2019/08/19 - 2019/08/21
36位(同エリア150件中)
ニーコさん
夏休み北海道旅行その3は、川湯温泉と養老牛温泉編です。
8/15 (木)
NH4783 11:15 羽田発 12:50 旭川着
湧駒荘 泊
8/16 (金)
湧駒荘 泊
8/17 (土)
塩別つるつる温泉 泊
8/18 (日)
チミケップホテル 泊
★8/19 (月)
・ランプの宿 森つべつ
・阿寒アイヌシアター イコロ
川湯温泉 欣喜湯 泊
★8/20 (火)
・カムイワッカ湯の滝
・ラ・レトリ中標津
湯宿だいいち 泊
8/21 (水)
ANAクラウンプラザホテル釧路 泊
8/22 (木)
ANAクラウンプラザホテル釧路 泊
8/23 (金)
ヘイゼルグラウスマナー 泊
8/24 (土)
NH742 13:40 釧路発 15:25 羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
北海道旅行5日目は、チミケップホテルで迎えました。
-
美味しい和朝食をいただいて、9:30頃にチェックアウト。
-
1ヶ所に長期滞在ではなく、1泊づつ宿泊場所を転々とすると、とりあえずチェックアウト10:00から次のチェックイン15:00まではどこかで時間を潰さないといけないわけですが…
-
5日目は、津別町のチミケップホテルから弟子屈町の川湯温泉までの移動になります。
直行すると1時間半くらいで着いちゃうので、今日は同じ津別町のランプの宿 森つべつで日帰り入浴をします。 -
森つべつのすぐ横には、森林セラピー基地なる場所があったので、立ち寄ってみました。
-
遊歩道があって、小川が流れてたり池があったり、気持ちの良い散歩道です。
クリンソウの群生地だそうで、6~7月が見頃だそうです。 -
エゾトリカブト。
-
こちらがランプの宿 森つべつ。
チミケップホテルもすごかったですが、ここもまあまあの人里離れた森の中の一軒宿です。
規模が大きめで、地元の人の憩いの場になっている感じでした。奥屈斜路温泉 ランプの宿 森つべつ 宿・ホテル
-
ロビー。
地元の人も多く利用していて、高級感があるというよりは庶民的な感じですが、居心地は良さそうです。
ここに泊まるのも良さそう。 -
日帰り入浴は、1人600円。
-
入った時は誰もいなくて1番乗りでした。
加温循環とのことですが、少しつるつるする感じのお湯でした。
露天風呂も気持ち良かったですが、熱めであまり長く入っていられませんでした。
こことは別にある貸切家族風呂は源泉掛け流しみたいです。 -
昼食も館内レストラン「くりん草」でいただきます。
ベーコンと玉ねぎのピザ。
家庭で作る感じで玉ねぎたっぷりで普通に美味しい。 -
チキンバスケット。
熱々揚げたて。フライドチキンではなく唐揚げ。
こちらも普通に美味しいですが、ピザに唐揚げ、フライドポテトという打ち上げみたいなチョイスにしてしまいました。
定食っぽいメニューだと重いかなーと思って単品にしましたが、逆にヘビーだったかも。 -
津別峠展望台。
森つべつから15分くらいと近いです。津別峠展望施設 名所・史跡
-
薄々気づいてはいましたが、霧で何も見えません。
晴れていれば屈斜路湖の絶景が見えるはずなのですが。 -
反対側もこんな感じ。
これはこれで幻想的な気もします。
夏の道東は霧が多いと言いますからね…。 -
夏~秋の朝はこんな風に雲海が広がる絶景が見られることもあるそうです。
-
津別峠を下りてきたら、屈斜路湖が見えてきました。
-
まだ時間があったので、津別峠から阿寒湖に来ました。
阿寒湖周辺は無料の駐車場がなくて (夏季だけかも) 400~500円くらいかかります。摩周湖の展望台とか硫黄山の駐車場が有料なのはわかりますが、阿寒湖の駐車場有料なのはなんとなく違和感あり。
阿寒湖畔エコミュージアムセンターをちょっとだけ見学。阿寒湖畔エコミュージアムセンター 美術館・博物館
-
まりも。
ボッケを見に散策路に行こうと思ったのですが、相方がTシャツ1枚で来てしまい、思いの外寒かったのでやめました。 -
天気が悪いのもありますが、阿寒湖畔のこの寂れた感じが、もったいない。
阿寒湖自体は素晴らしいと思うのですが、温泉街のこの暗い感じ…
それなのに駐車場有料ってところ…(まだ言う) -
あら?これってクレイジージャーニーで見たヨシダナギさんの写真じゃない?
