2019/09/07 - 2019/09/14
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人間キャットさん
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エストニアはタリンでマラソン大会(ハーフマラソン)に出てみました。
マラソン大会は惨敗しましたが、リベンジのタリン観光編です。
実は出発前が公私ともにとても忙しく、航空券の予約だけして、現地のことについてはほとんど予習していなかったので、いきあたりばったりの街歩きとなりました。
もともと、ベタな観光地にはそれほど思い入れがない人間なので、ご容赦ください。
タリンマラソンについては、①をご覧ください。
マラソンはこちらのHPから申し込みました。
http://www.jooks.ee/en/tallinn-marathon/
9/7 AY068 KIX/HEL
AY1013 HEL/TLL
9/8 マラソン大会出場(タリン泊)★今ココ
9/9 (タリン泊)★今ココ
9/10(タリン泊)
9/11 タリンクシリアラインにてヘルシンキへ (ヘルシンキ泊)
9/12 (ヘルシンキ泊)
9/13 AY077 HEL/KIX+1
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
マラソン大会が終わって、とりあえずホテル「METROPOL SPA HOTEL」の部屋に帰って休憩します。
会場から近いからラクチンなんだけど、それでも走った後の筋肉痛の足には道路を渡りきることが拷問だったりします。メトロポール ホテル ホテル
-
ホテルがあるのは「ロッテルマン地区」といって、比較的新しいおしゃれな建物が多い場所です。一昔前は工場や倉庫街だったようですが、それらのレトロな建物がリノベーションされて、今風のスポットに生まれ変わりました。
裏側には、まだおどろおどろしい工場の廃墟らしき建物も残っています。
ブランコの前は、お土産の定番「カレフチョコレート」の本店。カレフ (ロッテルマン店) カフェ
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ホテルと彼振チョコレートの間の通路を通れば、旧市街への近道!
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ホテルの棟続きのお隣は、SPAのない、「METROPOL HOTEL」。
こちらは大型バスが何台も停まっていて、団体さんが多いようです。 -
ホテルの部屋。シングルルーム。
ポット有、インスタントコーヒー有、冷蔵庫有。
Wi-Fi、時々切れるけど、使えます。
アメニティは石鹸のみなので、ご注意を。 -
まずはシャワーを。固定も手動も両方ある。温度調節も簡単だし、水圧も問題なしでした。
びっくりしたのは、シャワーカーテンも仕切りも何もなく、洗面台がすぐ近くにあること。でも、床が微妙に傾斜しているのか、意外と洗面台の方には水が行かないのです。また、フローリングで水はけが良くて、すぐに乾くので、意外とびしょびしょの不快感は無し。 -
便器の横のこのパイプみみたいなのは、手すりなんだろうか?
タオルが置いてあるけど、タオル掛けがなくて、ちょっと困った。 -
セーフティボックス有。
バスローブは有料。2ユーロだったかな。 -
ツインルームの大きさの部屋に、敢えてシングルベッド一台置いてみた、という感じ。広い。
テレビ付けてしばし休憩。おそらくはエストニア語以外のチャンネルもあるんだろうけど、英語以外全く理解しない私にはどれも同じに聞こえます。それでも、吉本新喜劇みたいなコント番組は見てるだけで面白かった。
こっちの芸人?さんって、美男美女なんだよねぇ。そう見えるだけかな?
