![京都の庭師小川治兵衛氏の手による、三千坪の広大な日本庭園の散策を楽しみ、喉が渇いたので、ホテル入口近くのラウンジ葵を訪ねます。<br /><br />ここは生ビールと思いましたが、なんとビールは置いていないと言うことで、何年かぶりのサイダーで喉を潤します。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/54/12/650x_11541260.jpg?updated_at=1578889702)
2019/09/06 - 2019/09/06
54位(同エリア498件中)
ミシマさん
京都の庭師小川治兵衛氏の手による、三千坪の広大な日本庭園の散策を楽しみ、喉が渇いたので、ホテル入口近くのラウンジ葵を訪ねます。
ここは生ビールと思いましたが、なんとビールは置いていないと言うことで、何年かぶりのサイダーで喉を潤します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
三千坪の広大な日本庭園を1時間ほどかけて散策し喉が渇いたので
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ホテル入口近くのラウンジ葵を訪ねます
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入口ではご宿泊者様ですかと聞かれて
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名前を告げると
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窓側のソファーに案内されます
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生ビールを注文するも、まさかのビールの取り扱いは無し
私はサイダー ¥450- -
妻はオレンジジュース ¥450-
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ストローは流行りの紙製でした
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文化勲章などを受賞した、近代日本を代表する建築家村野藤吾氏の設計のラウンジ葵
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ラウンジ葵の中心部は
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ショップになっています
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わりと渋めの品ぞろえ
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伝統工芸士の作品だそうです
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併設のブティックを覗きます
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女性物専用でした
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二時半近くなり
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そろそろチェックインできるかなと思い
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新館のフロントに向かいます
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フロントロビー
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ロビー脇には会員制リゾート プリンスバケーションクラブの案内
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フロントロビーの窓からの眺望
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こじんまりとした無人のフロントを訪ね
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スタッフを呼んで、チェックインをしたいと声をかけると
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チェックインはお部屋でしますと
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プリンスバケーションクラブ棟に向かいます
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プリンスバケーションクラブ三養荘入口
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入口を入ると玄関になっていて、靴を脱いで上がります
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改装を終えて7月17日にオープンしたばかりのプリンスバケーションクラブ三養荘
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長い廊下を挟んでプリンスバケーションクラブ棟には、会員向けのお部屋が8部屋あるそうです
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長い廊下を半分ほど進むと
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部屋付きの仲居さんがやって来て引き継ぎ
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更に奥に向かって進みます
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平屋の建物ですが
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緩やかな傾斜のある土地に建っているので若干の階段を上り、お部屋に案内されます
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乙女(305号室)のお部屋のリビングで、お茶を頂きながらチェックイン
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部屋付きの仲居さんの入れたてのお茶
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温泉饅頭
情報が少なく、食事などはレストランで頂くものだと思っていたのですが、まさかの部屋食で、所謂フルサービスの日本旅館でした
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