2018/11/11 - 2018/11/11
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ladyさん
この旅行記のスケジュール
2018/11/11
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2018年8月、義父は最愛の義母を亡くしました。
毎日病院にお見舞いを欠かさず最後まで気丈に看病していた義父ですが、義母を亡くしてからはすっかりやせ細り、義母無しではどこにも出かけず、車のバッテリーはついぞ切れてしまう始末。
それまで気力・体力いっぱい元気でフットワークの軽かった義父が、あまりのショックで何をすればよいか分からずぼーっとしたり、言葉が出ず喋れなくなったり、足取りもたどたどしく・・・と家族みんなが心配する状態に。
心身ともにやつれ果てた義父を気分転換にどこかに連れ出そうと、百箇日法要で訪れた義父宅から日帰りできる五箇山へ。義父と行く旅第一弾です!
①~⑥の順でお義父さんの体力に合わせて調整しようと考えていたところ、結果的には③~⑥を観光することになりました。
①相倉合掌造り集落
②国指定重要文化財 村上家
③菅沼合掌造り集落
④国指定重要文化財 岩瀬家
⑤くろば温泉
⑥庄川峡遊覧船乗船
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2018年11月、義母の百箇日法要の翌日、お天気そうだったので気分転換で紅葉ドライブに義父を連れ出すことにしました。
五箇山は義父宅から日帰りで行くことができ、何度か訪れたことのある義父が「いいんじゃないか」というので、行先決定! -
大牧トンネル付近の紅葉
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見回す限りの山々一帯に紅葉が広がっています。
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車窓からでもこんなに幻想的な光景。
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10:30 紅葉素晴らしい五箇山は菅沼合掌造り集落に到着!
駐車場代 500円
五箇山 は 40 の小さい集落の総称ですが、岐阜県の白川郷(荻町)とともに1995年に世界文化遺産に登録されたのは、そのうち相倉(あいのくら) と菅沼(すがぬま) の 2集落。
ここ菅沼合掌造り集落には、9棟の合掌造り家屋があります。五箇山合掌の里 名所・史跡
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お食事処 与八
天ぷら定食、岩魚定食、与八ざるそば、天ざるそばなどが頂けます。 -
昔なつかしい風景がここにあります。
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紅葉の秋の週末ですが、この時間はまだ観光客はまばらです。
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山里の趣いっぱい。
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塩硝の館
江戸時代、五箇山の一大産業だった火薬の原料「塩硝」の製造過程などを展示する資料館で、火縄銃を放つ模擬体験ができる場所。 -
五箇山民族館
合掌造り家屋を利用した資料館。
江戸時代、橋の代わりに川の対岸へ渡る手段として使用された「籠の渡し」も展示されています。
「籠の渡し」は他に菅沼集落と五箇山合掌の里をつなぐ隧道の途中に設置してあり、菅沼橋から庄川に架かる「籠の渡し」を見ることができるとのことです。 -
紅葉と茅葺の合掌造りのコントラストが美しい。。。
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吊るし柿。
THE 田舎の風景! -
イチオシ
井戸水で野菜が冷やされていました。
冷蔵庫がない時代の知恵ですね。 -
かっぱ(お土産屋さん)
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看板に「ぱっか」とあり???でしたが、右から読むと「かっぱ」。
軒先に藁で編んだ籠や雨除け、防寒、防雪の蓑(みの)が吊るされているのが趣深い。 -
釘を使わず骨組みとなる木を紐で固定し、何層も茅葺が積み上げられた茅葺造り。
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イチオシ
集落を見渡せる高台があるというのでそちらへ向かいます。
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こんなトンネルを通って
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歩いて坂を上がることもできますが、ここは脚の覚束ない義父がいるということで、エレベーターに乗ります 笑。
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すると、高台から集落を見渡せる菅沼展望駐車場へ出ました。
菅沼合掌造り集落をバックにパチリ。
シャッタースポットその① -
五箇山・菅沼合掌造り集落の地図
隣接して合掌造り13棟のある「五箇山合掌の里」があるのですが、義父の体力を第一に今回はスルー。
合掌造りでの宿泊は昔からの憧れなので、いつか願いを叶えたいです。 -
この景観は、いまもこの地に住み古くからの山間文化を守り続けている人たち、また、世界各国からやって来て茅葺のすげ替えに協力してくれる茅葺職人の技術に支えられています。
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イチオシ
ここに日本昔話の世界がありました。
シャッタースポットその② -
念願の紅葉の時期の五箇山の集落を目にすることができて感激でした。
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高台から駐車場に戻る坂道を歩いて庄川沿いの遊歩道へ。
茅葺の集落と庄川がこんなに隣接しているなんて知らなかったw(゚o゚)w -
写真を撮るお義父さん
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すごく幻想的な光景☆
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遊歩道の上から
シャッタースポットその③ -
イチオシ
下の遊歩道まで下りて
シャッタースポットその④
上の写真とあんまり変わんないか・・・(;^ω^) -
ちょうど陽が出てきて、紅葉が輝き、庄川はエメラルドグリーンに!
