2019/08/24 - 2019/08/24
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Matt Yさん
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ソウル発券はしばらくやっていたんですが、有効期限の管理を失敗し、流れてしまって以来やめていました。
しかし北米へ行くのには手っ取り早く安く飛べることなど考慮して始めることに。
日韓情勢の煽りもあって当初の予定が大幅に変更になりましたが、とりあえず出発です。
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今回の最大の目的はソウルから帰りANAの飛行機で飛ぶことなので、まずはソウルへ行かなくてはなりません。
その前に紆余曲折があり、当初はシンガポール発の特典で福岡までの航空券を持っていたので、福岡からANAで対馬に飛び、そこから比田勝までバスで行って、比田勝から船で釜山まで渡り、その後金海から金浦まで飛ぶつもりでした。
しかし比田勝~釜山の航路が、地政学的リスク(笑)による韓国からのインバウンド減少で当初乗る予定の便が欠航。
後の便への変更を勧められましたが、その便だと金海→金浦の飛行機に間に合わない、かと言って前の日だと対馬着いてからのバスに間に合うか間に合わないかギリギリ、、、ということでキャンセルせざるを得ませんでした。(結果的にはその後の便もその前日の便もキャンセルになることに)
代替策を考えたところ、佐賀→釜山の空路をtway航空が込み込み3000円で出していたので、それに飛びつき購入。初日福岡から佐賀までどう寄り道しようなんて考えていたら、なんとその便もキャンセル。
結局ソウルまでは東京からも安いので、無理に福岡まで飛ぶことをやめにして、ソウルに直で入る事にしたのですが、韓国のLCCだと安いけどまたキャンセルされたりするリスクがあったり、今回はなるべく韓国系にお金を落としたくないという意図もあって結局羽田/金浦をJALの特典で取る事にしました。
夏休み土曜の朝便なんて混む要素満点なのに余裕で特典枠もありました。
さて前置きはこの辺にして朝の羽田空港のJALカウンター、物凄い混みようです。どこに並ぶか確認したら、こちらと言うので並んでいたら、次回から反対側へと。案内係なんのためにいるのかね、と思ってしまいました。 -
今回直前にパスポートを更新したので新パスポートへ初めて押されたスタンプ。
出入国印は世界的にも廃止の方向だし、ハードトラベラーの皆さんはスタンプが押されると、パスポートを早く更新しなくてはならないことから、スタンプを押されることを好まない人も多いですが、思い出偏愛主義者のわたし的にはスタンプコレクター的な感じで必ず押してもらいます。
アメリカを出国した後はオーバーステイではないことの証明として出国した相手の入国印があったほうが何かと良いですしね。 -
羽田の国際線のサクララウンジは実は初めてです。なかなかおしゃれな空間。
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しかしせっかくのオシャレ空間なのに場末の映画館みたいなボロボロのシートでも平気なのはちょっとね。
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お約束のカレーもいただきます。カレーそのものは別に美味しいと感じないけど、ANAラウンジのジャンキーなセレクションと比べると、生春巻なんかあるあたり、お上品感はありますね。
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時間になりましたのでゲートに向かいます。
が、JALってDIAやJGPとかの表示はあるのに、ヒラJGCの表示がありません。この辺は改善してほしいところ。 -
搭乗機は777-200ER
普段ANA派の私にはJALのアナウンスやCAの接客がキツく感じてしまう。荷物はお客様自身でお入れくださいって何回言った?と思うほど繰り返し、スカイマークかよ、と思ってしまいました。
慣れの問題だとは思いますが。 -
本日の富士山
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機内食。保温用アルミフォイルの下から出てきたのはただのチキンサンド。
なんかやはり青い方が良いな、と思ってしまいます。
なんかJALのことディスってばかりだな、JAL派の方、すみません。 -
ウエルカム看板@GMP
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今回は宿は仁川市の富平に宿を取りました。
空港鉄道で金浦空港から仁川空港方面へ一駅のケヤンで仁川地下鉄1号線に乗り換えれば富平に着きます。
