2019/06/15 - 2019/06/15
22位(同エリア111件中)
ミシマさん
三浦綾子記念文学館の見学を終えて、次の目的地 塩狩峠記念館に向かいます。
延伸された道央自動車道利用で向かいましたが、初めて運転するスバルインプレッサスポーツは快適で、ストレスなく気持ちよく走れました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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レンタカーで塩狩峠記念館に向かいます
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長い間終点だった旭川鷹栖インターチェンジから道央自動車道に乗り
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延伸された名寄方向に進みます
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初めて走る延伸部分
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程なく高速は1車線になりますが
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オートクルーズをセットして快適に走ります
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比布大雪パーキングエリアでトイレ休憩
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比布ジャンクション
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和寒で高速を降ります
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ETCレーンで高速を降りると
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通行料金は ¥670-
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北海道らしい真っ直ぐな道路を進み、カーナビに指示されるも塩狩峠記念館への入り口が分からず
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夢ロード桜 塩狩パークに入ります
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道北ドライブマップ
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夢ロード桜 塩狩パークでUターンして戻ると、塩狩峠記念館入口の表示があり
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未舗装の路地を通って、塩狩峠記念館を訪ねます
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旭川にあった旧 三浦邸 三浦夫妻の商店を移築した建物
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入口脇には三浦光世書のヨハネ伝十二の二十四
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エントランス
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中に入ると正面に、館内での撮影はご遠慮くださいの張り紙
ダメもとで、写真撮影できないか伺ったところ、お客さんは誰もいないので、ゆっくり写真撮影して下さいとこのことです
そこで、展示品を一つひとつ写真に撮っていきます -
1階は三浦商店当時の展示
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文具
雑貨
駄菓子 -
駄菓子
雑貨
文具 -
駄菓子
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駄菓子
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赤電話
文具 -
氷点を発掘した朝日新聞文芸部記者 門馬義久氏の案内
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ストーブ
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北海道では普通なのでしょうか
初めて見るタイプのストーブです -
1964年7月6日氷点入線内定の一報を受けた黒電話
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新居建築にまつわる展示
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新居建築のいきさつと、その後の案内
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居間
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応接セット
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着物
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掛け時計
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茶箪笥
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茶びつ
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嫁入り道具の整理箪笥
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整理ダンスに飾られた品々の展示
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闘病時代~結婚~雑貨店開店の案内
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誕生~幼年時代~女学校時代~教師時代~終戦の案内
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教育勅語や尋常小学校修身書
綾子が教職を去るきっかけとなった墨ぬり教科書の展示 -
三浦綾子の幼馴染であり婚約者だった前川正に関する展示
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愛の鬼才の主人公 西村久蔵さん夫妻
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夕あり朝ありの主人公 五十嵐健治さん
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増築された展示スペースに向かいます
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増築された展示場
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教会のような雰囲気です
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年表
書棚 -
和寒町の案内
写真の展示 -
写真の展示
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写真の展示
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写真の展示
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塩狩峠の案内
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三浦光世コーナー
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信仰に関する書籍の展示
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スクラップブック
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塩狩峠記念館友の会 会員 大助・花子さんから届いたTシャツ
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結婚30周年記念CDを作るきっかけになった手書きの手紙
写真の枚数が60枚に達したので、その2に続きます
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