2019/08/07 - 2019/08/17
22位(同エリア172件中)
くっさんさん
(日程)
・8/11~8/13
(行程)
(8/11)・フェアリーポイント⇒(バス)⇒カリマバード⇒ダルバール・ホテル着
(8/12)・ホテル発⇒(エリザベス・メモリアル(2865m)までの往復トレッキング⇒ホテル着(昼食)
・ホテル発⇒バルチット城見学⇒ホテル着
・ホテル発⇒カリマバードの村散策⇒水路沿いの道の散策⇒ホテル着
・ホテル発⇒現地ガイドアリ〇〇さんのご自宅訪問(※夕食ご馳走になった)⇒ホテル着
(8/13)・ホテル発⇒(バス)⇒上フンザのパス―へ向かう
(フンザ【カリマバード】の絶景)
・春は、杏子やアーモンドの花が咲き誇り、秋は、紅・黄葉の有名なところではあるが、この8月は?・・・ ガイド曰く、緑の季節で高峰の絶景みるなら8月が最適という。確かに、「ラカボシ」「ディラン」「ウルタル」をはじめとする名峰が、緑一色のフンザ地方に浮かび上がった。この季節も良いと思う。正直、満足している。特に、名峰に飽きることはない。
(現地ガイド宅へのお招き~家庭料理のご馳走)
・今回の旅の特筆すべきことのひとつは、現地ガイド宅にお招き頂き夕食をご馳走になったことである。暖かいご家族愛に触れたうえ料理も美味しく頂いた。
・これは日本人ガイドと現地ガイドの良好な人間関係あってのことであり、私共は最高のおふたりに恵まれた。感謝以外何もない。
(長谷川学校)
・長谷川恒夫さんのご遺族によって「長谷川学校」が運営されいるという。学校は地域に根付いた進学校であると聞く。今回、学校の訪問機会はなかったが、次回は絶対訪問したいと思った。
・道で出会った子供達が「幸せなら手を叩こう」の歌を日本語で歌ってくれ、私共も合唱した。同じ日本人として長谷川様をはじめとする学校運営に携わっておられる方々に敬意を表するとともに誇りに思った。
(現地の人は皆、親日的)
・私どもに現地の人は気楽に話しかけてきた。中には日本語のできる方もいた。異国という違和感・疎外感を全く感じなかった。国同士、色々な軋轢のある中で、このような親日国は大事にすべきだと、私は、正直思った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
NO1 (8/12 5:15)
※名峰「ラカボシ」山頂に朝日が当たった。
※「ラカポシ」は、カラコルム山脈西部にある「ラカボシ山脈の主峰」である。
※標高7788mで、1958年にイギリスとパキスタンの合同登山隊が初登頂に成功している。また、「ラカボシ」の名の所以は「雲の首飾り」という意味があるそうです。
※ホテル2階のテラスから撮影した。 -
NO2 (8/12 5:23)
※「ラカボシ」に当たった朝日が段々と下へ下へと下りて行く。 -
NO3 (8/12 5:23)
※「ラカボシ」全体に朝日が当たった。
※朝日で山が赤く燃えた。 -
NO4 (8/12 5:23)
※名峰「ディラン」(7257m)に朝日が当たった。
※朝日で山が赤く燃えた。
※「ディラン」は、「ラカボシ」より向かって左側に位置する名峰である。 -
NO5 (8/12 5:19)
※名峰「ゴールデン・ピーク」(7027m)にも朝日が当たった。
※「ゴールデン・ピーク」は、「ディラン」より向かって左側に位置する。 -
NO6 (8/12 5:19)
※名峰「ウルタル」第Ⅰ峰(7329m)の頂上部に、かすかに朝日が当たった。
※「ウルタル」は、「ラカボシ」の対面に位置(ラカボシ方向から後ろへ振り返った位置)している。 -
NO7 (8/12 5:43)
※「ウルタル」の頂上に朝日が当たった。 -
NO8 (8/12 6:14)
※名峰「レディーフィンガー」(6000m)にも朝日が当たった。
※右の雪山は「フンザ・ピーク」(6270m)である。
※ベテラン添乗員によると、レディーフィンガーは、1995年、長尾妙子と中垣大作の日本人両氏が、未踏の南西壁を世界で初めて攻略して登頂に成功した山という。雪山と違い水分の補給ができないという困難な登攀となり、事前に準備した8日分の食糧・燃料を使い果たしての12日間かけての登攀だったということです。最後は、飲まず食わずの状態での登頂だったということで登攀ルートを「ラマダン(断食)」と、名付けたそうです。この山には、未だ3名しか登頂していないという難しい岩峰だそうです。 -
NO9 (8/13 4:26)
※この時刻、カリマバードの街はまだ静かに寝ている。
※白い雪山は名峰「ラカボシ」(7788m)である。フンザ(tカリマバード)の街を常に、暖かく見守っているようだ・・・。 -
