2019/09/15 - 2019/09/15
34位(同エリア952件中)
Siniさん
メキシコシティでの滞在時間は約20時間。このトランジットの時間を利用してのはじめてメキシコシティ観光。
しかしその日はなんと独立記念日の前日!!
地下鉄ソカロの駅は閉鎖され、大統領と独立記念日を祝う観衆が、ソカロの宮殿広場に集まります。
観衆が暴徒化するかもしれない、、、テロリストの格好の目標にされるかもしれない、、、
世界の潮流は群衆の集まるところは避けるようにという流れになっています。
が、この日、この時しか観光に当てられない私たちは、ソカロへ向かって行くしかないのです。
写真はラテンアメリカタワーから撮った、アラメダ公園。
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これは地下鉄の乗り換え通路です。これが長い!
バスターミナルから四つ目Consulado 駅で5号線から町の中心へ向かうために4号線への乗り換え通路です。この長い通路、まるでモスクワの地下鉄のようです。その上ところどころで電球が切れていたりして。
さて、ここでどう行くかもう一度確認していたところ、背の高い痩せた男性が声をかけてくれました。自分も中心の方へ行くからと同行してくれました。
この後、ソカロへ行くのに、4号線でJamaicaまで行き、9号線に乗り換え。
一駅目のChabacano で、2号線に乗り換え。2号線のソカロ駅へ向かいます。
とすごい乗り換え。その度に階段やエレベーターやエスカレーターを使い大移動です。
メキシコシティは移動に時間がかかる、と聞いていたのですが、それは車の渋滞のことだと思っていました。なるほどこの乗り換えの移動は半端ではありません。地下鉄自体はかなり頻繁に電車がきますが、この通路はまるで地下通路を歩く方が地上より安全だから、と言ってるかのようです。 -
もう一度確認。4号線でJamaica へ行き、それから一駅乗ってChavacanoで乗り換え、2号線でソカロへ行きましす。
さらに今日はソカロ駅は閉鎖してるんだよ、って!まじですか。
この男性はあまり英語ができないので、話もすごく簡単な事。地上を走る地下鉄からは街並みが見えてきて、あちらの方が宮殿、あの塔がラテノアメリカーナ。
メキシコシティはシウダー・デ・メヒコ。周辺を含め2000万人が住み、都市圏の人口としては世界一。
人口は1億2900万人。学校英語で彼が覚えていた英文のフレーズです。
ちなみにメキシコの人口は日本と同じくらいですが、国土面積は、日本の約5倍です。 -
たしかに、地下鉄でソカロ駅には止まったものの、ドアが開かず、そのまま出発。
私たちは隣のアジェンデ駅で降りました。
親切にしてくださってありがとうございます!お名前も知らず。ビニール袋に今夜訪れるお家の方へのお土産のようなものを持っていました。独立記念日前夜をみんなでワイワイやるのでしょうね。
こうして、東京で言うならば銀座通りに着いた時には、既に3時を回っていました。
アジェンデ駅から少し行くとマーケットをやっていたのでその路地を探検します。 -
この路地では本が売られていました。。
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そのうち、作家さんによるオリジナル手作りのアクセサリーや置物のお店になっていきます。
メキシコ人は手先が器用だという話を聞いたことがありますが、手作りについては、伝統的な刺繍ほか、多種多様なものが売られていました。 -
チュロスがいい匂いを放ってます。
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あれ?これは◯カチューのニセモノさん。他にもディズニー、スーパーマン、他たくさん。
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食べ物を見ると俄然、ランチを食べていないと思い出されます。
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アジェンデ駅を出て、Tacuba通りを宮殿へ行こうとして反対の方へ歩き、小さな道のマーケットを曲がって歩いたら偶然突き当たったのが、「タイルの家」(Casa de Azulejos )でした。
このタイルの家が何かよくわからなかったのですが、どうやらレストラン!入ったら天井が高くて明るいレストランで2人とも気に入り、長いカウンターではなく、壁際の落ち着いた場所に座りました。 -
お祭りだからか、ウェートレスさん?はいつもより凝ったユニフォームを着ています。
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この建物は、1903年に建てられた、旧オリサバ伯爵家でした。現在はファミレスチェーン店が運営しているレストラン、ショッピングモール(といってもお土産やさん程度)それに、もう一つ中庭のようなところにレストランがあります。
そうとは知らない私たちはドアを入ってすぐの「サンボーンズ(Sanborns)」というレストランに落ち着きました。 -
一生懸命メニュー見てましたが、こちらは朝食のメニューでした。ガクッ!
