パリ　三ツ星リヨン・レストラン巡り＋ちょこっとイタリアー4

2018/07/24 - 2018/08/01

観光旅行達人の方々と、毎年旅行を楽しんでいます。この年は、リヨンとパリの三ツ星レストラン巡りを楽しみました。参加者はパリに何度も訪問されいるので、パリでの観光はありません。しかしながら、私が以前から行きたいと思っていたジヴェルニーには、皆さんを引っ張って行きました。フランスの前に、所要でミラノで一泊しました。皆さんとは、パリ　シャルルドゴール空港で待ち合わせ。TGVでリヨンへ移動しました。TGVが故障で、到着が二時間以上の遅れで、リヨン駅に着かないで、空港駅に到着。ホテルにチェックインが深夜になりました。
レストランでの料理の説明はあまり出来ません。メニューの記録を取ってませんので、ご容赦を。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: 大韓航空 カタール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

29日、朝食

パン類も豊富です。

果物。
丼の様な器

果物

ハム等々

ヨーグルト

サラダ

ジュース等々

本日は、ジヴェルニーのモネの家と世界一バラが美しいと言われるジェルブロワ村へのツアーに参加

ジェルブロワ

薔薇の季節には、近辺に人人となります。

静かな村

アンリ・ル・シダネルの家。
普通は入場料が必要です。運良く入口付近にここの関係者の方が入りなさいと進めてくれました。二階の窓から顔を出している方が、ここのオーナーか管理人さんで日本語が堪能でした。

シダネルはこの村が気に入り、村民にも呼びかけ薔薇の村にしたそうです。

可愛いですね。

手入れが行き届いてます。

庭の手入れの為に、入場料が必要です。

1939年7月、ベルサイユに移り住んでたアンリ・ル・シダネル（HENRI LE SIDANER)は亡くなりました。

この狭い道が、バラの季節には、歩くのが困難になるくらい観光客が殺到します。
空いてて良かったです。

村の地図

お昼ご飯

お昼はジヴェルニーで。

このレストラン。昼食代込みのツアーです。

いよいよモネの庭です。

元々は池は無かったそうです。モネが川から水を引いて造ったそうです。

戦闘機のプロペラ。下に碑文が。

お墓

モネの子供の名前がありますが、ここが本当のお墓？

芸術家が集ったカフェ

色々な人の名前があります。

パリに戻りました。本日は自転車競技の日です。

ホテルへ帰りました。

景色は良いですが。遠くにサクレクール寺院が見えます。

如何にもパリ。
この下の道路の両方の入口には、警察が検問所を設けております。
隣がアメリカ大使館です。ある意味、危険なホテルです。

本日のレストランがあるホテルです。
LE BRISTOL

入口から入ると、綺麗な花で飾られてました。

店内。

ワインから。5名中、3名が下戸。

何という盛り付け！！！

スポンジケーキの様な物。

上品なデザイン。

パンも色々あります。

他の人のパン。

料理の名前は不明。

ただ写真を撮って食べるだけです。

鰻ではありません。

テーブルの横で切り分けます。

5名分、一斉に運ばれて来ます。

肉料理ですね。骨付き。

これも肉料理。

肉用のソース。

ホテルへの帰り道に、ギャラリーに展示されてました。

何故か今晩は、スリッパもセットされてます。

水も補給されてます。