2019/09/20 - 2019/09/20
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アンペルマンさん
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今日は、朝から小雨が降ったり止んだりしていた。
朝のうちに土産のお茶と黒マスクの買い物を済ませ、午後は圓山大飯店を見学して、夕方コンサートに行く予定だった。
でも、昼頃から雨脚が強くなり、圓山大飯店は諦めました。
雨も理由の一つですが、僕の服装はポロシャツにキャリーパンツにスニーカー、背中にはリュックサックという感じ。ちょっと気が引けたのも理由の一つです。
夕方のコンサートは、出発する数日前に音楽庁のHPを見ていて見つけました。チケットの残数が約500席あったので、現地調達にしました。
何気なく出かけたコンサートでした。
しかし、この日のマーラーの「嘆きの歌」は迫力があった。とてもすばらしい曲でした。
この曲は、ベヒシュタインの同名のお伽話やグリム兄弟の「歌う骨」を題材にして書かれた作品だそうです。
コンサート
・指揮 : 呂紹嘉、ピアノ : 劉孟捷
・演奏 : 国家交響楽団
・曲目 : 李俊緯 作曲 “The Last Mile(初演作品)"
ベートーベン作曲 “ピアノ協奏曲 第2番”
マーラー作曲 ”嘆きの歌”
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
土産物探し。
中山近くまで長春路をまっすぐ歩いて行きます。吉林國小の前を歩いています。
この頃は、雨は止んでいました。 -
写真の中央は、ビルの建設予定地のようです。
懐かしい街並みがまた消えていく。 -
小籠包で有名な京鼎楼の前をテクテク歩いて、
-
娘に頼まれたお茶を買いに来ました。お店も品物も指定されています。
店に入ると、おっさんは僕一人。若い女性が何組かいました。若い女性に人気のお店のようです。
オシャレですが、少しお高いような・・・。
この後、僕は老舗の天仁茗茶で自分用にジャスミン茶を買いました。 -
ホテルに戻って荷物を置いて、忠孝復興駅に向かって出かけます。
途中で寄るところがあったので、ちょっと距離があるけど歩いて行くことにしました。
写真は、街中の公園です。 -
霧雨から小雨位に雨脚が強くなったけど、傘をささずに歩きます。時々顔に当たる水滴がなんとなく気持ちいい。
背中のリョックに傘は入っているのですが。 -
ハイビスカス。
-
中心には東屋があって弁当を食べている人もいます。
-
忠孝復興駅。
ここまで歩いても30分かからなかったと思います。
ここにそごう百貨店が交差点を挟んで2ヶ所あります。 -
土産物を買った後、鼎泰豊で小籠包を食べようと思ったらこの混みです。
時間は14:30頃。正面が入り口。その前の通路の両サイドに20~30人の人達が並んでいました。
当然、諦めます。
地下のフードコートに行って食べている人の料理をジロジロ観察して美味しそうなものを選ぶ。
このあと荷物を置くためまたホテルに戻り、雨が強くなったのでしばし休憩。 -
夕方、もう一つの土産物探し。「黒マスク」です。2年前に来た時も中山の地下街で探したのですが、見つけられませんでした。
写真は、歩いていて見つけた中華料理のお店。
壁の隣は別の店です。どこかで作って持ってくるのだろうけど、テーブルのこっちは歩道です。表通りに面しています。正確な場所は覚えていませんが、ユニークなお店です。 -
中山のたぶん林森北路のオブジェ。
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最初は新光三越に行って、婦人服売場の女性に聞いてみました。
かなり丁寧に教えてくれました。
で、その店に行ってみる。 -
金興発生活百貨。
確かにありました。しかも手頃な価格のお店でした。
中正記念堂駅に向けて出発です。 -
二胡を演奏する人。素晴らしい音です。足を止めて聞き入る人が何人もいました。
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音楽庁へ行く地下道。両サイドは小・中学生の作品の展示。
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その中の作品の一つ。
とても丁寧に描かれているように感じます。 -
地上に出て、夕暮れの中正紀念堂。
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翌日(21日(土))にイベントがあるようです。
