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初めてのフランスは、2週間かけ、南仏・モナコをじっくり回ってみた。<br />転職期間の合間で時間に余裕があったことも幸いだった。<br />寒い日本を脱出し、暖かそうな南仏へ旅立った。<br /><br />憧れの地中海。<br />暮らすように・のんびり・じっくり時間をかけ、<br />前半は、キラキラの海を毎日のように眺めながら旅をした。<br />「わぁ~♪」と息をのむ地中海の美しさ。<br /><br />この旅を機に、すっかり地中海のとりこになってしまった。<br />以降、地中海沿いをメインとした旅を続けることとなった。<br /><br />後半のプロヴァンスでは、<br />台風並みの冷たい強風ミストラルが吹き、<br />嵐のような日もあったけど、<br />毎日が新鮮で、癒やしの2週間だった。<br /><br /><br />【時期】<br /> 2006年3月1日(水)~3月14日(火)、計14日間。<br /><br />【方面】<br /> フランス(コート・ダジュール地方、プロヴァンス地方)<br /> モナコ公国<br /><br />【旅程】<br />1日目:地元→仁川→パリ→ニースへ。<br />2日目:エズ村・ニース中心部観光。ニース泊。<br />3日目:カーニュ・シュル・メール観光。ニース泊。<br />4日目:マントン観光。ニース泊。<br />5日目:モナコ公国、ヴィル・フランシュ・シュル・メール観光。ニース泊。<br />6日目:ロクブリュヌ・カップ・マルタン村観光。ニース泊。<br />7日目:ニース中心部観光。ニース泊。<br />8日目:アヴィニョンへの移動日。アヴィニョン泊。<br />9日目:ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン観光。アヴィニョン泊。<br />10日目:オランジュ観光。アヴィニョン泊。<br />11日目:リル・シュル・ラ・ゾルグ観光。アヴィニョン泊。<br />12日目:ニーム・アルル方面観光。アヴィニョン泊。<br />13日目:アヴィニョン→ニース→パリへ移動・出国。<br />14日目:仁川→地元へ。帰国。<br /><br /><br />【参考URL】<br />①大韓航空<br /> https://www.koreanair.com/content/koreanair/global/ja.html<br />②ニースの安宿「REX」<br /> http://hotel-rex.best-hotels-nice.com/ja/#main<br />③アヴィニョンの安宿「Colbert」<br />  http://www.avignon-hotel-colbert.com/<br /><br /><br />【補足】<br />①どうにも収拾が付かなくなってきた旅の思い出たち。<br /> 思い切ってフイルム写真の断捨離を行う事にした。<br />②フィルム写真を1枚ずつデジカメで撮影したものを<br /> 掲載しているため画像が粗いです。<br />③自分の備忘録のために旅行記を作成しています。<br /><br /><br />【関連旅行記】<br />1作目:https://4travel.jp/travelogue/11533985<br />2作目:https://4travel.jp/travelogue/11535065<br />3作目:https://4travel.jp/travelogue/11535875<br />4作目:https://4travel.jp/travelogue/11536060<br />5作目:https://4travel.jp/travelogue/11536159<br />6作目:https://4travel.jp/travelogue/11536228<br />7作目:https://4travel.jp/travelogue/11536471<br />8作目:https://4travel.jp/travelogue/11536517<br /><br /><br /><br /><br />

【南フランス・モナコ公国】1/8作目 ゜*・フランス★ 絶景 ニースとエズ村の碧い海編・*゜

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2006/03/01 - 2006/03/14

208位(同エリア1160件中)

Sagres★

Sagres★さん

初めてのフランスは、2週間かけ、南仏・モナコをじっくり回ってみた。
転職期間の合間で時間に余裕があったことも幸いだった。
寒い日本を脱出し、暖かそうな南仏へ旅立った。