NO10 (8/13 4:36 )
※カリマバードの街が幾分明るくなってきた。快晴だ! -
NO11 (8/13 5:02)
※名峰「ウルタル」【向かって左側が第Ⅰ峰(7329m)、右側が第Ⅱ峰(7388m)】である。
※ウルタル第Ⅱ峰では、1991年、日本の登山家「長谷川恒男」さんが雪崩に巻き込まれて遭難死している。
※お墓が「ウルタル」のベースキャンプにある。
※ご遺族が、「ウルタル」が見えるこのカリマバードの盆地の中腹に「長谷川学校」を建て、地元の子供達の教育にご尽力されている。小、中、高、短大があり、地元では進学校であると聞いた。
※このお陰で地元の人たちは日本人に感謝している。
※関連写真「45番」 -
NO12 (8/13 5:48)
※「ディラン」の方向
※夜が明けてきた。快晴である。 -
NO13 (8/13 5:48)
※「ラカボシ」方向
※夜が明けてきた。 -
NO14 (8/13 6:14)
※「レディーフィンガー」と「フンザ・ピーク」に朝日が射し、その周囲が明るくなってきた。 -
NO15 (8/13 6:06)
※「ディラン」方向
※この時間帯になると谷間に影ができた。 -
NO16 (8/13 7:01)
-
NO17 (8/11 18:51)
※朝日には焼けなかった「ゴールデン・ピーク」(7027m)であったが、夕日では赤く染まった。
(ホテルに着し(8/11)部屋で荷物を整理中、添乗員の発した「焼けてるー」との声を聞き、あわてて「ゴールデン・ピーク」を撮影した1枚です。) -
NO18 (8/12 18:52)
※夕焼けの撮影を試みたが、十分焼けなかった。(ラカボシ方向)
※ホテルの玄関前にて -
NO19 (8/12 22:40)
※夜景に浮かび上がる「ウルタル峰」(7388m)である。
※フンザ(カリマバード)の街を暖かく見下ろしている。
※水路沿いの道にて -
NO20 (8/12 22:47)
※「ウルタル峰」(7388m)の夜空
※水路沿いの道にて -
NO21 (8/12 2:32)
※深夜(午前2時30分)、ホテルのテラスから「ラカボシ」(7788m)の夜空を撮影した。空には満天の星が・・・・。 -
NO22 (8/12 2:47)
※深夜、ホテルのテラスにて、夜空の撮影。手前の街の光が邪魔だぁ~ -
NO23 (8/12 4:20)
※夜明け前の「ラカボシ」の夜空。この時刻、かろうじて未だ星が見えた。 -
NO24 (8/12 4:21)
※夜明け前の「ディラン」の夜空 -
NO25 (8/12 4:31)
※夜明け前の「レディーフィンガー」の夜空 -
NO26 (8/12 6:00)
※ホテルテラスにて、明け方の「バルチット城」と「エリザベス・メモリアル」(ウルタル方向)を撮影した。 -
NO27 (8/12 6:00)
※「エリザベス・メモリア」(2865m)(丘の上の建物あるところ)を撮影した。この後方にウルタル峰(7388m)が聳えている。
※本日(8/12)は、この「エリザベス・メモリアル」まで往復トレッキングの予定です。 -
NO28 (8/12 8:00)
※「エリザベス・メモリアル」(2865m)までの往復トレッキングのためホテルを発し、このような坂道を上がって行った。けっこうきつい! -
NO29 (8/12 8:06)
※このような石段の坂道を左手に歩いていった。右手はバルチット城に行く道となる。
※けっこう迷路であり、案内人がいないと村の中を通り抜けるには難しい。
※この交差点の角にバルチット城への「写真NO51番」の案内看板があった。 -
NO30 (8/12 8:12)
※家の塀や石垣の上にある、このようなトゲのある枯れ木が気になった。
※不法者(物)の侵入阻止材と思われる。このトゲのある木は「写真NO31番」の木が枯れたもの。ガイドによると、この木は薬草となり「シャジ」という。この地に多く生えていた。 -
NO31
※これが、薬草の「シャジ」である。
※黄色の実がなっていた。
※パス―氷河(8/14)へ行く道中では、この「シャジ」がたくさん生えており、この木に襲われた(笑)。 -
NO32 (8/12 8:16)
※道中には、「リンゴ」や「杏子」(この時期は黄色く熟している)が植えてあった。
※春のフンザ地方は「杏子やアーモンドの花」が一面咲き乱れるという。この時季にもう一度、来てみたいなぁ~~~。 -
NO33 (8/12 9:24)
※「エリザベス・メモリアル」の中腹ぐらいまで登って来た。
※前方には、名峰「ラカポシ」(7788m)が堂々と聳えていた。 -
