2019/07/12 - 2019/07/15
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スコットランドは昔、昔、大西洋の赤道近くにあったそうで、それが、北に向かって、移動して、イギリスにぶつかったそうです。
どうりで、山の形が、ブラジルのリオと似てる。
かつ、エジンバラ城の街中の丘は昔の火山だったそうで、エジンバラ城などは、火山岩が露出しています。
初日:ロスリン・チャペル見学、オールド・タウン
2日:ウォーキング・ツァー、カールトン・ヒル、ゴースト・ツァー
3日:エジンバラ城、ウィスキー・エクスペリエンス、ニュー’タウン、セント・ジャイルズ大聖堂
4日:ロイヤル・ヨット、ブリタニカ、ホーリールード宮殿、
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ロスリン・チャペル外形。中は撮影禁止。
ダビンチ・コードで有名になった、チャペル。チャペル内は、彫刻で埋められていて、何種類の植物の彫刻があるか、まだ、わかっていない。まだ、復元途中で、研究までには手が回らないそうだ。エジンバラから、バスで30分くらいで行ける。ロスリン礼拝堂 寺院・教会
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ロスリン・チャペル反対側から。。。
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ロスリン・チャペル、地下にある、今のチャペルが、このチャペルの上に立った。
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ロスリン・チャペルの地下にある、発掘された、彫刻。
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同じく、発掘された彫刻。
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地下の天井
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ロスリン・チャペル正面から。
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発掘された、ブロンズ・エイジの彫刻。
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チャペル近くの風景。
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元のチャペルの屋根が地面から突き出ている。
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ウィスキー・エクスペリエンスでの、食事。お魚が新鮮でおいしかったです。
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ここから、旧市街の無料ウォーキング・ツァーが始まります。数社あります。
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旧国会だと思う。
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ビクトリア女王。
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これは、昔の地下牢の出口。で、ここだけは、唾をはきかかけて、いい場所だそうです。
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今は、図書館。旧市街の建物は6階建てとか、高いです。上の方に使用人が住んでいます。なぜなら、英語(米語ではない)ルーというのが、トイレと同じ意味として、使われるようになった由来。下の階の方が火事の時早く逃げられるからだそうです。昔は、トイレの水を窓から捨てたそうで、その時、フランス語で、ロガルデ・ドロウというはずだったのが、訛ってルーとなったそうです。(これも米語にはありません)
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エジンバラ城が、左の奥に見える。
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旧市街のウォーキング・ツァーのガイドさん。(無料です)
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旧市街の真ん中。常に、バッグパイプがなって、大道芸人がいます。
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旧市街風景。
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墓地。
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大きな、墓地があります。
警官を英語(米語ではない)でボビーというのは、この、墓地の警官が飼っていた、中犬ハチ公のような、犬の名前から、きたそうです。 -
旧市街の道。建物と建物の間を通り抜ける道が沢山ある。
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これも、細い道。
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ホーリールード宮殿。
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ホーリールード宮殿の横にあった、建物。なんだかわからない。
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ホーリールード宮殿の裏の山。
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カルトン・ヒル、遠景
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カルトン・ヒル、に上がる道。
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カルトン・ヒル、なんだかわからない、記念碑。
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カルトン・ヒル、
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カルトン・ヒル、
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ネルソン・メモリアル
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ネルソン・メモリアルにあった、ビラ。
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カルトン・ヒルからエジンバラを見渡す。
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カルトン・ヒルからエジンバラをみわたす。
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あちこちにある火山岩
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ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド。ニュー・タウンにある。
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ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド
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ニュー・タウン。道が広い。
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あちこちにあった像。
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ニュー・タウンにある、広場。
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ニュー・タウン街歩き。
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駅の前の道。
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あちこちにあるよ。
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クイーン・ストリート。ニュー・タウンの建物が良く保存されている。
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ニュー・タウン側にあったバブ。地元の会社帰りの人で混み合っていて、私は場違いだったけど、普通に接待してくれたよ。ウィスキーもどんなのかわからないっていったら、好みをきいてくれて、適当なのを持ってきてくれた。おいしかった。
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ゴースト・ツァーのガイドさん。スコットランド訛りが面白かった人。スコットランド訛りって、外国語みたいだった。(無料)
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ゴースト・ツァー、墓地にて。
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これも、魚料理。普通の観光客が行くレストラン。とてもおいしかった。
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街歩き、桟橋の方に行く道。労働者のミューラー。びっくりした。
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ノルウェーの水兵のための、教会。
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ロイヤル・ヨット・ブリタニアがいる桟橋。