憧れの地中海。
暮らすように・のんびり・じっくり時間をかけ、
前半は、キラキラの海を毎日のように眺めながら旅をした。
「わぁ~♪」と息をのむ地中海の美しさ。

この旅を機に、すっかり地中海のとりこになってしまった。
以降、地中海沿いをメインとした旅を続けることとなった。

後半のプロヴァンスでは、
台風並みの冷たい強風ミストラルが吹き、
嵐のような日もあったけど、
毎日が新鮮で、癒やしの2週間だった。


【時期】
 2006年3月1日(水)~3月14日(火)、計14日間。

【方面】
 フランス(コート・ダジュール地方、プロヴァンス地方)
 モナコ公国

【旅程】
1日目:地元→仁川→パリ→ニースへ。
2日目:エズ村・ニース中心部観光。ニース泊。
3日目:カーニュ・シュル・メール観光。ニース泊。
4日目:マントン観光。ニース泊。
5日目:モナコ公国、ヴィル・フランシュ・シュル・メール観光。ニース泊。
6日目:ロクブリュヌ・カップ・マルタン村観光。ニース泊。
7日目:ニース中心部観光。ニース泊。
8日目:アヴィニョンへの移動日。アヴィニョン泊。
9日目:ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン観光。アヴィニョン泊。
10日目:オランジュ観光。アヴィニョン泊。
11日目:リル・シュル・ラ・ゾルグ観光。アヴィニョン泊。
12日目:ニーム・アルル方面観光。アヴィニョン泊。
13日目:アヴィニョン→ニース→パリへ移動・出国。
14日目:仁川→地元へ。帰国。


【参考URL】
①大韓航空
 https://www.koreanair.com/content/koreanair/global/ja.html
②ニースの安宿「REX」
 http://hotel-rex.best-hotels-nice.com/ja/#main
③アヴィニョンの安宿「Colbert」
http://www.avignon-hotel-colbert.com/


【補足】
①どうにも収拾が付かなくなってきた旅の思い出たち。
 思い切ってフイルム写真の断捨離を行う事にした。
②フィルム写真を1枚ずつデジカメで撮影したものを
 掲載しているため画像が粗いです。
③自分の備忘録のために旅行記を作成しています。


【関連旅行記】
1作目:https://4travel.jp/travelogue/11533985
2作目:https://4travel.jp/travelogue/11535065
3作目:https://4travel.jp/travelogue/11535875
4作目:https://4travel.jp/travelogue/11536060
5作目:https://4travel.jp/travelogue/11536159
6作目:https://4travel.jp/travelogue/11536228
7作目:https://4travel.jp/travelogue/11536471
8作目:https://4travel.jp/travelogue/11536517




旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
大韓航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2006年3月、南仏・モナコを計14日間かけ周遊した旅行記。<br />海外はこれが5回目。<br />海外一人旅は3回目という初心者。<br />不器用で失敗も多い旅だったが、楽しい2週間だった。<br /><br />●●1日目・2006年3月1日●●<br />航空券のみHISにて手配し、<br />ホテル等は「歩き方」掲載のホテルへ直接メールにて予約した。<br />KE788便にて、地元→INCへ(11:55着)。<br />KE901便にて、INC(13:55発)→CDGへ(17:50着)。<br />AF7712便にて、CDG(19:30発)→NICEへ(21:05着)。<br /><br />日本出発前、一つ失敗した事があった。<br />両替だ。<br />仁川やパリの乗り継ぎ時間時に両替すればいいやと思い出発してしまった。<br /><br />当然といえば当然だが、<br />仁川では日本円→ユーロへ両替できないと言われ<br />パリへ到着した頃には両替所が閉店しており、<br />ユーロを持たないままニースまで来てしまった。<br /><br />ニース空港へ到着したのは21時過ぎ、当然、両替所は閉店していた。<br />キャッシングはしたことが無かったのでやらなかった。<br />そのままニース空港の到着ロビーへ出てしまった。<br /><br />事前調べでは、ニース空港から中心部へ行く空港バスが<br />22:03、5番停留所から出発する予定だった。<br />それらしき時間に1台の空港バスがやってきた。<br /><br />しかし、ユーロを持っていない。<br />このままだと宿へ移動することもできない。<br />ダメだと分かりながら、運転手に「カード払か、トラベラーズチェックで支払いできない?」と質問してみた。<br />当然「ダメ!」と言われたが、運転手はドアを閉め、<br />バスはユーロを持たない私を乗せたまま、発車してしまった。<br /><br />「どうしよう。キセル乗車になってしまう・・・。」とおろおろしていたら、<br />同じバス内に偶然乗車していた中年の日本人女性が「お金ないの?貸そうか?」と申し出てくださり、5ユーロ札1枚を差し出してくださった。<br /><br />2週間の南仏滞在中に返金したい事を伝えると<br />「5ユーロくらいいいわよ。それでバス代を払い、残りは両替できるまで何かに使えば?モナコに住んでるからいつか会うかもね」と言い、<br />約束を取り付けてくれなかった。<br />この女性に救われ、ニース中央駅まで移動し、5ユーロでバス運賃を払い、<br />駅でモナコへ行くという女性と別れた。<br /><br />ニース中央駅には、23時頃に到着した。<br />駅から宿までは地図上では徒歩20分ほどだった。<br />駅からはタクシーでホテルまで行く予定だったが、<br />女性から借りた5ユーロ弱を持ってしてもタクシー代を払うことは当然できない。<br />かといって、駅周辺は治安がよくないと歩き方に書いてあったため、<br />夜遅くに、初めての土地で一人歩きする勇気はなかった。<br /><br />手持ちは、トラベラーズチェックと、日本円しかなかった。<br />この2006年当時でもトラベラーズチェックを使う人なんて化石に近かったと思うが(笑)、一度試しに使ってみたく、持つことにしたのだった。<br /><br />23時過ぎのニース中央駅、かろうじて駅の窓口が開いていた。<br />事情を説明し、トラベラーズチェックを両替するか、最寄り駅切符1枚をトラベラーズチェックで購入させてほしい(両替を兼ねおつりをユーロ現金で欲しい)旨を伝えた。<br />駅係員からは当然「Non!」と拒絶された。<br /><br />途方に暮れていたら、駅を警らしていた警官数人を見つけた。<br />警官に事情を説明すると、駅員にかけあってくれ、駅の窓口で、無事、トラベラーズチェックによるユーロ両替を果たす事ができた。<br />警官は、駅前にタクシーを呼んでくれ、私の宿へ行くよう運転手へ伝えてくれた。<br />とてもありがたかった。<br /><br />深夜24時頃、宿へ到着。ぐったり疲れた。<br />~1日目終了~<br /><br /><br />●●2日目・2006年3月2日●●<br />快晴の朝だった。<br />AMは、いろんな準備などに時間を費やした。<br />遅めに起床した後、宿の主人へスーパーの場所を聞き、飲み物などを買い込んだ。<br />それと共に、昨晩はタクシー移動した道のりを歩き、ニース中央駅へ向かった。<br />3月8日に乗車予定のアヴィニョン行きのTGV切符を購入するためだった。<br />購入後、3日後に泊まる予定の駅前ホテル「ノルマンディー」に、予約がちゃんと入っているかを確認しに行った(日本出発前、リコンファームがてらメールを送ったところ返信がなかったため心配になって直接訪問し、予約の再確認をしたのだった)。<br /><br />2日目PM、予定は特に決めていなかったが、快晴だったから<br />思い切ってエズ村へ行ってみる事にした。<br /><br />宿から徒歩15分、ニースのバスターミナルへ。<br />窓口でエズ行きのバス乗り場を確認し、時刻表ももらった。<br />バスターミナルで左のバス切符を運転手から購入し、エズへ出発した。<br /><br />ニース周辺のバス運賃は安くて本当に助かった。<br />近場でも、少し距離のあるイタリア国境手前の町マントンへ行くのですら、<br />片道1.30ユーロで行けたのだった(2006年3月時点)。<br /><br />ニース~マントン間は海沿いを走る絶景コースで<br />ニース滞在中、何度もバスで往復した。<br /><br /><br /><br /><br />

    2006年3月、南仏・モナコを計14日間かけ周遊した旅行記。
    海外はこれが5回目。
    海外一人旅は3回目という初心者。
    不器用で失敗も多い旅だったが、楽しい2週間だった。

    ●●1日目・2006年3月1日●●
    航空券のみHISにて手配し、
    ホテル等は「歩き方」掲載のホテルへ直接メールにて予約した。
    KE788便にて、地元→INCへ(11:55着)。
    KE901便にて、INC(13:55発)→CDGへ(17:50着)。
    AF7712便にて、CDG(19:30発)→NICEへ(21:05着)。

    日本出発前、一つ失敗した事があった。
    両替だ。
    仁川やパリの乗り継ぎ時間時に両替すればいいやと思い出発してしまった。

    当然といえば当然だが、
    仁川では日本円→ユーロへ両替できないと言われ
    パリへ到着した頃には両替所が閉店しており、
    ユーロを持たないままニースまで来てしまった。

    ニース空港へ到着したのは21時過ぎ、当然、両替所は閉店していた。
    キャッシングはしたことが無かったのでやらなかった。
    そのままニース空港の到着ロビーへ出てしまった。

