2019/06/26 - 2019/06/26
207位(同エリア626件中)
jokaさん
これまであちこちの山にご一緒してきた会社の同僚Hさん。今年は諸事情によりなかなか山に行く時間がとれない様子。
なんとか時間をやりくりして一日だけ確保してもらったのですが、奥多摩や丹沢などのいつもの日帰りコースではもったいない。
去年から何度か一緒に登っているお友達の“スタローン”ことWさんも誘って八ヶ岳に行くことにしました。
帰りがけの温泉&生ビールは欠かせないので地元から車でというのは無し。
それなら安定の毎日あるぺん号でひとっ飛びといきたいところ、基本この時期は金曜日にしか運行していないため異例の前泊を選択。
現地から登山口までの交通手段もバスでは出発が遅すぎて行動時間が短くなるので却下。夜遅く着いて早朝出かけるのでレンタカーも使えず。
というわけでカーシェアリングアプリなるものを初めて利用してみることに。
初物尽くしであれこれ心配ですが、まあなんとかなるでしょう。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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先に仕事を終えたHさん、Wさんと新宿駅で待ち合わせ。
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旅気分を盛り上げるためにも当然駅弁!と思いきや、まさかのRF1…
ふだんこういう店を利用しない二人には新鮮に映ったようで…… -
そしてまさかまさかの駅そば…
いやいや、これから弁当食べるんでしょ? -
意気揚々と特急あずさの先頭車両に乗り込みます。
19時ちょうどに出発。 -
気分は修学旅行♪
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グループ一の常識人であるわたしの選択。
カツサンドは明日の朝食用です。 -
おつまみセット
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焼肉弁当
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とりあえず乾杯♪
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21時過ぎに茅野駅着。
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いつもお世話になっている毎日あるぺん号は、連休前やお盆前後のかき入れ時以外は金曜のみの運行。今回は使えないのでカーシェアリングアプリ“エニカ”を試してみることに。
アプリを通じて貸したい人と借りたい人が直接やり取りをするシステムです。
運よく茅野駅近くに貸主さんがいたので予約して訪れました。 -
無事車をレンタルして、コンビに寄ってからホテルへ。
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翌朝は3時40分にロビー集合。
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4時13分、八ヶ岳山荘通過。
あるぺん号だとここまで。
今日は、徒歩ならここから1時間近くかかる赤岳山荘まで車で入れるというVIP待遇。 -
4時27分、赤岳山荘の駐車場に到着。
待ち構えていた山荘の方に駐車料金を支払います。 -
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4時38分、赤岳山荘で水を仕込んで出発!
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このコースは何度も歩いてますが、いつも北沢コース。南沢は初めてです。
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苔を見ると八ヶ岳に来たなって思います。
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元気いっぱいWさん。
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小屋までもうすぐ。
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6時18分、行者小屋。
この時期はまだ営業期間外。 -
目指す赤岳ははるか彼方。
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お馴染みの文三郎尾根へ。
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マムート階段。
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階段ゾーンの始まり。
自分の歩幅で歩けないのであまり好きではありません。 -
振り返れば北アルプスの山々が。
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アップ!
左端は槍ヶ岳でしょうか?
となるとその右手前が常念山脈。画面中央辺りの冠雪した部分は野口五郎岳などの裏銀座の稜線で、画面右端の大きな山塊は立山、剱岳あたりだと思うのですが… -
なかなかの傾斜です。が、
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Wさんが窮屈そうに歩いているので、「先行って適当なところで待っててもいいですよ」と伝えると小走りで登っていきました!!!
規格外の体力です…… -
正面のなだらかで大きな山が硫黄岳。今日はあそこまで縦走して下りる予定です。
画面左のおにぎりみたいなとんがりは北八ヶ岳の蓼科山。 -
7時5分、文三郎分岐。稜線に出ました。
3年前の9月、大荒れの天候の中、Hさんと二人で赤岳鉱泉にテント泊して赤岳を目指した際に撤退した思い出深い場所です。
Hさんはここから先は初となります。 -
いつも次こそはと思いながらずっと行けていない阿弥陀岳。
ほんとに次こそは! -
文三郎分岐から見上げる赤岳山頂。
この岩々感が醍醐味ですね。 -
南に目を向ければ南アルプスが近い!
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写真で見ると厳しそうですが、これだけ凹凸がはっきりしていると少なくとも登りで使う場合は高所恐怖症のわたしでも案外楽々登れます。
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先行したWさんが斜面の上で待っています。
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7時23分、竜頭峰
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本日初富士山!
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梯子も出てきます。
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まだ走ってます!