よく読めばSolo desayunos (朝食のみ)と書いてありますね。 -
こちらがメニュー。英語のメニューですが、どちらにしてもメキシコ料理よくわかっていません。
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注文が終わると、テーブルにはパンとサルサが来ます!この辛いサルサ!待ってました!!
本当に辛いけれど好きな味でした。 -
付け合わせに来た小さな玉ねぎについては、「玉ねぎにね、ライムをかけて、塩を振って食べると絶品なの」、と食べ方を指南してくれました。
はい、シンプルな中に玉ねぎの甘みとライムと塩!最高に美味しかったです。って、玉ねぎ小さくて3個しかなかった。もう少し食べたかったな。
レモンとライムの生産量は、1位インド、2位メキシコです。 -
スイスチェダーチーズたっぷりのエンチラーダス。この店の有名料理の一つとすすめられましたので。スイスチェダーチーズって、メキシコで食べなくても、、、とも思いましてが。
中もチーズでした。 -
チーズのエンチラーダスの付け合わせにマッシュドポテトのグレービーソース混ぜみたいなものが。これは全然辛くないのでサルサをつけていただきましたら、美味しかったですよ!
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一番美味しかったのは、アボカドと牛肉のタコス。
この肉の柔らかさ!ありえへん!でした。
そういえばアエロメヒコ航空、北米便の中でいただいた鶏肉もありえへん柔らかさでしたが、ここでも!何か特別な調理法があるに違いありません。
たっぷり挟んでいただきました。満足。 -
最後にピナコラータのジュース。
この日二つ頼むとこちらのレストラン特製の小皿がもれなく付いてきます、とのこと。
ねぇ、なんとか小皿もう一つちょうだい、とねだってみますが、イケメンお兄ちゃんは、ニッコリ笑ってノーだって。 -
歴史ある建物の真ん中にある、独立記念日の飾り付けをしたレストラン。すでにほぼ満席でした。
このレストランのぐるりが、お土産やさんです。
そしてトイレが二階。100年以上前の古いタイルの家、満喫しましたー!! -
タイルの家を出てから、人混みを歩き、ラテンアメリカタワー(Torre Latinoamericana )を目指します。
タイルの家のある5 de MayoからAv. Lázaro Cárdenas へ出たところにあるのですが、この頃には人で人で、上を見上げればタワーが見えるけれど、どこから入れるの?って感じ。
この写真はラテンアメリカタワーの全体を写したものでアラメダ公園側から後で撮影したものです。 -
人でごった返している道を入り口を探して回り込みました。
上を見ればタワーがあるけれど道路は人で人でいっぱい。 -
ありました!ここがこの塔の入り口です。
あまり並んでいる人は多くなかったので、まずチケットを購入し、エレベーターに乗り込みます。
チケットは1人120ペソ。 -
到着。まずまずの天気で、メキシコ盆地がよく見渡せます。
1956年に建てられた高さ182m、42階建のタワーです。展望台は37階。36と38階が近現代歴史博物館になっていますがあまり見所はなかったです。メキシコシティの発展の歴史は面白かったです。
午前中に見かけた火山、ポポカテペトル山を探しましたが見つかりませんでした。しかし、午前中に行ったテオティワカンの遺跡を発見。 -
窓枠の右は太陽のピラミッドです。左の山裾に見えるのが月のピラミッドです。メキシコシティから約北に50キロのところにあります。