NO34 (8/12 9:26)
※「ラカポシ」から少し左へ転じると、正面に「ディラン」(7257m)山群が聳えていた。手前の街は、フンザ(カリマバード)の街である。名峰に囲まれている。
※きついガレ場を上がって行った。トレッキングというより登山である。
(写真26 27番からご想像頂きたい。) -
NO35 (8/12 9:26)
※更に、「写真NO34番」から左へ転じた風景。
※街の中を「カラコルム・ハイウェイ」が左右に走っており、右がパキスタンの首都「イスラマバード」方向、左が中国との国境「クンジュラブ峠」方向となる。 -
NO36 (8/12 9:27)
※この付近一帯には、宝石として重宝される「ガーネット」が含まれた岩石がゴロゴロしていた。ご興味ある方は、この丘(山)に登られたらいかがでしょうか。(金持ちになるチャンス? 野暮な考えは・・・持つまい(笑))
※ガーネットは、1月の誕生石で、石言葉は「真実・友愛・忠実・勝利」を意味するそうです。
※昔、聖地に赴く兵士が怪我をせず無事帰還できるように「お守り」として持参したという話もあります。
※ヒマラヤ山脈やカラコルム山脈ができた造山運動に関係している等・・・と聞きましたが・・・。。 -
NO37 (8/12 9:30)
※手前に見えるのは「バルチット城」です。 -
NO38 (8/12 9:30)
※バルチット城から左へ転じると、眼下に「アルチット城」が見えた。 -
NO39 (8/12 9:30)
※アルチット城方向 -
NO40 (8/1210:31)
※丘に行く道まで登って来た。
※道は、未だ工事中で溝を造っている。これはこの溝にウルタル峰から水を流してこの周辺一帯を緑化するためだそうです。 -
NO41 (8/12 10:35)
※ウルタル峰方向に歩いた。 -
NO42 (8/12 10:36)
※ウルタル峰から流れ出る氷河である。黒いため氷河とは思えないが、これは「氷河」に間違いない。氷河の先端部からは氷河解けの水が川となって流れ出していた。 -
NO43 (8/1210:43)
※ウルタル峰の頂上付近は雲に覆われていた。近くで見ると迫力があった。険しい山である。
※左手の崖沿いの道を奥へ進むとウルタル峰のベースキャンプがあり、ここに「長谷川恒夫」さんの御霊(お墓)が永遠の眠りについている。(私共は、その地までは行かず) -
NO44 (8/12 10:52)
※「エリザベス・メモリアル」の丘からフンザ(カリマバード)地方の街を望む。
※標高2865m。ホテルからの標高差461m。(ホテル標高約2400m)
※最高の絶景だ!!! シンドさも忘れた!
※春には、この一帯が白やピンク色に染まり、秋は紅葉で黄色に染まるという。
※往復7.1キロのトレッキングだった。きつかった。 -
NO45
※この建物が「長谷川学校」である。今回は訪問しなかったが、次回は是非訪問したいものである。
※ウルタル峰から真下に見える山の中腹に建てられている。長谷川さんのご遺族を尊敬します。 -
NO51 (8/12 8:05)
※バルチット城への案内看板 -
NO52 (8/12 13:36)
※バルチット城の見学をした。
※900年以上の歴史を持つ藩王国時代の藩主の居城。現在は当時の伝統を偲ぶ博物館となっている。入場料はパキスタン1000ルピー(約750円)
※フンザの街を一望できる丘の上の高台にあることから、再び、ホテルを発して坂道を歩いて行くのは、しんどかったぁ~ -
NO53
※お城は石垣の上に建てられている。 -
NO54
※大砲がフンザの街に向けて置かれていた。 -
NO55
※お城の上からフンザの街を望む。
※藩主は城から毎日このような絶景を見ていたのだぁ~ -
NO56
※アルチット城方向(「アルチット」とは「下」という意味らしい)
※バルチット城の「バルチット」とは「上」という意味らしい。
※聞くと、双方対立していたとか・・・。きっと、藩主は毎日ここからアルチット城の動きを監視していたに違いない・・・。 -
NO57
※室内からフンザの絶景が見られた。 -
NO58 (8/12 13:06)
※エリザベス・メモリアルへのトレッキングの帰り道で撮影。
※道路脇には、このような露店が多数出ていた。 -
NO59 (8/12 13:07)
※地元の工芸品等を多数売っていた。 -
NO60
※これも、地元の手芸品というので撮影した。 -
NO61 (8/12 18:10)
※夕方になり涼しくなったのでフンザの水路道を散策した。
※水路道は地元の人の生活道路である。単車が行き交っていた。 -
