2019/09/09 - 2019/09/12
713位(同エリア28094件中)
someさん
北米も欧州も素敵だった。
でもなんか神経がピーンとなっていたワタクシ
張ってしまった体と心を緩めたくって台北へ
2年ぶりの台北 あちこち行きたいところではありますが
三泊四日の日程なので台北中心にいつものエリア
初めてのエリア そしてお久しぶりのエリアにも行ってきました。
あまり参考にならない旅行記ですが良かったらご覧ください
日程
9/9 9時55分 チャイナエアラインセントレア発
12時5分 台湾桃園国際空港着
ホテル ツアーでのホテルはMRT空港線台北駅近く
シティスィーツメインステーション(城市商旅 駅前館)
朝食無しインサイドルーム部屋指定無し
検索して部屋の写真を見たら狭い そしてベッドがツインでもすごく近い
夫婦ならまだしもこれはちょっとキツイ と判断
なので旅行会社に一応ツインルームの希望を出しつつ
同じような条件の朝食無し インサイドルームのホテルを検索
hotels .comで予約 クーポン使用で三泊で13610円
シティイン台北ステーションブランチⅢ
インサイドルームスタンダードダブル 朝食無し
ツアー代金37210円 台風シーズンなのでキャンセル保険1160円
ホテルは折半で6805円 合計45175円(一人分)
海外旅行保険はカードの保証に加えるタイプをチョイス 1000円以下だった
台北到着後ホテルチェックイン後に散策
9/10 849烏来行きのバスで台北駅から烏来へ
9/11 新北市 農禅寺へ 午後 文房Chapter
9/12 ホテルチェックアウト後 チェックインをMRT台北駅で済ませ散策
帰国 台湾桃園国際空港 17時05分発 中部空港セントレア21時着
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おはようございます。前日と同じ朝ごはんは四海豆漿大王へ
東門市場も惹かれたが
この日はなるべく早く始動したかった。
昨日は見かけなかったニャンコ♪
大人しくっていい子 -
小籠包 70元
美味しい♪
朝ごはんのお店とは言えこの価格はリーズナブル
四海豆漿大王は夜遅くまで空いているので
いつでも食べられるのも旅行者には魅力的 -
鹹豆漿
とっても好み♪
これは気に入った -
大根餅 量がわからず二つ頼んじゃって失敗
味は悪くないけど お腹に溜まる -
ホテルに戻り さっと準備して中山地下街へ
地下街の入り口の近くに21街冰棧がありました。
近いところなのになかなか行けない… -
事前にまあちゃんさんの旅行記で拝見していた農禪寺へ
まあちゃんさんたちは中山市場の前から
バスに乗られて行かれたのですが
朝は渋滞するかな?とMRTをチョイス
9時前に奇岩駅到着 -
駅の地図を見てみる
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農禪寺が表示されてました。
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駅からすぐのこの信号を渡り
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台湾森永製菓の前を この先の信号に向かって進みます。
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信号を渡って左折 歩道と自転車道があるので歩きやすい
でも暑い -
道端のお花が鮮やか
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近くのバス停をチェック
農禪寺見学後開渡までバスで移動したいので -
こんな駐車場の案内があるのでこの看板の横の道を直進
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しばらく進むと到着
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施設案内図 この写真を撮らせていただいてたら
守衛さんがでてらして何故かちょっと待っててねって言われる -
正面が水月道場
左端の建物は農禪寺のオリジナルの建物 -
施設の中に入れて頂くと ご案内の係員さんたちが迎えて下さった
な、なんだか雰囲気が違う 歓迎して下さってるんだけど
どうやって案内しようか係員さんたちが話し合ってる
英語と中文の係員さんはいるけど日本語の案内の人はいないから困っている様子
yasakiさんに教えていただいた翻訳アプリを使い
お参りと見学だけさせて頂きたい と伝えると
案内の方がガイドを始めてくださった。 -
丁寧に水月道場のご本尊マニ仏への参拝の仕方から始まり
この施設の成り立ちや 池にある蓮池の意味
この教えの元となる方の経歴
建物の説明 智慧と心のあり方etc
とにかくしっかり丁寧に翻訳アプリを介してご説明くださる
ささっと見学~なんて軽く考えていた自分を反省
この日は大勢の見学?修行体験を受ける人々が見受けられたから
そんな日だったのかな
翻訳アプリと格闘しながらもあまりに熱心に伝えてくださるので
次のところに行くのは諦めた。笑
こんな体験あまり出来ない それに言葉の不自由さにもめげずに
大切な事を伝えようとして下さってるんですもん
こんなしょうもない私に時間を割いてくださるなんてねぇ
無碍にするものではないでしょう -
この方が案内して下さった李稚康さん
