ボツと思ったけど忘備録をしとこかな、、、、

2019/08/17 - 2019/08/26

ワンパターンの旅で観光でも無いので記事にするほどの内容も有りません、行きました報告です。
今回の唯一の学びは軽度の咽喉風邪でも放置したまま(旅行)にすると咳喘息に進行して治療に手間取ると云う反省です(ioi)
表題に使った写真、この建物は何でしょう？これを知っている方はトリビア博士として僕が拍手をしましょう(^o^)
追伸・来年4月以降の手術予定(黄斑前膜)ですがディスプレィ上のカーソルが見つかりません、、、、半失明状態でPC操作が難儀(ioi)

エリア トラート(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩 バイク
• 航空会社: タイ・エアアジア X
• 旅行の手配内容: 個別手配

僅か一ヶ月でセントレアTUBUsq前の休憩椅子の種類と配置が変わりました。
長時間の仮眠は難しくなったと思います。

エスカレータ裏は箱型椅子のままでしたが2脚を1Setして4人連れが爆睡中(AM6:30分)でした、起きてから元の配置に戻していました。
空港内探検をしない限り見つからない場所だけど彼らはよく見つけたね！

バンコク・モーチット市内バス乗り場側(モーチット・マイ歩道橋は写真の最奥)の歩道橋から南行き車線を北向きに撮っています、右の高架下に見えるオレンジの壁がミニバンステーション切符売り場です。
＊写真右下の分岐路南には7イレブン、道路沿いにタクシーが並びます。

北バスターミナル バス系

反対側モーチット市内バス降車場前のタクシー乗り場もどき、時折タイ人でも乗車拒否をされていました、、、、
道路標識の陰になりますがモーチット・マイ(ボーコーソー)歩道橋前は運転手が車から降りて三々五々に客引きをしています。

気に入ったタクシーを見つけたら助手席のドアを開けて運転手と交渉です、順番は関係ありません。
降車場(7イレブン前)でお客を降ろしたバスがバス乗り場に向かいます、奥の方に待機中のバスが見えます。

降車場からの通路は食堂街や雑貨＆お土産屋さん、迷路ですがモーチット・マイにも市内バス乗り場にも行けます。
＊時間に関係なくビールを買って飲めます(^o^)

モーチット-1バス乗り場では15分間隔くらいでバスが発車して行きます、番号で行き先が決まっているけど運転手に聞いてもイイかな？(英語はあまり通じない)

トラート県ナムチアオ村バーン・テゥターラーの食堂は我々の定番になりつつあります。

川沿いの席が人気なので10時の開店に合わせて行ったけど既に2組が宴会中、送迎用のトゥックトゥックも未だ店内に停車中。

美味しい、ボリュームたっぷり、安いの3拍子だけど日本人観光客には無理っぽいかな。

エンジン整備を終えた大型船？が猛烈逆転で点検中。

出航！

お店の前も船着場。

漁師のオジサンが帰って来ました。

更に目印を積んでやる気満々？

サムローに乗って帰って行きました、、、、

先端にクーラーボックスを積んで水上放置、大潮ですから干潮になれば歩いて行けます。

ビールはトイレが近くなると言って姐御はHONG.THONGをご注文。

例によってヌム・プー(脱皮蟹)を御指名。
どう見ても2～3人前だけど250B。

僕は蟹チャーハンを試したいので貝がお酒の友です。
日本で言えばアサリかな？予め貝柱の付いていない側の殻を切り取っての調理ですから食べやすく味もよくからんでいます。

良き酒(ウイスキー)と肴で悠久のひと時は川面を眺めてノ～ンビリ。
旗ざおを積んでいないので今から収穫かな？満潮なのに？

エンジン故障orガス欠？お友達が救助。
左方向が海で右が内陸方向です。

蟹漁としてはかなりの大型船です、トラックのディーゼルエンジンを搭載してます。

旗ざお回収だけど蟹カゴを積んでいないね？干潮を待って再度出航かな。

お父さん一人でお仕事は珍しい、タイ人は何時も夫婦一心同体が基本です。

良い獲物が取れたかな？船足が速いね、帰ったら夫婦で宴会だな。

5人も乗ってどうしたの？

観光船には屋根が有りお客は救命胴衣を装着がお決まりです。

旗ざおの先に集魚灯が見えるので夜間の漁もしてるね。

漁師のいでたちは目だし帽に海兵隊帽子です、肌を露出して漁はできません、よって彼らはお遊び？かもね。

先ほどの観光船がお帰りです、この間は約1時間ですが満潮では見所は少ないでしょう。
マングローブは干潮に行かなきゃね。

1時間半ほどメーナームを眺めて川風で涼みながらの一杯は至福です。

で、もって蟹チャーハン！？

焼き飯の上にぶつ切りの蟹の身が乗った料理です。
脱皮蟹のハサミの身がそのまま乗ってるじゃん！

満腹。
プーパッポンカリーを頼む必要は無いね、チャーハンはご飯より蟹の身の方が多いもん。

トラート近郊では最大級の海老養殖池の出荷場風景です。

ずぅ～っと海老を育てるエサの倉庫だと思い込んでいた。

少し先にはメーナーム・トラートの河口部が有ります。

高さ的には8階建てのビルかな？

汽水域の周辺に多数ありますが山(内陸部)の方には建っていません。

華僑は他人の接近を許しません(^o^)

これを知っている人はホントに凄いと思う。
ヒントを出しましょう、中国料理・川ツバメ(海ツバメ)。

答え！超高級中華料理のツバメの巣がここに営巣されているそうです。
Ps.僕は彼女を愛していますがその知識については余り信じていません(^o^)

深夜12時のドンムアン空港で待機するノックエアを撮って旅を終わります。
次回は10月13日の出発ですが10日間を魚釣りだけで過ごす予定ですから旅行記をU.P出来ないと思う、、、、目も見えないしネ。

この旅行記へのコメント （2）

• 三昧さん 2019/10/17 10:08:04

  お大事に

  ツバメの巣って、自然の物を取ってくるのか？と、思ってました。値が高いので口にした事は勿論ありませんが。養殖って感じですね。
  黄斑前膜ですか、大変ですね。自分は網膜静脈分離閉塞症です。

  trat baldさん からの返信 2019/10/24 08:28:35

  昨晩帰って来ました。

  13日〜23日の渡航でしたが写真が4〜5枚でお話になりません、、、、、
  大好きな魚釣りは視力が無くても頑張っているのに、、、、