これは何なんだろう?と思ったら、アイヌシアターで上演される演目でした。 -
ヤマザキの売店で白い恋人ソフトのミックスが本日のソフトクリーム。
北海道だとよく見かけるやつですが、間違いなく美味しいです。
石屋製菓さん、間違いない。 -
阿寒湖で「カムイルミナ」っていうイベントが開催されるみたいです。
これっておもしろいのかな…ちょっと興味あります。 -
「ロストカムイ」の時間を見てみたら、あと20分後から始まるみたい!
ということで急遽見に行ってみることにしました。阿寒湖アイヌシアター イコロ 名所・史跡
-
阿寒ユーカラ「ロストカムイ」はデジタルアートとアイヌ古式舞踊と現代舞踊を融合したプログラム、だそうです。
30分程の演目で毎日15時、21時15分の2回公演。
当日券、1人2,200円。 -
ゴールデンカムイ!
早く続きが読みたいー。 -
多分もう10年近く前に来た時には、この新しい劇場はまだなかった気がします。
-
アイヌ古式舞踊の部分は以前にも見た記憶があります。
デジタルアートとの融合…
時代にあわせて新しい試みにチャレンジしているのは良いことだなと思います。
2,200円はちょっと高い気もしますが ^^; -
元々は阿寒湖ではなく、その先のオンネトーに行こうと思っていたのですが、アイヌシアターに行ったので、オンネトーはやめて宿に向かいます。
道中、霧がすごいです。
この道は「おねだりきつね」が多かったです。
3、4匹は見た感じ。 -
川湯温泉のセイコマで、相方が宿に着いてから飲むお酒 (酎ハイ) などを購入。
入口横にかわい子ちゃん発見。 -
今夜の宿に到着ー。
川湯温泉のお宿 欣喜湯さん。お宿 欣喜湯 宿・ホテル
-
昭和感溢れる入口。
「番頭さん」って呼びたくなる旅館のハッピを着た親切なおじさんが荷物を運んでくれました。 -
これぞ正しい温泉旅館、という和室のお部屋。
-
少し前までは、このスペースにある低めの椅子の存在意義がわかりませんでしたが、最近はかなりの確率で座っちゃいますwww
-
部屋にはユニットバスが付いてます。
…が、川湯温泉に来て部屋のお風呂に入る人っているのかな? -
早速大浴場へGO
-
脱衣所。
お湯が強過ぎて、電化製品は3年で壊れるそうです。 -
最近大浴場をリニューアルしたようで、元々2階に分かれていた内湯の1階部分の壁をぶち抜いて露天風呂にしていました。
露天風呂には温度の異なる3つの浴槽 (38度、40度、42度)、内湯は40度と沸かし湯。
温泉の成分が強くて肌がかぶれてしまったりするそうで、最後に沸かし湯で身体を流してから出るため。 -
強酸性のお湯は、五寸釘が約1週間で溶けてなくなるくらい!という展示。
最初は顔など少しピリピリしましたが、段々と慣れて来ました。
最近ずっと気になっていた二の腕のプツプツがきれいになった気がする!
