2019/06/05 - 2019/06/05
1375位(同エリア3275件中)
悠太郎さん
2018年の年末に、世界遺産日光二社一寺(東照宮・二荒山神社・輪王寺)を歩いて、夏になったら、戦場ヶ原・湯滝・湯元温泉を歩きたいな、と思っていたところ、6月にふと思いついて出かけました。それなりに楽しめました。
最初で最後の戦場ヶ原は、小学5年生の林間学校です。
とても懐かしくなりました。40年振りですから。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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戦場ヶ原一帯の大体の地図。
赤沼から湯元温泉まで歩きます。 -
まず最初に、湯滝方面と龍頭ノ滝方面への別れ道にある川に出ます。
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湯滝の方が遠い。
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ゆるやかに流れる。
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少し入って行くと、趣きが変わって来ました。
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遊歩道を行く人。
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男体山。
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倒木がなんとも言えない味を出している。
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白樺を抜けて。
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季節前なので人に会うと嬉しい。
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たまには白黒で。
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曲がった道が好きなので。
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綺麗な花。
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小学生達がお弁当。
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湯滝が近づいて来ました。
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小湯滝。
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小湯滝を離れて。
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小湯滝。
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湯滝に来ました。
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湯滝。
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湯滝の滝つぼで釣りをしている人が。
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豪快な流れ。
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湯滝の標識が隠れたところにありました。
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山奥の観光地に来ると、鮎が食べたくなります。
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湯元温泉に向かって登って行く途中。爽やか。
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湯元温泉に向かって登って行く途中。
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湯滝が流れ出るところ。
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ここから湯滝!
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湯の湖にかかる橋。
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湯の湖。
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湯の湖。
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湯元温泉到着!
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日光へ向けて出発の朝、6時半。
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東武浅草駅。
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7時丁度のリバティけごん号。
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綺麗な車体。
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リバティの文字。造語らしい。
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行き先案内表示。
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歩く目安時間。
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表示。
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釣れる魚たち。
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山の説明。
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花の説明。
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植物の説明。
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湯の湖の植物。
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湯の湖の植物。
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湯の湖の説明。
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湯元温泉では、ここが便利(バス停の前)で安い。当然露天風呂もある。
ただ古い。コインロッカーも壊れている。荷物はフロントに! -
おおるり山荘外観。
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湯波こまちというカフェみたいな店で夕食。駅から近く、電車の待ち時間で、さっと食べられる。
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日光豚も扱っている。
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メニュー看板。
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湯波丼。
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