農禪寺の元々の施設の担当だそう
この建物の中にも水月道場とは別に仏様が
三体おわし参拝できます。
開祖(と言って良いのかどうか分かりませんが)
が生活されていたお部屋なども見学できます。
この建物の中でも李さんがしっかり一階から二階まで
説明しながらご案内くださいました。
背筋がピンとしてらっしゃる李さん とっても素敵な笑顔 -
開祖?のお写真
人のために生きる人とはこう言った佇まいになるのでしょうか
煩悩に塗れまくっている自分を自覚するさぁ -
使っていらした居室 とてもシンプル
左手側は寝台 -
農禪寺の成り立ちを納めたビデオも流れていました。
水月道場のあの池は以前雨が降る度に水が溢れていた場所だそう -
水月道場の地下の施設や食堂など
ここに集う方々のお話などを伺い見学終了
1時間ほどお時間があればお昼を召し上がってってね
と誘ってくださいましたが
生憎午後から予定が入っていたので有難く辞退
丁寧にお礼をお伝え散策させていただく -
池から眺める水月道場
建てられて6年とか
青空に美しく映えている
参拝の時の手の形はハスの花を模してるんですって
この池に映る月を例えに李さんは人の心について話して下さってた -
駐車場との境に当たる場所
スッキリ -
駐車場から入ってくるとこの碑を目にすることになります。
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水月道場の中の本堂には写真の左手奥に少し見えていますが
西の壁一面にお経が掲げられています。
太陽が西に沈む頃にはお経の文字を通して陽が差し込むので
床にお経が映し出されるそう
またガラス面には隣の建物の壁面の金剛経が青い空と白い雲と共に
映り込むように設計されてます。
また建物全体に灯明を模された自然光からの明かり取りが設けられ
祈る人たちの心を照らす役割があるそう
(私の理解した範囲でお伝えしてます) -
こちらが金剛経
地下の食堂には大勢のご老人が集ってらした。
台湾の老人は孤独な人が多いので
皆さんこちらに来てもらっておやつを食べたり
おしゃべりしたりして過ごすんですよって -
カフェと書店も併設されてます。
寄りたかったけど午後の予定があるので通りすぎただけ
お賽銭を少しお入れしたかったのですが
入れる場所がわからず… -
MRTの窓から建設中のプラネタリウム
児童新楽園の場所に出来るよう -
忠孝新生駅下車
とりあえずお昼を頂きに近くのこのお店へ
七十二牛肉麺
店頭の窓下の棚に並べられているのは牛骨 -
写真付きメニュー
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詳しい説明とオーダーの仕方
ここまで丁寧なのはあまり見ないわ~ -
高菜のお漬物とピリ辛の唐辛子入り油
小辣と大辣 各自で用意 -
小菜 さっぱり 薄味で美味しいね
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青菜の炒め物 安定の味
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清燉牛肉麺 一日50食限定
清燉のスープを72時間かけて作ることから由来した店名ですって
優しい味わい 見た目よりもずっとあっさり
牛肉も柔らかい -
味が薄く感じられた場合はテーブルに添えられた
ピンクの岩塩を掛けてくださいって
麺は細めちょっとしこしこ
ご馳走様でした。 -
次の目的地はすぐ近くなので路地を歩きます。
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ドリンク購入に寄ったコンビニで見つけた マの
ちょっとだけ惜しい日本語 ンシ
こんな台湾好きだよ ゴ一
一ト
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可愛らしいカフェ
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こちらのお店もそそられる♪
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文房Capter到着
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玄関脇の案内
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飲食禁止 禁煙 携帯はマナーモードに
ペット同伴不可などの注意事項 -
日本統治時代の建物を復元した建物
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奥にも行けるよう
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予約時間まで少し時間があるので
建物の後ろ側に回ってみた -
庭のすぐお隣は高層ビル
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時間になったので玄関が開き招き入れられる
私たちを一目見てジャパニーズ?って
ホントにすぐに見破られるなぁ
予約を見せてって言われたけど保存してなかったので
無いんだけどって言ったら あら、じゃぁ良いわよって
事前にインターネットで予約しましたが
あちらにも伝わっていなかった様子
予約が失敗してしまってたのかも?
