2017 年末 タイ東部　トラートへ行きました。（1）

2017/12/28 - 2017/12/30

2017 年末 タイ東部　トラートへ行きました。
充電と癒しの自己流旅、

羽田からタイ空港、トラート市街まで。
TRAT
のどかなレトロ感ある漁師町、
小さな楽しさを見つけては
カメラと思い出を積み重ねた。

例年にないほどの涼しさ、気持ち良かったです、
それでも、昼の直射日光は厳しいものですぐ焼けてしまいます。

エリア トラート(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩 バイク 飛行機

羽田空港国際線旅客ターミナル内から旅は始まる。

羽田空港 第3旅客ターミナル 空港

アジアNo.1の演出☆なかなか、良いと思います。

上から目線で。

年賀状は得意先にしか書いていなかった。

あっという間に、スワンナプーム空港に着きました。
早朝なのでレートの良いスーパーリッチで交換しました。

スーパーリッチ (スワンナプーム空港店) その他の店舗

時間があったので、魔術にかかるとします。

マジックフードポイント 地元の料理

魔術入りカウパッドに羽田から持参の富士山のお水。

チャン島へのバスだが、トラート市街でも降ろしてもらえる。

見えにくく、すみませが275B。

大きなザックは下に入れるしかない。

このバスで行くのですが、
5時間でっす。長い長い･･･

あっという間にトラート、
ＰＯＰゲストハウス
レセプション、食堂スペースから。

びっくりしたのか、尾を広げて歓迎か威嚇か。

屋内市場で食べるよ、いつものところ。

これで、落ち着く、
トラートまで来たなって強く思う。

ふかふかで美味しい。

少し歩いてみる。
1日目のトラート散歩です。

トラート市場散歩。

トラート市場散歩。

ここトラートまで来るのに、疲れたのか、
朝まで深い眠りについてしまいました（汗

2日目のトラートです。
旅先ではもっと早く起きないといけないかな。

朝、とても爽やかでした。

朝のトラート市場です。

少し散歩。

そして、
雑貨建屋の前にあるミニ食堂で。

朝からパワーもらえるブタとろ飯！

そして、衝撃を受けにトラート市場を探索。豆腐屋。

トラート市場を探索。

トラート市場を探索。

衝撃のトラート市場を探索。ぶひ寝しております。

トラート市場を探索。

コッケー　もの凄く寝相が悪いな、衝撃のトラート市場を探索。

トラート市場を探索。

衝撃のトラート市場を探索。

ヌルっと、表裏見れて安心して買うのか。衝撃のトラート市場を探索。

干しイカ　アミノ酸充填。

衝撃のトラート市場を探索。

無理な姿勢に白目むくよな。

トラート市場を探索。

トラート市場を探索。

市場裏、活力みなぎる氷屋で元気をもらう。

一生懸命だよ！　初心に戻り、見習わなきゃ。

トラート市街を散歩しながら。

今日はバイクで探索、　久々だ。

20分も走れば、のどかな風景。

こんなのどかな、
人通り少ない所にあったコンビニ！
みんな、頑張っている。

レーン・ソック
海が見えてきました！

クード島へ行くボート。
スピードボートではない。
クード島へはファミリー向けだ。

気持ち良さげにしている。

花は深紅だな。

絵になる桟橋。

絵になる桟橋。

絵になる桟橋。

レーン・ンゴップまで来た、ライトハウス。

穏やかで気持ちいい。

タワン・OK・シーフード・レストラン
灯台近のハーバーにある食堂、
期待してカレーにしてみた、辛い辛い。

夢の明日が見えるよ、ふっ。

トラート市街に戻ってきた、バイクを返して散歩へ。

夕方に散歩、
ヘルス公園の中の、周囲小道が出店になっている、
分かってはいるが、あまり面白いものは無い。

立錐（りっすい）なく、子供を呼んでいるような。

やはり、ここしかない。

スイーツに目が止まるが。

スイーツギャル4人。
甘いもの好きは万国共通だな。

少し市場散歩。

少し市場散歩。

縛られている。
蟹縛り･･･　そんなの無いか。

夜になるとムクドリの大合唱なので、これを避けて。

新しい飲み屋が出来ていたので単独チャレンジ。
POPゲストハウス　近く。

つまみ、ビールになってしまった、
もっと、夕飯にしたかったのにな、
現地のメニュー、会話だけでは難しい。

3日目の朝が来ました。

市場を散歩してから、

市場を散歩してから、

市場を散歩してから、

市場を散歩してから、

市場を散歩してから、

市場を散歩してから、いつもの朝食屋で！

朝からトロトロにしてもらえる。

店内は綺麗になっていることに気づく。
また、4月頃っと言ってお母さんに別れを告げました。

ゲストハウスへ散歩しながら戻る。

ゲストハウスへ散歩しながら戻る。

花も綺麗ですが、そろそろ。

花と木と香りに包まれている よろず屋、　そろそろ。

そろそろ。

息苦しいだろうに、そろそろ。

そろそろ、次へ行きましょうか。

おっと、
若旦那は90Lザックにママはベビーカー、
こんな地球の果てイナカ町で究極の場違いショット。
このベビーはきっと破天荒冒険家になるに違いない。
こんなのに感動しつつ、次へ。