2019.4奈良出張，吉野，桜を満喫，そして名古屋へ4-猿引坂から吉野水分神社のしだれ桜をみる

2019/04/08 - 2019/04/08

1215 猿引坂より，吉野水分神社に登っていく．登るに従い，桜は7分咲き，5分咲きが多くなる．しかし下界は満開だ．吉野水分神社にはすばらしいしだれ桜．ほぼ満開に近い．由緒ある神社の，拝殿，幣殿，神殿，楼門にかこまれた真ん中に桜がある．花矢倉展望台によったあと，同じ道を戻ったが，とちゅうですべってすってんころりん．お尻を猿のように茶色くしてしまった．近くのトイレであらったが，お尻は濡れたまま．ちとはずかしいがそのまま降りていく．1347　さて竹林院入口まで戻った．桜本坊にいってみよう．

エリア 吉野(奈良)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 交通手段: レンタカー ANAグループ

1215 猿引坂をさらに上って行く

小さな祠

この付近からの景色

頂上に近いところに花矢倉展望台が見える

途中からまっすぐの山道を行く

途中からの景色　素晴らしいね

蔵王堂が見える

下に通常の登山車道が見える

1252　吉野水分神社に着いた

分を司る天之水分大神を主神とし7柱を祀っている。「みくまり」が訛って「みこもり」となり、子授けの神としての信仰を集めている。社殿は慶長9年(1604)、この社の霊験によって誕生したとされる豊臣秀頼によって再建されたもの。建物は桃山時代の美しい特色を今に伝えており、三殿一棟造りの本殿(重要文化財)、拝殿(重要文化財)、幣殿(重要文化財)、楼門(重要文化財)、回廊(重要文化財)からなる　

楼門

吉野水分神社 寺・神社・教会

楼門の神社側

拝殿

向こう側が本殿　正面の3箇所に破風があり、中央に春日造、左右に流造の三殿を横に繋げた形　本殿全体の写真を撮り忘れた　

幣殿

しだれ桜がほぼ満開

本殿

楼門を見る

拝殿

楼門

しだれ桜がきれいだ．

入口の手水舎

入口の鳥居

1306　近くの花矢倉展望台に　のどが渇いた　ビール1本のもう

展望台からの景色

花矢倉 名所・史跡

さらに近道を降りる

そこからの風景

ここですてんところぶ

すべった　おしりが茶色くなった　下のほうのトイレでとりあえず洗う．レンタカーまで行けば昨日来たズボンがある．

1320　気を取り直して降りる　ちょっと気が緩んだかな

すぐにトイレがあったのでそこの障碍者用に入り，ズボンを洗う，（すみません）後ろが水で濡れているほうが茶色いよりはましだろう

どんどん猿引坂を下りていく

御幸の芝　無料休憩所売店

見晴らしのいい場所に降りてきた

如意輪寺が見える

1347　さて竹林院入口まで戻った