2019/08/02 - 2019/08/05
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fromatozさん
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18きっぷを使って長岡まつり大花火大会(以下、長岡花火)、飯豊山登山、山形花笠まつり、月山登山、肘折温泉、銀山温泉へ。
本旅行記は上記行程の長岡花火と飯豊山登山の旅行記。
長岡花火は、無料席の中でも近くで見られる場所で観覧。花火の大きさと爆音は圧巻。
飯豊山は今回が2回目の登山。しかも前回と同じコース(川入~飯豊本山~北股岳~梶川尾根~飯豊山荘)を歩いたが、前回は展望のない霧の中を歩いた時間が多かったためかほとんど記憶になく、今回は天気にも恵まれ(とても暑かったが)、改めて新鮮な感覚で歩けた。
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13:30に長岡駅に到着。歩いて花火会場へ。途中、大手大橋手前にあるスーパーマーケットのウオロクで買い出し。花火観客を見込んで、ものすごい数の飲食料が売っていた。
信濃川に架かる大手大橋の右岸(長岡駅側)下流側の無料観覧席は14:10過ぎでこの状態。今年の無料席は正午に開場されたようで、こんな感じでブルーシート等で場所取りが行われている。手前の場所が空いているが、橋が邪魔で見え方が悪いと思われる。なお、左上に見えるのはフェニックステーブル席(有料席)。 -
大手大橋から打ち上げ場所が確認できた。この写真は左岸上流(長生橋)側。奥の土手(斜面)に大手大橋・長生橋間に指定された左岸無料席が見える。びっしりとブルーシート等で場所取りがされている。
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大手大橋上流側の欄干では、ナイアガラ花火の設置中。
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大手大橋から上流右岸方面。手前の河原が打ち上げ場所。川を挟んで向こう岸の大手大橋・長生橋間は全て抽選販売される有料席。
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大手大橋左岸上流の無料席。こちらも橋の近くは場所取りがされていないが、奥側は大方場所取り済み。
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会場案内図。
大手大橋の左側(下流側)も打ち上げ場所になっているが、実際にはほとんどの花火は大手大橋の右側(上流側)から打ち上がった。プログラム(8月2日は41のプログラム)の合間合間で打ち上がる花火と長岡花火で一番有名な「フェニックス」というプログラムの時は、大手大橋下流側の打ち上げ場所も使われていた。 -
できるだけいい場所で見たいので、大手大橋・長生橋間の中間部(スポンサー席)付近の無料席エリアで私一人分の空いている場所を探すが、場所取りをしても文句を言われなさそうな空いている場所がなかなか見付からない。空いている場所を探していると、地元の人らしきおじさんから声を掛けられ、土手(堤防)の反対側(土手上は幅10m弱の舗装道路になっており、川側が先着有料販売の堤防上マス席、反対側が通路になっている)からも見えると教えてもらう。でも、できるだけいい場所で見たかったので、諦めず上流に向かい探していると、土手の最上部に1人だったら余裕で入れそうな場所を発見し、そこで見ることにした。
その場所から正面の写真。左上に大手大橋。野球場の向こうが打ち上げ場所。 -
上の写真の右側。向こうに見える橋が長生橋。
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そして左側。右奥に大手大橋、左上にこの後に行くスーパーマーケットのイオンが見える。オレンジのテントの左上に見えるブルーシートが敷いてある平地がスポンサー席(花火の見え方が良いと思われる席=打ち上げ場所の正面の席)なので、まずまず良い席だと思われる。
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14:30過ぎに観覧席を確保し、先程、ウオロクで買った弁当とお茶で遅い昼食。それにしても、19:20の打ち上げ開始まで5時間近くもある。おまけに真夏の直射日光が降り注ぎ、さすがにここで5時間じっとしていることはせず、持ってきていた90リットルのゴミ袋を広げて場所取りをし、ここから一番近いスーパーマーケットのイオンへ行く。
イオンには先程行ったウオロク同様、ものすごい数の飲食料が売っており、そして、エアコンが効いて涼しいので、花火打ち上げ時刻待ちであろうお客が出入口付近で涼んでいる。私もここで買ったアイスを店内のベンチで座って食べたかったが、空いている席があるはずもなく、立って食べた。そして、トイレも済ませ(女子トイレは行列。男子トイレも数分待ち)観覧席へ戻った。
写真は大手大橋下流左岸のフリーエリア(管理者のいない無料席)。 -
ガラガラだった観覧席は、日の入り時刻の18:50頃(打ち上げ30分前)には、多くの観客がスタンバイ。
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対岸(右岸)の観覧席(有料席)も観客でびっしり。国土交通省 北陸地方整備局 信濃川河川事務所(土手右上にあるクリーム色の低い建物)の屋上にも結構人が集まっているが、さすがに一般には開放してないでしょうから、この場所で見られるのは職員や関係者の特権か?
