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登山の経験もないのに、なぜか「富士山いくぞ!」っていう感じになり、ツアーに1人で申し込みました。勢いです(笑)。1泊2日のプランが多いのですが、初心者なので無理のない2泊3日のプランにしました。

富士山 準備編

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2019/08/08 - 2019/08/10

633位(同エリア983件中)

まろ

まろさん

登山の経験もないのに、なぜか「富士山いくぞ!」っていう感じになり、ツアーに1人で申し込みました。勢いです(笑)。1泊2日のプランが多いのですが、初心者なので無理のない2泊3日のプランにしました。

  • 写真は2日目(8/9)に撮ったご来光です。7合目の花小屋から撮りました。<br /><br />今回は、富士山に持っていった方がいい準備物ということで、自分の備忘録的に書いていきます。<br />写真はないです。<br /><br />なお、これは8月のお盆前の準備物です。富士山は8月の終わりには初雪が降るような山なので、その場合は参考にしないでください。<br /><br /><br />●必須アイテム<br />1、雨具  <br />      上下分離型のゴアテック製、またはそれに準じるもの。ビニール製不可。<br />      今回は基本晴れでしたが、山頂付近はガイドさんでも読みきれないほど天気がコロコロ変わります。ツアーだと、これを持っていないと参加させてもらえません(5合目で購入可、空きがあればレンタルもできる??)。<br /><br />2、リュックサック+ザックカバー<br />      30~40リットルくらい。背中が固くて、肩と背中の距離が調節できて、骨盤の上にも太いベルトがあるとよいです。骨盤の上にベルトがあると、肩への負担が激減します。しっかりしたリュックは重さを感じにくいので、長時間歩く富士山には必須です。ザックカバーはリュックについていたので、私は持っていきませんでした。<br /><br />3、登山靴+中厚手の靴下+予備の靴紐+家から履いていく靴<br />      登山靴は足首まで保護できる高さのものが望ましいです。下りで足首を痛める可能性が下がります。5年以上経過しているものは靴底が剥がれる可能性が高いです。買うときに店員さんに要相談です。<br />      靴下は中厚手のものを勧められました。雨が降って濡れると大変なので2足持っていきました。<br />      予備の靴紐は100均で買いました。<br />      家から履いていく靴は何でもいいです。帰りにバスの床が汚れないように、靴を履き替えるよう言われるので、登山靴+履き替えの靴があるのがいいようです。<br />      バスは駐車場に止めっぱなしなので(もう一度5合目駐車場に入るより、止めっぱなしの方が安いそうです)、靴とか余計な荷物はバスに置いておけます。<br /><br />4、Tシャツ+トレッキングパンツ+下着<br />       速乾性のもの。ユ●クロのエア●ズムは不可。ユニ●ロのドライEXならOKです。私はドライEXを着ていきました。雨に備えて2枚。<br />       トレッキングパンツはモン●ルのサニーサイドパンツを着ていきました。速乾性で通気性がよく、若干の耐水性があり、洗濯機可です。暑いので通気性大事。これを着たまま寝ます。72時間着たままでした。多少雨にあたったくらいならすぐ乾くので、予備はなし。<br />       下着はモンベ●でブラトップとショーツ買いました。これも速乾性。エア●ズムと綿製不可。予備は…店員さんの言葉を信じて持っていきませんでした。<br /><br />5、薄手の通気性のいいパーカー+ダウンジャケット+アームカバー<br />       ユニ●ロのポケッタブルパーカーは通気性イマイチでしたが、防寒にはなるかと。値段以上の働きはしてくれます。通気性大事なので、高いのが買えるなら買った方がいいかと思います。ご来光の時寒いので着ます。<br />       ダウンジャケットもユ●クロのウルトラライトダウンの袖無しタイプ持っていきましたが使いませんでした。天気に恵まれたのが大きいかと思います。<br />       アームカバー、使いこなしました。肩までの長さのやつです。100均やおまけでもらったのを持っていきました。軽いし、着脱楽なので個人的におすすめです。<br /><br />6、手袋<br />       岩場があるので、軍手でもいいからあるといいです。<br /><br />7、タオル<br />       枕に巻いたり、汗を拭いたり、首に巻いて防寒や日焼けを防いだり、マスクがわりになったりと大活躍。