーツケースを運ばせてしまったことを後悔しています。
潮風薫る宿みはらし 宿・ホテル
-
人魚伝説。夜な夜な佐渡から恋人に会いに来た少女の悲恋です。佐渡から手漕ぎで毎晩かけつけられるものでしょうか?
-
残念ながらコンビニはないのでウワバミがこだわるサンセットパイントはできなかったのですが、日本海の日没を堪能します。
のまどの父は伯母に勧められて某カトリックの中高一貫校を受験するために新潟から神奈川に一家で移住しました。我ながら尋常でない一族だと思うのですが、父に継いで私もかなり硬派なイエズス会系ミッションスクールを卒業したので、ウワバミ一族から一目置かれているのだと思います。 -
夕食は広間で他の宿泊客とともに。ガイジンはもちろんウワバミ一人。「日本食は何でも大丈夫です」と気を配っていただいた給仕の方に回答します。
隣の若い家族連れについて、ウワバミ曰く「旦那さんは正統な温泉宿にガイジンがいたことを不愉快に思って見えたが、奥さんは嬉々としていたようだ(seemed to be excited拙訳)と。 -
利き酒3種セットを注文。きれいなガラスの徳利はどれも呑兵衛2人で堪能できる量でした。
-
お刺身、どれも新鮮です。特にウニ、これはヨーロッパで食べられないので。
-
天ぷら、これも芸術品です。
-
そしてカニ。食べやすいように鋏が入れてあると同時に一見湯がいたままの姿。感涙。
-
鮑は活きたまま蒸され、バターソースでいただく。無言の至福。
ホタテの炊き込みご飯はよほどベルギーに持って帰りたかったが、無念にも残してしまった。
温泉に入り、早めに就寝。 -
翌朝。のまどは朝風呂を浴びてから広間で朝食。
腕の位置からガイジンが強張っているのが分かります。 -
その横で新潟のコシヒカリをのまどは堪能します。
-
早めにチェックアウトし、再び信越本線。土底浜、犀潟など詩的な名前の駅が続きます。
-
電車のデザインもファンキーです。
-
直江津駅下車。小銭を確保していたのでロッカーに荷物を預けられ、うみがたりを見学します。
-
日曜なので多くの家族連れ。アジやイワシ、カニの水槽を見て「おいしそう!」と叫ぶ子どもについて「日本人は子どもの頃から食べ物で頭がいっぱい(=paranoid about food)」というウワバミの発言はもっともだと認めざるを得ません。
-
穴があれば突っ込むゴンズイには考えさせられるものがあります。
-
ゆっくり水中を漂うクラゲには癒されるものがあり、入館者数に圧倒された我々の気を惹きました。
-
屋上階ではペンギンの行進。邪魔しないように見守ります。36歳のおばあちゃんペンギンがゆっくりながらも真っ直ぐ歩く姿は勇ましかったです。
-
ペンギンマーチの先はプールでの餌。それでも泳ぐ自由が感じられます。
-
地上階の錦鯉。ちょっと過多。
-
水族館を後にして、海岸を散歩。見つけた張り紙に思うのは、東南アジアで見たことがあるけどヨーロッパで見たことはない。
-
我々がファンと称しているモスバーガー。予め調べておきました。のまどの日本語の受け答えがおかしいため、店員さんが戸惑ってましたが、無事に照り焼きとチーズバーガーを胃に収めることができました。
-
ショッピングセンターで水やビールなど必需品の買い出し。食料品コーナーは興味があるんです。品揃えはいいが価格が高いうのが感想。
-
新年の飾りが売り出されているんですね。
-
地ビールを買って小さな公園で堪能するのまどは日本人の規範を守れていないのだと思います。でも、ビール、おいしかったです。
-
超アナログのガイジン用JRパスが使えなかったため、妙高はねうまラインは私鉄であることが分かりました。
-
上越妙高でのどくろ味噌汁の素とお米を購入。もちろん、大切に持ち帰りました。新幹線で富山県に越境します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
柏崎・鯨波海岸(新潟) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41