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19:20に打ち上げ開始。打ち上げプログラムは分刻みで予定されており、本日(8月2日)のプログラムは、最初の「10号3発」と最後の「匠の花火」まで41のプログラムで21:15頃終了予定。
写真は大手大橋のナイアガラとスターマイン。小さめの花火だと打ち上げ場所から花火の全景がカメラに収まる。 -
打ち上げの高さもある大きめの花火だと、打ち上げ場所と一緒に写せない。
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打ち上げ場所の正面ではないので、奥行きのある見え方になる。
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全景がカメラに収まらない。
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5色の花火。
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徐々に高さもある大きな花火になっていく。この後、もっと大きな花火に。
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手前から打ち上がる特に大きい花火だと、花火の全体が写せないほどの大きさ。破裂音も含め、すごい迫力。
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長岡花火で一番有名なプログラム「フェニックス」。平原綾香さんの歌うJupiter(もちろん生歌ではない)をBGMに次から次へと花火が打ち上がる。この花火は大手大橋下流側の打ち上げ場所(画面左下)からも打ち上がるので、大手大橋下流側の席からも近めの距離で夜空に打ち上がる花火が見られる。
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「フェニックス」のフィナーレは、こんな花火が次から次へと炸裂。
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長生橋のナイアガラ。
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長生橋のナイアガラ着火後に正三尺玉という超巨大な花火が打ち上がる。でもこの花火は、今回見た場所の右後方から一発だけ打ち上がり(プログラムとしては約30分後にもう一発)、距離もあるので、特別に大きな花火という実感はなかった。
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花火終了後、長岡駅の大混雑を予想して、一つ先(新潟寄り)の北長岡駅まで5km強を歩く(長岡駅までは3km弱)。混雑は避けられ、電車も思った程、混んでいなかったが(隣の人と触れ合うほどのギュウギュウ詰めではない)、5km強の距離はやはり疲れた。
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翌日、飯豊山登山のためJR磐越西線の山都駅からバス(写真のワゴン車)で川入へ。
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川入のバス降車場から緩やかな登りの舗装道路を約30分歩き御沢野営場の先から登山道に。
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登山道に入り、急坂が延々と続く。とても暑いため汗が噴き出る。下十五里、中十五里、上十五里、笹平、横峰と休憩・水分補給。
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峰秀水の水場の手前からの展望。この後歩く剣が峰、三国岳へ続く急登の稜線、そして右側に切合小屋、飯豊本山方面へと続く稜線が見える。
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峰秀水。本日、唯一の水場。冷たくてうまい。
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剣が峰の手前から三国岳までは岩場が続く。
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三国小屋のある三国岳から右へ進路をとり、アップダウンの続く稜線を歩く。
写真は稜線上から歩いてきた方向の景色。向こうの山頂に小さく三国小屋が見える。左奥にうっすら見える三角の山は磐梯山。 -
本日の宿泊地、切合小屋に到着。切合小屋の水場は引水。
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翌朝、日の出前から飯豊本山へ向けて歩き始める。途中、雪渓上を歩く。傾斜は緩いが、それでも雪が固く締まって滑りやすいのでキックステップ(靴の先で雪面を強く蹴って足場を作る)で歩く。
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4:45日の出。東側に展望が開けているところを歩いていたので、綺麗な日の出が見られた。
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正面に飯豊本山が見えだした。
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飯豊本山の左側には大日岳。
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御秘所と命名された岩稜を越える。
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御秘所の岩場の先を一登りすると本山小屋下のテント場に到着。左上のピークに見える建物が本山小屋。
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テント場の右側を数分下ると水場。右下に少し見えるパイプから水が出ている。
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テント場から少し歩くと本山小屋と飯豊山神社があるピーク。
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飯豊山神社から少し下って登り返したピークが飯豊本山山頂。前回登頂した時は霧に囲まれ何も見えなかったが、今回は見事に晴れてくれた。360°の大展望。
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飯豊本山山頂から大日岳方面。この後、このなだらかな道を歩いて行く。