2枚持っていきました。<br /><br />8、飲み物+非常食・行動食<br />      500mlのペットボトルを買い、1/4を切ったら飲みきって、次のを買うようにしてました。飲み物は重いので、ガイドさんに足りるか相談しながら最小限になるように買ってました。<br />       食べ物は…私は胃が弱いので、あまり食べられませんでした。食べ物は山小屋で手に入るので、スポーツようかん(井村屋)を持っていきました。ヨドバシ.comで入手しました。6本もあれば足りるかと思います。山チョコなるものもあるそうです。<br /><br />9、帽子<br />      日除けのつばつきのもの。風で飛ばされないように。<br /><br />10、健康保険証のコピー+レスキューシート<br />      まあ、念のため。<br /><br />11、常備薬+ばんそうこう<br />      靴擦れとかしたときに、ばんそうこうは必須です。<br /><br />12、日焼け止め+リップクリーム<br />      紫外線は強いです。顔と腕に何度も塗りました。リップクリームも日焼け止め効果があるといいです。山頂は乾燥します。<br /><br />13、ヘッドランプ<br />      山小屋で活躍します。男性は二段ベッドの2階で寝るので不要ですが、女性は1階部分で寝るので暗くて何も見えません。その中で色々準備するので、ヘッドランプ必須です。予備の電池もあれば安心。<br /><br />14、歯磨き+水または歯磨きガム<br />      虫歯予防に…。水は自分で用意したものを使います。歯磨きする場所は、外です。洗面所?ありません。<br /><br />15、スマホ・充電池・カメラ<br />      写真を撮ったり色々。電波は通じます。Wi-Fiある山小屋も多いです。充電は山小屋でできないと思っていた方がいいです。<br /><br />16、山岳保険<br />      念のため入りましょう。ツアーので2000円弱でした。<br /><br />17、ウェットティッシュ+ポケットティッシュ<br />     食事の前などに使います。<br /><br />18、厚手のビニール袋<br />      100均でジップロック的なものを買い、上記のもので入るものは小分けして入れました。雨が降ると、リュックの中のものはザックカバーをしていても濡れます。ごみ袋にもなるので、多めに持っていきました。<br /><br />19、お金<br />      最後はお金です。500円玉10枚、100円玉15枚、お土産代+α持っていきました。100円玉はトイレで必須です(一回200円)。高山病になったときなどに山小屋で休憩すると3000円、馬やロバを呼ぶと万単位です。クレジット?電子マネー?使えません。使えたらいいのに。<br /><br />レンタルできるものも多いので、それを活用するのも手かと思います。<br /><br />●個人的に必須のもの<br />1、サポート機能のあるスパッツ<br />       膝が弱いので、膝のサポート機能のあるスパッツを履いていきました。速乾性ありです。寝るときに脱いで、朝に履いてました。<br /><br />2、抗炎症効果のあるシート(バンテリンシートとかロキソニンシート、湿布など)や塗るバンテリン的なもの<br />       筋肉痛になります。私の場合、膝が炎症を起こしやすいので持っていきました。ほとんどの人が持ってきてました。2日目に12時間歩き終わった後、ふくらはぎ、ひざ、太ももの前に貼りました。これがあったから、3日目に苦労せずに下山できました。下りは膝にきます。<br /><br />3、汗拭きシート+化粧水+乳液<br />      体と顔が洗えないので、両方拭けるのを持っていきました。<br />      化粧水と乳液はいつも使っているもののサンプルを持っていきました。<br /><br />4、ストック+スパッツ(ふくらはぎまでの長さ)<br />       ストックは8合目から上と下りで活躍します。足が疲れたなら腕を使えばいいのさ!的な感じです。<br />       登山用スパッツは下りで活躍します。砂や石が靴に入りません。<br />       どちらもなくてもOK<br /><br />5、腕時計<br />      ガイドさんが「あと何分で着きます」とか言ってくれるとき、あと単純に時間を知りたいときに役立ちます。普通ので問題なかったです。登山中スマホで確認するのは手間です。<br /><br />6、マスク(使い捨て)<br />      下りで砂ぼこりから口や鼻を守ってくれます。