2013/07/06 - 2013/07/15
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shushu tany さん
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チェコを中心に東欧三国を回りました(他はスロバキア、ハンガリー)。
観光ももちろんしましたが、大きな目的の一つが、現地のいろんなビールを飲むことでした。
チェコはやっぱりビールがそこら中にあって、どれも美味い!しかも安い!
訪れた町は、プラハ、プルゼニュ、チェスキー・クルムロフ、ブルノ。
それぞれにおいしいビールがありました。ただ、私はビールやお酒の専門家でも何でもないので、あまりうまく味の表現はできていないかもしれませんが。。
日本で手に入るのは、現在、ピルスナー・ウルケル、バドバー、スタロプラメン、その他はベルナルドなど、少数の銘柄が時期によっては・・・という感じだと思います。それらの現地の味を楽しみつつ、日本では入手できないものもたくさん飲むことができました。
この旅行記では、チェコのビールや食事を中心に、同時に訪れたスロバキアのビール、ハンガリーのワインなども含め書いていきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オーストリア航空で成田からウィーンに向かい、ウィーンで乗り継ぎ、プラハに向かいます。
ビールを飲む前にプラハ市街を少し散策。チェロなどの三重奏でメタリカを演奏していました。旧市街広場 広場・公園
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ヴァルダヴァ川を挟んで見る夕暮れのプラハ城。最高にきれいでした!
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さて、さっそくビールを飲みに行きます。
ガイドブックなどに「いちばんうまいピルスナー・ウルケルを提供する店」などと紹介されている、ウ・ズラテーホ・ティグラへ。 -
初日のピルスナー・ウルケル。やはりうまい!
日本でもピルスナー・ウルケルの生ビールを出すお店はありますが、やっぱり新鮮じゃないのかな?本場は、ホップの強烈な香りが特徴の風味がもっと鮮やかで感動的!
ただこのお店、フードがスナック程度のものしかなく、一杯だけ飲んで、食事は近くのレストランでしました。ウ ズラテーホ ティグラ バー
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2日目の昼食で、あのカフカも通ったと言われる、カフェ・ルーブルへ。
内装がかわいいですね。 -
ここでのビールはベルナルドでした。
ピルスナー・ウルケルほどホップの香りが鮮やかではなく、もう少しまろやかで、クリームソース系の味には合うと思いました。まろやかと言っても日本のビールよりはもちろん風味豊かです。カフェ ルーブル カフェ
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スーパーでは、ビールがケタ違いに大量!
テスコ ハイパーマーケット (ノビー スミチョフ店) スーパー・コンビニ
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プラハでは、ビールだけでなく、チェコ南部のモラヴィア地方のワインも楽しみました。
モラヴィア地方はビールよりもワインが有名とのことです。 -
チェコの伝統料理グラーシュとモラヴィアワイン。
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3日目に、電車に乗ってプラハから、ピルスナービール発祥の地でピルスナー・ウルケルの醸造所があるプルゼニュに、いよいよ向かいます。
プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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プルゼニュ駅から徒歩10分ほどで、ピルスナー・ウルケルの醸造所に到着。
きれいな施設です!プルゼニュスキー プラズドロイ醸造所 建造物
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併設レストランも巨大。醸造所内部の見学の前に、一杯飲んでいきます。
いやー、うまい!やっぱり新鮮だから?プラハで飲むものよりもさらにおいしい気がします。まあ旅の興奮もあるので、その辺は気のせいかもしれませんが(笑)。ナ スピルツェ 地元の料理
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見学ツアーは、20名くらいのグループで進みます。ガイドさんが一人付きます。英語でしたが、訛りが強く、あまり聞き取れませんでした。
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伝統的な製法を守っていることが、ガイドさんによって強調されていました。
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これらのうちの一つの樽の中から、ビールを淹れて飲むことができました。
これが劇ウマ!!
