2006/03/22 - 2006/03/25
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ころちゃんさん
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リムジンに乗って羽田空港についたのは7時半頃。
今回一緒に旅をしたのは7つ上の従姉妹で最近免許を取ったばかり!九州ではレンタカーで快適・気ままな旅を予定していたのですが・・・。
8時すぎのフライトで10時頃には長崎の空港に着いてました。
♪あぁ~長崎は今日もあめ~だった♪
という歌の通りにどしゃぶりの雨が歓迎してくれました。
空港から長崎駅まではバスで向かいました。アクセスは良くて、雨が降ってる事とバスがオンボロな事以外はまったく快適!!!(笑)
(お詫び:1日目の写真はありません)
☆初日
長崎駅の観光案内所では200円でホテルにスーツケースを運んでくれるサービスをしていました。身軽になって先ずは中華街へ市電に乗ってやってきました。
腹ごしらえ!
長崎といえば皿うどんとちゃんぽんを先ずは食べねば!!
というわけで、中華街へといくら乗っても100円の市電に乗ってやってきました。
出島が近いので、行って見ましたがまだ工事している所が多くてあまりパッとしなかったかな?サッサと見学してすぐに中華街へ・・・。
中華街の端から端まで歩いても東京や神戸よりずっとコンパクトで親しみやすい中国や台北の下町の路地裏みたいな雰囲気です。
その端っこに結構人が入ってる良い構えの中華店「会楽園」はありました。
お腹も満たしたところでタクシーで駅まで戻り、観光にしゅっぱ~つ!
とは言っても、天気は雨模様・・・。時々強く降ったりしています。
で、選んだのは定期観光バスに乗ることです。
行けば乗れる!っていう感じの気軽さで、各見学施設の入場料金を合わせて考えてもかなりお得なツアーなので、手っ取り早く見所を廻りたい人には一押しですね。
一回りして長崎駅に戻ってきてもまだ4時過ぎ。
見ていなかった眼鏡橋までまたまた100円の市電に乗ってやってきました。
眼鏡橋周辺はこの時、補強工事中。出島に続き、本日2度目の工事中でシャベルカーと一緒に記念撮影も風情がない・・。で、今回も写真はなしです。
歩くの大好きな我々。
こちらから、ブラブラと長崎一番の繁華街である思案橋周辺まで歩いて散策。この頃には雨も小降りに。
足取りも軽く、長崎ならではのカステラやさんや、民芸店で足をとめながら地元の商店の方々とおしゃべりも楽しかったです。
そして、旅の1日目のディナーは、はやり卓袱料理でしょ!
って言うわけで、予約しておいた浜勝さんへ。
ほろ酔い気分でタクシーに乗り、本日の宿、稲佐山中腹のルークプラザホテルへ入り1日目終了!
-
☆二日目
タクシーを呼んで、予約したレンタカー店まで送ってもらいました。
一緒に旅をしている従姉妹は免許とりたて。彼女の乗っているトヨタイストを借りる事にしました。(これで、運転を交替できると思ったが・・・甘かった)
先ずはカーナビに「島原城」を入れていざしゅっぱ~つ!