が、タオルを巻いたりしたり、最悪なくても対応できます。<br /><br />●なくてもいいもの<br />1、地図・コンパス<br />       地図は案内所にあります。6合目の保全協力で1000円払ってももらえます。ガイドさんがいますし、看板もあるので、コンパスもいらないと思います。<br /><br />2、傘<br />      5合目でのみ役に立つかも。<br /><br />3、化粧品+化粧落としシート+ドライシャンプー<br />      化粧は悩むところですが、汗で落ちるので諦めました。持ってきてる方は多かったです。<br />      髪は諦めましょう。2日目終了時点で指が通らなくなります。<br /><br />4、サングラス<br />      コンタクト・裸眼の方は必須かも。下りの時の砂ぼこりから目を守れます。私は眼鏡なので、持っていきましたが使いませんでした。<br /><br />5、トイレットペーパー<br />      トイレットペーパーが少ないのは5合目の無料トイレだけでした。<br /><br />6、睡眠導入剤<br />       高所では効きすぎるので服用しないように言われました。添乗員さん曰く「人間、3日間寝なくても死にません」とのことです。<br /><br />7、虫よけ<br />      虫はいるにはいましたが、虫よけが必要なほどではなかったです。<br /><br />8、アイマスク・耳栓<br />      私はあってもなくても変わりませんでした。<br /><br />9、ファブリーズ的なもの<br />      持ってきている人は持ってきてました。<br /><br />10、長袖・フリース・セーター・毛糸の帽子<br />       不要でした。薄手の長袖は着てる人多かったです。私は半袖+アームカバーで対応しました。<br /><br />11、酸素<br />       これはガイドさんなどの考え方によりますが、私は買わなくていいし持ってこなくていいと言われました。幸い使いませんでした。高山病の時に使っても一時的な効果があるかどうかで、根本的な解決にならない?みたいなことを言っていたと思います。5合目から8合目の山小屋で「酸素あります」という看板を何個か見かけました。<br /><br /><br />こんなところでした。<br />あくまで参考です。<br /><br /><br />あとは、高山病についてです。<br />眠気→頭痛→激しい頭痛を伴う症状です。<br />これに吐き気を伴うこともあります。<br /><br />大人より子どもの方が、頭痛を引き起こしやすい、とも聞きます。<br />確かに途中で2人ほど「頭痛い」と言っている子を見ました。<br />大人は黙っているので、疲れているのか高山病なのか判別つきませんでした。<br />今回のツアーでは、約40人参加して、8合目で1人高山病でリタイア、残りは全員登頂しました。<br />どうしても体質的に高山病になりやすい人はいるみたいです。<br /><br />高山病予防のためには、<br />・ゆっくり歩く<br />・呼吸をしっかりする<br />・水分をとる<br />です。<br /><br />ゆっくり歩く<br />富士山で配布している地図では、花小屋~頂上まで260分が目安、と書いてありますが、私たちは420分かかってます。<br />ゆとりのある行程、大事です。<br />1泊2日より2泊3日の方が、登頂率が高いです。<br /><br />呼吸をしっかりする<br />というより、呼吸がしっかりできる早さで歩くことが大事です。心拍数が一度上がると、下がるまで時間がかかり、その間酸素が大量に必要になり、高山病になりやすくなる、らしいです。<br />これは日頃の運動量や個体差が大きいと思います。休憩の時、深呼吸を心がけましょう。<br /><br />水分をとる<br />飲めるなら、トイレ代・水代をけちらずに飲んだ方が、足の疲れ・むくみが軽減し、高山病になるリスクも減ります。あまり飲めないときは、口を湿らせる程度で大丈夫。呼吸をしっかりしましょう。<br /><br />あとは5合目で高地に順応するように、一時間は滞在してから登ると良いそうです。<br /><br />未知の病気、高山病。<br />かかったら基本は下山するしかないそうです。<br />酸素を吸引して軽減することもあるそうですが、よく分かりません。<br /><br />焦らない余裕を持った行程、大事です。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    写真は2日目(8/9)に撮ったご来光です。7合目の花小屋から撮りました。