私の中では今まで飲んだビールの中で一番おいしかったです!ウルケル独特のホップの香りがもちろんあるのですが、それがやさしくフワーっと口の中に広がる感じ?で、これを一杯飲みに来ただけでも、プルゼニュに来た意味があったというほどでした!! -
プルゼニュの町も少し歩きます。中東欧の地方都市といった感じののんびりした雰囲気で良い感じです。
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プルゼニュには宿泊はせず、午後には電車でチェスキー・クルムロフに向かいます。車中はずっとこのようなのどかな風景です。
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チェスキー・クルムロフに到着。
町も素晴らしいですが、ビールについての旅行記なので詳細は省きます(笑)。 -
夕食は、この地方の地ビールが飲めるという居酒屋「ホスポダ・ナ・ロウジ」に。
ガイドブックにもあるお店ですが、地元のお客さんが多く、ローカルな雰囲気を味わうことができました。ホスポダ ナ ロウジ 地元の料理
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ビールは、エッゲンベルグという地ビール。ベルナルドに近いまろやかな感じ?でこちらもおいしい!
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肉料理に飽きてきたので、魚料理にトライ。おいしいです。
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翌日の午前中はお城を観光し、お城の見えるレストランで昼食。
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この地域は、やはりバドバーが多いですね。日本でも飲めますが、ウルケルよりまろやかなので、少しお疲れているときには良いかもしれませんね。ウルケルがエビスなら、バドバーはプレモルといった感じでしょうか。
Dwau Maryi 地元の料理
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この日は、また電車で、モラヴィア地方の中心都市、ブルノへ向かいます。車中はやはりのどかな風景がひたすら続きます。
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ブルノに到着、チェックインした後は、さっそく夕食へ。
伝統的なチェコ料理を出すレストランでした。 -
この近辺のスタロブルノという地ビールがありました。
少し甘く感じますがもちろんおいしいです。甘いのはもしかしたらこの地方のビールの特徴なのでしょうか? -
食事もおいしい!
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やはり、この地方はどちらかというとワインのほうが盛んみたいですね。モラヴィアワインの赤を一本いただきました。おいしい!コクのあるソースを用いた料理によく合います。
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ワインが大量に。
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次の日は、チェコを出国、スロバキアに入ります。ブルノから一気に世界遺産の街、レヴォチャに向かいますが、ブラチスラバでの90分ほどのわずかな乗り換え時間を使って、スロバキアの首都ブラチスラバの地ビールを飲みに行きました。
ブラチスラヴスキー メシュティアンスキー ビヴォヴァル、というお店。店舗の中でビールの醸造をしています。ブラチスラヴスキー メシュティアンスキー ビヴォヴァル 地元の料理
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そのビール、ピルスナーのようですが、苦みが強く、IPAみたいな強烈な味です。好みが分かれるかもしれませんが、おいしいです!
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わりとしっかりしたビアバーで、フードも充実。
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スロバキアでは、このように小麦粉を丸めたものに、肉やガーリック、オニオン、ベーコンなどを絡めた料理が多いような気がします。おいしいですが、毎回だと日本人にはちょっと重いですね・・・。
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レヴォチャには、夕方に到着。
世界遺産の街というのに、観光客があまりいません。英語もあまり通じないですね。 -
ホテルの近くのレストランで食事。独特な内装です。
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この地方の地ビールっぽいビールがありました。
ピルスナーだと思いますが、けっこう甘いですね。独特で少し好みが分かれそうです。 -
やはり、小麦粉を丸めたもの出ました。今度は塩とベーコンとサワークリームのみの味付け。けっこう飽きます。。
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翌日は、レヴォチャからバスで少し行き、スピシュ城に登ります。
観光案内所 (スピシュケー ポドフラディエ) 散歩・街歩き