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下を見ると人でいっぱいの通り。国立宮殿(Palacio Nacional )の広場まで続いています。
ここに登ったのには訳があります。まずここは観光地なので安全である事、万一夜この辺で食事をするならこのタワー内のレストランなら安全だろうと踏んでいたので下見をしたかったのです。
そして何より宮殿周辺が安全かどうかをチェックしたのですが、すでに全く問題なし、危険を感じるところ全くなしでした。 -
人々が延々と歩いています。やはりここは宮殿の広場まで行って体感してみることにしましょう。
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まずはアラメダ公園の端、タワーのすぐ隣にある、ベジャス・アルテス宮殿へ行ってみました。現在は最も格式の高い大劇場で、1905年竣工、途中メキシコ革命で中断され、1934年に完成しました。内部の装飾はメキシコ風アール・デコ調とのこと。が、すでに6時を過ぎていて中に入れず。
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ベジャス・アルテス宮殿前の広場にもなんだか人々が集まっています。
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ぞくぞくと人々が国立宮殿の広場に向かって歩いています。
友人がどうしても国立宮殿の隣のメトロポリタン・カテドラルを見たいと言うので、行くことにしました。が、脚を引きずっているのでtuktuk に乗りました。
私、タイ以外の国でtuktuk に乗るのは初めてです。 -
4人乗りのトゥクトゥクをこぐお兄さん。
メキシコシティはかなり広いのでソカロの中の移動には便利です。しかも風を切って走るので気持ちが良いのです。
人々が歩いている5 de Mayo は全く無理なのでその隣のまだ車も走っている通りを行ったのですが、途中からは歩行者しか入れないようになっています。
ほんの5分100ペソは高かったですが、観光客気分百パーセント!盛り上がりました! -
この白と青のポールの先は歩行者のみ。
建物の横にズラリとおまわりさんが待機しています。 -
この先にカテドラルが見えています。
さぁ、カテドラルに向かって歩いて行きましょう。 -
宮殿の広場横にあるメトロポリタン・カテドラル。
独立記念日前夜のお祭り騒ぎで警察官がテントを張っています。ぐるっとまわって行かないと到達できません。
歩き疲れているので外観を見るだけにしました。はい、テントと記念撮影。 -
カテドラル、一応見たし、国立宮殿の広場にはすでに人で一杯なので、さすがに諦めて、ラテンアメリカタワーの方角へ戻ります。夕方になるにつれてますます人が増えています。
しかし写真からもわかるように、家族連れが多いのです。スリはいるでしょう。しかしこの家族連れの人々を見る限り安全な人々であることがわかります。何より雰囲気はお祭りですから。 -
これは何かな?
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至る所でトウモロコシを売ってます。
バター?マヨネーズ?につけたり、焼いたり、茹でたり。
さすがトウモロコシの原産地。(原産地は特定されてませんが、メキシコ、グアテマラあたりと言われています) -
ライブ放送のためのテレビ局の放送車が少し離れた道に駐車しています。
先程は撮影クルーが大賑わいの道路でリハーサルをしていました。 -
宮殿の広場の周りには放送車、おまわりさん、大道芸人などがいます。