    事前調べでは、ニース空港から中心部へ行く空港バスが
    22:03、5番停留所から出発する予定だった。
    それらしき時間に1台の空港バスがやってきた。

    しかし、ユーロを持っていない。
    このままだと宿へ移動することもできない。
    ダメだと分かりながら、運転手に「カード払か、トラベラーズチェックで支払いできない?」と質問してみた。
    当然「ダメ!」と言われたが、運転手はドアを閉め、
    バスはユーロを持たない私を乗せたまま、発車してしまった。

    「どうしよう。キセル乗車になってしまう・・・。」とおろおろしていたら、
    同じバス内に偶然乗車していた中年の日本人女性が「お金ないの?貸そうか?」と申し出てくださり、5ユーロ札1枚を差し出してくださった。

    2週間の南仏滞在中に返金したい事を伝えると
    「5ユーロくらいいいわよ。それでバス代を払い、残りは両替できるまで何かに使えば?モナコに住んでるからいつか会うかもね」と言い、
    約束を取り付けてくれなかった。
    この女性に救われ、ニース中央駅まで移動し、5ユーロでバス運賃を払い、
    駅でモナコへ行くという女性と別れた。

    ニース中央駅には、23時頃に到着した。
    駅から宿までは地図上では徒歩20分ほどだった。
    駅からはタクシーでホテルまで行く予定だったが、
    女性から借りた5ユーロ弱を持ってしてもタクシー代を払うことは当然できない。
    かといって、駅周辺は治安がよくないと歩き方に書いてあったため、
    夜遅くに、初めての土地で一人歩きする勇気はなかった。

    手持ちは、トラベラーズチェックと、日本円しかなかった。
    この2006年当時でもトラベラーズチェックを使う人なんて化石に近かったと思うが(笑)、一度試しに使ってみたく、持つことにしたのだった。

    23時過ぎのニース中央駅、かろうじて駅の窓口が開いていた。
    事情を説明し、トラベラーズチェックを両替するか、最寄り駅切符1枚をトラベラーズチェックで購入させてほしい(両替を兼ねおつりをユーロ現金で欲しい)旨を伝えた。
    駅係員からは当然「Non!」と拒絶された。

    途方に暮れていたら、駅を警らしていた警官数人を見つけた。
    警官に事情を説明すると、駅員にかけあってくれ、駅の窓口で、無事、トラベラーズチェックによるユーロ両替を果たす事ができた。
    警官は、駅前にタクシーを呼んでくれ、私の宿へ行くよう運転手へ伝えてくれた。
    とてもありがたかった。

    深夜24時頃、宿へ到着。ぐったり疲れた。
    ~1日目終了~


    ●●2日目・2006年3月2日●●
    快晴の朝だった。
    AMは、いろんな準備などに時間を費やした。
    遅めに起床した後、宿の主人へスーパーの場所を聞き、飲み物などを買い込んだ。
    それと共に、昨晩はタクシー移動した道のりを歩き、ニース中央駅へ向かった。
    3月8日に乗車予定のアヴィニョン行きのTGV切符を購入するためだった。
    購入後、3日後に泊まる予定の駅前ホテル「ノルマンディー」に、予約がちゃんと入っているかを確認しに行った(日本出発前、リコンファームがてらメールを送ったところ返信がなかったため心配になって直接訪問し、予約の再確認をしたのだった)。

    2日目PM、予定は特に決めていなかったが、快晴だったから
    思い切ってエズ村へ行ってみる事にした。

    宿から徒歩15分、ニースのバスターミナルへ。
    窓口でエズ行きのバス乗り場を確認し、時刻表ももらった。
    バスターミナルで左のバス切符を運転手から購入し、エズへ出発した。

    ニース周辺のバス運賃は安くて本当に助かった。
    近場でも、少し距離のあるイタリア国境手前の町マントンへ行くのですら、
    片道1.30ユーロで行けたのだった(2006年3月時点)。

    ニース~マントン間は海沿いを走る絶景コースで
    ニース滞在中、何度もバスで往復した。




  • 「南フランス エズ村」<br /><br />ニースから、坂道の途中にあるエズ村のバス停へ到着。<br />バス停から旧市街を通り抜け、<br />丘の上にある熱帯庭園を目指し、坂道を歩いた。<br /><br /><br />

