2019/09/13 - 2019/09/23
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2019年秋のシルバーウィークの旅。
ベネチアを観光し、その後レンタカーを借り、スロベニアのピラン、そしてクロアチアのロヴィニ、プーラと観光。
そして本編ではドロミテの山々を車で巡り、おまけ程度にベローナ、ミラノを旅します。
日程は以下の通り。
9/18 ロヴィニ(クロアチア)→コルティナダンペッツォ(泊)
9/19 コルティナダンペッツォ→ガルデーナ峠→オルティゼイ、セチェーダ線でガイスラー山群へ
→サンタマッダレーナ村(泊)
9/20 サンタマッダレーナ村→ボルツァーノ→カレッツァ湖→ベローナ(レンタカー返却)(泊)
9/21 ベローナ→ミラノ(泊)
9/22 ミラノ→ドバイ経由で関西空港へ
前編はこちら。
第一部
ベネチア編
https://4travel.jp/travelogue/11549873
第二部
ピラン、ロヴィニ編
https://4travel.jp/travelogue/11550961
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
前編のピラン、ロヴィニ編の続きになります。
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魔女の宅急便、キキに会いにいく旅は前編をご覧ください。笑
https://4travel.jp/travelogue/11550961 -
ロヴィニを出発した車はクロアチアからスロベニアへと入ります。
-
今回、ベネチアで借りたルノーのコンパクトカー。
携帯もアマゾンで買ったシムカードを刺し、それでgooglemapのナビを使用しています。
現在まで車は快適そのもの。
ドロミテの山も上手くいく事を願います。 -
国境付近は下道を走る事になります。
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イタリアのトリエステくらいから高速道路へ。
途中サービスエリアに止まります。 -
中は小ぎれいで、軽食や食料品などいろいろ。
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トイレも無料で使えました。
珈琲買って、朝ロヴィニで買ったパンと車で食べます。 -
車はドロミテに向けて山へ近づいてきました。
高速も途中で終わります。 -
本日の宿泊地、コルティナダンペッツォを目指します。
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山々の迫力がスゴイ!!!
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ドロミテの運転は飽きません!
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本日の宿「Hotel Europa」に到着!
この旅初のホテルです!
ベネチアもロヴィニもアパートだったので(前編参照)
隣にガソリンスタンドあるので、そこで給油も済ませます。
セルフもあるのですが、入れ方間違ったら不安なのでフルサービスの方で入れてもらいます。 -
部屋からの眺め。
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街のほぼ中心地にあります。
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教会も見えてます。
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古いけど可愛いホテル。
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景色は最高!
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ホテルの外はこんな景色。
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岩山の迫力が素晴らしい!
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街の中心部へと散策。
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教会が見えてきました。
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こじんまりとしてて、お洒落なブティックなどが並びます。
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観光案内書で英語版の地図をもらいました。
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街の西側の丘へ登ってみます。
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川が南北に流れてるので、それを超えて。
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それにしても水も超キレイ!
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坂を登っていきます。
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家も可愛らしくて、自然とすごい合ってる!
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なんという気持ちよさ!
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天気も最高で言う事なし!
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左側
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右側
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気分はアルプスのハイジの気分!
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コルティナダンペッツォの街を見下ろします。
教会も見えてます。が、建設クレーン写ってるのが残念! -
ロヴィニやピランの海も最高だったけど、今回の山編も捨てがたい!!!
どっちか選べない(笑 -
また家々も素敵すぎるんやよね。
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お花もたくさん飾られてて。
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山と絡めて撮影。
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素敵すぎる。
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迫力ある岩山。
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コルティナダンペッツォからは2か所へのロープウェイが出てて、東側、西側とも山頂付近まで登れます。
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今回は時間ないので登りません(明日別の場所で登る為)。
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時間があれば登ってみたいですね。
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そろそろ街へ降りるとしますか。
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花と山
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蜂さん。
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平和な街すぎる。
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小さな教会。
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こういう家がいい味出してる。
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ペンションがたくさん。
真冬のスキーシーズンが最もにぎわうそうです。 -
下ってきました。
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これはホテルかな。
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再び川を渡って街へ。
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水がキレイすぎる。冷たいんだろうな~。
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逆側。
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1956年にはコルティナダンペッツォで冬季オリンピックが開催されたそうです。
ここはその時のスケートリンクっぽい。
俺はまだ生まれてないな。 -
オリンピック関係の石碑。
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これは何の競技だろう・・・
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街にも花がたくさん。
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家々にも花がたくさん。
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あの頂上までリフトで行けるっぽい。
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いったんホテルへと戻ります。
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これがホテル。
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地球の歩き方に載ってたすぐ近くのホテル「チアーザ・ロレンツィ」のレストランで夕食です。まずはビールで喉を潤します。