身体中の硫黄のにおいはすごいですが、強いだけあって効きそうな感じはすごいです。 -
ロビーで風呂上がりにまったり旦那を待ちます。
川湯温泉は日本三大強酸性温泉、とどこかで見た気がしますが、他の2つってどこなんだろう?とネットで調べてみたところ、玉川温泉、草津温泉、蔵王温泉と、川湯温泉入ってないじゃん、っていうwww
日本の温泉はまだまだ奥が深いってことですな。 -
18:00から2階の食事処で夕食をいただきます。
以前は畳の広い宴会場だったであろう部屋にはスリッパを脱いで上がります。 -
旅館の夕食あるある。
固形燃料使いがち。 -
・前菜
・お造り 本鮪、サーモン、帆立
かなり美味しいお刺身でした。
・煮物
・しゃこい (冷たい) 摩周蒸し (摩周蕎麦入り)
この後、揚げたての天ぷらもありましたが写真撮り忘れました。 -
・寄せ鍋 (牡蠣入り)
・牛肉の陶板焼き
・ケーキ食べ放題www
あんまり食事は期待していませんでしたが (失礼) 美味しかったです。
昭和な雰囲気が居心地良いし、川湯温泉いいかもー (*^ω^*) -
ちなみに欣喜湯さんにはコインランドリー施設があるので、ここまでの洗濯物を一気に洗濯できました。
長い旅行だと助かります。 -
夕食後、部屋に戻ったらお布団敷いてくれてました。
今回の9泊の旅行のうち、布団はここだけでした。
最近、布団だと身体が痛い…とか思っていましたが、普通によく眠れました。 -
翌朝。
3階の部屋からの眺め。
小雨が降ってどんより。 -
予想以上に充実した朝ご飯でした!
かなりガッツリ系でご飯がすすむラインナップ。
生姜焼きやザンタレ、マグロメンチカツ、麻婆豆腐もありました。
川湯ラーメンにカレー。
デザートも鍋一杯のプリン、ヨーグルト、アイスまで。 -
最後まで温泉に入りました。
やっぱり川湯温泉はお湯が最高!
1泊2食、1人約12,000円でした。コスパ良い! -
9:30頃チェックアウトして、この日は知床に行ってみます。
見えて来たのは、斜里岳。 -
前回行けなかったカムイワッカ湯の滝に行ってみようと思っていたのですが、今の時期 (8月1日~25日) はマイカー規制をしていて、バスで行くしかないとのこと。
うーん、それはちょっとめんどくさいなぁ。
バスの本数とかもわからないので、とりあえず知床自然センターまで行ってみることにします。道の駅 ウトロ観光案内所(うとろ シリエトク内) 道の駅
-
道の駅うとろシリエトクに、カムイワッカ湯の滝用の滑り止め靴下とタオルのセットが売っていました。
1セット1,080円…行くかどうかもわからないのでここでは買わず。
結局、知床自然センターでは売っていなかったので、買っとけば良かったかも…。 -
道の駅内の、地産地消の緑の提灯のある食事処でちょっと早めのお昼ご飯を食べることにします。
漬物ビュッフェがありました。 -
本日の海鮮丼、1,800円。
これが美味しかった!
全部地元で獲れた海産物。 -
知床自然センターに着いてみたら、次のバスが10分後に出発という良いタイミングなので、乗ってみることにします!
