2019/10/09 - 2019/10/11
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syuukouさん
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2泊3日折立温泉ツアーに参加2日目の奥只見湖遊覧船観光は
参加せずフリーで行動、越後駒ケ岳か悪沢岳のどちらかに
登ろうと考えた。問題はどちらも登山口までの路線バスが
土日祭日しか運行しておらず日帰り登山では山頂往復は
無理なので登山途中で引き返す山の自然を楽しむ山旅とする。
宿から歩いてゆく駒ケ岳の小倉山を目指した。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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旅行者の温泉ツアー参加の中日2日目のフリーでの軽い気持ちの登山
10年以上前に買ったウォーキングシューズを履いて来てびっくり!!!
靴底が?がれ始めた。山あいの村には靴屋も修理道具も何もないレジ袋で縛る。 -
大湯温泉の村はずれの納屋のおじさんに事情を説明して
スリオンテープとナイロン製紐を貰って応急修理 -
左の靴 スリオンテープとナイロン製紐を貰って応急修理
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右の靴 スリオンテープとナイロン製紐を貰って応急修理
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大湯温泉から駒の湯の間にあるほそど渓谷
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ほそど渓谷
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ほそど渓谷
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ほそど渓谷 峡谷左右の岸壁が迫る
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いろんなキノコが出現する
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ほそど渓谷沿いの遊歩道には苔むす道が現れる
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ほそど渓谷沿いの遊歩道には苔むす道が現れる ふかふかの絨毯のようです。
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40年以上前に宿泊した駒の湯に立ち寄り登山口を確認
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登山口の道標
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このつり橋を渡ると登山道が始まる。
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直ぐに登山道は急登が始まった。
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今までにあまり見たことのない落ち葉の登山道
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登山道を埋め尽くす朴葉の葉
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1時間の急登後平らな休憩場所を見つけ、宿が作ってくれた?おにぎりを食べる。
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登山道を埋め尽くす朴葉の葉
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遥か遠くに見える大湯温泉
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下山路から駒の湯の屋根が見えた。
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宿に戻ると左右とも靴底は剥がれた。
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家に戻ると靴底はちぎれる寸前でした。
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反省 長い間使わないシューズ(もの)には注意
点検整備はしなくてはならない -
経年変化・経年劣化 手入れメンテナンス大切です。
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こんな靴でもチョットした修理用備品で6時間の登山が可能になった。
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