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イカスミのパスタ。
めちゃめちゃうまかった・・・・ -
温野菜。
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パニーノが有名みたいなので、いただきました。
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この店色々美味しかったので、デザートまでいただきます。
また食べに来たいな。店員さんの行動が遅いのが難点やけど。 -
日が沈むと急に曇ってきました。
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これがさっき夕食したホテル。
1階がレストランで宿泊者じゃなくても入れます。 -
寒くなってきたので、ホテルで上着を着て、夜の街の散策へ。
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宿泊ホテルと、今日はお世話になったガソリンスタンド。
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灯りが灯っていきます。
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再び街の中心部へ。
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この通りがコルソイタリアという街の中心の道。
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お洒落なブティックが多いですが、1件だけ土産店があったので、収集してる土地の写真のマグネットを購入。
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奥に見える橋が昔鉄橋だった橋。
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様々な形のハンガーとかかけるフックと教会のライトアップ。
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ホテルへ戻って寝ます。
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翌日。
ホテルは朝食出るのが有難い。 -
さて、いよいよドロミテを横断ドライブに出かけます。
コルティナダンペッツォに別れを告げ、車は山を登ります。 -
すごい所に道作ってるんだな。
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丸太満載トラック。
バスなどの大きな車も走ってるので注意必要です。 -
ヘアピンカーブの連続ですが、私は和歌山県民!笑
山のカーブが続く道には慣れてるので苦ではありませんでした。 -
至る所にすごい山の景色が現れるのでしょっちゅう車を止めます。
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少しづつガスが取れていってます。
昨夜は雨降ってたからね。 -
いい感じに晴れ間が出てきました。
小さな教会と岩山。 -
登ったと思ったらまた、谷底まで下りていく・・・すごいアップダウンだな。
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気持ちの良さそうなベンチで一休み。
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芝生の景色がキレイ。
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SPARというコンビニ?たまに見かけます。
昔高知にいた時にはこのコンビニたくさんあったんだけどね。
まさかのイタリアでの再会。 -
さて、いよいよ最初の目的地のガルデーナ峠に近づいてきました。
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雲よ消えろ・・・
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そして山よ、出でよ!!!(何の呪文?!(笑)
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晴れた!!!!
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ガルデーナ峠に到着!!!
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駐車場は有料ですが1時間1ユーロと安かった。
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周りはすごい景色に囲まれています。
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こちらの谷底から登ってきました。
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トイレも1ユーロだったか?有料で、レストランのを使わせてもらいます。
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さて、1時間のハイキングを楽しみます。
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峠の向こうも絶景。
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サッソルンゴがかっこいい。
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上空は飛行機が飛び交います。
上空から見たらスゴイだろうな~。 -
芝生を登っていきます。
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迫力ある山々と教会。
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教会とサッソルンゴ。
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僕のたそがれ(笑)
標高高いので9月でも寒く、上着が必要です。 -
絶景!
ちなみに下に見える建物はホテル「チール」です。
こんな絶景の景色に囲まれて、すごいロケーションのホテルです。
私も日本で調べて予約取ろうと思いましたが、満室で取れませんでした。 -
おや、自転車がおりていきます。
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おりるという事は登ったという事か・・・汗
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それにしても360度絶景のこんな場所はなかなかないだろうな~。
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こちらの山もよく見ると・・・
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頂上まで登ってる人がいる様です。
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この峠から出発して登ってるのか?不明ですが絶景だろうな。
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今回はほんと天気に恵まれてて有難い。
曇ってて山も見えなかったのが、晴れてきた。 -
しばし芝生の上で黄昏タイム(笑)
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こんな絶景見ながら。
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下の教会まで行ってみます。
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教会に到着。
小さくて形も可愛い。 -
険しい山々とのギャップ萌え(笑
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山々に囲まれた素晴らしいロケーションの教会。
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花とサッソルンゴ。
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もうすぐ時間なので行きますか。
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もっとゆっくりしたいけど、さらなる絶景に会いにいかねばなのでね。
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バイク乗りなどもたくさん。
ドロミテのツーリングは最高だろうね。 -
こっちの山も登れるのかな?
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人影は見当たらない。
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こちらが車止めてた駐車場。
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車に乗り、オルティゼイへと向かいます。
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サッソルンゴへ向かって下っていきます。
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ド迫力!
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谷底にある村とサッカー場。
こんなトコでサッカーしてみたい。 -
オルティゼイに到着。
セチェーダ線のリフトに乗って、山頂まで登るのです!
こちらも駐車場は有料。 -
山頂までの往復で30?程しますが、無駄ではありませんでした。
ちなみに歩いて登る事も出来る様ですが、登りだけで5時間と言ってたような・・・汗 -
リフトでスイスイ~!
-
途中で降りて、ここから山頂へはロープウェイに乗り換えます。
-
ロープウェイがやってきました。
今からあの山の上まで登ります。 -
30分に1本の間隔でした。
-
すごい角度で登っていきます!
