2019/08/03 - 2019/08/04
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この旅行記のスケジュール
2019/08/03
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電車での移動
ウラジオストク0645-0910ウスリースク
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バスでの移動
ウスリースク1050=1230ウラジオストク(フトラーヤ・レチカ)
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電車での移動
ウラジオストク2010-モルゴロドク-2100ケープチャーキン
2019/08/04
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電車での移動
ウラジオストク0900-0950ウラジオストク空港
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飛行機での移動
ウラジオストク1155-<SU5480>-1310成田
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この旅行記スケジュールを元に
日本から2時間で行けるヨーロッパ、極東ロシア。
ロシアはビザを取らないといけないという制約がありましたが、2017年から一部地域に限りe-Visaで入国できるようになりました。
翌朝は近郊電車(エレクトリーチカ)でウスリースクへ行き、戻って市街をぶらぶらします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ウラジオストクの朝、早起きして街を歩きます。
旧日本人小学校です。ライトアップされています。 -
昨日も来ましたが、旧堀江商店の正面です。
すぐ脇の堀割を鉄道が通っています。 -
日本人会の方の手によるものとおぼしき説明板が掲げてあります。
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旧杉浦商店。メルヘンチックな色合いで、あまり古さを感じませんが、屋根周辺を見ると相応の歴史を感じる風合いです。
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「軍事栄光都市の石碑」という碑と、海に面した教会です。
周辺にテントがたくさん立てられていて、マーケットの準備をしているようです。 -
背後にはグム百貨店の荘厳な建物があります。
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周辺は港が近く、恐らく公的機関のものであったろう雰囲気の大きな建築があります。
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ウラジオストク駅へ。新しめな客車が停まっています。
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こぢんまりした方の駅舎にある券売機でウスリースクまでの切符を買います。230ルーブル、英語表記ができる券売機で助かります。
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荘厳な駅舎は通らず、近くの跨線橋を渡り、一番港よりにある近郊列車の発着するホームへ向かいます。
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0645発ウスリースク行きです。
エアポートエクスプレスの車両に似ていますが、おでこに一灯スタイルなので恐らく古いものでしょう。 -
車内です。木製の座席、なかなかハードな座り心地です。ウスリースクまでは2時間半。
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ウラジオストク駅前で買ったパンをかじります。味薄めで美味い。
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途中のスプートニク駅です。
人工衛星のスプートニクとは縁がないのかな?あまり周辺に人気はありません。 -
9232キロ地点駅。地名ないのかな??
途中からどんどん乗ってきて、座席が埋まります。そんな皆様が降りるのは山の中の小さな駅、ハイキングのようなものなのかな?
つりかけサウンドが眠気を誘い、うとうと。。。 -
9時過ぎに終点のウスリースク駅着。街中までは2キロほどあります。
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バス横の表示をGoogle翻訳のカメラ翻訳で訳して、市場やバスターミナルの表示があるのを確認し飛び乗ります。
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朝市をやっている交差点でたくさん降りるので私も下車、22ルーブル。
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写真はバスターミナル近くの生神女庇護聖堂。お祈りしている人を見かけます。
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バザールのようなものを近くでやっており、メイド風の服が売ってます。
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古建築がたくさんあり、ぶらぶらしてみて回ります。
レンガ積みの大きな建造物。 -
元はレストランか何かでしょうか。
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屋根の細かい装飾に見入ります。
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こちらはまた別の建物、かなり痛んでいますが、賑やかな装飾で往時が偲ばれます。
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この窓を開けたい。
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こちらはまた別の建築、まだ「生きている」のか窓が開いています。
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寒冷地ならではの二重窓、その上の装飾がすごい。
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11時近くまであたりをぶらぶらし、ウラジオストクへ戻るためバスターミナルへ向かいます。列車は夕方までありません。
バスターミナルは生神女庇護聖堂の近くです。 -
ぱっと見、何が書いてあるのかわかりませんが、見るからに出札窓口。ウラジオストクまでのチケットを買います。
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列車のチケットのような、レシート状のチケットです。ウラジオストクまで395ルーブルです。
この後トイレを探してうろうろ。なかなか見つからず聞きまくってなんとかたどり着いた。。何のことはない、セキュリティチェックの脇でした、見落としていただけ。 -
