2019/09/14 - 2019/09/15
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この旅行記のスケジュール
2019/09/14
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暑さが一段落して爽やかな空気に入れ替わる9月ですが、仕事が繁忙だったり台風が気になったりと宿泊旅行は躊躇しがち。でも今年は比較的落ち着いていたので、親を誘って温泉ドライブを決行。
少しでも秋を感じられるよう東北地方の北寄り、秋田・岩手に照準を定めた今回の旅、秋に入り立ての季節だったのと秋田での観光はほとんど未経験なことから、タイトルを「はつあき(初秋)」としてみました。
1日目をこちらの前編(vol.1)、2日目を後編(vol.2)に纏めています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
秋晴れの伊丹空港を出発して一路東北へ。
8月の十勝なつ旅と同じように、富士山のシルエットが綺麗に望めました。 -
仙台空港から盛岡まで陸路で移動し、盛岡駅で一足先に東北入りしていた親と合流してからタイムズカーレンタルの車でドライブを開始。
余談ですが、今年は春の岩手、夏の北海道、そして今回と日産NOTEのレンタカーになる確率がえらく高い。運転しやすいからいいんだけどね。盛岡駅 駅
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秋田県を目指してアスピーテラインを走行。
東北自動車道の松尾八幡平ICからどんどん山を上って行くと、広大な高原の風景とどっしりとした岩手山が出迎えてくれます。八幡平アスピーテライン 名所・史跡
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岩手山の雄姿とすすきを組み合わせた秋らしい写真を撮ってみる。
前の写真(岩手山の麓あたり)にも小さく写ってますが、トンボの跳ぶ姿を見たり爽やかな風を受けていると秋の到来を実感。 -
さらに車を進めて八幡平の山頂(見返峠)で休憩。風が冷たい!
八幡平 (秋田) 自然・景勝地
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標高1500mある脊梁山脈の上だけあって、背の高い木がまばらないかにも高山らしい眺め。
少しだけ色づいてきている木もありました。あと1ヵ月もすると紅葉が素晴らしいんでしょうね。 -
またまた初秋っぽい写真を撮ってみました。
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車の外にいるとあっという間に体が冷えてきます。
ということでレストハウスで温かい稲庭うどんを食べてほっこり。左はカレーうどん、右はなめこうどん。八幡平山頂レストハウス グルメ・レストラン
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見返峠から西はいよいよ目的地の秋田県。向かったのは後生掛温泉の自然研究路です。
後生掛自然研究路 自然・景勝地
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駐車場から少し歩いただけでこんな景色になり、自然の驚異を存分に味わえる迫力満点の探索コース。
ガイドブックなどに所要40分とあるけど、ゆっくりじっくり歩いた場合の時間かな(さくっと歩けばもう少し短い感じでした)。 -
荒々しい景色に加えて硫黄の匂いからも、火山(地球)は生きているんだと感じられる研究路です。
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谷沿いのあちこちにできている熱湯溜まり。
ぐつぐつと煮えたぎっていて、地獄絵図を連想させる不気味な印象だけど・・・温泉や地熱の恩恵も受けながら我々は生きてるんだよなぁ(実際に今夜は温泉ほっこりする訳だしね)。 -
泥火山のミニチュア版のような噴気孔。どことなく伊豆の大室山みたい。
これからどんどん成長するんでしょうか。 -
現在、自然研究路は一部通行止めでYの字コースになっています。
その片方の先端にあるのが、大湯沼。 -
この沼も火山活動の真っ只中。ズームアップしてみると・・・
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ボコボコと熱湯や噴気が湧き上がってるのがわかる。湧いている温泉の温度は80~90℃なんだそう。
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遊歩道を容赦なく呑み込んでいく火山活動。地球の営みの凄さ(と、それに比べての人間の非力さ)を感じさせる眺め。自然って偉大だわ。
予想以上に見応えのある研究路だったです。 -
山を下って鹿角八幡平ICから小坂ICへの移動途中、花輪SAで小休止。
花輪サービスエリア 道の駅
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小岩井農場のアイスで涼をとります。1個400円以上となかなかのお値段でしたが、とっても美味しかった。
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15時過ぎに小坂町に着きました。
両側に並んだ幟がいい感じの明治百年通り。車がほとんど通らないので、長閑な空気に包まれてます。 -
日本最古の木造芝居小屋という康楽館に、和服姿の女性や着飾った方々が入っていきます。
国重要文化財「明治の芝居小屋 康楽館」 名所・史跡
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ちょうど下町かぶき組の「座長花形祭り 2019」の公演が始まる時間でした。チケットを持っていない僕らは当然入場できず。