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ロイヤル・ヨット・ブリタニア
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桟橋から見た、遠景。
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そこら中にある。
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エジンバラ城。門。
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門は閲兵式などで、軍隊が通るのである程度大きくなくては、いけないけど、敵をとどめるところなので、このような策がある。これは、第二の門。ここにたどり着くまでに、弓矢、煮えたぎる油などが、上から、振ってくる。日本の城と同じ原理。あちこちに障害物がある。不落城です。
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火山の上に立っている城です。ガイドの後ろにあるのが、溶岩。
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城内から、海を臨む
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城内の兵舎。常に70名の水兵が寝泊まりしている。
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城内から、町の方向への風景。見晴らし最高です。ただし、風が強いので、住むのはつらい。王様たち一族は平和になったら、さっさと引っ越した。
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城下町。
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坂をだんだん上がっていくと、本丸に近づく。
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城内の建物。博物館になっている。
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個々には、戦没者名簿が年代別に本になってある。親族の名前を見つけている人もいる。
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小さな、チャペル。処刑者は最後のミサをここでさしてもらえたのかな?
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城の地下。というか、元の城で、ここで、10歳と16歳の貴族の兄弟が陥れられ、城内の広場で死刑になった。兄の方が、死刑の前に最後の望みを聞かれた時、もし自分が先に処刑されたら、残った弟が一人で敵に囲まれて、自分を守らないといけない。それは、かわいそうなので、弟を先に殺してほしといったそうです。なので、弟が先に処刑されたそうです。
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城の図面
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城の地下。
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この地下で発見された、少年の骨。
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同じく、城の地下。
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同じく城の地下。これの次の部屋が食堂だったようだ。この食堂で、宴会があり、先の貴族の兄弟が姦計にかかり、処刑される、羽目になったそうです。
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チャペルの中。
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うーん、ビートルズの誰かに似てるかな?
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城内の博物館。
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城内の博物館。大きなマントル。これでも温かくないと思うよ。
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珍しい天井。
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これも大きな、暖炉。
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城内の監獄にある独立戦争時アメリカ兵捕虜の落書き。
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米軍捕虜の落書き。
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米軍捕虜の落書き。
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米軍捕虜の落書き。
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捕虜収容所内の廊下。
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捕虜収容所博物館内。
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捕虜収容所の様子。
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監獄の個室。これは、第一次大戦時。拷問もあった。
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第一次大戦大戦時の捕虜の監獄。地下牢です。
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捕虜の監獄の入り口のひとつ。
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城の横の階段を下りて、落城。
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ウヰスキー・エクスペリエンス博物館。これだけ、ウヰスキーを集めた人は、ブラジル人。
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試飲。グラスはおみやげにくれた。
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ラムのグラタン。おいしかった。エジンバラはロンドンより、ずっとおいしいレストランばっかりだった。フランスの影響が強いような気がする。
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お墓
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セント・ジャイルズ大聖堂。ブルーの天井が、きれい。この天井は新しい。宗教改革の後、天井は一度、おちてしまって、復旧された。今は、英国国教会の教会。
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ホーリールード宮殿
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ホーリールード宮殿。撮影禁止なので、いそいで盗み取り。w
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ホーリールード宮殿内の、階段。
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大宴会場での食事のメニュー。大したことないな。私はもっとすごいかとおもった。普通の宴会料理だ。
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ホーリールード聖堂
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ホーリールード聖堂
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ホーリールード聖堂。
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ホーリールード聖堂。私の見立てでは、この左側の壁は今、何かしないと、近々崩れる。
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ホーリールード宮殿庭からの風景
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ホーリールード宮殿の庭。山の遠景が美しい。
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ビクトリア女王の娘が嫁に行ったが、革命時、助けに行かなかった、ロシアの従兄、展示
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イースターエッグ
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コサックの制服ってあるけど、これ、小さすぎない?
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ロシア皇帝とビクトリア女王の娘の結婚式
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アーサー王が王位継承した椅子といわれている。椅子に向かう。
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遠方に見える、石の塔がアーサー王の椅子。
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エジンバラ主要観光地図
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