空港鉄道は仁川空港方面なので、人の流れと反対だし仁川地下鉄も始発なので、空いてて座れるのはマル。
実は今回は旅行を入れた後に業界の資格試験を受けなくてならなくなり、本当は旅行なんかしている場合ではなかったのですが、滞在中の観光は最小限にし、ホテルにこもって勉強することにしたのでした。
そこでちょっといいホテルに泊まってレイトチェックアウトするか、安いホテルに2泊するか迷ったのですが、後者を取ることにし、色々検討した結果、今回選んだ東横イン仁川富平となったのでした。 -
昨今の日韓関係の緊張の影響で愛国心が高揚しているのか、連接部の高みに国旗が掲げられるようになっていました。韓国って人のことはすぐ右傾化とかいうくせに、自分のやっていることときたら、、
ちなみにここの部分、キタなら金親子の肖像画が掲げられているわけで、結局南北おんなじことやっていると思わざるを得ないのでした。 -
富平駅に到着しました。地下鉄からそのまま外に出れば良いわけですが、その前に繋がっている国鉄側のホームへ。
ここは映画「映画猟奇的な彼女」の舞台となっています。韓国映画はこの映画よりもっと昔からも見ていましたが、こんなにも洒落た、娯楽性が高い作品を韓国が作るようになったんだ、と私にとっては転換点というか、思い入れがある作品なんです。
その「猟奇的な彼女」、冒頭酔っ払った「彼女」が富平駅のベンチで酔いつぶれるシーンがあります。撮影自体本当にこの駅でされたか、は確証は持てませんが… -
しかし、徴兵されても「兵隊」ではなく、社会服務要員(つまり兵隊に耐えられないと判定された)冴えない男設定の「キョヌ」が彼女をホームに捨てて改札を一旦出た後、やはり介護しようと戻ろうとして駅員に止められ、切符を買い直したのは紛れもなくこの改札ですね。
有人の切符売り場は潰されて自動販売機が並ぶように改装はされていますが。 -
正面から見た改札
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富平駅は地下街が発達しています
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東横イン仁川富平は駅前広場の超一等地に立地。
昼過ぎにチェックインはしたのですが、鍵が15時にならないと有効にならないシステムだそうで、部屋があっても入れないとのこと。割と多く空室ありそうだったので早く入れるかなと思った(前述の通り試験勉強したかったこともあり)のですが、これは誤算でした。 -
駅前には「彼女」が酔いつぶれた翌日、「キョヌ」を呼び出し初めてシラフで会った地下商店街の入り口もあります。
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キョヌは最初キョロキョロしながらこの階段を見つけ駆け上がってくるのですが、今は地下のレベルに扉が設置してあり、少し当時のシーンとは印象が違います。
猟奇的な彼女は2001年の映画、もう18年も経つと街も色々変わりますね。 -
地下街の入り口を反対から見たところ。映画でも奥に駅舎が映っていて、この構図はまんまですね。
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駅前広場はこんな感じ。
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ホテルの反対側の駅前を歩いてみましたが、あまり開けていなかったので、駅ビルのロッテマートで買い物。
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からの地下食堂街へ。屋台っぽいお店の集合体が面白かったです。
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回転寿司とか日式の食堂もありましたが
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手っ取り早くサムギョプサル定食を食べました。それほど満足感はなかったので、、、
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店のウリが咸興式冷麺っぽかったので咸興冷麺を注文。日本であまり食べる機会がないですが、美味しかったです。
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15時になったので部屋に入りました。
寝具といい作りも全く日本の東横インと同じ。今回は室内にいる時間が多かったのでシングルではなく、フルダブルの部屋にしましたが、窓際にテーブルがあるだけの違いといってもよく、正直それほど余裕が多くあるわけではないので、普通のシングルでもよかったかな?