平日で人数に余裕があったので入れて貰えたみたい -
文房Chapterは完全予約制の古民家ライブラリー
建設当時の木材を使用するというコンセプトのもと
日本統治時代当時の家屋の再現を試みたそう -
台湾に出かける前日にたまたまここのサイトを見つけて予約
なぜか予約サイトが表示されなかったり
検索し直してやっと日本人作家さんのFBから予約サイトに辿り着けました。
必要事項を入力した筈なのに受け取れてなかったようです。
運良く入室を許されて感謝です。
パスポートと靴下必携 -
建物に合わせて家具調度品もアンティークで揃えられてます。
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各国の本が取り揃えられてる
同行した友人は本が好きな人なので喜んでくれたかな? -
台湾の作家さんの作品みたい
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ブックスタンドがわりの古いミシン
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日本語の本も多く見受けられた。
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廊下側から
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こんなに可愛いスペースも
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修復の様子をチラ見せ?笑
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ここも気持ち良さそう
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好きなところに座って読書を楽しめる
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こんなちょっとした空間が好き
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どこに座ろうかなぁ
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この四分の一のスペースでも良い
自分の書斎があったら嬉しいよね -
日本人作家さんの原稿がありました。
どなたのかちょっとわからなかったよ
旧仮名遣いが使われていたから
昭和初期~終戦後位のものかしら? -
懐かしい学生の机
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とても落ち着けそう♪
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小説び画集や図鑑 雑誌も色々取り揃えられてる
ノーベル賞作家のカズオイシグロ氏の日本版も
どれをお借りしようかな -
窓辺の動物園
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ここで読んでいるといつの間にかお昼寝になりそう
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これを借りてみた
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次はこちらを
1時間50分の滞在時間 -
終盤になるとお茶とお菓子のお振る舞いを頂く
お茶の準備をしてらっしゃる女性の頭の上の画面では
古民家復旧の記録が流されてた
日本語の字幕付き -
お茶を飲みながらちょっとおしゃべり
台湾女性からどこでここを見つけたの?って聞かれた。
ここって結構レアなんだって言ってたような気がする -
話しかけてくれた女性は日本が好きで
毎年日本旅行に行ってるんだって特に北海道がお気に入り
Very comfortable ですって確かにね
今年は日本も暑かったから台北の方がcomfortableだよ
って言ったらびっくりされた 笑
彼女たちは次にこのパンフレットの古民家に行かれると言うので
連れてってもらう事に♪ -
帰り際に文房Capterのスタッフの女性から文旦を頂く
文旦の季節なのかしらん? -
歩いて5分ほどでこちらの台北琴道館へ到着
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門扉にあった地図
タイルがおしゃれ -
ご親切に甘えてついてったけど
基本的に参観は許可されてるみたい -
玄関
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この日は琴の大先生?のような方が色々講習される日のようで
案内してくださった方々はそちらのお部屋へ
私たちは静かに他のお部屋を見せていただく
スタッフに写真を撮って良いか伺って撮影 -
日本語の説明文
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お邪魔します。
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裏庭をしばし眺める
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洗面所 やはり懐かしい感じ
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奥の間
床の間に軸 落ち着くなぁ
実家にあった軸どこにやった?と思い出す。 -
この茶器がここは台北って主張してた。
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玄関の前のこの大きな樹マンゴーの大木!
実がなるのかしらん?