    今回は、富士山に持っていった方がいい準備物ということで、自分の備忘録的に書いていきます。
    写真はないです。

    なお、これは8月のお盆前の準備物です。富士山は8月の終わりには初雪が降るような山なので、その場合は参考にしないでください。


    ●必須アイテム
    1、雨具
    上下分離型のゴアテック製、またはそれに準じるもの。ビニール製不可。
    今回は基本晴れでしたが、山頂付近はガイドさんでも読みきれないほど天気がコロコロ変わります。ツアーだと、これを持っていないと参加させてもらえません(5合目で購入可、空きがあればレンタルもできる??)。

    2、リュックサック+ザックカバー
    30~40リットルくらい。背中が固くて、肩と背中の距離が調節できて、骨盤の上にも太いベルトがあるとよいです。骨盤の上にベルトがあると、肩への負担が激減します。しっかりしたリュックは重さを感じにくいので、長時間歩く富士山には必須です。ザックカバーはリュックについていたので、私は持っていきませんでした。

    3、登山靴+中厚手の靴下+予備の靴紐+家から履いていく靴
    登山靴は足首まで保護できる高さのものが望ましいです。下りで足首を痛める可能性が下がります。5年以上経過しているものは靴底が剥がれる可能性が高いです。買うときに店員さんに要相談です。
    靴下は中厚手のものを勧められました。雨が降って濡れると大変なので2足持っていきました。
    予備の靴紐は100均で買いました。
    家から履いていく靴は何でもいいです。帰りにバスの床が汚れないように、靴を履き替えるよう言われるので、登山靴+履き替えの靴があるのがいいようです。
    バスは駐車場に止めっぱなしなので(もう一度5合目駐車場に入るより、止めっぱなしの方が安いそうです)、靴とか余計な荷物はバスに置いておけます。

    4、Tシャツ+トレッキングパンツ+下着
    速乾性のもの。ユ●クロのエア●ズムは不可。ユニ●ロのドライEXならOKです。私はドライEXを着ていきました。雨に備えて2枚。
    トレッキングパンツはモン●ルのサニーサイドパンツを着ていきました。速乾性で通気性がよく、若干の耐水性があり、洗濯機可です。暑いので通気性大事。これを着たまま寝ます。72時間着たままでした。多少雨にあたったくらいならすぐ乾くので、予備はなし。
    下着はモンベ●でブラトップとショーツ買いました。これも速乾性。エア●ズムと綿製不可。予備は…店員さんの言葉を信じて持っていきませんでした。

    5、薄手の通気性のいいパーカー+ダウンジャケット+アームカバー
    ユニ●ロのポケッタブルパーカーは通気性イマイチでしたが、防寒にはなるかと。値段以上の働きはしてくれます。通気性大事なので、高いのが買えるなら買った方がいいかと思います。ご来光の時寒いので着ます。
    ダウンジャケットもユ●クロのウルトラライトダウンの袖無しタイプ持っていきましたが使いませんでした。天気に恵まれたのが大きいかと思います。
    アームカバー、使いこなしました。肩までの長さのやつです。100均やおまけでもらったのを持っていきました。軽いし、着脱楽なので個人的におすすめです。