のんびりとした長崎の田園風景や、干拓で話題の諫早湾などを車窓に眺めながら快適にドライブ~~
そして、町並みに入ったな?って思ったらもう島原の町でした。
お城までの道は狭く、昔の道を舗装して車が通れるようにした感じです。
標識などはわかりやすく、城のすぐしたには広い駐車場があります。
お城の中に入ってみました。普通のお城と違うところはやはりキリシタンの歴史を感じさせる品々や、島原の乱など、歴史の教科書の写真で見たようなものが数多く展示されていることでしょう。
天守からの眺め。まわりにそう高い建物がない島原の町が見渡せてすてきでした -
そして、城下町の風情を保存した地区にも足を運んでみました。
↑武家屋敷は高い塀で囲まれていて、水路が真ん中に流れています。
その水路に鯉が泳いでいる場所もあり、「鯉の泳ぐ町」なんて書かれていましたが、車の道が狭いのでパスしました。
そうこうしてる間にちょうどお腹も空いてきたので、「六兵衛」へ行ってみました。
200年前に六兵衛さんが考案したサツマイモの粉で作った真っ黒な麺です。
シンプルな薄味の暖かい出汁にところてんのように突き出しのようなもので落としていきます。
上に乗っている具も、油揚げやきのこ、葱くらいだったと思います。
200年前と全く同じ素朴さで身も心も温めてくれますよ。 -
そして、これから向かうのは天草です。
島原半島から天草へは3ヶ所のフェリーがあります。
昨夜ホテルで調べたその3ヶ所のフェリーの時間を見ながらどのフェリーで天草へ渡るか?時計と距離を見比べながら、決めました。
一番半島の奥にある島鉄フェリーで鬼池へ渡りました。
ここで、私は地の果てのような場所にある小さな教会へ行ってみたくなりました。海沿いの道をドライブしながらたどり着いたのは、
大江天主堂
真っ白な美しい教会でした。こんなに神聖な場所がこの場所にある事に感激しました。周りには墓地がありました。墓石にはキリスト教の十字が彫られていました。
さて、地の果て?まで来てしまった我々は戻らねば・・・。
感動の白亜の教会を後にして、一路車を天草五橋へと走らせます。
途中、千厳山展望台へも立ち寄って上からの天草五橋も堪能。 -
曇り空で美しさを存分には感じられませんが、この眺めもまた絶景だったのですよ。5つの形の違う橋を全て見渡す事ができました。
そしていよいよ天草五橋を車で渡ります。
表情の違う様々な海の顔を味わいながらの楽しさです。
そして、今日の宿、雲仙温泉へ戻る為に三角フェリーを利用することに!
ちょうど最終のフェリーに間に合う時間でした。
すると・・・。
天草四郎メモリアルホールのあたりから全く動かない渋滞に突入!!
えぇ~!渋滞?
地元じゃないから抜け道もわからないけど、取り合えず熊本ナンバーについて行く事に・・・。カーナビもあるし・・・。何とかフェリーの時間に間に合わなくちゃ!
というわけで、どこをどう走ったかよく覚えてませんが、何十台かは抜いたようです。そして、何とか渋滞も動いていました。
時計と睨めっこが続きます。
もう少し!という所で、フェリーの時刻も迫ってます。
隣に座っていた従姉妹にフェリー会社へ電話してもらいました。
「どうしても乗りたいんです!」「もうすぐ港に着きますから!」と必死に懇願。
フェリーの人も「わかりました。少しだったら待ちましょう。」
というわけで、時間もギリギリで港に到着。最終のフェリーに乗せてもらえました。
ヒヤヒヤドキドキでしたが、こんな事も後になれば思い出の一つです。 -
島原へ戻り、雲仙温泉を目指します。
船を下りた頃にはもう陽も暮れていました。
暗いけど、よく整備された道を登っていくと雲仙の温泉街に入ります。
今夜の宿は宮崎旅館
老舗旅館です。ロビーの床が透明で、足元にはボコボコと硫黄が噴出していました。 -
まず、ロビーの椅子に座ると床が透明の板になっていて、足元からブクブクと硫黄が噴出しているのを見る事ができます。
あ~温泉に来たんだ!!ってものすごいインパクトで感じました。そして、エレベーターで部屋に案内されるときには、エレベーターがガラス張りになっていて、目の前に”雲仙地獄”を見下ろしながら部屋へと向かいます。
遅い到着でも、ちゃんと先にお風呂を勧めていただけました。
風呂から上がると部屋の冷蔵庫には冷たくて甘いものが用意されていて、うれしかったです。
そして、一息ついてお食事に。