しかし、そうもゆっくりしてもいられない。実は。。。 -
行きの飛行機で、スーツケースが派手に破壊されたのです。この裏側も割れていました。
10年以上も使っていたので、寿命もあるんですけどね。
これでは旅が続けられないので、なぜかタリンでスーツケースを買わざるを得ないことに。
明日明後日は時間を空けておきたいので、この中途半端な今日中に買い物に行くことにしました。 -
マラソンのスタート・ゴールのあったヴィル門付近の外周道路に戻ってきました。
お部屋で休憩している間に雨が降ったらしく、路面が濡れています。
あれ、いつの間に。 -
なぜ雨に気づかなかったかというと、お部屋には窓があるのですが、「ロ」の字型の真ん中の空洞スペースに面しているため、外の景色が全く見えないのです。
ちなみに、タリンでは毎日、夕方前にザーッと雨が降って、暗くなる前に止んでいました。 -
事前にGoogleマップで「サムソナイト」の販売店の場所をチェックしておきました。
なんだか、結構郊外にあるようです。
実は到着日にも、市街地のショッピングセンターとか小さな百貨店とか見てみたんですが、そもそも規模も大きくないし、スーツケースはあまり売っていなくて。
これが、次に行くヘルシンキだったら、たくさん売ってただろうにな~と思うけれど、必要に迫られたので致し方なし。
タリンではバス停に、こういう路線図があるので、どのバスに乗れば目的地に到着するかがすぐにわかりました。 -
バスに乗る、って、観光客にはハードル高く感じますが、私は敢えて大体どこへ行ってもバスに乗ってみる派です。理由は、現地人の気分になれるから。なかなか、路線バスに乗ってる観光客はいない。
バス停でバスを待ちますが、なかなかバスが来ない。。。
待っている路線番号以外のも来ない。。。
時刻表を見て呆然としている私に、通りがかりのおばちゃんが、「今日はマラソン大会があったからね、16時以降じゃないとバスは来ないよ」と教えてくれました。
あー、マラソン当事者だというのに、すっかりそんなこと忘れていた。
(その後、じきにバスは来ました) -
このSuicaみたいなカードで、トラムもバスも乗れるのだ。
前日にコンビニで買って、3日間乗り放題分の金額をチャージしました。
このほかにも、スマホのアプリで乗ることもできるようです。
実際、現金で乗ってる人は見たことない。 -
遠いと思ったけど、20分ぐらい。意外とすぐ着いた。
バスを降りて、道路の向こう側は、動物園。
行ってみてもいいけど、そこまでの時間はない。タリン動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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で、バス停のすぐ目の前が、このショッピングモール。
-
あった!サムソナイト。
特に目新しいものはなく、日本と同じような品揃えだったけど、日本よりかなり安く買えたので、良しとしよう。
免税にはできません。なぜなら、すぐに使用するから。。。 -
日本円で60,000円ぐらい。同じのを日本で買ったら80,000円ぐらいするみたい。
後日ヘルシンキのデパートの広告に、同じスーツケースが出てた。
めちゃめちゃ軽いです。機内持ち込み用の布製のヤツよりまだ軽い。
この後、バスでホテルに戻って、また休憩して、ちょっと外で飲んで。
マラソン走ってそれ以上の体力はなかったので、この日はこれにて終了。 -
翌朝のホテル近辺。朝9時ごろの風景。
朝ご飯をどこかで。。。と思ったけど、レストランのオープン時間は遅めのようで、空いてない店が多い。 -
もう、おなじみになったヴィル門から、旧市街に入ります。
ヴィル門から、旧市街の中心までは、ほぼ一本道の「ヴィル通り」。
昨日のマラソン大会では、スタート前の参加者が並んでいた通りです。 -
ヴィル通りに、なんか見覚えのある看板を見つけた。
これ、どなたかのブログで、「朝ご飯がおススメのホテル」ではなかったか!
よし、今日はここで朝食にしよう。12ユーロ、というのがちょっとひっかかるが。CRU ホテル ホテル
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中に入ると、なるほどこじんまりして雰囲気よし。なんか、ヨーロッパに来た!って感じがビンビンくる。
ほぼ満席状態でした。ほとんどが欧米系の熟年グループでしたが、
なんか一人、スーツに小型スーツケースの出張中のサラリーマン、みたいな人がいて、異彩を放っていた。。。 -
おかずの種類が「ものすごく多い」わけじゃないけど、全部制覇するとお腹がパンパン、ぐらいのレパートリーはありました。
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今日の朝食、12ユーロ。これでもけっこう、お腹いっぱい。トシ取って、食が細くなったのか。。。
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ホテルの部屋に続く階段。左側の段差が高くなっているところに小部屋があって、ホテルのフロントデスクでした。
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うーん、こういう小規模で伝統的な建物のホテルもいいよねぇ。
今回、ホテルがこの時期混んでいてあまり選択肢は多くなかったのだけど、当初はせっかくだから、こういうトラディショナルなホテルにしようと思っていました。
でも、トラムの駅から距離がある&石畳の道をスーツケース引いて歩くのが引っ掛かったのと、旧市街に宿泊してしまったら、きっと新市街には行かないだろうな、と思ったので、敢えて城壁外の新市街に宿を取ったのです。 -
旧市街の中心地、ラエコヤ広場に着きました。
前日マラソン走った日の夜に、ここのレストランでサクッと飲みましたが、明るいうちに来るのは初めて。ラエコヤ広場 広場・公園