    「南フランス エズ村」

    ニースから、坂道の途中にあるエズ村のバス停へ到着。
    バス停から旧市街を通り抜け、
    丘の上にある熱帯庭園を目指し、坂道を歩いた。


    エズの旧市街 旧市街・古い町並み

  • 「南フランス エズ村 熱帯庭園からの眺望」<br /><br />熱帯庭園の入口で、いくらかの入場料を払い、<br />さらに坂道を丘の頂上めざして歩いた。<br /><br />途中、後ろを振り返った時点でこの景色。<br />あまりに絶景で、よろめき、後ろへひっくり返りそうになった(笑)。<br /><br />

    「南フランス エズ村 熱帯庭園からの眺望」

    熱帯庭園の入口で、いくらかの入場料を払い、
    さらに坂道を丘の頂上めざして歩いた。

    途中、後ろを振り返った時点でこの景色。
    あまりに絶景で、よろめき、後ろへひっくり返りそうになった(笑)。

    エズ熱帯庭園  テーマパーク・動物園・水族館・植物園

  • 「南フランス エズ村 熱帯庭園からの眺望」<br /><br />声も失う絶景だった<br />この日は快晴。<br />陽ざしが海に降り注ぎ、キラキラと美しい海だった。<br /><br /><br />

    「南フランス エズ村 熱帯庭園からの眺望」

    声も失う絶景だった
    この日は快晴。
    陽ざしが海に降り注ぎ、キラキラと美しい海だった。


  • 「南フランス エズ村 熱帯庭園からの眺望」

    イチオシ

    「南フランス エズ村 熱帯庭園からの眺望」

  • 「南フランス エズ村 熱帯庭園からの眺望」

    「南フランス エズ村 熱帯庭園からの眺望」

  • 「南フランス エズ村にて」<br /><br />

    「南フランス エズ村にて」

  • 「南フランス エズ村 熱帯庭園からの眺望」<br /><br />名残り惜しさを残しつつ、<br />再びバスに乗り、ニースへ戻った。<br /><br /><br />

    「南フランス エズ村 熱帯庭園からの眺望」

    名残り惜しさを残しつつ、
    再びバスに乗り、ニースへ戻った。


  • 「南フランス 城跡展望台から眺めるニース海岸(天使の湾)」<br /><br />ニースのバスターミナルへ戻った後、<br />城跡にある展望台へ行ってみた。<br />展望台へ行くには階段とエレベーターがあるが、階段を使ってみた。<br /><br />階段はかなり急な階段で、<br />丘の上へたどり着くのにゼエゼエと息を切らしてしまったけど、<br />ここからの眺望もまた、言葉を失うほどの絶景だった。<br />「天使の湾」と呼ばれるだけあるなと思った。<br /><br />

    「南フランス 城跡展望台から眺めるニース海岸(天使の湾)」

    ニースのバスターミナルへ戻った後、
    城跡にある展望台へ行ってみた。
    展望台へ行くには階段とエレベーターがあるが、階段を使ってみた。

    階段はかなり急な階段で、
    丘の上へたどり着くのにゼエゼエと息を切らしてしまったけど、
    ここからの眺望もまた、言葉を失うほどの絶景だった。
    「天使の湾」と呼ばれるだけあるなと思った。

  • 「南フランス 城跡展望台から眺めるニース海岸(天使の湾)」<br />

    「南フランス 城跡展望台から眺めるニース海岸(天使の湾)」

  • 「南フランス 城跡展望台から眺めるニース海岸(天使の湾)」<br /><br />この日は本当に素晴らしく快晴で陽ざしが強く、<br />ほっぺたが日焼けして、少しヒリヒリしたほどだった。<br /><br />ニースの海。<br />みずいろの絵具を落としたような海の色だなと思った。<br />南の島のような透明感のある海の色も素敵だが、<br />ニースの海の色は独特で素敵だった。<br /><br />~2日目終了~<br />次号へ続く。<br /><br /><br />

    イチオシ

    「南フランス 城跡展望台から眺めるニース海岸(天使の湾)」

    この日は本当に素晴らしく快晴で陽ざしが強く、
    ほっぺたが日焼けして、少しヒリヒリしたほどだった。

    ニースの海。
    みずいろの絵具を落としたような海の色だなと思った。
    南の島のような透明感のある海の色も素敵だが、
    ニースの海の色は独特で素敵だった。

    ~2日目終了~
    次号へ続く。


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