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7時28分、赤岳山頂(2899m)
赤岳には北と南、二つの山頂があってこちらは南峰です。 -
3年越しの念願が叶って満足げなHさん。
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眼下に行者小屋が見えます。
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赤岳北峰山頂東にへばりついているのが赤岳山頂山荘。
いつ見ても凄まじい立地です。
北峰までは徒歩1分。 -
南アルプスの近さに改めて驚きます。
画面中央左側の大きな山が間ノ岳。中央右の尖った山が甲斐駒ヶ岳。その右の雄大な山が仙丈ケ岳です。 -
山小屋のある北峰に来ました。
まさに頂上山荘。
いつか泊まってみたい山小屋の一つですが、週末や連休はいつも混んでるらしいので… -
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室内はネパール感満載。
こんな場所にありながら清潔感があって居心地良さそう。
いつか有給とって平日に泊まりに来ます。 -
立派な山名盤。
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これから歩く稜線。
画面中央右のなだらか山(硫黄岳)まで行きます。 -
とりあえず記念撮影。
7時49分、山頂を出発。 -
眼下の赤岳天望荘へ一気に下ります。
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完全に走ってます。
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富士山とはこのあたりでお別れ。
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8時3分、赤岳天望荘。
トイレを借りるついでにちょっとだけ内部見学。 -
赤岳天望荘は受付・食堂・大部屋などがある北側の棟と主に個室がある南側の棟とに分かれていて、その二棟を地下にあるこの通路が繋いでいます。
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稜線小屋でお風呂に入れる小屋はなかなか貴重です。
稼働は6月以降。 -
宿泊スペースは基本地下にあるため防空壕とかシェルターの雰囲気を醸し出しています。
秘密基地っぽくて男性には受けがいいのではないでしょうか。 -
風力発電完備。
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8時15分、地蔵ノ頭。
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見下ろすとちょっと怖いけれど、登る分には問題なし。
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コイワカガミ
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赤岳がもうあんな遠くに。
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ミヤマダイコンソウとチングルマ、たぶん…
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遠くには御嶽山。
さすが独立峰の貫禄です。 -
いつか行ってみたいけど、日帰りで行くには遠いし、泊りで行くにはコースが短すぎる。
う~む… -
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ここまでの稜線を振り返ってみた。
右側の高いピークが赤岳です。 -
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9時1分、横岳(2830m)通過。
標識はなぜか1m低いですが… -
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台座ノ頭を過ぎたあたりから山容が大きく変わって雄大でなだらかなトレイルに。
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9時22分、硫黄岳山荘。
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女性に人気の山小屋だけあって看板も洒落てます。
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メニュー
飲み物の充実ぶりが目に付きます。 -
あれこれ迷うもいつもけっきょくこれ!
今日はネパールカレーです。 -
乾杯♪
硫黄岳までちょこっと上ればあとは下るだけなので… -
山小屋カレーとは思えないほど具沢山!
ネパールなのかどうかはわかりませんでしたが…
ご馳走様でした。 -
八ヶ岳の小屋はタルチョ好き。
申し合わせみたいなもんがあるのでしょうか? -
硫黄岳山荘の一番の売りは清潔なトイレ。
一棟まるごとトイレ・洗面スペースに充てられていて、夏場にはウォシュレット付きのものも稼働します。 -
シャワーまであります。
稜線小屋としては破格の充実ぶりです。
女性に人気なのも納得。 -
9時48分、硫黄岳山荘をあとにします。
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記念撮影しながら登る二人。
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遠目から見るとなだらかな丘のようですが、近づくとそれなりの登りです。
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歩いてきた稜線が一望。
この箱庭感が八ヶ岳の魅力だと思います。 -
10時5分、硫黄岳山頂(2760m)
のっぺりとだだっ広い山頂です。 -
爆裂火口
高所恐怖症のわたしはあんまり近づけません。 -
今年のゴールデンウィークにはここから夏沢峠経由でオーレン小屋に下りました。
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気合の入ったガチ避難小屋。
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10時10分、下山開始。
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Wさんはまだまだ余裕。
一人だったら全行程走りっぱなしも可能なのでは。
山登りはこれで数回目らしいですが、たいていのトレイルランナーより速いと思います。 -
沢の色が赤!
このあたりが赤岳たる所以でしょうか。 -
ザレた単調な道をひたすら下ります。
登りで使うのは気が進まないなといつも思います。 -
10時49分、赤岳鉱泉。
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赤岳鉱泉のグッズはセンスがいいものが多いので毎回楽しみにしています。
今回は残念ながら新商品がありませんでした。 -
癒されますね~
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北沢と南沢の合流点に戻ってきました。
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11時48分、赤岳山荘の駐車場に到着。
アブや蚊が大発生していて一苦労。二人はさっさと乗り込みましたが、出遅れたわたしはタイミングを逸してなかなか車に乗れず。
駐車場から100mほど移動した場所でやっと乗ることができました。
あちこち刺されて痛いやら痒いやら… -
ふれあいセンターもみの湯へ。
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平日だけあって空いてました。
登山後の温泉は最高です! -
入浴後、茅野駅近くに戻って車を返却。
予定していた蕎麦屋さんが臨時休業だったため駅から10分ほど歩いて『そばのさと』へ。 -
とりあえずかんぱ~い♪
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お決まりの天ざるを。
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天ぷらもサクサクで大満足♪
ご馳走様でした。 -
15時過ぎのあずさで帰宅。
みんなの都合を合わせるため、前泊&日帰りという変則的かつ贅沢な旅程となりました。カーシェアリングアプリを利用してのレンタルという初の要素もあり、旅行前はずいぶん気を揉みましたが、ほぼ予定通りに進めることができてよかったです。
それにしてもWさんの体力には驚きました。
40代半ばにして水泳1~2時間、100段近い石段をダッシュで登り下りなどのなかなかストイックなトレーニングを毎日のように繰り返しているだけのことはあります。
5年前だったらいい勝負ができたの思うのですが、今のわたしではまったく歯が立ちませんでした。ちょっと悔しいですね。
かと言ってもう一度あのレベルまで上げる努力をするのもキツイしな……
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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