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今日は、とりあえずガイドブックに載ってるベタな場所を攻めてみようと思います。
ここは、広場に面した「市議会薬局」。中世からあって、今も営業中らしい。市議会薬局 史跡・遺跡
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昔の薬入れの瓶やら、天秤やらが展示されています。
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こういう、学校の理科室にあったような生々しいものも有。
手前の瓶に入った黒いのは、人間の手のミイラ?に見えたけど、なんだろう? -
販売しているものは、至ってフツーなお薬たち。
ハングルのパッケージの顔パックとかもあって、何か興ざめ。
こういう店で、敢えてコンドームとか生理用品とか買う、ってのが私のポリシー?なんですが、見た感じ、取り扱ってなかった。 -
左の三角屋根が、エストニア歴史博物館。
規模が小さいので、あまり長居する必要はなし。
右の黄色い建物が、「マイアスモック」という有名なカフェ。3階まで席があって、盛況だったけど、「いかにも観光地」な感じがして、利用はしませんでした。大ギルドの会館 (エストニア歴史博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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とりあえず、街並みを見てみましょうか。
何となく、人があまりいない方向へ来てしまった。 -
いや、世界遺産だけあって雰囲気の良い街並みなんですけどね、
マラソン走った後の体にこの石畳の坂道はですねぇ。。。 -
何気ない古い建物が、実は
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学校だったりするんですね。
ぞろぞろ生徒が出てきたり。 -
人の多い通りに戻ってきた。
この看板も、旅行記でよく見るなあ。 -
ラエコヤ広場から、北へ伸びるメインストリートが、ピック通り。
東側のヴィル門へ行くヴィル通りの方が、ファーストフード店やコンビニがあったり、雑多な感じがします。こちらは静かな土産物屋が多い。 -
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ピック通りにある、KGB拘置監房。
ソ連時代の、政府への反逆者(もしくはそういう疑いのある人)が収監された場所らしい。
一応、ここを目指して歩いていたはずなのですが、大きな看板も無く、半地下に続く小さな出入り口があるだけなので、通り過ぎてしまいました。 -
ガイドブックで見ると、なんか怖そうで一人で入れるかな?と心配でしたが、思ったより規模が小さくて、ほぼこの写真の範囲しかなく、拍子抜けでした。
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通りに戻ります。
アンティークのお店かあ、と思ったら。 -
これも(アンティークの)売り物なのか?
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あ、来た、三人姉妹(スリーシスターズ)。
どなたの旅行記にも載ってる建物。今は高級ホテルらしいけど、ここに泊まったら荷物を持っての移動が大変そうだなあ。三人姉妹 史跡・遺跡
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旧市街の一番北の端、スール・ランナ門まで来ました。
ヴィル門とは違って、門の周りはとても静か。スール ランナ門 史跡・遺跡
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丸いのが「ふとっちょマルガレータ」。
海洋博物館らしいけど、何か工事中で、入れなかった。定休日だったのかな。エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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南北のメイン通りのピッケ通りと平行にある、ライ通りから、中心地へ戻ります。
ここは「自然史博物館」。空港でピックアップした観光案内に、このかわいいオオカミの親子の写真があるのが気になっていたので、入ってみることに。 -
建物の入口までは、動物の足跡が導いてくれます。
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こういう、動物のはく製がいっぱい。
期待して入ったけど、ちょっと内容が子供向けかも。 -
オオカミさん、いた。
英語の案内文も読んだけど、うん、子供の自然学習向けですな。
なんか、タリンでは、博物館系はどれも正直期待外れでした。
ただし、入場料に端数がないので、現金で支払うのが便利だった。
タリンではキャッシュレス決済がデフォルトで、現金を使う機会がないんです。
いや、使おうと思えば使えるんだけど、店員さんに端数のお釣りをもらうのが気が引けるほど、現金がマイナーなんです。 -
どこかの国の言葉のガイドさんが、民族衣装?で案内中。
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ライ通りの突き当たり付近に、ちょっと和風の庭園が。
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ライ通り・ピッケ通りが合流するところから、もう一本、丘へ登るピッケ・ヤルク通りが伸びています。写真では見えにくいですが、車の奥のトンネルの向こうです。
ピンク色の建物は、コンビニ。
飲み物を調達して(もちろん、カード利用)出発! -
坂道が筋肉痛に効く!!