NO62
※水路道脇には、このような「リンゴ」の木があり、実がなっていた。 -
NO63 (8/12)
※道中、道路脇にある家の方から「リンゴ」を頂いた。美味しかったです~
※私共が「日本人」と知ってのうえで下さった。パキスタンは親日国家であり、特に長谷川学校の影響もあってか、非常に親切にしてくださった。 -
NO64 (8/12)
※水路道を歩いていると、突然テントの中から「牛」が顔を出した。
※「日本人」が珍しかったのかなぁ~ -
NO65 (8/12)
※この子供達は「長谷川学校」の子供達だった。
※「幸せなら手を叩こう」の歌を日本語で歌ってくれた。 -
NO66
※この子供達も「長谷川学校」の生徒だった。
※同じく「幸せなら手を叩こう」の歌を日本語で上手に歌ってくれた。学校で、この歌をみんなが習っているのだろう・・・。 -
NO67 (8/12)
※歩いていると近所の人たちが寄って来た。皆んな良い人たちだったぁ~ -
NO68 (8/12)
※杏子を屋上に干してあった。杏子は、丁度、今が採り時である。 -
NO69 (8/12)
※杏子を干す作業をしていた。 -
NO70 (8/12 7:57)
※エリザベス・メモリアルのトレッキングに行く道中、この「髭のおじさん」と偶然に出会った。この方は、バルチット城の守衛さんで「髭」が長いことで有名な方。「地球の歩き方」に載っている方である。名は「サラフッティヌ」さんと言う。
※自慢の髭は守衛として勤務し出したころから伸ばしているそうで、今まで一度も切ったことはないという。長い髭を束ねて耳にかけていましたぁ~ -
NO71 (8/12 7:57)
※髭のおじさん -
NO72 (8/13 10:17)
※ホテルのテラスを清掃している「おじさん」です。 -
NO73 (8/13 1026)
※こちらを向いて敬礼をしてくれた。軍隊経験のある方ではないだろうか、と思った。 -
NO74 (8/12 20:36)
※有難いことに、私共は現地ガイドのアリ〇〇さんのお宅にお招きをいただきました。そして、夕食をご馳走になりました。アリ〇〇さんが「フンザの家庭料理を味わってほしい」との暖かいご配慮でした。
※これも、日本人添乗員〇〇山さんと現地ガイドとの良好な人間関係でなせる「わざ」であり、添乗員と現地ガイドに心から感謝します。私共はラッキーでした。
※この写真には写っていませんが、奥様は美しい方でありました。若くして「高校の校長先生」とお聞きしました。写真は、右端にお父さん、その横がお母さん、真ん中に弟さん、そして、左が、ガイドの「アリ〇〇」さんです。
※ホテルへは弟さんと従妹の方が、車で迎えに来てくださいました。約30分ぐらいのところに実家はありました。聞くと、お父さんは発電所勤務であり、弟さんは学生とのことでした。弟さんの学費はアリ〇〇さんが面倒見ているとのことでした。
※おじいさんが住んでいた「アッタバード村」は、フンザ川が土砂崩れでせき止められ、そのため湖底に沈んだということでした。今のお父さんがここに家を造られたとのことでした。 -
NO75 (8/12 20:36)
※家庭料理をご馳走になりました。大変美味しく、我々日本人にも口に合う料理でした。
※たくさんあり、これらを全部平らげることはできませんでした。 -
NO76 (8/11)
※今回宿泊した「ダルバール ホテル」
※フンザ王国だった頃の王様のお孫さんが出迎えくれました。
※このホテルは、フンザの高級ホテルで王様の子孫の方の経営ホテルとのことでした。 -
NO77(8/11)
※玄関も立派でした。
※この玄関の後方には「ウルタル峰」が聳え、向かって左横には「フンザ・ピーク」と「レディーフィンガー」が聳えています。 -
NO78 (8/11)
※一流ホテルの風格がありました。 -
NO79 (8/11)
※1階から2階へ通じる階段。天井は吹き抜けになっている。 -
NO80 (8/11)
※2階から1階のロビーを望む。立派なホテルでした。食事も豊富でした。 -
NO81
※(8/15 5:37) パス―からカラコルム・ハイウェイを走行しての帰り、8/12夜、夕食に招いてくださった現地ガイド「アリ〇〇」さんの実家前を通りかかったので、撮影した。岩山の上に見える。下はフンザ川が流れている。 -
NO82
※(8/15 5:37 )パス―からカラコルム・ハイウェイを走行しての帰り、現地ガイド「アリ〇〇」さんの奥様の実家がある村の前を通りかかったので、撮影した。
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