バス乗車券は1人1,300円。知床自然センター 美術館・博物館
-
知床自然センターにはアウトドアブランドのショップやおしゃれカフェがありました。(数年前に来た時にはなかったと思う。)
-
バスは約40分に1本ぐらいの間隔で運行していて、知床五湖でも停まって乗り降りはできますがチケットの販売はないので、バスに乗る場合には知床自然センターから乗る必要があります。
知床五湖まではマイカーで行けますが、駐車料金もかかるので、カムイワッカ湯の滝まで行くのであれば、知床五湖もバスで行った方が駐車料金分お得になります。 -
バスには車内アナウンスがあって色々説明も聞けるし、時間が決まっている制約はありますが、なかなか良いです。
前回知床五湖には行ったので、今回は途中下車せずにそのままカムイワッカの滝に行きます。
後から調べてみたら、こちらのサイトに案内とかバスの時刻表も載っていました。
http://center.shiretoko.or.jp/guide/kamuiwakka/ -
知床五湖~カムイワッカ湯の滝の間は20~25分程の未舗装の山道でした。
こんな大きいバスでするすると運転できる運転手さん尊敬するー。 -
バス停から10分程歩いて、カムイワッカ湯の滝に着きます。
カムイワッカ湯の滝 自然・景勝地
-
川に強い硫黄成分を含む温泉が流れこんでいるため、生物が生息できず「神の水」の意味の「カムイワッカ」という名前になったそうです。
少し上の一の滝まで川の中を歩いて登れます。
入ってみたい気持ちは山々だったのですが、滑り止め靴下もサンダルもマリンシューズも持って来ておらず、裸足で入ってる人もいなかったので入るのはやめてみました。 -
ロープは張ってありますが、下流はドーンと落ちていて、転んで流されると割と怖い感じです。
川の水に手をつけてみましたが、「冷たくない」ぐらいの温度でした。 -
帰りのバスに乗ったら雨が降り始めました。
ぎりぎり降られなくて良かった。
鹿!
バスの運転手さんが少しバスを停めてくれました。 -
そして!
もうすぐ知床自然センターというところでまたバスが停まり、運転手さんが「熊がいます」と ∑(゚Д゚)
道路脇の木の上にいました!
雨が降っていてバスの窓ガラスが曇っていたこともあってちゃんとした写真は撮れませんでしたが、真ん中の黒いシルエットがヒグマです。
初めてこんなに近くで野生のヒグマを見ました~。 -
熊遭遇の興奮覚めやらず、予定より遅くなってしまったので、その後はどこにも寄らずに宿に向かいます。
知床横断道路は霧の中…。
天気が良ければ絶景らしいのですが、何にも見えません。 -
雨も降ってるし、早く宿に行きたいのですが、まだ本日のソフトクリームを食べていないので寄り道です。
中標津空港すぐ近くの、ラ・レトリなかしべつ。
飲むヨーグルトが有名です。ラ・レトリなかしべつ グルメ・レストラン
-
ミルクソフトクリーム (相方) とヨーグルトソフトクリーム (私) 。
どちらも美味しー。 -
もっと早く着いてゆっくりしたかったのですが、湯宿だいいちに着いたのは17:00でした。
14時からチェックイン可能だったのに…
ま、熊が見られたからいいけどwww湯宿だいいち 宿・ホテル
-
とても人気のある旅館なので、この日もお客さんたくさんでした。
http://www.yoroushi.jp/ -
シマフクロウが来る、川のある景色。
私はこちらに泊まるのは3回目です。 -
自家製水ようかんとウェルカムドリンク。
飲み物は選べるので、相方はビール飲んでました。 -
今回も泊まるのは新館の部屋です。
部屋は広くて快適なのですが、本館からかなり遠いです。
長い廊下をずーっと歩いてたどり着きます。 -
新館の部屋 (洋室)。
広くて、大きいソファがあって居心地最高です。 -
テレビの後ろにパウダースペースとクローゼット。
小さいベランダもあります。 -
ベッドはセミダブルサイズの大きめ。
-
部屋の窓からの眺め。
小雨が降ってます。 -
・アメニティ類。女性は大浴場の奥にある岩盤浴を利用できるとのことで、岩盤浴セットもあります。
・浴衣の柄がかわいい。
・洗面台。ちょっと狭いです。
・部屋にシャワーもついています。 -
この日は20時から新館のラウンジで明治大学の落研の学生さんが落語を披露するとのことで客席が用意されていました。
夕食前に温泉に入ります。
こちらの温泉はお湯にそんなに特徴はないのですが、サウナ、内湯、露天風呂、温泉サウナ、丸太風呂、寝湯、岩盤浴などバリエーション豊富な感じです。 -
食事の前に、今回もシマフクロウに会えました!