中国の牡丹江行き国際バスがいます。
鉄道でブラゴヴェシチェンスクへ行って、アムール川を渡って昨秋に行った中国の黒河へ行ってみたいのですが、e-visaではブラゴヴェシチェンスクへ移動できない。。。 -
537系統のウラジオストク行きバスです。これで戻ります。
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彼方まで草原と森林。景色の奥行きが凄い。。
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バスはウラジオストクの市街へは入らず、だいぶ手前にあるフトラーヤレチカ駅近くのバスターミナルが終点のようです。全員降りるので私も降ります。
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バスターミナルへの到着直前に、トロリーバスが走っているのを見かけたので乗ってみます。
11系統の終点まで行きます。16ルーブル。走行音がモーター音でトラムっぽい。
ウラジオストクのバスは、googleマップの案内が非常に便利。検索結果にトロリーバスも出てきます。 -
車内はやや安っぽいバスといった感じ、空調は付いていないので暑いです。
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終点、クリニチェスカヤ・バリニッツァ。ループになっているあたり、ますますトラムっぽい。
トロリーバスは他にも系統があるようです。 -
坂を下りて大通りのバス停です、さっき乗ったのとは別系統のトロリーバスが走り去ります。
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やってきた60系統のバスで、ウラジオストクの中心地へ戻ります。
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グム百貨店近くのバス停で降りて、ニコライ二世凱旋門の方へ歩きます。
これはロシア郵便の建物のようです。装飾や色合いが華やかです。 -
ニコライ二世凱旋門です。天気が良くて暑い。
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古い建造物とは思えない美しさです、丁寧に手入れされているのでしょうか。
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すぐ近くに鎮座するC-56潜水艦、中は博物館になっています。
中国の人の団体がいて混んでいますが入ってみます。100ルーブル。 -
色々展示物はあるのですが、説明が読めない。。さすがに狭く、混雑しています。
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潜望鏡を操作してみる中国の人。
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おばちゃんが水密扉を苦労して抜けていきます。
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魚雷発射用の区画に乗組員用の寝台があります。私なら眠れません。。
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潜水艦のすぐ脇にあるアンドレイ教会です。こぢんまりとして可愛い印象の建物です。
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お腹減ったので、金角湾をまたぐ橋の真下近くにあるスタローバャへ入ってみます。
8Minutというチェーン店?のようで、何店舗か市内で見かけました。
パンと魚とウィンナーとスープ。魚とスープが絶品!274ルーブル。ごちそうさまでした。 -
金角湾をまたぐ大きな橋です。
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港に面した建築、どうやら古い銀行の建物のようです。
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立派なレンガ積みの建築が現れます。恐らく旧東洋学院の建築だと思います。
坂の上まで通路として開放されているようなので登ってみます。 -
中庭っぽくなったところで上を見上げます。
人気がないので静かです。 -
大学の建物?聖パブロルーテル教会の裏手にある建物です。
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聖パブロルーテル教会。窓の造形が楽しいです。
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尖塔を見上げます。
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教会近くのケーブルカー乗り場です。
これに乗って鷲の巣展望台へ行ってみます。 -
レールバスのような素朴な外観の車両です。
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行き交う車両は青い車体です。
運賃は車内でおばちゃん車掌さんが収受、14ルーブルです。 -
車窓から港が見渡せます。
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赤と青の古風な車輌が行ったり来たり。
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鷲の巣展望台へ向かいます。中央がケーブルカーの山頂駅、立派な建物です。
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鷲の巣展望台からウラジオストク市街を眺めます。
軍艦がいます。私が生まれた1973年頃は外国人立ち入り禁止の街だった訳で、今こうして観光客として訪れることができていることに隔世の感があります。 -
展望台下のラウンドアバウトにあるバス停から、16ts系統でガラドクへ向かいます。やや小さめの車体のバスです。
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ガラドクは狭い路地に市場が広がり、下町感が漂います。
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のどが渇いたのでキウイ味の飲み物を買ったら、中に何か浮いています。
種っぽい。ぱっと見、カビが生えているように見えます。 -
ガラドクからサハリンスカヤまで、市内最後の1系統になったトラムが走っています。これに乗ります。
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バスに近い感じ、車掌さんが回ってくるので16ルーブルを払います。
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車内に空調がないので暑いのですが、窓が開いているので気持ちいいです。
すれ違いざまのトラム、色が全然違う。 -
終点のサハリンスカヤ駅、ガラドクもそうでしたが方向転換のためループになっています。
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振り向けば延々と続く緑化軌道!