「味の世界遺産」って知ってますか?長崎では3品が指定されたとか?食事は懐石のコースでどれもおいしかったです。
-
土産を見に売店へ行ってる間に寝具の用意もしてありました。
枕の上には”土筆”が「近くの山で採れました。」と書かれたメモに乗せてありました。
そして、浴衣以外に寝巻きがもう1枚用意されてました。
行き届いたサービスと気持ちのいい温泉。そして美味しい食事にたっぷりと癒されて、あっという間に夢の中。 -
朝食もおいしかったです。
出発に間に合うように車を洗車してくれていました。
旅館の皆さんでお見送り。
行き届いたサービスはやはり気持ちのいいものですね。 -
☆3日目
レンタカーを雲仙~博多へと走らせます
雲仙「宮崎旅館」を出発した私達は、普賢岳の噴火の姿を見に行く事にしました。
仁田峠
目の前には有明海がキラキラと光っていました。そして、すぐ横を見るとまだ噴火の跡も生々しく煙が所々あがっている普賢岳が目の前に迫っていました。その対照的な景色には息を呑むものがあります。アクセスは良くないけど、オススメのスポットですよ。
そして、有明海フェリーに乗って、熊本県の長洲へ渡りました。
このフェリーからイルカウォッチングが出来ちゃいました。
びっくり!有明海のこんなに奥までイルカが入ってきてるんですね。 -
フェリーを降りると一路柳川へ・・・
一般道で充分ですよ。
道は空いてるし、道も平坦でいい道です。
柳川の町に入るとあちらこちらに川下り看板を見かけます。
どこの船でも大抵は送迎つきですので、問題ないと思います。
のんびりとさおこぎの舟で川を下るので、お弁当やお茶・菓子を持ち込むと楽しさ100倍です♪ -
旧柳川城のお堀を約50分程下ると御花へつきます。そろそろお腹も減ったので、名物「うなぎのせいろ蒸し」を食べました。
いろんなお店があり、ガイドブックに出ていたり、有名な店はやはり混雑してます。しかし、船頭さんによれば、「どこで食べてもほとんど味は変わらないよ」との心強いアドバイスで、一番空いていた民芸茶屋六騎に入りました。
ここも、私達が食べ終わる頃にはいっぱいになって、断わられる人もいたので、お目当ての店がある人は、早めの来店がいいでしょう。 -
そして、3月は柳川さげもんの季節です。いたるところに賑やかにさげもんが飾られていますよ。御花松涛館では、歴史のある雛人形とさげもんが飾られていました。とって~もステキでしたよ。
川下りの船には戻りの乗り合いバスがついてます。それで、今度は柳川の商店などを抜けて車をとめた駐車場へ戻ってきました。 -
そして、今度は高速に乗って一路大宰府へ。
大宰府駅前の大きな駐車場に車を停めて、駅から参道を歩いて大宰府天満宮へと向かいました。
参道にひしめく土産物屋を冷やかしながら歩きのも楽しみの一つです。
こちらでは、是非焼きたての梅が枝餅を食べてください。1個60円位だったと思います。こういう素朴な味の食べ物こそ、出来立てのアツアツがおいしいです。
食べながら参道を歩いていくと天満宮が見えてきます。
歴史を感じる大木や、有名な赤い太鼓橋が目に飛び込んできますよ。
道真さんは、生涯独身だったそうで、カップルがこの赤い橋を仲良く渡ってくると、やきもちを焼いて別れさせてしまうそうです。だから、カップルは離れて歩く事をオススメします。(そろそろ別れたい人は・・・。逆です・笑)
3月は有名な梅が終わりかけでしたが、結構良かったです。 -
さて、車に戻り高速で博多へ。先ずは今日の宿、ホテルニューオータニ博多に入りチェックイン。
ホテルでは、夕飯の割烹料理屋を予約してもらって、レンタカーを返しに行きつつ、博多の夜を歩いて散策しました。
訪れたのは山笠の鉾が飾ってある櫛田神社へ。ライトアップされているので、夜にやってきてもいい感じですよ。
街中なので、”夜の神社”の気味悪さは全然ありません。
そこから那珂川の屋台街を眺めながら、腹ごなしも出来たころなので博多ラーメンを食べました。
博多ラーメンはあまり麺の量が多くないので、食事や飲んだあとの仕上げには最高かもしれません。
ぶらぶら歩いてホテルに戻り、ラウンジで一服(私達の一服はコーヒー&ケーキ)
☆4日目は、福岡市博物館で金印を見たり、タワーに登ったり、ラーメンを食べたりしてから、博多空港へ
春の九州でした
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