荷物を置いて少し勉強…のはずが、少しうたた寝してしまいました。 -
今回はあまり観光はせず、ホテルにこもって「勉強」するのが趣旨ではあるのですが、例外として韓国プロ野球の試合を見ることにしていました。
というわけで夕方富平から地下鉄1号線で7駅の文鶴競技場駅に向かいます。
文鶴競技場駅から球場に向かう道。5分ほど進みます。 -
持ち込み用飲食を売るテントはありましたが、
韓国独特のいろんなモノ売りアジュマはあまり見かけませんでした
(ほかの球場だと割と、スルメ焼いたり、海苔巻きうるおばあさんとかひしめいているものなのです) -
週末とあってかなりの動員。残っていたのは二階席の上の方だったけどチケットを確保し、球場内に入ります。地下鉄駅に近い方の入り口は外野のバックスクリーンのところでした。入った時にちょうど国歌が流れていましたが、これは席で聞きたかったので見逃して残念。
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指定された座席がなかなかどこなのかわかりませんでしたが、ホームベース後方の二階席と判明。球場を半周ぐるっと回ることになります。
入場はどこそこゲートからとか細かいことは言われないのはいいですね。 -
スタンド裏コンコース。
メインスタンド側は階段があるなど単純に一周できる構造ではありませんが、球場内の他のエリアへも割と行きやすいです。 -
席からの眺め。
当初面食らったのは、ここは通常は自由席としているところ、混雑しているときは指定席になるようです。こう言う柔軟な対応は日本もしていいのに、って思いました。 -
夕方近くに昼食をとったせいかあまりお腹は空かず、
スタジアムグルメとしてはスノーパッピンスをいただきました。 -
試合の方はホームのSKが先制、中押し、駄目押しで4点取って最終回にリリーフエースを投入して勝ちパターン、、、と思いきやここからKIAが粘って2点取ってなお満塁…というワクワクする展開。
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も、綱渡りで結局4ー3でSKの勝利。
劇場で、ゲームとしては非常に面白かったです。 -
試合が終わるとオペラ歌手のパフォーマンスがあり...
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そのあと花火の打ち上げがありました。
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花火があるおかげで帰る人が分散される効果はありました。
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そんなに玉数は多くはなかったですが、楽しめました。
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テントの飲み屋街があって、試合後野球談義を肴に盛り上がっていました。
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ま、私はホテルに帰るだけなんですが
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帰りは地下鉄で富平へ戻ります。試合後にのパフォーマンスのおかげで、帰宅客が分散され、野球がはねた後のラッシュはそれほどでもなかったです。
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翌朝、東横インの朝食。ご飯にマカロニサラダ、キムチなど。
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日本の東横インと全く同じ作りで、館内の掲示も第1言語は日本語かと思う程なので、日本人観光客がメインターゲットと思いきや、宿泊客はほとんどローカルだったので驚きました。
韓国にはこの層のホテルがないので、(高い高級ホテルか古くて割高な韓式旅館かラブホテル的なモーテルしかない)案外地元の人にも重宝されているんでしょうか。意外とローカルに利用されている東横イン by Matt Yさん東横イン インチョン ブピョン ホテル
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午前中は勉強、お昼になってせっかく海に近い仁川にいるのだから「らしい」もの食べにでも行くかと、仁川駅へ向かうことにしました。
ソウル地下鉄1号線から伸びてきている国鉄京仁線の終点は仁川。急行列車も設定されていますが1つ手前の東仁川止まりなので、各駅停車でチンタラ行きます。 -
終点の仁川駅へ到着。
行き止まりの線路の車止め、好きなんです。 -
仁川駅駅舎。
ここも「猟奇的な彼女」でキョヌが酔いつぶれて駅前のベンチで寝るシーンがあります。
今の駅前にはベンチはありませんでしたが。 -
駅前にはしょぼい中華街があります。
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昔からこの中華街は寂れていましたが、今はあまり基礎がないところへ大陸からのインバウンド向けの街になっていて、おもねっているというか、かえって痛い街になっている印象。
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ジャジャン麺はくぶつかん、入っても良かったのだけど時間もないしパス。
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東仁川駅に到着。
繁華街は駅の南側に拡がりますが反対側に来てみました。 -
一駅乗って東仁川駅へ。
仁川旧市街の中心はむしろ仁川よりこちらのようです。
日本の鉄道では最初に敷かれたのが新橋ー横浜のように、韓国も最初はソウルー済物浦間だったようで機関車が展示してありました。 -
チマチョゴリなどの伝統衣装を扱う店が並ぶ一角となっていましたが、寂れ感は拭えず...