そこから離れて行くほどに人は少なくなります。当たり前か。 -
疲れてしまい、ソカロ地区からコロンブス記念像のあるレフォルマ通り(Paseo de la Reforma )までトゥクトゥクに乗ることにしました。本来は地下鉄で移動の予定でしたが、もう脚が棒。長い地下道を歩きたくありません。
170ペソで最初のトゥクトゥクから見ると三倍は走って移動してくれました。私達の交渉も上手くなりました。
終わって写真を撮る段になると、これぞメキシコ男子!的な笑顔を作ってくれたのが印象的でした。
ここで私の携帯は電池切れ。この後コロンブス記念像から空港へ行くだけなのですがそれが結構大変でした。すでに夜の帳が下り始めています。
当初の予定は、高級ホテルで食事をしてタクシーに乗る、ですが、これは最も安全な方法。しかしまだお腹が空いていないし、さほど危険を感じない町なのでまず空港行きのバス停を探しました。
そこで親切な一才くらいの子供を抱いた女性が連れて行ってくれるというのです。バス代も彼女のパスで支払ってくれて。すでに真っ暗になっていたのでついて行きました。
バスの終点はターミナル2からはほど遠いところで、ここからはタクシーです。やっとターミナルが見えてきましたが2ではありません。そこでタクシーを降り、私たちはありったけのペソを出しました。グロリアはいいからって言ったけれど、持ち金の残金は全部彼女が支払いのために開けたお財布に入れてきました。
さて、そこに待っていたのは黒っぽい小さなバス。中から出てきたのは彼女の夫でした。独立記念日を家族で過ごそうと、夫と合流したらしいです。まず、夫の車の駐車場へ行き、それから関係者通路を歩いてターミナル2へようやく到着。すでに9時を過ぎていました。 -
見送りに来てくれたグロリアと子供と夫とお別れし、有人ロッカーから荷物を受け取り(朝いたお兄ちゃんとは別の人でした)、二階の離陸ロビーが混雑していたので一階の到着ロビーへ。
今朝利用した「カールズジュニア」に着いてやっと一息つきました。 -
ここで荷物を整理して、交代でシャワールームを利用することにしました。
まず私が偵察に行きます。 -
今朝方バスに乗ったところは建物を出て、左。今夜は右。
真新しいビルで、一泊、仮眠、シャワーのできる施設でした。受付で10米ドルと言われましたが、もちろん米ドルは持ってませんし、ペソももっていませんので、カード払いです。(160ペソ、911円でした)
シャワールームに入ると、先にはシンクが3つあります。ヘアドライヤーはありませんでした。 -
ロッカー室には小さな電子ロック付きロッカーがたくさんあり、中にはブランケット、タオル、200mlの水が用意されていました。
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シャワー室の前にはトイレが四室並んでいます。
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シャワールームは三室あります。半畳より少し大きい脱衣所とシャワー室のみの個室です。
中にはシャンプーとボディーソープが備え付けられていました。
脱衣所には荷物をかける小さなフックがあるだけで必要最低限のみです。 -
シャワーを浴びてさっぱりして、カールズジュニアに戻り、友人と交代。
カールズジュニアの奥の方に座ったら、そこにはテレビがありました。テレビでは国立宮殿広場の模様がライブ中継されていました。
11時丁度になると大統領が宮殿バルコニーに現れ、なんとかなんとか!って言うと、一斉に広場にいた人が唱和します。
最後の方はビバ、メキシコ!(多分、メキシコ万歳!)