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音楽庁は、この日が19/20年シーズンの開幕の日でした。
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会場では、レクチュアが開催されていました。
誰でも参加できましたが、中国語なのでちょっと無理。 -
音楽庁は開いていましたが、中のコンサートホールはまだ閉まってました。
会場の女性から「ソファーでお待ちください。」と言われたので休んでいました。 -
やがて鍵が開いて一斉に会場に入っていったので、空いてから入ろうと思っていたら、さっきの女性が「鍵が開いたのでこちらからお入りください。」と声をかけてくれました。
セレブではない僕は、セレブ扱いされると、とてもとても舞い上がってしまいます。 -
最初の「The Last Mile」は本邦初演の作品。作曲者も客席にいらっしゃいました。
2曲目は、僕が唯一知っているベートーベンのピアノ協奏曲第2番。楽しかった。
その後、ピアニストがアンコールで2曲演奏。1曲目は技巧的な曲でしたが、2曲目はピアノソナタ「月光」の第1楽章。これは素晴らしかった。心に響く演奏でした。 -
休憩を挟んで、第2部の「嘆きの歌」はすごかった。迫力があった。歌だから10~20分の曲と思っていたが、約70分の大曲だった。
力強く、ダイナミックで華やかで賑やかで、時に激しく時に囁くように繊細なマーラーの音。そのマーラー特有の音が随所に出てくる作品だった。
マーラーが自ら作品番号第1番と名付けたそうだけれど、自身の最初の曲というよりも自身の1番思いを込めた作品、と僕は勝手に解釈しました。 -
深い嘆きの声のような旋律が1時間を超える大曲の中で何回か繰り返される。1番最後のところで、また嘆きの声が聞こえてくる。だんだんと音が弱くなって、悲しみの歌に聞こえるようになった瞬間、それを全身全霊で断ち切ろうとするかのように、全ての楽器が猛烈な音で一瞬ジャンッと鳴って終わる。
聞いている聴衆も一瞬ボー然。しばらく静寂が続いた。本当に素晴らしい曲だった。
門外漢の僕の勝手な解釈で申し訳ありません。
シーズンの幕開けにふさわしいとても聞き応えのあるコンサートでした。
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旅行記グループ
のんびり 台北
この旅行記へのコメント (2)
-
- yamayuri2001さん 2021/01/08 16:00:52
- 台湾でのコンサート!
- アンペルマンさん、こんにちは。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
こちらの旅行記、とても興味深く拝見しました。
数年前、シンガポールで地元オケのコンサート会場に
たまたま当日居たので、チケットを購入しようかと思ったのですが
シンガポールのオーケストラの実力が解らなかったので
結果、買いませんでした。
でも、アンペルマンさんのこちらの旅行記を拝見して
聴いてみれば良かったなと思いました。
台湾のコンサートホールも、とても立派で
響きが良さそうですね!
海外に行けるのは、もしかしたら数年先になるのかもしれませんが
その時まで、お楽しみで取っておこうと思いました!
コロナ感染者が急増していますので
どうぞ、お体に気を付けてお過ごしください。
yamayuri2001
- アンペルマンさん からの返信 2021/01/09 11:11:45
- RE: 台湾でのコンサート!
- yamayuri2001 さん おはようございます。
こちらこそ本年もよろしくお願いいたします。
海外のコンサートは旅の思い出にもなるので、海外に出かけたときには私はよくコンサートに出かけています。
台北旅行の時の演奏会はとても印象に残るコンサートでした。
シンガポールのコンサートには私も出かけたいと思ったことがありました。
ドリアンのような建物がコンサートホールらしく、いろいろ調べていました。
でも、コロナ騒動のおかげでこの話は消えてしまいました。
海外旅行はさらに遠のいてしまい、とても残念です。
今はただ1日も早いコロナの終息を祈るばかりです。
しかし、また海外に出かけられる日を夢見ていたいとも思っています。
健康に留意してともどもに頑張りましょう。
アンペルマン
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