2019/08/05 - 2019/08/07
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fromatozさん
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18きっぷを使った旅の後半(前半は長岡花火・飯豊山登山)。飯豊山下山後、山形駅まで移動し、花笠まつりを鑑賞。翌日から1泊2日で月山登山。下山先の肘折温泉に入り、さらにバスと列車を乗り継ぎ銀山温泉へ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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飯豊山下山後、JR米坂線の小国駅から山形駅へ。今日は山形花笠まつりの初日。18:00開始のところ17:17に山形駅に到着し、パレードコースとなっている国道112号の先頭スタート地点へ。しかし、既に観覧場所となる沿道に空いている場所はない。そして、350mくらい先の交差点近くに空いている場所があったので、そこを確保。
パレードの先頭は山形県花笠協議会舞踊指導員会。 -
花笠音頭の歌詞にでてくる蔵王大権現の山車。パレード終了までにこういった山車が合計9台登場。山車には山形市長やミス花笠だったり、ゲストが乗っていたりする。
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プログラムによると踊りの種類は「女踊り」「男踊り」「笠回し」「創作」の4種類。こちらは花笠舞踊団による「女踊り」。人数が多いと見栄えがいい。
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こちらは「創作」。
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女性が踊っているが多分「男踊り」。
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踊り手は約1.2kmの距離を約1時間かけて踊りながら歩くことになるのだが、数十分に1回、休憩・隊列調整(前のグループと間が空き過ぎると前に詰める)タイムがある。観客にとっても一息つける時間。
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陸上自衛隊。キビキビとした動きはさすが。
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最終グループで登場した山形大学花笠サークル四面楚歌。笠をダイナミックに動き回す「笠回し」というジャンルの踊り。若者らしいエネルギッシュなパフォーマンスは、見応え十分。
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21:20過ぎに最後の団体(56団体目)が通っていき、その後に飛び入りコーナーが続いて終了。でも、飛び入りコーナーで踊っている人はそれほど多くなかった。
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翌日、寒河江駅から道の駅にしかわとバスを乗り継いで、姥沢から月山登山。
月山登山は今回が2回目。前回は、羽黒山方面の月山北側の八合目から登り、西側の湯殿山へ下った。今回は南側の姥沢から登り、東側の肘折温泉へ下る。
バス降車場から舗装道路の坂道をしばらく歩くと、写真の小屋があり、ここで月山環境美化協力金(200円)を払う。 -
今日は月山登頂後、肘折温泉手前の念仏ヶ原避難小屋まで下るのだが、時間短縮・体力温存のため姥沢からリフトを使う。
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リフト上駅(リフト終点)から姥ヶ岳経由のルートで行く。森林限界を越えているので、展望良好。右上のほぼ平坦な稜線の左側に月山頂上がある。
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リフト上駅から少し登った場所から来た道を振り返る。画面中央やや左に見えるのがリフト上駅。
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飯豊山同様、ニッコウキスゲが多く咲いていた。
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姥ヶ岳山頂から月山頂上方面。
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姥ヶ岳からしばらくは勾配のほとんどない木道を歩く。
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頂上への最後の登り。かなりの急登。
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急登から振り返る。一番奥(左上)の丸みを帯びた山が姥ヶ岳。その稜線の左下に小さくリフト上駅が見える。
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頂上台地から左上に月山神社のある頂上。
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頂上は月山神社本宮の神域になっており、入場(参詣)するには御祓いが必要(有料:500円)。本宮神域内では写真撮影禁止。ここから外の景色を撮影することも禁止。お社の内部だとか神域の撮影が禁止になるのは、感覚的に理解できるのだが、なぜ外の景色を撮ることも禁止なのか、神職に聞いてみると、撮影をする行為がよろしくないのだとか。狭い神域なので、ここで次から次に来る登山者にカメラやスマホでパシャパシャされたら、神聖な雰囲気を保てなくなるのだろう。
ということで、頂上および頂上からの写真は撮れず。掲載の写真は、本宮神域直下の休憩適地からの展望。 -
上の写真の左側。ここは展望も良く、広々としているので、登頂者の休憩場所となっている。
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月山頂上からは肘折温泉方面へ下る。右上が頂上で、建物のある辺りから上が本宮神域(有料・撮影禁止区域)。左上の建物は月山頂上小屋。
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草原地帯の奥に雲がかかってきているが、見通しが良く気持ちのいい下り。
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さらに下った場所から振り返ると、どこが頂上だか分からないくらい上部は平坦。でも、稜線の真ん中やや右に小さく建物が見え、その辺りが頂上だと分かる。
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草原地帯には雪渓を源流とする川が流れており、この水を給水する。
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かなり下った場所から。相変わらず頂上付近は平坦。
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数は少なかったが、ミズバショウが咲いていた。
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清川橋の手前に登山道の崩壊が進んでいる場所があった。写真は崩壊場所を振り返ったものだが、左上の草のない場所が登山道。細い虎ロープが付いているので、管理者に認識されていると思われるが、歩くたびに崩壊が進んでいる感じ。実際、私が下る時も土の壁が少し崩れた。念のため、下山後、肘折温泉の駐在所に報告はしておいた。
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清川橋を渡る。この後、念仏ヶ原まで登り返す。
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念仏ヶ原。平坦な湿地帯の木道を歩く。