マンゴーの季節に来て見てみたい
根元の小さな看板に台北市受保護樹木とありました。
スタッフにお礼を言い
彼女たちに小さくバイバイ ありがとう -
そろそろお金が心許ない
中山に両替に行く事に
MRTを乗り継いでも良いけど
斜めに突っ切って行く事に 笑
って事で崋山1914へ
オサレなマンホール タイルってやっぱり良いな -
未来市 台湾や日本の雑貨を扱ってるよう
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こんなの見たら連れて帰りたくなる 笑
お財布が薄くなってるので どうにか止める -
印象的な日除け
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ミルクティーのお店
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木陰で涼む人々
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緑が建物と調和してる
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煙突と大木 牛のお尻まで素敵に見える?
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本当にいい天気!
台風のシーズンだから毎日雨かも?って思ったけど
毎日素晴らしい青空 -
安平樹屋みたい
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101が見える
今夜あたりは夜景が綺麗だろうなぁ -
公園を突っ切って 中山エリアへ 自転車屋さん
YouBikeデビューはいつかしらん?笑 -
こんなビル発見
小室哲哉は有名だけど芥川賞はまたインパクトある -
昇祥茶行さんで両替 手数料不要
10000円が2800元 少し円高傾向
到着した日の方がわずかに円高だった。 -
目的のところに徒歩で移動中
ハッと気がつく この時間(4時40分ごろ)だったら
このお店は入店できるかも?
台北ビブグルマンに選出された阿城鵝肉
待たずに入店できたわ♪
ここはもう予約なしでは行けないと思ってたから嬉しい -
ローストされた丸ガチョウの山
この姿を見て涎が出そうになる自分 笑 -
オーダーシート
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店内は清潔 人気店だからスタッフも多い
伝票にビールの枠があったから記入して出したら
スタッフが次は自分でお願いねと言って
持ってきてくれた。ありがとう
さて乾杯♪ -
5時前でもこんな感じ
-
蛤蜊湯
ハマグリの出汁がたっぷり?
あぁ美味しい -
酸菜
野菜不足だもん サクサクいただきます。 -
黄金筍と 鵝油拌飯(ガチョウの脂かけご飯)
台湾の筍 本当に好き -
燻製ガチョウ肉と翅膀
2人前なので部位は選べませんが無問題
これは胸肉かな?
しっとりしててなんとも言えない味わい
日本に持ち帰りたいが帰れない
だからしっかり食べねばね 笑
ご馳走様でした。
会計ではスタッフのお兄さんが美味しい?って
もちろん美味しかった! -
ご馳走様の後は南京三民駅近くのこちらへ
翌日が中秋節だってことをうっかり忘れてた!
売り切れ続出で諦める
明日の朝リベンジだね -
7年ぶりくらいかな?
てくてく歩いて微熱山丘へ -
この自転車は変わってない感じ
-
試食スペースが広がってて
商品の種類も増えてました。
新商品の月餅 -
そしてパイナップルケーキの試食をいただく
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ショップ袋もこうなってました。
-
適当にバスに乗ったら松山空港に着いた 笑
-
MRTに乗り換えて 開渡駅のコストコに来た
以前妄想天国さんが行ってらしたので
行ってみたら駅から線路沿いに歩くと5分程度で到着 -
フードコートは満員 この時点で8時半くらい
台湾のコストコ9時半まで営業
フードコートテーブルの隣に座った台湾男子二人組
首付きのロティサリーチキンを
ビニール手袋をはめて豪快に解体しかぶりついてた
ある意味正しい食べ方 笑 -
いただいたのはこのマンゴーかき氷 (79元)
ここまでくる必要があるかどうかは疑問だが
食べたかったんです。付き合ってくれた友人に感謝
明日は最終日早いなぁ まだまだ色々行きたいよ 食べたいよ
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この旅行記へのコメント (4)
-
- みーしゃさん 2019/09/26 00:34:23
- 農禅寺
- 私が1年前に行ったときと雰囲気が全く違います~!