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昔むかし、冬の雪が降り積もった時期に「船でしか行けない一軒宿」と言われる大牧温泉に来たことがあり、その時の庄川の美しさが忘れられずにいました。
そして今回改めて私の中で庄川は日本一美しい川に認定! -
駐車場入口まで戻って来ました。
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お土産・お休み処 あらい
くるみ味噌の五平餅、とち餅ぜんざい、お蕎麦 などが頂ける、こちらで小休憩。 -
お店のテーブルは樹齢何年?!と思わせる木の切り株(゚д゚)!
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おいしそうな、ぜんざいの種類がいっぱい!
他にも山菜そば/うどん 700円
白えびかき揚そば/うどん 850円 など、甘味、お食事が充実(^-^) -
五平餅 300円も頂きました。
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国指定重要文化財 岩瀬家
相倉合掌造り集落にも行ってみたかったけど、お義父さんが「菅沼集落と同じだよ」と言うので諦め、まだ合掌造りの見学をしてなかったため、こちらへ。国指定重要文化財 岩瀬家 名所・史跡
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堂々した構えの玄関口。
普通の茅葺の家ではないなと思っていたら、江戸時代、五箇山で製造された火薬の原料である塩硝(えんしょう)をとりまとめ加賀藩へ納入する役割を負っていたお宅なのだとか。 -
合掌造りの中へ。
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塩硝釜
加賀百万石の前田藩主が他藩に秘して塩硝製造を命じた際に使用された釜。 -
加賀藩の役人が滞在するために、庶民の家にはない書院の間や
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武者隠しの間を設えたそうです。
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いまも実際に合掌造りに住まわれている当主が
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囲炉裏で薬草茶を振舞って下さいます。
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この梯子で2階へ。
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その昔、2階はお蚕部屋だったそう。
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3階
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釘を一切使わない合掌造りの屋根裏構造を間近に見ることができます。
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窓辺には山里らしく柿が干されていました。
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藁で編まれた農具などが展示されています。
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階段を下りて行くお義父さん。
足腰心配だったけど、上り下りできてよかった。。。 -
帰りに、くろば温泉へ♪
エメラルドグリーンの庄川と紅葉を眺めながらの露天風呂はオススメです☆くろば温泉 温泉
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くろば温泉からの眺め☆
露天風呂ではこんな景色を楽しみました! -
イチオシ
続いて「庄川峡遊覧船」の絶景クルーズへ♪
お義父さんは前に乗ったことがあると言って気乗りしていなかったのを、庄川LOVEの私は無理やり付き合わせる( *´艸`)小牧ダム 庄川峡遊覧船 乗り物
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遊覧船の乗船時間まで小牧港のお隣にある喫茶店へ。
ドライブイン小牧(やまびこ珈琲倶楽部)
小牧港の駐車場がいっぱいで停めるのが大変でした(*_*) -
庄川を眺めながら(すごくキレイ☆)
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意外にも(失礼!(>_<))本格的な珈琲で一息を♪
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遊覧船乗り場のジョンソンバルブ(英国製)
昭和5年から約半世紀の間、小牧発電所で使われてきたバルブ。 -
<小牧港>運航時刻表(4/1~11/30)
この時期は繁忙期なので臨時便も出ており、14:30分発の長崎橋周遊コースの遊覧船に乗船します♪ -
イチオシ
大牧温泉のりば<小牧港>
長崎橋周遊コース 大人ひとり 1,000円 -
実は、昔、大牧温泉コースで友達と大牧温泉に行ったことがあります。
当時の小牧港は簡素な木造でおばあさんがひとり駅の改札にいるカンジでした。
何故か古い記念切手がたくさん売られていて、私が「お宝!」と言って爆買いしたのを今でも友達は覚えていてよくいじられる、それもよい思い出 笑( *´艸`) -
数々の俳優さんも遊覧船に乗っておられます。
「船でしか行けない秘境の一軒宿」で有名な大牧温泉は、サスペンス・ドラマでアリバイに使われることが多く、この遊覧船に乗って行くので(この船でしか行けない)! -
あいにくの曇り空で、さっき見た庄川がくすんだ灰緑色になってしまったのが残念。。。
カルガモの親子が泳いでいました。 -
これは、古い橋の一部でしょうか?
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☆長崎橋☆
庄川にはいくつもの赤い鉄橋があって絵になります。 -
ちょっと陽が出て来ると、川面の色がぱぁぁっと青緑色に光り輝きました。
紅葉が水面に映り込んでキレイ☆
黄色にオレンジに朱色に臙脂、いろんな紅葉が楽しめました! -
昔、友達と来た2月は雪景色の中、庄川の美しさは際立っていて、その時の感動は今でも忘れられません。
その思い出も、私が日本一綺麗な川は庄川だと思う理由のひとつなんだと思います。
「今度は紅葉の季節に来たい!」と思っていたのがやっと叶いました。 -
イチオシ
帰りに義父が鮎をご馳走してくれるというので、期待して行ったのですが、ものすごく並んでいて、帰り時間も迫っていたこともあり今回は諦めることに(T-T)
http://www.ayuya.com/
今度は鮎を食べに来たいなぁ(^^♪
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