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城の上の売店ではピルスナーウルケルがありました。迷わず飲みます(笑)。
スピシュ城 城・宮殿
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城のある山(丘?)のふもとの町、スピシュケー・ポドラディエでレストランに入り、やはりビールを注文。これもこの地方のビールなのでしょうか。
やはり少し甘いですね。チェコの南東部からスロバキアにかけては甘いビールが多いような気がします。 -
今度はタクシーで国境を越え、スロバキアからハンガリーに入ります。
ハンガリーに入ると、見渡す限りひまわり畑! -
エゲルと並んでワインの名産地、トカイに到着。
街中のいたるところにワインセラー、売店、ホテルなどがあり、まさにワインの町といった感じです。 -
Toldi Fogadoというホテルに宿泊。
併設レストランで夕食とワイン。 -
写真は食前酒とグヤーシュ。どちらもめちゃめちゃおいしいです。食前酒は貴腐ワインのような甘いワインでした。
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次の日、近くのヒーメシュウドヴァルというワインセラーでワインの試飲を。
ヒーメシュウドヴァル 専門店
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5種類試飲できました。順に飲んでいくと、徐々にボディが重くなっていきます。
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最後に貴腐ワインの王様、トカイアスーの5番。
めちゃめちゃ濃厚です。ウイスキーのようでさえあります! -
この日は電車でブダペストに到着しました。
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軽食がてら、老舗のカフェだというジェルボーへ。
ジェルボー カフェ
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ハンガリーでメジャーなビール、Dreher(イタリアのドレハーとは別物のようです)を。日本では飲めませんので初めて飲みましたが、チェコの風味豊かなビールを飲み歩いてきたのに比べて、あまりに軽くて全くもの足りません。エビスを飲んでから発泡酒を飲むような落差があります。
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サンドイッチも。
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夕食はレストラン、テュクリへ。
やっぱりハンガリーはワインのほうが良いですね。
夕食時にはトカイアスーの3番を注文。 -
ハンガリーはフードがおいしいですね。今回訪れたチェコ、スロバキア、ハンガリーの中では、ハンガリー料理が一番おいしいと感じました。チェコやスロバキアがどちらかというと大味なのに対して、パプリカをいろんな形で使うハンガリー料理のほうが、和食やフレンチに近い繊細なニュアンスがあっておいしいです。
テュクリ 地元の料理
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旅の最後の夜は近くのバーで、ピルスナー・ウルケルを注文。ビールはウルケルとハンガリーのドレハーの2種類がありました。
店員さんには、「ウルケルはチェコのビールで、ハンガリーのビールじゃないけど大丈夫?」と聞かれましたが、「大丈夫です」と答えました(笑)。
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この旅行記へのコメント (2)
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- shushu tany さん 2020/12/19 13:14:25
- コメントありがとうございます!
- ねもさん
コメント、投票ありがとうございます!
この旅行記は何年か前のものを思いだしながら、しかもビールやワインに特化したものですので多少粗い旅行記になってしまいました。
冬の秋田も良いですね!寒い地方には本当は寒い時期に行くのが良いのかもしれませんし、体験してみたい気がしますが、寒さに弱い私は未だに挑戦できずにいます。
チェコの旅行記も読ませていただきました!
本当にビールは美味しい(しかも安い!)ですよね。うちはチェコ料理以来、しょっちゅうチェコビールを通販で買っています。
エッゲンベルグも美味しいですよね!
チェコは今まで2回行っていますが、クトナー・ホラはまだ行ったことがないので、旅行記を読ませていただいて、次回は行きたい!と思いました。
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- ねもさん 2020/12/17 23:23:31
- 初めまして
- shushutanyさん ご投票ありがとうございます。
わが家も2017年夏、チェコを歩きました。プラハに4泊、チェスキークルムロフに1泊です。
同じように日に3回はビールを飲みました。安くて美味しくて(^^)チェコのビールを経験したら、日本で飲むのがバカみたいに感じます。
クルムロフのエッゲンベルグにも行きましたよ。料理も美味しかったです。
男鹿半島の旅行記から来ました。私たちも似たようなところを訪ねましたが、車だと効率的に回られてますね。
良かったですが、冬の秋田は暖かな静岡とは別世界でした(・□・;)
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