落ちたら死、あるのみ(笑
オルティゼイの街があんなに小さくなった・・・ -
わずか10分もかからずに到着!
そしてなんだこの世界は・・・ -
すごい光景が広がってます。
-
ひとまず、少し上にある丘の上を目指して登ります。
イエス様のはりつけ像があります。 -
これが見たかった!!!!
ガイスラーの山々。
かっこよすぎる・・・ -
すごい遠くまで見渡せます。
-
そして風が冷たい。
-
これは絶景!!
絶景とはここの為にある言葉か!と。笑 -
しばし見とれます。笑
-
なんだ?!!!
自転車?!!! -
どこから??????
-
あなた達はどこから登ってきたの?!!!!
-
ええええ・・・
-
そしてどこを目指しているの??笑
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こちらはさっきも見てたサッソルンゴを別角度から。
-
すげえな・・・
-
すげえとしか言えない(笑
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ドラクエかなんかのラスボスがいそうな・・・笑
-
いや~、
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今回は黄昏多めで!笑
-
もう一丁おかわり(笑
-
黄昏マシマシで!笑
-
冬はスキー場になるそうです。
絶対雪景色も絶景やろ、こんな所・・・ -
寝転がるのも気持ちいい・・・
-
あそこまで登るの難しいんだろうか?
今回、時間もないから登山の事は全く調べてないや・・・ -
素人でも登れるのならいつか登ってみたいな。
-
さっきのガルデーナ峠も絶景やったけど、ここは別格。
-
是非オルティゼイに来る事があればセチェーダ線で登ってみては?
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晴れてくれて良かった。
-
天気だけはホント運やもんね。
しかも山の天気となるとホント気まぐれ。 -
そういえば皆さん!今何でこれ見てますか?
スマホ?パソコン?
この山の写真もさぞかし小さな画面で見てると思いますが。。。 -
山がどれだけ大きいか!!!!
人がいるのわかります??? -
ウォーリーではなくて、ただの人を探せ!笑
画素数小さくてダメか?笑 -
正解は画面ほぼ真ん中の芝生の上でした。
これが人のサイズです。 -
現地でいるとホントスケール大きいんですよ。
これは来てみないと、ブログではわからない。 -
あんまキレイじゃなかった・・・笑
-
そしてここには、こんな遊具が!
-
こんな立地条件!笑
-
滑り台からの景色はこれ!
こんな絶景の滑り台なかなかないぞ! -
そしてブランコも!!
-
これはね、今までやったブランコの中でもダントツに気持ちいいブランコでした!!!
-
ああ~、ずっといたいけど、まだ次の予定があるんです。。。。
また来るしかない!!! -
さようなら。また逢う日まで・・・
ロープウェイで下山します。 -
ロープウェイからの風景。
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登山道も見えてます。歩きやすそうだけどね。
-
乗り換えて、リフトでオルティゼイの街へ降りてきました。
-
お墓が見えます。
-
リフト乗り場に戻ってきました。
いや~、素晴らしかった。
30?の価値はあった! -
再び車で本日の宿がある、サンタマッダレーナ村へと向かいます。
-
道沿いにはワイン用?のブドウ畑が広がります。
-
オルティゼイからサンタマッダレーナ村まで50分くらいかな?
-
サンタマッダレーナ村の宿、ファラーホフに到着!
-
ここのオーナーさんは酪農をしながらゲストハウスも経営しています。
-
宿からの景色がこれですよ!!!!!
-
さっきまで真横から見てたガイスラーが正面に見えます。
-
それにしてもサンタマッダレーナ村のこの景色!
天国ですか?!!!!と突っ込みたくなります(笑 -
ちなみにオーナーさん、酪農の仕事もしてるので、探さないと応答ない時もあります(笑)
-
こんな所に泊れる幸せ・・・
さて、散策開始!! -
ついつい見とれてしまう美しさ・・・
-
ヒマワリと・・・
-
子供たち。
-
何ですか、この光景。
天国ってのはこういう所なんだろうな~と思った(笑 -
そして振り返るとこの景色ですよ??
-
ブログ書きながら、この村に帰りたいとホームシック?!になりかけました(笑
-
ベンチでゆっくりと。幸せな黄昏タイム。
-
ちなみに下に見えてるのが、本日の宿「ファラーホフ」
-
とっても素敵な宿なので、是非!
オーナーの女性の方も口数は少ないけどいい人です! -
さてさて、よく旅行パンフレットに使われてる、教会の入った景色が見れるポイントへ向かいます。
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この道の先にベンチがあります。
そのベンチから見える景色が・・・ -
これです!!!!
-
ドロミテのパンフレットやツアーパンフなどでも使われています。
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この景色を見たくてドロミテ行こうと思ったんです。
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ちょうど夕日に近づく、この時間が最高かも。ちなみに9月の17時くらいです。
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景色に癒されるってのはこういう事ですね。
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教会のアップ。
ちなみに宿はあの教会の向こう側下った所です。 -
もちろん、ここでも黄昏ます!笑
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動画も撮ったので、帰国してからのお楽しみ。笑
-
行きたくなりました???
