
2019/04/26 - 2019/05/05
141位(同エリア458件中)
ゆっくりさん
その1 (https://4travel.jp/travelogue/11519239)
その2 (https://4travel.jp/travelogue/11519437)
その3 (https://4travel.jp/travelogue/11522270)の続き
2019年
4月26日 22:00 EK319 初エミレーツでドバイへ
4月27日 10:10 EK719 ドバイからナイロビへ
4月28日 アンボセリ国立公園へ
4月29日 アンボセリ国立公園 サファリ
4月30日 ナイロビへ戻って、ナクル国立公園へ
5月1日 ナクル国立公園、マサイマラ国立公園へ ←その4はここから
5月2日 マサイマラ国立公園
5月3日 マサイマラ国立公園
5月4日 15:40 EK720 ドバイへ
5月5日 02:40 EK318 成田へ・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
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夕方にマサイマラ国立公園に入りましたが、1番びっくりしたのが、とにかく動物の群れが大きいこと。
こんなにたくさんシマウマがお出迎えしてくれました。 -
真っ赤な夕陽を見ながら、ロッジに急ぎます。
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今回のお宿も素敵なお宿。
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アメニティもバッチリ揃っていました。
移動が辛かったのと、翌日早いので、早々に寝ました。 -
はい、翌日。
この日は、バルーンサファリにエントリー -
夜明けから準備して、飛び立ちます。
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上からの角度で動物たちを鑑賞。
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陸からでは入っていけない地域も上から見ることが出来ます。
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この日はもう一つバルーンが飛んでいました。
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バルーンの陰が映ってます。
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上からキリンを眺める。
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キリンもこちらに反応。
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キリンの群れですねぇ
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バッファローがバルーンを威嚇。
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休んでいるバッファロー
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象の群れ。
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子象がたくさんいる群れ。
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ライオンやヒョウは見れませんでしたが、上から動物を観察するのもなかなか楽しかったです。
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下りたら、朝食の準備が。
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贅沢ですねぇ。
朝シャン。 -
ロッジに戻ると、スパイダーマン見たいなトカゲがいました。
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リスみたいな奴。
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午後のサファリまで時間が合ったので、ホットストーンマッサージを受けてみました。
とても気持ちよかったですけど、お値段は全く安くなく、日本で受けるのと同じぐらいでしたねぇ。 -
インドのテレビクルーが来て撮影をしてました。
どんな番組を取ってるのか謎でした。 -
午後もゲームサファリへ。
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シマウマたくさん。
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木陰で休むライオン
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こそこそ動くジャッカル。
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まったりと休んでるライオン夫婦。
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ハネムーン期か?!と思われましたが、運転手兼ガイドによれば、老夫婦とのこと。
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雌が、何見てんのよ・・・って言う目で見てきました。
すみません、お邪魔させてもらってます。 -
ロッジに帰る途中にもライオンに遭遇。
既に、獲物を狙っている目で、こちらには目もくれず・・・ -
ずんずん近寄ってきて
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車の前を通って狩りに・・・
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それを遠くから眺めているキリン。
ライオンが狩りに行くところを追いかけたい、と行ったのですが、どうもロッジには18時までに戻らないと行けない、というルールがあるらしく、追いかけることは出来ませんでした。 -
翌朝、モーニングゲームドライブ。
キリンがたくさん -
キリンと木
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ひょっこりキリン
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模様が複雑で素敵ですね。
まつげもめちゃ長い。
かわいい。 -
キリンを眺めていたら、ヒョウが現れました!
水たまりの水を飲んでいましたが、常に周りを警戒している様子。
立てばすぐにダッシュできる態勢です。 -
ヒョウのヒップラインが素晴らしくきれいでした。
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周りに警戒しながら去って行きました。
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ライオンの兄弟?に遭遇。
しばらく見ていたら、このうちの1匹がすっといきなり立ち、丘の方にのぼっていきました。 -
で、ガイドが車を動かすと、狩りに行く態勢の別のラインの群れが車の前を通り、
ガイドが、仕留めたと思う!
急げ!
といきなり、車をユータンして、ライオンがいると思われる丘の方へ。
え?何々?どこ?見えないでしょ・・・ -
ガイドの言うとおりに行ってみると・・・・
一匹のガゼルが仕留められた後でした・・・ -
仕留めて数分後にたどり着いて、しばらく、様子を見させてもらいました。
自然の厳しさを目の当たりにしました。 -
3匹の雌ライオン、1匹の雄ライオンのグループでしたが、狩りに成功した雌1匹と後から来た雄のみが獲物にありつけ、他の2匹は何も食べられず。
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何も食べられず、さみしげな顔・・・。
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こちらは、タンザニアとケニアの国境の目印の石です。
左がタンザニア、右がケニアです。
タンザニアとケニアは、あまり仲がよろしくないらしいです。
だから、サファリ中にタンザニアに入らないようにすごく注意が必要です。 -
川にも行ってみたり。
ワニが潜んでいました。 -
団子状態のカバの群れ
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とても鮮やかなホロホロ鳥。
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ガゼル。じゃないな、インパラだな。
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インパラかな。
小さな角でじゃれてました。 -
ゾウもたくさん。
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サファリカーも全く気にせず、悠然とあるくゾウ。
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この鳥、なんだったけか・・・
たくさんいました。 -
ちなみに、ロッジのご飯はこんな感じ。
とにかく食材が豊富で、食べ物に困ることは一度もありませんでした。 -
最終日の朝、帰る途中でキリンが別れを言いに来てくれました(違うw
さよならー! -
ナイロビに戻る途中、大地溝帯(グレートリフトバレー)に寄りました。
ここから人類が誕生したとか、してないとか?
したんでしょう、きっと。 -
土産屋さんがあるのですが、結構声かけてきますねぇ。
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お店の中に象牙の密輸禁止のポスターがありましたが、最近は、ほとんど無いって言ってましたけどねぇ。
どうなんでしょうねぇ。 -
さて、ナイロビにつきまして、これにのってドバイに戻ります。
日本まで、遠い・・・。 -
ナイロビからドバイに着き、真っ先にラウンジ行ってシャワーを借りましたが!
なんと、有料と言われました。
その代わりアメニティとポーチがもらえました。 -
シャワーを浴びて一服し、成田行きの飛行機に乗り込みました。
ナイロビから成田、すごく遠かった。
でも、またアフリカには行きたいな、と思いました。
今度は、ビジネスで行きたいわ~。
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