2019/08/11 - 2019/08/11
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TTukomiさん
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御嶽山黒沢口登山道の二ノ池上分岐から頂上までの登山道約600mの登山規制が解除された。
解除期間:7月1日10:00~10月16日14:00
*ヘルメットの装備が推奨されている(義務付け
ではない)。
8月11日、山の日の早朝は快晴。
台風が沖縄から九州方面に接近中の当日、本日は(特に午前中)台風の影響が無いと判断し、黒沢口から頂上に向け出発。
六合目黒沢口6:00~七合目行者山荘6:40~7:25八合目女人堂7:50~九合目石室山荘8:40~9:25御嶽山頂上(3067m)9:55~ニノ池10:15~11:10八合目女人堂11:20~12:15六合目黒沢口
八合目女人堂到着。快晴。
槍ヶ岳・穂高岳等の北アルプス、木曽駒ヶ岳・空木岳等の中央アルプス、中央アルプスの真後ろには北岳・間ノ岳等の南アルプス、更に八ヶ岳の山並みが、絶景の如く眺められた。
残念ながら富士山は見えなかったが。
御嶽山頂上部も雲ひとつない青空。
八合目女人堂を超えると、森林限界。
御嶽山頂上到着。
登って来た黒沢口方向はガスが上がり、八合目女人堂のような眺望は望めなかった。
しかし、北方向の空は雲ひとつない青空。綺麗な白山が望まれた。
噴火発生時の映像、テレビ報道された遺品の映像が頭をよぎる。
頂上直下には真新しい火口。
真新しく補修された事以外に山頂の建築物は、噴火前と変わらぬ風景。多くの人が重なって亡くなった場所。
頂上頂上の小屋は解体されず、火山岩の直撃によるものか、丸く穴空いたままの屋根。側には避難壕が建設されていた。
火山灰に埋まったままの田の原方向の斜面は、登山道があった事さえわからない。
生々しさが残る光景には、胸が痛み涙がこぼれる。
頂上到達の達成感は無く、今迄に無い感情を抱く頂上のひと時だった。
黒沢口登山道方向はガスが発生。山岳部は天候悪化の恐れがあるので、僅かな滞在で下山する。
下山後の楽しみは温泉。秘湯的な温泉「棧温泉」に入浴する。
木曽福島の道の駅を少し南へ、国道19号線から外れ、木曽の桟に向かう県道沿いにある。
木曽川の川縁にある棧温泉旅館は、大型車で駐車場に入るには手こずるだろうと思われるような場所に建ち、秘湯の要素が強く感られた。
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六合目黒沢口登山道口の駐車場。
6時前の状況。超快晴。
この時点で駐車場は満車。駐車場は無料。 -
御嶽山黒沢口六合目。
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六合目黒沢口登山道口にある木曽町営バスの六合目中の湯バス停。尚、現在中の湯は廃湯。
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六合目黒沢口登山道口。
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六合目黒沢口登山道口の入山情報。
頂上解禁は、黒沢口登山道からのみ。 -
黒沢口登山道、この様な木の階段が多く続く。非常に歩き辛い。
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少し登ると、霊峰らしく祠が。
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七合目、廃小屋。
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七合目行者山荘。
御嶽ロープウェイ利用者の登山口は、ここから。
六合目黒沢口から七合目行者山荘までの道のりは容易いコース。高い高いロープウェイ代を払って登山道が乗るのは考えものだ。
ロープウェイ料金:片道1600円・往復2400円 -
八合目女人堂。
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八合目女人堂より、御嶽山頂上部。
透き通るような青空。 -
八合目女人堂より、左から、乗鞍岳・北アルプス、雲海の向こうに中央アルプスと南アルプス。
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八合目女人堂。
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八合目女人堂。
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これから登るコース。
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九合目石室山荘。
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九合目石室山荘を振り返る。
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九合目石室小屋を出ると、覚明堂が真上にある。
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覚明堂より、頂上方向の登山道。
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御嶽山頂上。
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高山植物:オンタデ。
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二の池。左斜面には雪渓。
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頂上が間近に。
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黒沢口二の池から頂上にかけての道に。火口からの距離表示が。
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頂上直下には、避難壕が建設されていた。
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避難壕内部。
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頂上直下の、御嶽山噴火災害慰霊碑。
安らかにと祈る。
ほとんどの登山者は祈りを捧げていた。花束を携えた人も見受ける。 -
御嶽山噴火災害慰霊碑、碑文。
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階段を登れば、御嶽山最高峰の3067mの頂上。
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火山岩の多数の直撃を受けた、山頂小屋。
解体廃材がそのままに。 -
御嶽山頂上碑。
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頂上にある石碑。一部は欠けている。
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頂上より、山頂小屋を望む。
下(谷側)の小屋の小屋屋根にはポッカリと穴が開いている。 -
田の原方向。奥は王滝頂上山荘。
王滝頂上山荘から頂上までの登山道は火山灰に埋まったまま。田の原からの王滝口登山道は現在は王滝頂上山荘まで。 -
中央は、真新しい火口。
これ以上は立ち入り禁止で確認出来ない。 -
頂上奥社祈祷所。
火山岩を避けるために避難した、ここの軒先で、亡くなられた方が多い。 -
頂上奥社祈祷所横の石像。
中央の社の真新しいさが痛々しく感じる。
この付近で何人もの人が亡くなったと思うと。 -
頂上より、一ノ池。中央外輪山後方には白山が望める。
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頂上より、一ノ池とニノ池。
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ニノ池山荘。
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ニノ池。
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ニノ池。
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ニノ池にて、埋もれた地蔵・折れている鉄製の地蔵。
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下山時の八合目女人堂。
朝とは異なり、今にも雨が降り出しそうな雲行き。 -
六合目黒沢口登山道口(駐車場)に下山。
少し雨がポッリときたが、問題なく下山する。 -
下山後、棧温泉入浴。
日帰り入浴可能で入浴料600円。
泉質:単純二酸化炭素泉
涌出温泉:13.8度(冷鉱泉)
PH:5.3 -
棧温泉浴槽。
浴槽は内湯のみ、涌出温泉が低いため加熱された熱湯とぬる湯(源泉風呂)の2槽の浴槽がある。
茶色味の湯は鉄分の味がある。
ぬる湯の源泉風呂は、入浴直前は少し冷たく感じたが、時間が経つと身体に馴染み気持ちが良かった。
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