四国鉄道一周旅 (1) 鳴門うず潮観光

2019/09/13 - 2019/09/17

神戸からバスで明石海峡大橋・鳴門大橋を越えて鳴門の渦潮を見てきました。

エリア 鳴門(徳島)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円

まずは高速舞子からスタート。
JRの舞子駅の改札前から案内表示があって、エスカレーターなどを登って5分くらいで到着。
写真の奥の方に見えているのが明石海峡大橋&淡路島。

しかしバスが阪神高速の渋滞で40分遅れて到着。。。うず潮の時間に合わせて旅程を組んでいたのでピンチです。

舞子駅 駅

40分遅れで鳴門公園バス停に到着。降車客は自分ひとり。
渦の道など、うず潮観光はここから非常に近くて歩いて5分くらいだった。大阪・神戸からバスで直行で来られるのは非常に便利！

上り線にはバス停が無いので、下りのみ利用ができる。

鳴門公園 公園・植物園

歩いて渦の道へ。

鳴門大橋の下に数百mだけ歩いて行けて渦潮を真上から見られるようになっている施設。入場料510円は少し高いかなあと思いつつも入ったら、陸地からだとなかなか見えない水の流れが良く見えてけっこう良かった。

観光船は渦潮のほんとにそばまで近づいたり、時には突っ込んだりもしていて乗ったらほんとに迫力すごそう。

今回はバスの遅延もあって渦潮の時間が終わりかけていたので断念。次着たら乗ってみたい。各社がだしてるけど1500円くらいだったかな。

徳島県立渦の道 自然・景勝地

渦の道から出て3分くらい歩いたところにある千畳敷展望台からは鳴門大橋＆淡路島が良く見えた。

千畳敷展望台 名所・史跡

鳴門公園からはバスで鳴門駅へ。1時間に一本くらいバスは出ていた。
そのうち半分くらいは徳島駅まで直通するっぽい。

バス待ちが暇なので途中のバス停まで歩いて行った。
なかなかいい感じの雰囲気の網干島バス停。

鳴門駅到着。
ここからJR鳴門線に乗り換えて徳島駅へ向かった。