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ウズベキスタンのサマルカンド、シャフリサブス、ブハラ、ヒヴァ、タシケント等を10日間で回る団体ツアーに参加しました。青の都と呼ばれるウズベキスタン。どんな風景に出会えるでしょうか?<br /><br />詳しい内容は、こちらをご覧下さい。<br /> ⇒http://000worldtour.web.fc2.com/039_uzbekistan_01.html

ウズベキスタン10日間の旅(2) シャフリサーブス

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2010/11/24 - 2010/12/03

62位(同エリア83件中)

旅行記グループ ウズベキスタン10日間

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tomoくん

tomoくんさん

ウズベキスタンのサマルカンド、シャフリサブス、ブハラ、ヒヴァ、タシケント等を10日間で回る団体ツアーに参加しました。青の都と呼ばれるウズベキスタン。どんな風景に出会えるでしょうか?

詳しい内容は、こちらをご覧下さい。
 ⇒http://000worldtour.web.fc2.com/039_uzbekistan_01.html

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.0
グルメ
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
ウズベキスタン航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 4日目は、シャフリサーブス観光です。バスを下りて、本日の最初の観光地アク・サライ宮殿跡を目指します。左手に高い建物が見えてきました。

    4日目は、シャフリサーブス観光です。バスを下りて、本日の最初の観光地アク・サライ宮殿跡を目指します。左手に高い建物が見えてきました。

  • アク・サライ宮殿跡の前にやって来ました。現在残っているのは、入口のアーチの柱部分のみです。めちゃ逆光です。

    アク・サライ宮殿跡の前にやって来ました。現在残っているのは、入口のアーチの柱部分のみです。めちゃ逆光です。

  • 右側の柱です。キレイな青タイルの装飾がされていますが、かなり剥がれていますね。

    右側の柱です。キレイな青タイルの装飾がされていますが、かなり剥がれていますね。

  • そして、左側の柱です。高さ 38m で、壊れる前は 50m 以上あったそうです。

    そして、左側の柱です。高さ 38m で、壊れる前は 50m 以上あったそうです。

  • 左側を回って、柱の裏側に回ってみました。裏側は、タイル装飾はなくて、薄茶のレンガ造りになっていました。

    左側を回って、柱の裏側に回ってみました。裏側は、タイル装飾はなくて、薄茶のレンガ造りになっていました。

  • 裏側に入口があったので、狭い石段を登って柱の上へ上がってみました。

    裏側に入口があったので、狭い石段を登って柱の上へ上がってみました。

  • 柱の上は、展望台になっていて、360°見渡すことができます。

    柱の上は、展望台になっていて、360°見渡すことができます。

  • 反対側の柱が見えます。この上に、アーチが掛かっていたんですね。

    反対側の柱が見えます。この上に、アーチが掛かっていたんですね。

  • 下を見下ろしてみました。真下は見えないですね。でも、高い。

    下を見下ろしてみました。真下は見えないですね。でも、高い。

  • 柱の先は、広場になっています。広場の中央に、ティムールの銅像が見えますね。

    柱の先は、広場になっています。広場の中央に、ティムールの銅像が見えますね。

  • 下へ降りて、裏側からアーチを眺めます。入口のアーチがこんだけ大きいのだから、宮殿本体はどんだけ大きかったんでしょうね。<br />

    下へ降りて、裏側からアーチを眺めます。入口のアーチがこんだけ大きいのだから、宮殿本体はどんだけ大きかったんでしょうね。

  • 広場の中央に立つティムールの銅像の前にやって来ました。かなり大きくて、凛々しいティムール像。

    広場の中央に立つティムールの銅像の前にやって来ました。かなり大きくて、凛々しいティムール像。

  • 結婚式を挙げた何組ものカップルが、ティムール像の前で次々と記念写真を撮っていました。恒例なのでしょうか?

    結婚式を挙げた何組ものカップルが、ティムール像の前で次々と記念写真を撮っていました。恒例なのでしょうか?

  • 次は、バスで少し離れたところにあるドルッティロヴァット建築群へ行きました。三つの青いドーム屋根が見えてきました。

    次は、バスで少し離れたところにあるドルッティロヴァット建築群へ行きました。三つの青いドーム屋根が見えてきました。

  • 歩いて敷地の中に入ると、右手にコク・グンバス・モスクが建っていました。

    歩いて敷地の中に入ると、右手にコク・グンバス・モスクが建っていました。

  • 入口のアーチには、青タイルの装飾。だいぶ見慣れてきましたね。

    入口のアーチには、青タイルの装飾。だいぶ見慣れてきましたね。

  • 中に入ると、白を基調にしたタイルで飾られています。正面には、白いミフラーブと説教壇。壁も上品な色合いのタイル装飾です。

    中に入ると、白を基調にしたタイルで飾られています。正面には、白いミフラーブと説教壇。壁も上品な色合いのタイル装飾です。

  • 天井もキレイですね。

    天井もキレイですね。

  • その対面には、ふたつの霊廟が建っていました。

    その対面には、ふたつの霊廟が建っていました。

  • 中に入ると、いくつかの石棺が並んでいました。

    中に入ると、いくつかの石棺が並んでいました。

  • モスクの両側にある回廊に入ってみました。

    モスクの両側にある回廊に入ってみました。

  • 白い柱が幾重にも並んでいます。かくれんぼするのにいいですね。

    白い柱が幾重にも並んでいます。かくれんぼするのにいいですね。

  • 次は、歩いてすぐ近くにあるドルッサオダット建築群に行きました。レンガ造りの建物が見えます。

    次は、歩いてすぐ近くにあるドルッサオダット建築群に行きました。レンガ造りの建物が見えます。

  • その奥に、地下に下りる階段がありました。

    その奥に、地下に下りる階段がありました。

  • 階段を下りると、狭い部屋に石棺がありました。ティムールが、自分のために用意したものだそうです。

    階段を下りると、狭い部屋に石棺がありました。ティムールが、自分のために用意したものだそうです。

  • 先程のレンガ造りの建物に行ってみました。

    先程のレンガ造りの建物に行ってみました。

  • 円錐のドーム屋根のこの建物は、ジャハンギール廟です。ティムールが、長男のために立てた霊廟です。

    円錐のドーム屋根のこの建物は、ジャハンギール廟です。ティムールが、長男のために立てた霊廟です。

  • 霊廟の右側から中に入ると、白い壁に赤い絨毯が敷かれた礼拝所になっていました。

    霊廟の右側から中に入ると、白い壁に赤い絨毯が敷かれた礼拝所になっていました。

  • 建物の向う側は、庭になっていて大きな木がたくさんありました。

    建物の向う側は、庭になっていて大きな木がたくさんありました。

  • シャフリサーブスを後にして、バスでブハラを目指します。トイレ休憩をはさんで、3時間ちょっと走りました。何もない荒涼とした大地に夕日が沈みます。<br /><br />詳しい内容は、こちらをご覧下さい。<br /> ⇒http://000worldtour.web.fc2.com/039_uzbekistan_01.html

    シャフリサーブスを後にして、バスでブハラを目指します。トイレ休憩をはさんで、3時間ちょっと走りました。何もない荒涼とした大地に夕日が沈みます。

    詳しい内容は、こちらをご覧下さい。
     ⇒http://000worldtour.web.fc2.com/039_uzbekistan_01.html

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