2019/09/22 - 2019/09/23
59位(同エリア115件中)
indigoodさん
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友人家族と現地集合、現地解散の小旅行。
1日目は自然博物館、古民家旅館に宿泊、2日目は納豆工場見学、近くのファームへ。
偶然見つけた超絶美味しいうどんのお店含め、全てが大満足の旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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秋分の日で月曜が祝日の3連休、同年代の子供のいる友人家族を誘って茨城へ行くことに。当初茨城在住の友人親子に会うのが主目的だったけれど、この親子は体調不良で会えないことに。しかし私たちは楽しみにしていたので、そのまま決行することに。
土曜日はお互い用事があり、日曜出発で現地の茨城県自然博物館で合流することに。一泊の旅行なら荷物も少なくて楽!
朝、準備をして9時半ごろ出発。東京から常磐自動車道を通って、合流場所の茨城県自然博物館へ。
途中、コンビニに寄り道して到着したら11時過ぎ。すでに第1駐車場は満車で、第2駐車場に車を止める。博物館まで徒歩5分ほどあったけれど、緑が綺麗で気候も良かったので、楽しいお散歩となる。ミュージアムパーク茨城県自然博物館 美術館・博物館
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博物館前で友人家族と合流。チケット購入までに長い列ができていたけれど、10分ほどの待ち時間もおしゃべりをしていたらあっという間。チケットも大人740円、未就学児は無料、と良心的。
2階に入り口がある設計で、入ってすぐにマンモスの骨格標本があり、夫が超感動。男子はいつまでも男児なのね。 -
子供達に迷子シールを貼って、いざ出発。
確かに子供たちが喜びすぎて、親から離れることが多かったので、貼っておいて安心かも。
フロアは2階に渡って5つのテーマで展示室が設けられていて、それらを順に巡れるよう配置されていた。
館内のいたるところに骨格標本や模型などが展示されていて、各展示室間の移動の際も楽しめる。
1つ目の展示室は「進化する宇宙」
地球と人口衛星という、地球の周りをまわる人工衛星の運動を示す装置で、ボールで惑星の遠心力を学べる展示に息子大喜び。随分と長い間これに食いついていた。 -
第2展示室は「地球の生いたち」
始めに10分ほどのミニシアターでの紹介映像があり、子供たちが食いついたので一緒に鑑賞。これがとてもよくできていて、私も勉強になった。 -
石の展示が続き、なるほど石は地球の歴史を語っているのか…と昔、自分が小学校だったとき、石が好きだった同級生を思い出す。彼女はものすごく頭が良くて、学区外の進学校へ行ったっけ。自分の過去すら思い出すエリアだった。
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トンネルのように展示しているエリアでは、気の遠くなるような長い時間を駆けて進化してきた地球を短い時間で学べるよう展示していた。
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時には床にも大きな石を展示していて、視点の低い子供も大喜び。
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トンネルを抜けて、地球環境と生物の歴史ゾーンに行くと、恐竜の骨格標本だけでなく、動くトリケラトプスとティラノサウルスの標本があり、子供たち大喜び!まるで語り合っているかのような動きが実に自然で、私も感動。
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泣き叫ぶ子もいて、子供によっては相当怖いかも。夫曰く「ティラノサウルスにちゃんと毛が生えてる!」と。なるほど、そこか。
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茨城で見つかったという巨大ザメの歯から、その骨格全部を模型化し、鏡と一緒に展示するという、写真好きにはたまらない配慮がすごい。
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この展示室を出る頃には12時も過ぎていて、とてもお腹が減ってきていたので、1階のレストランへ行くことに。
行ってみて30人近くはいるかという長蛇の列に唖然。いつもなら断念して、一旦外に出るであろうけれど、駐車場に戻るのも面倒だし、他に選択肢がないので並ぶことに。
結局1時間近く並んでレストランの入り口にたどり着き、事前購入で、名物という「恐竜発掘カレー」、9000杯を売り上げたという「野菜たっぷり豆乳ラーメン」、夫は「カルビ丼」を注文。
恐竜発掘カレーはご飯の下に、恐竜の形をしたニンジンが隠れていたらアタリで、プレゼントがもらえるとか。ワクワクしながら発掘したけれど、ハズレでした。私が食べるつもりだったけれど、辛さがマイルドで、息子にほとんど食べられる。 -
豆乳ラーメンはとてもマイルドで、豆乳っぽさはあまりなかったけれど、野菜がたっぷりで食べ応えがありました。
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それから再び展示エリアに戻り、第3展示室の「自然のしくみ」へ。
ここでは半地下という構造を生かして、生命あふれる自然の様子を色々な標本で見せてくれてとても楽しめる。 -
重さ1トンもあるマンボウの標本に夫が感動。
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森林の生態系では、きのこや昆虫など小さな生き物を大きく展示したり、森の動物を望遠鏡で覗く疑似体験ができるエリアがあったり(この望遠鏡が子供がのぞける高さにしているのが秀逸!)、蛍の光や発光するキノコの模型がある、夜の生き物を見られる真っ暗なエリアがあったり、色々な鳥や虫の鳴き声が聞ける機械があったり(5歳児はボタンを押して楽しむ程度だったけれど)、展示の仕方がどこまでも素晴らしい。
息子は今ナメクジの絵本がお気に入りなこともあり、カタツムリの生態を紹介する機械に夢中であった。 -
水の生き物コーナーではちょうど魚の餌やりタイムで、様々な魚たちが餌を食べる様子を順を追って見られて子供たち大喜び!