行きましょう!笑 -
僕はレンタカーで行きましたが、路線バスでも来れる様です。
-
まあ、景色以外に何もないので、ゆっくりする以外にありませんが。
-
これがベンチ。
こんな景色の見れるベンチはなかなかないハズ! -
宿まで戻ります。
小川が流れてる。 -
こんな幸せな散歩コースないでしょ??
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ベンチ方向を振り返ります。
-
芝生の色のキレイさMAX!!
-
素晴らしい。
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こちらが教会。
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小さくてかわいい。
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お墓もあります。
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教会からの景色。
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宿が見えてきました。
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教会は映らないけど、ここは山が近くに見えます。
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マリアさんの像もあります。
-
こんなきれいな色の芝生は初めて?
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ゲストハウス横の放牧地には鶏や・・・
-
牛さん。
カウベルが鳴ってて、リラックスできます。 -
何食べてるの?
-
可愛い(笑
-
ちなみに明日の朝、この子達が産んだ卵や、牛さんから採った牛乳など食べれるのです!
すごくないですか?このゲストハウス! -
色んな鳥さん達。
ちなみに朝は鶏のモーニングサービスで起きれます(笑 -
牛さんの後ろ歩いてるのが宿のオーナーさん。
すごいいい人でした。 -
牛さんもこんな環境で暮らせたら最高だろうな。
-
動物好きにはたまらん宿です(笑
-
これが今回の宿、ファラーホフ。
-
別角度から。
-
町から見ると丘の中腹くらいにあります。
そして宿の上へもう少し登ると教会。
教会の向こう側へ進んでいくと、さっき撮影してたベンチがあります。 -
お腹もすいてきたので夕食へと向かいます。
-
町へと坂道を少し下ります。
-
少しづつ夕焼けに染まってきてる。
-
小川が流れています。
-
今晩の夕食はすぐ下にあるチロルというホテルで。
ホテルと言っても家族経営の小さなホテルですが、中もキレイで、食事も美味しいと聞いてるので楽しみ。
僕らの泊るファラーホフには夕食はありません。 -
夕焼けのガイスラー撮りたいな~。
-
夕食は18時からだそうなので近くを散策。
夕食の予約取れてよかった! -
小さな町でスーパーすらありません。
-
町にあったドロミテの地図。
-
消防署??
-
公共駐車場がありました。
-
店あったと思ったら服屋さん。
水買いたいのに、買う場所がない・・・ -
チロル(夕食場所)に戻ってきました。
-
もうすぐ夕食の時間やけど・・・
-
夕焼けガイスラーも見たい!!!!!
-
夕食はまずはサラダバイキングからスタート。
見てください。チーズの盛り付けがオシャレ! -
てんこ盛りにしてしまった(汗
-
そして食事中にも関わらず、外に出て3分くらい撮影!笑
-
これ!
夕焼けガイスラーが素晴らしい!! -
食事中抜け出してでも見れて良かった!
-
食事はメインともう一品などは機内食みたいに好きな方を選べます。
これはリゾット。 -
メインのお肉料理。
-
席もほぼ満席。
ウェイトレスさんがドイツ風のワンピース着てて可愛らしかった。 -
こちらがサラダバー。
-
デザートまで食べて、食事も素晴らしくて、何もかも最高すぎる!
-
宿までの帰り道。星空がすごかったんだけど・・・全然写ってない(笑
幸せな1日でした。おやすみなさい。 -
翌朝、宿から見えるガイスラー。
-
さて!
朝食です! -
宿にいる鶏が産んだ卵!
そして牛さんから搾った牛乳。チーズやバターも手造りらしい!!すごすぎ。
贅沢な朝食でした。 -
朝食後、最後の?散歩に出かけます。
-
朝日とガイスラー。
-
完全逆光なので、やっぱり夕日の方が見やすいです。
-
逆方向の芝生。
-
うちらの泊った宿ファラーホフとガイスラー。
-
猫ちゃんがエスコートしてくれます。
-
早く来てって言ってる?
-
木の葉を見ると・・・
-
少し紅葉始まってる??
紅葉の時期のサンタマッダレーナ村もいいだろうな。 -
この村でする事は散歩のみ!笑
あとはチロルで美味しい食事を食べる事! -
ガイスラーのアップ。
-
静かな朝の始まり。
-
日が隠れると暗くなる・・・
-
雲がかかるガイスラーもかっこいいな。
-
今、昨日のあの山の上に行ったら雲の上なのかな?