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サハリンスカヤ駅近くにクラシックカーの博物館があるので行ってみます。200ルーブル。
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外に軍用の水陸両用車が鎮座。昔タ○ヤのプラモでこういうのを組み立てた記憶があります。
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やったら小さい、おもちゃみたいな乗用車。
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クラシカルな見た目の乗用車3連発!塗装が艶やかですが、どれも半世紀以上前の車両です。
このほかにも黒塗りのリムジンが数台展示されています。 -
時代がうんと遡り、フォードT型も。
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もちろん軍用な奴らも展示されています。
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二輪もたくさん。自転車もどきから立派に自動二輪然としたものまで、歴史がわかります。
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我らが日本製、陸王も展示されています。
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堪能してサハリンスカヤ駅へ戻り、やってきた電車に乗り込みます。今度は緑色の車両です。
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車内には牽引用と思しき棒が。故障時の救援に使うのかな?
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ルゴヴァヤの電停まで戻ります。バスターミナルやショッピングモールが併設されていて賑やかです。
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そのショッピングモールの裏手、なかなか分かりにくいところにあるルゴヴァヤ駅です。支線上にある駅です。
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1日に6往復しか列車がない上に、一部は土日運休のようです。
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プラットホームです。本数が少ないですが、乗ってみたい!
急いで時刻を調べます。夕方の下りに乗れそうです。
近郊区間の列車時刻は、キリル文字ながら下記ページが役に立ちました。駅名はアルファベットで入力できます。
https://t.rasp.yandex.ru/suburban/ -
55系統のバスに乗り、また中心街へ戻ります。19時近いのですがまだ夕方の雰囲気もありません。
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噴水通りにある8Minutで軽く夕食にします。
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美味しそうな惣菜がショーケースに並んでいます。必死にgoogle翻訳のカメラを向けなんの料理かを調べますが、さっぱりわからん。
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もう一品取れば良かった、品数少なく貧相な見た目ですが、サラダと初体験の黒パン、ウインナーにスープです。スープが美味い!黒パンは風味があってこれはこれで美味い。
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噴水通りからの夕日です。ようやく夕方の雰囲気が漂ってきましたが時刻は1930くらいです。
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影が伸びてきました。暑い1日だった!
さて、先ほどの支線へ乗りに、駅へと向かいます。 -
ウラジオストク駅です。駅前の高台から、港にかかる橋を背景に全体を見渡せます。
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小さい方の駅舎で、支線が分岐するモルゴロドク駅までのチケットを買います。
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側線に新しいタイプの近郊電車がいます。先頭部が流線形でかっこいい。
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私は朝乗ったのと同じタイプの近郊電車でモルゴロドクへ。
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座席の背もたれにクッションがあるタイプです。
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朝も通った区間を走り、モルゴロドク駅へ到着。
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黄昏時、駅裏手は港があり、海に面した静かな駅です。
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駅舎に掲げてある近郊電車の路線図。右下の支線に乗り、終点のケープチャーキン駅まで行きます。
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巨大な電気機関車に牽かれた貨物列車が通過。長い長い、50両は?繋がっていたかと。
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やってきたケープチャーキン行きに乗り込みます。
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終点のケープチャーキン、金角湾を挟んだ対岸まで来ました。
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無人の静かな駅です。
重そうな荷物を持つご婦人のお手伝いをしたらスパシーバ?ありがとう?と言ってもらえました。 -
戻る列車はもうないので、湾を跨ぐ橋を通るバスで対岸へ戻ろうと思います。
近くのロータリーにあるバス停へ。 -
29D系統のバスに乗ります。辺りに劇場やショッピングモールがあるようで、夜遅いにも関わらず結構お客さんがいます。
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湾を一跨ぎ。
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夜のウラジオストク駅です。ライトアップされていていい雰囲気。
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宿に戻ります。クーラーで冷えていたビールを買い、部屋で飲みます。
