2019/05/02 - 2019/05/05
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すぴーどばーどさん
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夜行第4列車サハリン号に乗ってロシア最東の駅ノグリキに行きました、小さな町で見どころは郷土博物館だけでしたが、ここでも現地の人に親切にしてもらいながら楽しく旅をする事が出来ました。
サハリン号はノグリキに10時22着、帰りの普通603列車は16時44分発で約6時間の滞在時間でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝を迎えました、ティモフスク駅に到着、15分程停車します。
同室の女性はここで下車、停車時間があるので喫煙者は外でタバコを吸っています。 -
奥に見える給湯器からお湯を貰って、日本から持ってきたカレーヌードルで朝ごはん、コンパートメントがカレー臭くなってしまいました。
同室のおっちゃん二人は、車掌さんからカップラーメンならぬカップポテトを買って食べていました。
扉の上の白いランプが点灯している時はトイレは使用中、もしくは使用禁止です。垂れ流しなので駅に停車中は使えません。 -
車内に掲示してあるこの列車の時刻表
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行先表示
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デッキにあるゴミ箱
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車内のトイレ
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10時22分、12時間弱乗車してノグリキに到着しました。
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ノグリキ駅前、駅と市街地は離れています。市街地へ行くバスに乗ろうと思いましたが、駅前のバスはさらに北へ向かうオハ行の長距離バスで市内バスの乗り場がわかりません。
そこにコンパートメントで一緒だったロシア人のおっちゃん2人組が現れ、郷土博物館までおっちゃんの車で送ってくれました。途中空港や公園、ホテルなどの場所を教えてくれて、最後は固い握手で別れました。
車は三菱のデリカで、スピードメータは壊れていました。この町も乗用車は日本車がほとんどでした。 -
郷土博物館、地球の歩き方には「閉まっている様でも開館時間であればたぶん開いている、奥までどんどん入って人を探そう」とあり、ドアが開くので入ってみたら電気が消えていて本当に誰もいない・・・。
さらに奥のドアを開けて「すみません!」と3回位言ったら奥から先住民族系の女性が出てきて、入場券を売ってくれて電気も点けてくれました。 -
先住民族の展示
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舟
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防寒衣類?写真の子たちもきっと寒いんだろうな。
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萌え??
「何時でも準備よし!」ピオネールの制服
受付の女性が敬礼の仕方を教えてくれました。 -
ソ連時代の展示がありました、ゆりかご横のガラスケースにソ連版クリスマスのヨールカのツリーがあります。
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ミシンに洗濯板?
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カメラ
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テレビ
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冷蔵庫、
この展示を見てから、女性にお礼を言って外に出ました。 -
ノグリキ駅と郷土博物館を結ぶ1番市内バスのバス停がありますが、ポールだけで案内が何もありません。ベンチもありません。
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市街地へ歩いてみました。
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てくてくあるきます。
途中でかい野良犬が4匹いてビビりましたが、何事もありませんでした。
座るところがあるバス停が途中にありましたが、時刻等は書いてなく、市街地に着く頃、郷土博物館へ向かうバスとすれ違いました。 -
お昼頃、スーパーマーケットと食事処があるオリンピックにつきまして、ここで食事にしました。
食事処のトイレはきれいです。 -
お寿司セットを注文、美味しくいただきました。
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時間があるのでさらにケーキを注文、私にはちょっと甘すぎ。
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食後、市街地を散策します。
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市街地を散策してノグリキは子供が多く感じました。
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オリンピック近くのバス停から、ノグリキ駅行のバスに乗ります。ここのバス停には案内が貼ってあり、大体1時間に1本位の感じでバスが走っている様です。
1番以外にも、違う系統のバス路線もあるようです。 -
バスは団地を経由して駅に向かいます、小さなバスですが、途中まで親子連れ等で満席でした。
ノグリキ駅前の商店街を抜けた所が、バス停でした。 -
駅前にはこんなバスも
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ノグリキ駅の中にはATM、小さな売店、切符売り場があります。ユジノサハリンスク駅の様に入口に保安検査はありませんが、警察官が巡回しています。ノグリキ駅のトイレは便座がありません。
小便器は非常に高い位置にあって、私にはどうやっても使えませんでした。 -
普通603列車に乗車、駅で1時間程過ごしましたが駅のベンチに座りきれない位乗客がいました。
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下段寝台は跳ね上げると下に荷物を置けます。帰りはロシアのおっちゃん2人と途中駅からロシアの若者が同室となりました。
発車後、車掌と警察官2名がやってきて何かロシア語で聞いてきますがこちらはロシア語がわかりません。
同室のおっちゃんが簡単な英語で、「いつ帰るの?帰りの航空券は?」と聞いてきたのでおっちゃんと車掌、警察官に航空券とパスポート、旅行会社のレターを見せて納得するかと思いきや、航空券の時間「ユジノ18時25分発→新千歳17時55分」を見て変ではないかと言ってきたので、時差が2時間あるからと教えると一件落着。 -
この列車は各駅に止まります。
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途中、狭軌から広軌へ準備工事している区間がありました、広軌に対応した長い枕木。
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同室のロシアのおっちゃん2人は水筒持参で、カバンからキュウリやハム、黒パンを出して食べてました、私は日本から持って来たカップヌードルをデッキの給湯器でお湯を貰って夕食としました。
食後、すっかり顔を覚えられた車掌の所に紅茶を買いに行くと、車内で貸出すグラスの受けを売っていました。
コップ無しの金属の受けだけで1,050ルーブルでしたが、シベリア鉄道とはデザインが違うので記念に購入したら、急に車掌のサービスが良くなり紅茶も普段はセルフサービスなのに、車掌が入れてくれて席まで持ってきてくれました。
車内販売で売り上げが良いと、車掌のサービスが良くなる噂は本当でした。 -
だんだんと日が暮れてきました。
明日は早いので、早めに寝ました。
おやすみなさい。
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