-
さて、そろそろチェックアウトをして、この村を去らねばなりません。
-
今日はベローナでレンタカーも返却する事になります。
-
ドロミテの山々と素敵な村に魅了されて街へ行くのが嫌になってくるという(笑)
-
さようならサンタマッダレーナ村・・・
必ずまた来たい・・・
いつか再び会う日まで・・・ -
車を走らせ、ボルツァーノという街を目指します。
-
途中から高速へ乗ります。
-
車窓から見える古城。
-
丘の上にある村と教会。
-
料金所はこんな感じで右の黄色いのがETCの様なもので、左が対人で支払う所。
対人と対機械があります。
僕らは現金ばかりで支払ってました。 -
車はボルツァーノの街へと入ってきます。
-
久々の大きな街で、早くも村に帰りたくなるという(笑)
-
有料駐車場に車を止め、街を散策します。
-
ショッピングするには最適な街。
-
ドイツ系の方が多いようで、表記なんかもドイツ語とイタリア語の両方でされてるようです。
-
露店が出ててにぎわう街。
-
チーズ屋さん。
-
街並みも可愛らしいです。
-
ヴァルター広場へ着きました。
ここが街の中心部です。 -
これがドゥオーモ。
ゴシック様式で14世紀くらいに建てられたそうです。 -
ドイツらしくて好き。
-
中に入るとパイプオルガンが弾かれていました。
-
内部正面の画像。
-
車じゃない場合は、この街がドロミテの入り口になる様ですね。
サンタマッダレーナ村へも路線バスが出てるようです。 -
さて1時間くらい散策して戻る事にします。
-
駅付近の駐車場まで戻ります。
-
遠くにドロミテの山々が見えてます。
-
ここの地下に車止めてました。
さて、次はカレッツァ湖に向けてドライブ。 -
45分くらいで着いたでしょうか。
-
こちらも駐車場は有料です。
-
これがカレッツァ湖!
-
青い!
エメラルドグリーンってやつでしょうか。 -
ただ、逆光!!!!
-
これは残念!
順光だったら湖と山がキレイに見えるそうなんですが、夕方くらいがベストでしょうか。
ちなみに現在13時頃。 -
湖・・・というか池?くらい小さい・・・
-
反対側の山はきれいに見えてます。
-
迫力ある山ですが、湖の水の量が少ない?のか一緒には映りませんでした。
-
アップにしてもダメだな・・・
-
雪解けの春くらいが水量も多いんでしょうね。
-
残念なカレッツァ湖となりました。
-
山はスゴイですが、昨日、もっとスゴイのを見てきてるので間隔がマヒしてきてます。
-
ドロミテとはこれでオサラバです。
-
キレイな湖と山々を目にやきつけて。
-
それにしても何でこんなきれいな色なんでしょうか。
-
一瞬でいいから曇ってほしい(笑
-
こんな展望スペースがありにぎわってます。
-
そしていよいよ、ドロミテとお別れ・・・
車で山を下り、ベローナを目指します。 -
高速道路へ乗って、ひたすら南下。
-
ちなみにイタリアの高速は有料ですが、日本みたいに高くありません。
感覚的に日本の三分の一くらいの料金かな? -
貨物列車が走ってます。
-
山々も見納め。
-
カレッツァ湖からベローナまで2時間くらいです。
高速は120~130キロくらいで走れます。 -
山の上に古城があったけど、俺の服が反射しててみにくい。(ドライブ中は全て妻が撮影)
-
右側が走行車線で、左側が追い越し車線です。
日本とは逆。 -
教会。
-
山がなくなってきてしまった。
-
いよいよベローナへ。
5日くらいお世話になったこの車ともお別れです。 -
ベローナ駅前のハーツレンタカー営業所へ返却。
いや~、とにかく無事故で車を返却できて何より。 -
ガソリンスタンドも併設されていました。
-
ベローナ駅までは徒歩5分くらい。
-
駅前にはファラオの像があります。
-
こちらがベローナ駅。
-
駅から徒歩3分くらいの所にあるのが本日のホテルSole Hotel Veronaです。
エレベータが激遅ですが、それ以外はキレイだし駅近なのでスーツケース運ぶのも楽でした。 -
先に明日ミラノまで移動する電車のチケットを買いにいきます。
-
自動券売機がたくさんあって日本語表記はないですが、英語表記でわかりやすく購入できます。
-
駅前から路線バスに乗って旧市街へ向かいます。
チケットの買い方がわからなかったのでバス車内で運転手から購入。少し割高になるようです。 -
バスから見る市庁舎とアレーナ。
-
バスで川を渡ってしまったので、戻ります!汗
-
川向うにサンピエトロ城が見えてます。
-
橋から見る旧市街。
-
ベローナといえば、ロミオとジュリエットの舞台になった街という事をご存知ですか?