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遠足っぽい子供たちもやってきました。
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丘のてっぺんに、なんかフォトジェニックな聖堂が。
キレイだけど、あれ、エストニアって、宗教的にこういうのだっけ?と思った。
後で調べたら、やはりソ連統治時代のロシア正教のものだった。アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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その向かい側が、トームペア城。今は国会議事堂&政府機関だそうです。
把瑠都が国会議員をやってるらしいが、元気かな。ゲイのドラマ、おもしろかったなあ。トームペア城 城・宮殿
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横から見るとこんな感じ。
左側の塔は、城壁の一部で「のっぽのヘルマン」と呼ばれているらしい。 -
こちらの聖堂、中に入ってみよう。なんだか、入口が地味だけど。。。
エストニアでは最も古い教会だそうで。聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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狭くて急な螺旋階段を上ります。
暗い中をぐるぐる回るので、途中で感覚がおかしくなってきます。
手すりのロープがなかったら、たぶん転げ落ちてる。 -
てっぺんからは、さっき見たロシア聖堂と、のっぽのヘルマンが見える。
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また、一方からは、海も見える。
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帰りは当然このらせん階段を降りなければならないのですが、なにしろ昨日はマラソン大会に出たもので(以下略)。
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この時点で14時ぐらい、いい時間なので、ラエコヤ広場に面したレストランでお昼にしよう。
一人だし、もっと地味な食堂でもいいのだけれど、町全体が観光地な旧市街、どこを見てもオシャレなお店ばかり。カエラヤーン 地元の料理
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昨日の夜のビールは、Ale Coq だったから、sakuを扱っている店を選ぶ。
後で見たら、地球の歩き方に載ってる店だった。
客席を見ると、知らないお客さん同士が気軽に言葉を交わして盛り上がってたりする。スニーカー履いてるし、マラソン大会に出た人かな?私もそこに入れるほどの語学力があればいいのだけど。カエラヤーン 地元の料理
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サーモンのグリル。
サーモンなんて、これから行くヘルシンキで嫌というほど食べられるだろうけど、値段が高くて他のは頼めなった。観光地の中心部だし、仕方ないね。
ってか、エストニアの名物ってなんだろう?
疲れた体にビールを飲むと、すぐ酔ってしまいました。
どこかのカフェでお茶でもしたいけど、スイーツを食べるお腹のキャパがない。
ここは一旦、ホテルに戻ってゆっくりしよう。 -
おなじみ、ヴィル通りを通って、ホテルに向かいます。
亀の甲羅みたいな楽器を弾くお兄さん。
お連れのワンコは、前に置いてある黒いケース(チップ入れてください、的な)の中で丸まって寝ていたけれど、私がちょっかい出して起こしてしまった。。
この後、ちょっとした事件が。 -
写真の左端の、酒の瓶持ったオッサンが、観光客らしき若い女子2人に絡みだし、女子たちも無視すればいいのにまともに相手してしまって困っているところを、通りすがりのリーマン風の男性が仲裁に入りました。
そのうち、オッサンとリーマンが互いにヒートアップして、どつき合い寸前に。
すると、亀の甲羅を演奏していたお兄さんがワンコに「●※▲!」と命令し、ワンコが男2名に走り寄ってバウワウ威嚇。ケースクローズとなりました。
その間、甲羅のお兄さんは演奏の手を止めず。なんか、すごいものを見た。 -
このあと、ホテルに戻ってスパを利用することに。
③をご覧ください。
ヴィル門近くで買ったお土産!
勝負パンツ!!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- マリアンヌさん 2019/10/04 17:06:47
- タリンマラソン
- 人間キャットさん はじめまして。
私がちょうどタリンのバスターミナルに到着し、タクシーで旧市街に向かうと何かイベントで、ドライバーがこれ以上は入れないから、歩いてくれと。
タクシーを降りると何やらマラソンのよう。まさか日本人のかたが参加されてたとは、驚きです。
思わず書き込んでしまいました。
エストニアのマラソン大会に参加されるなんてすごいですね。
マリアンヌ
- 人間キャットさん からの返信 2019/10/07 22:36:12
- RE: タリンマラソン
- マリアンヌ様
コメントありがとうございます。
同じ時にタリンにいらしてたのですねー。さぞや交通規制でご不便な思いをされたでしょう。
私の他にも、マラソンには数人日本人が参加されたみたいですよ。お会いしていませんが。どうせ海外に行くなら、イベントに参加したい、と思って、敢えてマラソンの開催されている場所に行ったりしています。
同じ時に同じ場所にいても、感じ方が異なりますよね、マリアンヌさんの記事も読ませていただきますね!
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