特別公演日以外は中を見学できたようですね。 -
交流広場と噴水エリアの先に聳える建物は・・・
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小坂観光スポットNo.1、小坂鉱山事務所。
洒落た外観はヨーロッパの地方都市の市庁舎のよう。国重要文化財「小坂鉱山事務所」 美術館・博物館
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内部は資料館になっていて見学OK。表玄関のすぐ先にはシンボル的ならせん階段が。でも想像していたよりは小振りだったかも。
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明治時代の由緒ある建物を復原し、公開しながらも美しい姿を保っているのは実に立派なことだと思います。
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3階の所長室の様子。やわらかな西日が射し込んで、なんとなく幻想的な空間でした(タイムスリップしかかったような気分、と言ったらいいかな)。
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正面バルコニーの装飾を撮ってみた。
明治政府の官営時代の後に鉱山経営を行った藤田組の「藤の花」と「田んぼ」がデザインされるなど、優雅かつ堂々とした建物です。 -
今の静けさからは想像できないような賑わいだったであろう小坂の町と鉱山の栄枯盛衰、そこに暮らす人々の様子をこの建物はずっと見守ってきたんだと思うと、ちょっと感慨深げ。
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明治から昭和にかけて発展してきた最先端都市「小坂」の歴史に触れることができ、いい体験になりました。
ここで1日目の観光を切り上げ、宿泊地の日景温泉に向かいます(小坂町のお隣、大館市の最北端にある宿)。 -
いったん青森県に入り、矢立峠でまた秋田県に戻って、小坂から40分で宿に到着。
美肌効果が期待できる、まろやかなお湯の温泉 by うーぱんのパパさんさん日景温泉 宿・ホテル
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国道7号線から少し山あいに入った所にある一軒宿で、「日景の湯は皮膚に効く」と言われ親しまれてきた温泉。美肌効果抜群?のお湯が魅力です。
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いつもなら秋田犬のハッチくんが玄関でお出迎えしてくれるらしいけど、しつけ教室に行っているとのことで残念ながら会えず。
代役はこの山羊くんでした。こんちは。 -
建物の中はいかにも温泉宿という様相ですが(実際にだいぶ古いし)、きれいに掃除され整頓も行き届いてて好印象。
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少し奮発して和洋室プランをチョイス。
使わせていただいた2部屋は間取りが異なってました。部屋それぞれが違った構造や内装になっているのかも。 -
1部屋目の和室はこんな感じ。こちらは座卓だけど・・・
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2部屋目のこっちの和室は和風ながら机と椅子が置かれていた。
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和室を改装したベッドルーム。
二間分を1つの部屋として使えるようにリフォームした部屋のようでした。広いのはうれしいけど、ほとんどの時間を寝室で過ごし居室(和室)は使わなかったっす・・・ -
宿でもらった見取り図です。一般(観光)客向けの部屋と湯治客向けの部屋が別棟になっている訳ではなく、大小の部屋がランダムに配置されているみたいです。
ぼくらの部屋は昭和館の2階の奥の方でした(マーカーしてある所とその横)。 -
ちょうどよい湯温の大浴場、そして露天風呂ですっきりした後は、食事処で夕食タイム。今宵の献立表でございます。
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前菜の品々と食前酒。左上の「ミズのゼリー寄せ」とその下の「熊肉味噌煮」がとくに美味でした。
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鮎の塩焼きはこんな状態で運ばれてきたよ。
十和田湖ヒメマスのお刺身ともども、北秋田の山あいの宿らしいメニュー。 -
お刺身やしゃぶしゃぶ鍋に舌鼓みしつつも、一番印象に残った料理はこの「リンゴのすり流し」。
実に繊細というか絶妙というか、いい味いい舌触りの冷スープ(?)でした。 -
〆は白ごはんではなく、きりたんぽ鍋。
秋田の食材をふんだんに使った楽しい夕食に一同満足。 -
夕食後は、また大浴場に入ったりラウンジで休んだり。なにせ部屋にテレビがなく、携帯もつながりにくいので(Wi-Fiは問題なく使えました)。
写真はラウンジにあった薪ストーブ。冬場はここで火が焚かれて、風情ある空間になるんだろうな。 -
2階奥の歴史資料館にあったなまはげのお面もまた、秋田の宿ならでは。
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いいお湯で温まったおかげで、よく眠れました。(後編に続く)
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。
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