1810年、独立時のイダルゴ神父による「ドローレスの叫び(独立宣言)」の再現だそうで、グリートというらしいです。
唱和は5分ほど続きました。 -
「ドローレスの叫び」のあと、大統領が宮殿の窓から民衆に向けて、メキシコの国旗を降っています。
テレビに映る人々は、メキシコの独立を祝い、またこうして大統領と唱和することを喜び、どの顔も笑顔です。この広場に集まっている群衆はおよそ50万人という説もあります。
大統領と人々の交流は約20分ほどでした。その後はまた歌などが放映されました。
最初はあんなに心配していたメキシコ独立記念日の前日を、このように体験できて本当に良い思い出になりました。 -
今回お世話になったアエロメヒコ航空、0時40分、定刻通りメキシコシティを離陸しました。日付は9月16日、独立記念日です。
この帰りの便は3席×3席×3席で、私は真ん中の真ん中。その上行きの便より前の座席との空間が狭いのです。養鶏場の鶏になった気分。
しかし、この日の私は一挙に睡眠不足を解消しようと寝ました。前半は食べるとき以外は寝ていました。途中、シーフードインスタントラーメン(日本製)を食べたあたりから目が覚め、友人と話したり、映画を見たりしているうちに、最後のミール、朝食が出ました。それがこれです。甘いワッフルにチョコレート。疲れていたせいかなかなか美味しく感じました。成田着約2時間前です。
というわけで、長時間フライトで覚悟はしていましたが、思っていた以上に大変なフライトではなかったのでした。 -
成田空港には定刻の朝6時40分に到着しました。
友人は、自宅に当日着ということを確認し、殆どの荷物を宅急便で送って、やっと身軽になりました。 -
身軽になった友人と朝ごはんの前にマッサージチェアーを試します。
一回、10分、300円。 -
すでに利用している人が数名いました。
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中央ビル4階のgihei で朝ごはんを食べてから帰ります。早朝のため、朝食は限られたメニューになります。
卵かけご飯にしました。 -
5階から見ていると、7時の開店前に行列が出来ていたのはこちらのラーメン屋さんでした。次の機会に行ってみようかな。
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今回利用したSIMカードは、「北米とメキシコ7日間」というこちらでした。通信状況はとても良かったです。事前に日本で登録とアクティベートをしておかなければなりません。
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お土産は空港にあったコンビニでお菓子、ナッツ類を適当に購入しました。左下は、ドライカラントみたいなのに赤唐辛子がまぶしてあり、甘酸っぱい上に辛いというありえない食べ物でした。
上はすごく甘いチョコレート系のお菓子でした。
メキシコシティ、都会でした。
行く前には目一杯心配で調べたけれど、行ったらその場その場で柔軟に優しい人々のお世話になり、とても楽しい旅となりました。
また行くか?って言われると、、、いつかまた。笑笑
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この旅行記へのコメント (4)
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- ジョゼッペさん 2019/10/24 23:58:29
- 独立記念日!
- Siniさん、こんばんわ!
そしてはじめまして、ジョゼッペと申します。
自分もちょうど去年の独立記念日にメキシコシティに滞在していたので、とても懐かしい気持ちで旅行記を拝見させていただきました。
独立記念日当日は、カテドラル前の広場にも近付けなかったり、ラテンアメリカタワーにも登れなかったりと色々と心残りでなりませんでした。
個人的にはメキシコシティの空港でトラブルに巻き込まれて苦い思い出もありますが、また機会があれば訪問したい国の1つです。
- Siniさん からの返信 2019/12/16 04:46:30
- Re: 独立記念日!
- ジョゼッペさん、こんばんは!
時期外れのお返事で失礼します。
やはり当日と前日では事情が違ったのですね。行く前はとても心配しましたが、驚くほど良い人たちに助けられて思い出深い旅になりました。
なんだか一部で良く聞くような国とは違うのかも。もっと奥が深いような気がしました。
Sini
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- カホさん 2019/10/10 21:36:47
- 楽しく読ませていただきました!
- Siniさん
メキシコシティに行かれたんですね!
私も数ヶ月前に行ったので、とても楽しく読ませていただきました🎵
最後の空港でのシャワー!
私はその情報を見つけられなかったのでとても羨ましいです✨
私はターミナル1でしたけど、シャワーあるならターミナル2に行けばよかった。。
- Siniさん からの返信 2019/12/16 04:50:40
- Re: 楽しく読ませていただきました!
- カホさん、こんばんは
時期外れの返信ですみません。
楽しかったです!!
行く前のあの心配ぶりと、行ってしまってからの展開の差に、後で考えると幸運だっただけかもしれないのですが、、、
実はカホさんの旅行記を見て、勇気をもらって出かけたのです。ただバスに5時間などの勇気はなかったので、お手軽なテオテワカンと市内巡りに留めてよかったです。
シャワー室は狭いけれど新しくて良かったです。帰りの飛行機の苦痛が少し和らげたのかな?
カホさんの旅行記をまた楽しみにしています。
Sini
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旅行記グループ 初めてのメキシコシティ 2019年9月
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