一本目。軽めの味わい。 -
2本目。こちらの方がやや飲み応えを感じる味です。
酔っ払って寝ます。 -
翌朝。帰る日です。早起きして宿を出ます。
雑居ビルの中にある階段入り口。ホテルカルメンの表示があるので、かろうじて宿の入り口だとわかりますが、、、 -
雑居ビル外観。何にも書いていないので、まずビルへ入るのに躊躇しますね。。。
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宿の外観です。今後泊まる方の目印になれば。
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宿の周辺をぶらつきます。
左右対称の煉瓦建築。これは向かって右側。 -
左右対称の煉瓦建築。これは向かって左側。
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旧浦潮日報編集部の建物のようです。
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作曲家の入野義朗さんの生家だそうです、立派な煉瓦積みの建物です。
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辺りは車通りが少なく静か。説明を記したレリーフがあります。
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建物を仰ぎ見ます。エントランスの屋根が妙な感じ。
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宿に程近い旧朝鮮銀行の建物、おとといから周辺を何度も通っていますが、朝日をうっすら浴びていい雰囲気です。
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グム百貨店近くの丘の上、木造の不思議な建物があります。宿かな?オーシャンビューでいいな。
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出窓のような部分もあり楽しげですが、人気がありません。入っちゃいけないところかもしれないのでドキドキです。。
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プリモリエ銀行、おしゃれな外観が目を惹きます。
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港へ行ってみます。
静かな波打ち際です。散歩やランニングの人がちらほら。 -
突堤に立ち入れるので先まで行ってみます。目の前の海はアムール湾、向こうの岸もロシアです。
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朝から何も食べていないのでお腹が減りました。
ちょうど開店時刻の8時なので昨日も来た近くの8minutでご飯にします。 -
スタローバャの8minut、噴水通りにあるお店は8時から23時までだそうです。朝ご飯から晩ご飯まで便利に使えそうです。
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今回は蕎麦の実を取ってみました。蕎麦の香りがあり、素朴で美味い!
蟹入りオムレツは殻が入っています。。美味しく頂きました。216ルーブル。
スープが欲しかったのですが、よくわからず。 -
お腹いっぱいになり、そろそろ空港行き列車の時刻なのでウラジオストク駅へ。
一昨日撮り忘れた9,288キロポストと蒸気機関車です。 -
エアポートエクスプレス車内。空いています。発車してすぐ検札があります。
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1時間ほどで空港駅に到着。
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空港の構内に古い機体がいます。こちらはDC-9かTu-134かなぁ。
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来るときにも見かけたロシア風味な4発機。後で調べてたぶんIl-76かなと。エンジンに封がされていますが、周囲に人がいました。
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こちらは空港ビルの脇に展示してある小型の3発旅客機。機種はよくわかりませんでした。
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大きなウラジオストク空港ビルの外観です。列車は空いていましたが、みなバスや自家用車で来るようで、けっこう人がいます。
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出発ロビーです。大荷物の人で混雑。チェックインカウンターへ向かいます。
帰りは1155発アエロフロートSU5480便の成田行きです。 -
思ったより時間がかかり、チェックインまで30分ほど並びました。
喉が渇いたので、ラウンジで紅茶を頂きます。 -
外を見ると、遠くにスホーイスーパージェット100がいます。エンジンに封がされていますが、周りに人がいてタラップも付いています。
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SU5480便は何故かブリッジを使わず沖どめ、オーロラ航空のバスで向かいます。後ろのS7航空はブリッジなのに。。
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機材はA319です。小雨降る中、タラップで乗り込みます。
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青いレザー風の座席です。なにやら大急ぎで離陸?保安設備の説明が終わらないうちに離陸に入ったぞ。。
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離陸して程なく、サンドイッチが配られます。ビーフorフィッシュ?にフィッシュを選択。スモークサーモンが挟まったサンドイッチ、ややパンが乾いていますが、美味しいです。
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灼熱の成田へはほぼ定刻着。大混雑の外国人入国審査を横目にガラガラの日本人用ゲートを通り、1324発の列車で帰宅。
涼しくはありませんでしたが、わずか2時間で紛うことなきヨーロッパの町並みでした。
e-visaで州跨ぎができるようになるとうれしいです、憧れのシベリア鉄道が身近な物になりそうです。
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ウラジオストック(ロシア) の旅行記
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旅行記グループ 極東ロシア ~ウラジオストクの鉄道に乗る~
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