まずはジュリエットの家に行ってみます。 -
こちらがジュリエットの家。
さすがすごい人です。 -
中庭に向かってあるきます。
-
壁にたくさん何か貼られてる。
-
恋人への愛のメッセージなどが壁一面に(笑
-
こちらが中庭。
右側にあるのがジュリエットの家。
入るのは有料です。時間ないので入りませんでしたが。 -
家の2階のバルコニーで、女の子達がジュリエットになりきって写真撮影してました。(並んでるっぽいです)
ほんとにジュリエットみたい。 -
中庭にあるジュリエットの像。
お土産屋もあるので、購入。 -
ランベルディの塔、今からここへ登る・・・ハズが、、、、なんと今日は早く閉めちゃったみたいな感じで特に理由言われず、明日来てくださいと・・・そんなのありか。
-
下にはにぎやかなエルベ広場が広がります。
-
スカラ家の廟。
-
仕方ないので早めの夕食へ向かいます。
-
街並み。
-
こちらがロミオの家。
ここは入れません。 -
夕食は豚肉と、パスタ。
-
やっぱり高い所からの街の景色が見たいという事で、サンピエトロ城へ向かいます。
-
ピエトラ橋を渡って。
-
ここから階段を上ります。
結構しんどい。
足が悪い方にはケーブルカーもありますよ。 -
上からのベローナの街並み。
-
よく見えますね~。
ランベルディの塔よりこっちの方が良いんでは?! -
ちょうど夕焼けがキレイなベストタイム。
-
いいね~!
-
アディジェ川が流れます。
-
夕日に染まる街並み。
-
こちらドゥオーモと夕日。
-
いや~、めちゃキレイ。
-
ベローナだけに?
カップルがたくさん。 -
すごくない??笑
-
皆、気分はロミオとジュリエット。
-
恋する街なのです(笑
-
観光というほどの観光はできなかったけど、街の雰囲気は味わえた。
-
ベローナと黄昏の俺(笑
-
旅行が終わるのって早いね。
いよいよ明日のミラノで終わりです。 -
サンピエトロ城の下には考古学博物館があって、そこにはローマ時代の半円劇場があります。
-
博物館に入らなくても半円劇場は上から見えちゃいます。
-
2000年の歴史を感じます。
-
劇場の向こうにはベローナの街。
-
アレーナなど古代ローマの遺跡がこれだけ残るという事はローマ時代もここは重要な街だったんだね。
-
こうやってローマに限らず帝国の色んな場所に遺跡が散らばります。
-
さて、川を渡って、市街に戻ります。
-
アディジェ川の流れ。
-
街を散策。
-
さっきのエルベ広場へ戻ってきました。
-
色んなテントで色んなもの売ってます。
-
ここがランベルディの塔の下にある有名な階段。
-
街は賑わってます。
-
アレーナにやってきました。
-
入場はしませんが、ベローナと言えばアレーナ!です。
-
テラスが多くていいですね。
アレーナ見ながら食事とか。 -
1世紀に城壁外に建設されたが、異民族の攻撃の心配が出てきて、今の城壁内に移築されたそうです。
ローマのコロッセオの次に大きいそうですよ。 -
いい雰囲気。
-
イタリアに来るとテラスで食べたくなります。
日本だと嫌ですが。 -
時計の付いた城壁。
-
ケーキ美味しそう。
-
お、本屋さんに飾ってあったローマ時代のベローナの街の絵。
アレーナが城壁外にあった頃の絵かな? -
すこし歩いてスカリジェロ橋へと向かいます。
-
こちらはカステルヴェッキオという今は美術館になってるそうです。
-
そのカステルヴェッキオとスカリジェロ橋は繋がっています。
-
スカリジェロ橋からの川の眺め。
-
こんなに要塞化された橋は初めて見ました。
-
幻想的な橋。
-
てか、ぱっと見橋に見えないよね。
-
戻ります。
-
カステルヴェッキオ内で社交ダンスの練習をしていました。
-
こちら、カステルヴェッキオの城壁。
-
ホテルまで歩いて戻ります。
-
駅まで20分はかかったかな。
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翌朝。
ホテルからすぐのベローナ駅から列車に乗り、ミラノへ移動します。 -
この機械で入場の刻印をします。
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やってきました、この列車でミラノまで1時間20分ほどです。
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この旅、初めての列車移動。
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ミラノ中央駅に到着。
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駅構内もお洒落。
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動く歩道でアップダウンできるのでスーツケースも楽。
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ミラノでも駅近くのアパートを予約してました。
午前でも荷物預けは出来るとの事でしたが、チェックインまで出来ました!素晴らしい。
アパート近くにあった自販機。 -
地下鉄に乗って、Cadorna駅まで来ました。
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お腹空いてきたな~
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売店でハンバーガー買う事に。
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パンもちゃんと焼いてくれて、意外と美味い!!