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通りを挟むと日常食品などを扱う伝統型市場が
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買って帰りたいバンチャンも並んでいたけど今回はパス
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市場を歩きますが、あの赤茶色のプラスチックのタライ、愛用されていますよね。
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結構長く続く市場歩きを楽しみました。
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歩道で干されているトウガラシが「らしい」です。
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栄えている方と反対側に来た理由の一つに韓国の銭湯である「沐浴湯」に来たかったから。
グーグルマップ先生に伝統的なスタイルをとってそうな銭湯を教えてもらい、路地の裏にある銭湯にたどり着きます。 -
「沐浴しています」という看板が目印。
日本も同様ですが、昨今は本来の体を洗う「銭湯」という機能からリラックス目的の「サウナ」という業態が流行ってきて、伝統的な「沐浴湯」を掲げるお店も少なくなりました。
「沐浴湯」は「サウナ」より安いのが一般的ですが、ここは6000ウォン。サウナの相場よりは安いけど、日本の銭湯よりは高い設定です。 -
窓口のオヤジに6000ウォン払って2階の男湯へ。
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入る時スイッチを入れていたのは相客が誰もいなく私1人だけだったからのようです。
お陰で写真撮り放題、ということで韓国の沐浴湯をレポートします。
入り口で靴を脱ぎ、靴入れ兼用のロッカーに入れます。 -
浴室入口。
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韓国の銭湯には必ず、歯磨き(歯茎締め用?)の塩が用意されています。
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「お知らせ」
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遵守事項
店主の指示に従うこととか、一般常識的なことが、書かれていました。 -
標準体重のチャート。
今更ながらオーバーしていることを思い知らされます。 -
こんな感じの台でくつろぐのがイイんです。
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昔懐かしぶら下がり健康器
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浴槽はこんな感じ。
最初、熱いお湯は張られていなかったのですが、コックを開けると勢いよくお湯が出てきました。オーバーフローして下の浴槽に流れるような仕組みになっていて、熱いお湯とぬるいお湯の浴槽が作られるようになっています。
一からお湯を入れたこともあり、湯加減も最高。
経営を考えたら良いことではありませんが、銭湯丸々独り占めは最高の気分です。 -
こんな時間が止まったような仁川の旧市街をあるきました。
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もともと海のものを食べたいと思い仁川旧市街に向かったのに、心躍るものに出会えず昨日に引き続き富平駅の地下食堂街で。
なぜか無性に食べたくなったチーズカツを食べてしまいました。 -
デザートに昨日ホテル前の地下街で見つけたものの閉店していたマンゴーピンス屋でリベンジマンゴーピンス。
時間までホテルにまた籠ります。 -
夕方までホテルで勉強し、帰国のために金浦に向かいます。バス停がある富平駅北側は街がひらけてました。泊まったのに駅のこっち側は歩かず。
こちら側のバス停から仁川総合バスセンター始発の3700番のバスに乗ります。 -
金浦空港の東側をぐるっと回り、アプローチライトをくぐって空港ターミナルに向かいます。
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3700番のバスで金浦空港に到着。富平から約45分の乗車。乗り換えや歩きなしで到着ロビーに直結してくれるのは嬉しいです。
バスはそのままソウル市内をかすめて議政府まで行きます。 -
割と見慣れた金浦の駐機風景も、夕日が綺麗でした。
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いつもの787-8で帰国です。
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この旅行で行ったホテル
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東横イン インチョン ブピョン
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