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今宵の宿となる念仏ヶ原避難小屋。管理人はいないが、2階建ての綺麗な小屋。水場は少し戻った場所の登山道を横切る幅数10cmの小川の流水。
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翌朝、肘折温泉を目指し下山。小屋から20分位歩くと、地塘の向こうに月山が見える場所があった。
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小岳の先にある登山道入口の看板。でも登山道はこの先も続き、ここから登山口まで約7km、肘折温泉までは約11kmの場所(登山口から肘折温泉までは約4kmの車道歩き)。看板下部の地図を見ると、ここは磐梯朝日国立公園の境界線となっている。なお、月山山頂まではここから約9.5km。
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山地図に水場マークのある赤沢川(赤砂沢)の水場。
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猫又沢の水場。
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月山肘折登山口。ここから先は約4kmの車道歩き。
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肘折温泉温泉街にて。大友屋旅館の前にある源泉。飲泉できる。
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共同浴場の上ノ湯前の温泉街メイン通り。
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温泉街のはずれ、銅山川上流部にある源泉公園。手前の小屋には飲泉できる温泉が流れている。向こうの湯気が上がっている場所では源泉が湧いているようだが、覆いで囲われており、よく見えない。
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源泉公園手前(温泉街側)にある羽賀だんご店で一服。納豆餅(500円)とずんだだんご(120円)を注文。納豆餅は納豆がほとんどないが(餅の下に少量)餅はやわらかく、おいしくいただくことはできた。ずんだだんごは、餅より固め、甘過ぎず、豆の風味もあり、こちらも満足。
羽賀だんご店 グルメ・レストラン
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先程歩いた温泉街を戻り、上ノ湯へ。誰もおらず貸し切り状態。
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餅と団子だけでは、物足りなかったので、入浴後、柿崎もち屋で昼食。餅は先程食べたので、ここではラーメン(600円)を食べた。
食後、バスで新庄駅へ。そしてJR奥羽本線で銀山温泉行きのバスが出る大石田駅へ。 -
大石田駅到着後、バスの待ち時間を利用して、駅から約1km南にある最上川千本だんごへ。肘折温泉で団子を食べたばかりだが、ここは人気店で食べてみたかったのと、大石田では蕎麦も有名だが、私の到着した16:30過ぎは、事前に調べた蕎麦屋は全て開店していない時間だったので、団子の食べ比べの意味も込めて、再び団子を食べることにした。
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ここでは、3種類の団子を注文。写真左からずんだんだんご(160円)、ごまだんご(120円)、あんこだんご(120円)。駅に戻って食べようと思い、テイクアウトで頼んだので、プラスチック容器に入れてくれたが、店内がすいていたので、気が変わり、店内で食べることに(通常、店内で食べる場合はお皿にのせてくれる)。
肘折温泉の団子より、ずんだ(ん)だんごは40円高く、ごまだんごとあんこだんごは同じ値段。肘折温泉ではごまだんごとあんこだんごは食べなかったので比べられないが、ずんだんだんごは明らかにずんだがたっぷりかかっている。団子の違いは、はっきりとした違いは認識できず。ちなみに、製造から時間がたった串に刺さった団子(タレ無し)が「ご自由にお持ちください」状態だったので、数本いただき、翌朝に食べたが、時間がたった(少し固めになった)団子だけで食べても、私にとっては、十分おいしくいただけた。 -
大石田駅からバスで銀山温泉へ。温泉街はなんとも風情がある。
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温泉街の先は散策コースになっており、すぐ近くに滝(白銀の滝)がある。
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日の入り後の温泉街。
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翌朝の温泉街。
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反対側から。川の両脇に建物が並んでいるのは全長100数十m程度か。
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旅館古山閣の壁には、左官職人が使う鏝(こて)で描いた鏝絵がある。
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古山閣外観。鏝絵は左上(3階)にある宝船と、暗くて分かりづらいが2階の上半分に1月から12月までの古来の行事・風俗が描かれている。
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2階部分に描かれた鏝絵の一部。右:7月(七夕)、左:8月(夏祭り)と9月(月見)
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温泉街の川にはニジマスが泳いでいる。
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能登屋旅館に描かれていた鏝絵。
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散策コースを歩き延沢銀山遺跡銀坑洞へ。始めは階段の急坂を登り、その後も緩斜面を歩く。片道20分位はかかるので、お気軽に行ける場所ではない。
遊歩道の脇にヤマユリが咲いていた。堂々とした女王の風格。 -
延沢銀山遺跡銀坑洞入口。7:00頃訪問したのだが、中は真っ暗。
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こちらは観光用ではない。通り抜けできそうだったが、この先は立入禁止になっているので(めったにないだろうが落石の危険があるものと思われる)引き返す。
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銀山温泉からバスで大石田駅へ。行きは普通のバスだったが、帰りはレトロ調のボンネットバス。
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大石田駅からの帰途、米沢駅で乗り換えの待ち時間を利用し、途中下車して駅のすぐ近くにある「お食事処 牛の恩返し 鷹山公」へ。この店は米澤佐藤畜産という米沢牛を生産している会社の直営店。数千円するステーキや焼き肉がメインだが、平日のランチタイム(11:00~14:00)に限定20食の「うし丼」(990円)が食べられる。ちょうど12:00頃に行ったので店内は混んでいたが、限定20食に間に合った。
1切れだけ歯切れの悪い肉があったが、その他は文句なし。某チェーン店の牛丼(ぎゅうどん)とは全く違う料理。鷹山公が「牛丼」ではなく「うし丼」としてあるのも納得。鷹山公 グルメ・レストラン
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