ビールも飲んじゃいました。 -
まだ少し時間あるのでスフォルツァ城を見学。
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変なミサンガ売りなどいますが、完全無視でいきましょう!笑
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城内の中庭。
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1450年に建てられた、城だけあって、近代っぽい造り。
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城内には様々な博物館や美術館があります。
まずは切符売り場から続く古代美術館へ。 -
屋根のモザイク。
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おっと、最後の晩餐の予約時間が近づいてきたので、いったんそっちへ向かいます。
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有名なレオナルドダヴィンチの絵画「最後の晩餐」。
サンタマリアデッレ・グラツィエ教会にあります。 -
正面の建物が入口。
左の離れた建物がチケット売り場&引き換え所です。 -
私は日本で代理店に予約購入をしてもらい、予約番号を持って左の引き換え所へ。
そこで入場券をもらい、オーディオガイドもレンタルする事に。 -
入場券とオーディオガイド。
オーディオガイド借りる時はパスポートを預けないといけません。 -
自分の時間が来ると入場できます。
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が、一度に30人ほどしか入れません。
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大人数が一度に入ると人の湿気などで作品が痛む為だそうです。
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待ってる間に色々と展示を見ます。
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1495~1497年の間にレオナルドダヴィンチが描きました。
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しかし、その後の風化や、ナポレオンの侵攻時には馬小屋にされたり、大戦時には米軍の空爆を受けたりで損傷が激しかったそうです。
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それを近年の丁寧な修復作業により直してきたのです。
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中庭と教会。
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30人ほどのグループで少しづつ進んでいきます。
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さあ、いよいよ入場です。
中に入れるのは15分間のみです。 -
いよいよ入場!
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部屋の壁に描かれています。
イエスが弟子たちに「この中に私を裏切る者がいる」と言い、弟子たちが驚く様子を描いています。 -
そして向かいの壁には、その裏切りにより磔刑に処される自らの姿が描かれていて、この絵も素晴らしい。
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この絵はレオナルドダヴィンチではなく、モントルファノ作「キリストの十字架刑」です。
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部屋はこのような感じです。
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写真撮影は可能でした。
フラッシュやビデオはダメだと言ってました。 -
ちょうどイエス様の所に光が当たっています。
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下のはドア?
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イエス様。
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左側。
右から三番目が裏切る「ユダ」
手には裏切った事による報酬の銀貨30枚の入った袋を持ってるそう。 -
こっちが右側。
主は何をおっしゃったんだ?!という感じで皆驚いている様子。 -
英語の説明版。
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修復の様子など。
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英語が読めないのが残念ですが、オーディオはわかりやすいです。
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読めません~。
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最後にはショップもあります。
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出口を出て振り返った所。
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教会の向かいにもレオナルドダヴィンチゆかりの建物があります。
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再びスフォルツァ城へ戻ってきました。
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まずはロンダニーニのピエタ美術館へ。
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これが有名なミケランジェロの「ピエタ」
イエスの亡骸を抱いて悲しむマリアなんだそう。
ミケランジェロが亡くなる間際まで10年も愛着かけて取り組んでいた作品。 -
次に絵画館へやってきました。
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何がなにかわからないが・・・
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ベネチアでも見たような作品がズラリ。
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絵に詳しい方、教えてください(笑
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絵の事もそうやけど、キリスト教の事も知らないと、何の場面なのかわからない。
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上手い事だけはわかる。笑
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部屋は続きます。
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これは最初に行ったベネチアの絵だ~。
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ドゥカーレ宮殿。
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城壁の上から中庭を望む。
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エジプト博物館なんかは早く閉められて見れない。
イタリア人スタッフ、やる気ないからなー。 -
スフォルツァ城の昔の姿?
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見てるとキリがないので、城を後にします。
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噴水と城。
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ダンテ通りを進みます。
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城を振り返るとこんな感じ。
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キャッシュカードあらお金出すだけなのにいちいちかっこいい(笑
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賑やかな通りです。
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ジェラートを食べながら。
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色んな芸人がいます。
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芸人の周りには人だかり。
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ユニクロがありました。
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さて、ガッレリアに到着。
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ガラスの天井が特徴的です。
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モデル?か何かの撮影してました。
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俺もカメラマン気分で撮影。
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天井下には半円の絵が4つあります。
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これらはミラノから見た4つの方角の国を描いてるそう。
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4つとはアメリカ、中国、アフリカ、北ヨーロッパ。
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ブランド店も集まる中央部。
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人も多い。
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なんかの撮影?
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スカラ広場へと向かいます。
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出口。
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スカラ座。
オペラ見たかったな~。
でも今回、ミラノはオマケ程度なので(笑 -
レオナルドダヴィンチ像が立ってます。
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そして何故か畑。
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畑とガッレリア(笑
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そしていよいよ・・・
ミラノと言えば・・・ -
そうです!
ドゥオーモ!! -
ドゥオーモといえばミラノですね。
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こちらがガッレリアの入り口。
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ドゥオーモ前の広場はすごい人です。
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銅像がかっこいい。
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よく見るとすごいね、これ。
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今回は残念ながら中には入らず、外から眺めるだけです。
ミラノが旅のおまけ程度というのが怒られそう(汗
今回はロヴィニとドロミテがメインだったので。 -
ミラノコレクション?期間中だったらしく、モデルさんっぽいのがたくさん。
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これは何待ち??