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次は第4展示室「生命の仕組み」。
DNAの二重らせん構造の巨大模型が見られる部屋(鏡とブラックライトを効果的に使っていて面白い!暗すぎて写真は撮れなかったけど)や、色々な動物が聞こえる音の波長が体験できる機械、個人的に大ウケだったのが、色々な動物の視界が体験できるという展示。鑑賞している人自身がフォトジェニックになるというデザインが秀逸!(しかし実際、覗いてみても真っ暗でちょっとよくわからなかった) -
息子は風に乗って回転するタネの機械自体に夢中だった。
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最後の第5展示室は「人間と環境」。
地球の環境変化や自然破壊、絶滅した動物の紹介など、映像や標本で紹介するエリア。子供たちにはまだ少し難しい様子だったけれど、大人には身につまされる情報満載。旅行の数日後に国連でグレタ・トゥンベリさんの演説もあり、何ともタイムリーな博物館となる。 -
訪問時には企画展として「狩 ‐ ハンターたちの研ぎ澄まされた技と姿 ‐」という、虫から動物まで様々な捕食動物の紹介をするエリアが設けられていた。ここにたどり着くまでにずいぶんと疲れていたので、かなり駆け足で見る。
白熊に食べられそうになるアザラシの気持ちになる展示や、息子が小さいころに見ていたNHKの「おかあさんといっしょ」で出てきたムテ吉のモデルは、どう猛なラーテルだと知って笑ったり。 -
本当は広い庭にある、野外施設をもっと楽しみたかったけれど、館内施設でタイムオーバー。ぜひまた来たい!と思う博物館でした。
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4時半過ぎに博物館を出て、それぞれの車で1時間ほど北上し、内原の近くにある湯泉荘へ。子供たちにとって丁度良いうたた寝タイムとなる。
6時前に駐車場に着いた時には既に暗くなりかけていた。夕食の準備で忙しそうな女将さんにチェックインをしてもらい、事前清算。部屋と設備の紹介をしてもらう。
夕食は外で食べる予定だったので、近くにあった巨大なイオンモールでもいいかと思ったけれど、夫が反対し、急きょあれこれ探し出し、なんとなく車で10分弱にあったうどんのお店へ行くことに。 -
地酒と饂飩 たらいうどん椛や (もみじや)に到着。すでに4,5組ほど並んでいて、恐ろしく進捗が遅い。庭のもみじが立派で、カマキリを捕まえて遊んだり、楽しい待ち時間だったけれど、せっかちな旦那は7時半まで待ってうごかないならば別の店に行こうと言いだす。しかし、ギリギリの7時半過ぎに案内され、テーブルに着く。
店内は靴を脱いで趣のある靴箱に靴を入れ、テーブルに案内されるタイプ。空いているテーブルがたくさんあるので、完全に従業員が十分にサービスできる容量に合わせてお客さんを入れているのだなぁと感じる。 -
私たちは「椛やセット」と「ザルうどん」を注文。LINE登録すれば海老天1本サービスというので、4人全員登録。
香川出身の店主の紹介が写真付きで、笑える内容のLINEが来るのがご愛敬。 -
最初に豆腐の鍋がセットされ、食べている間に温めて作られる。うどんつゆのボトルすら素敵!
釜揚げうどんは2家族分まとめてサーブされる。とてつもなく長く、やわらかくてモチモチ!こんなにうどんで感動したのは香川でうどん巡りして以来。
ザルうどんは大盛りにしたら、軽く二人分はある量。しかも、コシが強くてとっても美味しい。
てんぷらも2家族分まとめてとはいえ、ものすごいボリューム!サツマイモもとても大きいのに薄くてカリカリ。子供たちに大人気だった。
シメに出来立て豆腐。備え付けに私たちの家族がお気に入りの茨城の醤油「紫峰」が置いてあったのにも感動!そして味も最高だった。
このうどん屋さんの向かいにあるバーのような店もとても気になったし(今回到着したときは既に閉店準備をしていた)、ぜひまた来たいお店になった。
それから宿に戻ってすぐにお風呂に入る。湯泉荘のお風呂はこじんまりとしているものの、水回りがとてもきれいにリフォーム・メンテナンスされていて、とても快適だった。
10時ごろになってしまったけれど、大満足でお休みなさい。
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