バンコク最終日　中華街の神様に会いに行く3

2019/08/03 - 2019/08/03

ここで　時計を見たら

大変なことに気が付いた。。。

アセアセ

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0

WAT KANMA TUYARAM　の通り

ここを行ってみます

お寺がある。

WAT KANMA TUYARAM

タイ寺院です

観光する場所でもないようです

仏舎利塔

外観

ビルの上の神様

また、戻ってきました。
フカヒレの店

美味しそうですが

持ち合わせがない。

見るだけにして

次に行きます。

この　ごちゃごちゃ感が　中華街

昔　ここら辺のマッサージの店で

肋骨骨折したことがあった。。。

どこだったか　わからず

んー

フカヒレの店がたくさんありますね

カントンハウスに来ました。

一周してきました。

のどが　乾いたので

マンゴーを

50Bでした。

美味し―

歩きながら　食べます。

チャイナタウンの門です。

見えました。ワットトライミット

ワット トライミット 寺院・教会

沿道は、土産物屋さん

着きました

本堂

ここは　有料施設

ワット トライミット 本堂 寺院・教会

1953年、市内の廃寺を取り壊すことが決定し、この仏像が安置されていた寺院（かつては、廃寺となったワット・プラヤーグライに祀られていました）も取り壊されることになりました。
全身に漆喰が塗られ、顔は団子鼻で頬におでき、唇はたらこ唇という粗末な姿の仏像のことを誰も気に留めず、境内にはこの仏像が放置されていました。
この仏像をクレーンで持ち上げ移動しようとしたところ、異常な重さでクレーンが故障し、作業は翌日へと持ち越されて仏像は野外に放置されていました。
するとその夜は嵐になり一晩中雨と風が吹き荒れ、翌日に作業を再開するため作業員が仏像に近づいて見ると、剥がれた漆喰の隙間から黄金の光が漏れていたといわれています
という解説がある。

黄金の神様

入場料は20B

並ぶ　黄金風の神様

この中に　黄金の神様がある。

これじゃないよ