-
19:00から夕食です。
(到着が遅めだったので遅い時間しか空いてなかったのですが、食事の前にゆっくり温泉にも入りたかったのでちょうど良かった。)
こちらの旅館は食事も美味しくて楽しみのひとつです。 -
・前菜 行者にんにく醤油漬け、やまべの甘露煮、中標津産ゴーダチーズ
・こごみ胡麻味噌がけ、いくら醤油漬け
このいくらはこの時点では食べずに取っておきます…
・お造り 牡丹海老、おひょう、秋刀魚
・根室産花咲がに -
・わらびとふきの煮物
・桜鱒のカルパッチョ
・鶏ときのこの釜飯
・海老、渦巻き麩のお吸い物 -
・いくらを取っておいたのは、釜飯にトッピングする為!美味しい!
・やまべ、舞茸、行者にんにくの天ぷら
・焼物 羅臼産がさ海老
これ、味が濃くて最高に美味しい!がさ海老って初めて聞いたような気がしますが、あまり出回らない貴重な海老だそうです。
・デザートのみかんゼリー
今回も美味しかった!
ご馳走さまでした。 -
夜、風呂上がり後のドリンクは…
ラ・レトリなかしべつの飲むヨーグルトとフラノマルシェで6本入りで買った人参ジュース。
飲むヨーグルトは濃厚なドロッとしたのを想像していたのですが、さらっとしていて程よい酸味でさっぱりしていて美味しい♪
人参ジュースは飲みやすいので、毎日飲みたい感じでした。 -
翌朝。
こちらの朝ご飯もすごいんです。
品数が多くて、ひとつひとつが美味しい上に、つきたてのお餅もいただけます。
養老牛放牧牛乳も美味しいんですよね~。 -
チェックアウト前にもう1度温泉に入って…
10:00頃にチェックアウトしました。 -
今回も (お客さん多かったですが) 湯宿だいいちはやっぱり良かったです。
1泊2食付き、1人約20,000円。
☆(4) に続きます☆
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- nankoさん 2019/09/03 12:18:54
- 欣喜湯
- ニーコさん、こんにちは。
夏の北海道で長期旅行されてたんですね。
温泉も旅館もお料理もどれも素敵なところばかり…。
でも欣喜湯の玄関の辺り、見覚えがある…と思ったら以前は川湯ホテルプラザだったんですね。
10年前に宿泊したことがあります。
お風呂が2階建てになってたのが印象に残ってます。
今は1階が半露天になってるんですね~。
強酸性の泉質好きなんですが、私はもれなく湯かぶれをおこしてしまいます。
川湯温泉ももちろんかぶれました(笑)
知床方面はお天気がイマイチだったようで残念ですね。
でも熊さんに出会うとは!
乗物に乗ってても見かけたら心臓ドキドキしてしまいそうです。
また続きも楽しみにしています。
- ニーコさん からの返信 2019/09/03 22:20:56
- RE: 欣喜湯
- nankoさん、こんばんは!
メッセージありがとうございます。
欣喜湯、名前が変わったんですねー。
私はなにげに川湯温泉に泊まるの3回目でしたが、欣喜湯さんは初めてでした。
温泉好きになったのが割と最近なもので、こんなにインパクトのあるお湯なのに
以前の記憶があまりないんですよね (^_^;)
欣喜湯さん、1階部分を半露天風呂にしたのは今年のことだそうです。
外が見えるわけではないのですが、やはり外気を感じながらの温泉の方が
なんとなく気持ち良く感じました。
私は湯かぶれはしなかったのですが、服がその後もずっと硫黄のにおいがしみついていました。
今回10日も北海道に行っていましたが、まだまだ足りませんでしたー。
ニーコ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
川湯温泉(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019年夏休み 北海道
2
88