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モデルっぽい子がたくさん。
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見てたいけど、時間もないので次に行きますか。
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ドゥオーモを横から。
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ガッレリア。
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メルカンティ広場にも芸人がたくさん。
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銅像とガッレリア。
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銅像とドゥオーモ。
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ユニクロ、力入れてるなー。
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しばらく歩いてやってきました。
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サンロレンツォ・マッジョーレ教会。
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ここにはローマ時代の16本の列柱が残っています。
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こちらが教会。
教会も4~5世紀に建てられた貴重なものです。 -
右奥の塔が聖アクイリーノ礼拝堂で、建築史上重要なものだとか。
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これだけしっかり残ってるのは素晴らしい。
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列柱と黄昏(かっこつけポーズ)笑
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路面電車も可愛い。
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歩き疲れたので、ケーキでも食べにいきましょう。
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こちらが教会から5分くらいの所にあるCucci(クッキ)というケーキ屋さん。
好きなケーキ選んで・・・ -
お湯で割るタイプの珈琲と一緒にいただきます。
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近くには残っていませんが、コロッセオがあった様です。
そして、S・Ambrogio駅から地下鉄に乗り、ミラノ中央駅まで向かうのですが、ここで擦りに合いそうになりました。
女の3人組くらいでしたが、ポケットの上から触られた気がしたので、その後はしっかりガード。電車が結構満員だったので、危なかった。 -
まあ、ポケットの財布には必要最低限のユーロしか入ってないのですが、それでも取られると気分悪いので。
やっぱイタリアの大都市は気をつけないとな。
写真はミラノ中央駅。 -
駅から歩いて10分弱のラントロデッラ・シビッラへ。
地球の歩き方に載ってたので、ここで夕食。 -
白身魚のボイルしたもの。
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ズッキーニのフライ。
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パスタが大きい。
これがこの旅最後の晩餐となりました。 -
駅の地下にスーパーがあるのでそこでお買い物。
リゾットのレトルトのとかトリュフの粉末のなど。
お土産のクッキーなども置いてました。 -
それらお土産をアパートへ戻ってからカバンに詰め込みます。
あー、旅も終わってしまった。
それにしてもすごい充実した旅でした。
海編のヴェネチア、ピラン、ロヴィニ。
山編のドロミテ。
おまけのベローナ、ミラノ。
すごい充実してた。 -
翌朝、駅にある空港バス乗り場から空港へ向けて出発。
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途中ACミランのサッカースタジアムがみえました。
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ミラノ、マルペンサ空港に到着。
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我々が搭乗するのはエミレーツのA380。
オール2階建ての飛行機です。 -
空港内でACミランのシャツ買っちゃいました。
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飛行機内。
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垂直尾翼にカメラ付いてます。
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本日の機内食メニュー。
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アドリア海に出ます。
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ドロミテの山々が見えるかと思ったけど、雲で見えず。
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黒海が見えてきました。
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トルコ上空。
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昼食は豪華!
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機内で見た飛んで埼玉が面白かった。
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トルコの大地を東へと。
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日が暮れていきます。
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東に向かって飛ぶと夜になるのが早いんです。
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夜はほんと軽食だな(笑
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ドバイへ降りていきます。
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ドバイ到着。
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乗り継ぎ時間が5時間もある。。。
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寝るしかない!
日本でやってるラグビーワールドカップをテレビでやってました。 -
関西空港までは同じく2階建てのA380。
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久々にお米食べました・・・
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今度は太陽に向かって飛ぶので朝になるのも早い。
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東へ東へ。
インドから中国へ。 -
スチュワーデスに言ったのと違うの出されたけど、まあいいや。
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行きと同じく南回りのルートでした。
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旅が終わる。
仕事も溜まってるしでしばらく忙しいな。
次の旅はどこになるのか?
今回以上にトキメク旅はなさそうやけど、またそれを考えるのも楽しい。 -
間もなく大坂、久々の日本へ。
長時間、最後までご覧いただき有難うございました。
ドロミテ、最高だったので皆様も是非!
不明な点あれば質問してくださいね(^^)
前編はこちら。
第一部
ベネチア編
https://4travel.jp/travelogue/11549873
第二部
ピラン、ロヴィニ編
https://4travel.jp/travelogue/11550961
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この旅行記へのコメント (1)
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- ららとるるさん 2024/04/20 18:59:21
- 盛り沢山ですね。
- こんばんは、素晴らしい旅行記ですね。
クロアチアから、幾つか続けて拝見させて頂いてます。
しっかりこまめに写真と解説。
レンタカーで海あり、山あり、絶景の数々。
続けて楽しませて頂きます、素晴らしいです!!
るる
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