曜日によるのかもしれませんが、私が行ったときは、も~カップルばっかりで「ここはデートスポット?!」って思いましたもん。家族連れも多くて、someさんのようにガイドをかって出てくださるような雰囲気は皆無。公園よろしく皆さん、その空間を(池に足入れたりして・・・京都の鴨川沿いのように二人並んで座って)楽しんでいらっしゃるご様子でした♪
COSTCOは台南で7月に行きました。来月訪台予定があり、たぶんこちらは台北周辺に留まりそう・・・COSTCOで買い物もしたかったので、北部のCOSTCO行き方分かりました!ありがとうございます。
- someさん からの返信 2019/09/26 10:19:54
- Re: 農禅寺
- えぇ?農禅寺みーしゃさんが行かれた時はそんな雰囲気だったんですか?
カップルはおろか一般的な観光客らしき人も殆ど見かけず
ベトナムのノンラーのような三角形の藁帽子?を被った体験修行に参加される方々が粛々と道場の説明を受けたり
池の周りでは水の入った鉢を両手で捧げ持ちゆっくり歩かれたてたりでした。
もしかしたらそういう日だったのでしょうね きっと
池に足を入れるなんてとてもじゃないけれどできそうも無い雰囲気でしたよ
面食らいましたが これも体験と腹を決めてありがたく色々説明や参拝をさせて頂きました。良い経験でした。
開渡のコストコは本当に駅に近く MRTの線路沿いを5分ほど歩けば到着します。やはり大量なのでそんなに購入できませんでしたが台湾独特の商品も多く 楽しかったです。
お時間があったら行ってみてください
みーしゃさんの旅行記も楽しみにしております。
ゆっくりお待ちしていますね♪
-
- まあちゃんさん 2019/09/23 09:24:05
- 早速行って来ます
- someさん、おはようさんです。
じっくりと見せてもらいました。
農禪寺の壁面に書かれてる金剛経ですかね。仕事柄ビックリしました。
コンクリートに一字一字が埋め込まれている様子ですが施工に関しては
特級の難しだったと。そんな事に感心してました。
こう言う施設は食事も無料で頂ける様です。食後に気持ちだけのお布施を
入れる箱が用意されています。ここでは有りませんが頂いた事が。
デザートにぜんざいが用意されていたので食べたのですが
甘さが感じられませんでした。デザートも精進料理ですかね。
文具は落ち着く場所ですね。私も予約してから行ったのですが
someさんと同じく登録されてなかったのです。でも同じ様に入れました。
近くに『臺北琴道舘』おおきにです。10月に行かせてもらいます。
忠孝敦化から近いので暇を見つけていくのには良い場所です。
お疲れさまでした。
まあちゃん
- someさん からの返信 2019/09/23 14:21:27
- Re: 早速行って来ます
- まあちゃんさん こんにちは
コメント嬉しいです。
まあちゃんさんはその道のプロでいらしたんですね
私は全体的な設計の印象しか感じ取れませんでした。
設計を生かすも殺すも技術は必須なんですよね
改めて認識いたしました。
時間があったらお食事も頂いてみたかったです。
寺院でいただく素食ご飯すごく興味あるので残念だったですよ お賽銭はあそこでお入れするんですか 教えていただきありがとうございました。これで次回は実践できます。
まあちゃんさんも文房に行ってらしたんですよね
以前拝見した時にはヨーロッパから帰国したばかりだったからか台湾へ行く気持ちの余裕すらなく
あまりアンテナに引っかかってなかったんだと思いました。
あの予約システムちょっと不思議です。まあちゃんさんも同じだったのですね 少し安心?しました。
受け入れてくださったのは台湾の人の懐の深さですよね
台北琴道館 連れてってくださった台湾女性に感謝です。
台湾は本当にあの時代の建物を美しく復活させてくださって活用してくださってるので 素直に嬉しいです。
駅から近いところもポイント高いですよね
今回行けませんでしたが、7月にまあちゃんさんが訪問された三重区の古いお宅も時間があったら訪ねてみたい場所です。
地図で見ると駅からちょっと歩きそうですが、三重エリアには興味深いお店も多いので機会を作って行きたいです。
いつも色々なところをご紹介くださってありがとうございます。
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