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飯豊本山から大日岳手前にある御西小屋へのルートではニッコウキスゲが多く咲いていた。
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御西小屋(右上)と大日岳。
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御西小屋手前の水場。写真では分かりづらいが、画面下部の石の間から灰色のパイプが出ている。水場までは奥の稜線上に見える小屋の右上の場所からここまで下りてくる(道はちゃんと付いていて雪渓は歩かずにすんだ)。
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御西小屋に不要な荷物を置き、身軽になって大日岳を往復。画面外だが、左側の山に雲がかかってきており(風は左から右)、大日岳登頂までに雲がかからないよう案じながら早足で向かう。
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大日岳山頂直下。なんとか雲がかかるまでに登頂できそうだ。
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大日岳山頂。
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大日岳山頂から北股岳(画面中央の一番高い山)方面。北股岳の右側の凹部の底に梅花皮(かいらぎ)小屋があり(凹部の右上が梅花皮岳)、今日は梅花皮小屋まで歩く=まだまだ先は長い。
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雲がかかってきていた山は、さらに雲が湧き出てこんな状態に。雷雨を心配したが、この後、雷鳴もなかったし、雨にも降られずにすんだ。
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御西小屋で荷物を回収、休憩し、梅花皮小屋へ向かう。
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登山道脇に咲いていたチングルマ。
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右側から雲がかかり、稜線にぶつかり上昇しているため、右半分だけ雲がかかっている。
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数ヶ所雪渓を歩く場所があった。この場所を歩いた時は霧の中を歩いている。
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雪渓は豊富に残っていたが、登山道にかかる雪渓はアイゼン(先の尖った雪面歩行用のスパイク)を装着しなくても歩けるまで融雪されていた(事前にWEBサイトでアイゼンなしでも歩けることを確認済み)。
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梅花皮岳下降途中から北股岳方面。画面中央やや左側に見える建物が梅花皮小屋。
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梅花皮小屋の水場。小屋から梅花皮岳方面に数10mの場所(登山道の脇)にある。
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翌朝、日の出前に出発。
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北股岳への登りの途中、右下に見えた石転び沢。ここから見える石転び沢は傾斜が緩やかだ。でも、この後、掲載するが沢の上部は急勾配の雪渓。
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早歩きで北股岳登頂。日の出に間に合った。
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北股岳山頂から眺めた日の出。必ずしも山頂からでなくても日の出は見える。
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北股岳山頂直下からこれから歩く門内岳、梶川尾根方面の展望。
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門内岳から少し下ると門内小屋があり、小屋から5分位先に水場がある。
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ここの水場は雪渓の中にあった(もちろん雪が溶ければ状態は変わる)。
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梶川尾根から北股岳(右側のピーク)と梅花皮岳。
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梶川峰から歩いてきた方面。この辺りまでは緩やかな下りまたはほぼ平坦な道だったが(それでも奥の山頂付近から約200m下っている)、この先から急勾配の下り(標高差約1300m)が始まる。
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梶川尾根の途中にある五郎清水の水場で給水し、さらに下ると展望地がある。そこから見た石転び沢。北股岳の登りで見えた石転び沢は緩斜面だったが、ここから見るとかなりの急勾配。登りきった稜線の凹部の底に梅花皮小屋がある。この沢を登る上級者もいる。
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梶川尾根の斜面。いい加減嫌になってくる。おまけにとても暑い。
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疲れと暑さでバテバテの状態で飯豊山荘(下山終了地点)に到着。
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飯豊山荘の温泉に入る。私が入浴した時は先客が一人いたが、数分で上がっていったため途中から貸し切り状態。温泉から上がると温まった体と外気の暑さのため、すぐ汗だくになってしまう。
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飯豊山荘前から路線バス(季節運行)に乗り、JR米坂線の小国駅へ。
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