    6、手袋
    岩場があるので、軍手でもいいからあるといいです。

    7、タオル
    枕に巻いたり、汗を拭いたり、首に巻いて防寒や日焼けを防いだり、マスクがわりになったりと大活躍。2枚持っていきました。

    8、飲み物+非常食・行動食
    500mlのペットボトルを買い、1/4を切ったら飲みきって、次のを買うようにしてました。飲み物は重いので、ガイドさんに足りるか相談しながら最小限になるように買ってました。
    食べ物は…私は胃が弱いので、あまり食べられませんでした。食べ物は山小屋で手に入るので、スポーツようかん(井村屋)を持っていきました。ヨドバシ.comで入手しました。6本もあれば足りるかと思います。山チョコなるものもあるそうです。

    9、帽子
    日除けのつばつきのもの。風で飛ばされないように。

    10、健康保険証のコピー+レスキューシート
    まあ、念のため。

    11、常備薬+ばんそうこう
    靴擦れとかしたときに、ばんそうこうは必須です。

    12、日焼け止め+リップクリーム
    紫外線は強いです。顔と腕に何度も塗りました。リップクリームも日焼け止め効果があるといいです。山頂は乾燥します。

    13、ヘッドランプ
    山小屋で活躍します。男性は二段ベッドの2階で寝るので不要ですが、女性は1階部分で寝るので暗くて何も見えません。その中で色々準備するので、ヘッドランプ必須です。予備の電池もあれば安心。

    14、歯磨き+水または歯磨きガム
    虫歯予防に…。水は自分で用意したものを使います。歯磨きする場所は、外です。洗面所?ありません。

    15、スマホ・充電池・カメラ
    写真を撮ったり色々。電波は通じます。Wi-Fiある山小屋も多いです。充電は山小屋でできないと思っていた方がいいです。

    16、山岳保険
    念のため入りましょう。ツアーので2000円弱でした。

    17、ウェットティッシュ+ポケットティッシュ
    食事の前などに使います。

    18、厚手のビニール袋
    100均でジップロック的なものを買い、上記のもので入るものは小分けして入れました。雨が降ると、リュックの中のものはザックカバーをしていても濡れます。ごみ袋にもなるので、多めに持っていきました。

    19、お金
    最後はお金です。500円玉10枚、100円玉15枚、お土産代+α持っていきました。100円玉はトイレで必須です(一回200円)。高山病になったときなどに山小屋で休憩すると3000円、馬やロバを呼ぶと万単位です。クレジット?電子マネー?使えません。使えたらいいのに。

    レンタルできるものも多いので、それを活用するのも手かと思います。

    ●個人的に必須のもの
    1、サポート機能のあるスパッツ
    膝が弱いので、膝のサポート機能のあるスパッツを履いていきました。速乾性ありです。寝るときに脱いで、朝に履いてました。

    2、抗炎症効果のあるシート(バンテリンシートとかロキソニンシート、湿布など)や塗るバンテリン的なもの
    筋肉痛になります。私の場合、膝が炎症を起こしやすいので持っていきました。ほとんどの人が持ってきてました。2日目に12時間歩き終わった後、ふくらはぎ、ひざ、太ももの前に貼りました。これがあったから、3日目に苦労せずに下山できました。下りは膝にきます。

    3、汗拭きシート+化粧水+乳液
    体と顔が洗えないので、両方拭けるのを持っていきました。
    化粧水と乳液はいつも使っているもののサンプルを持っていきました。

    4、ストック+スパッツ(ふくらはぎまでの長さ)
    ストックは8合目から上と下りで活躍します。足が疲れたなら腕を使えばいいのさ!的な感じです。
    登山用スパッツは下りで活躍します。砂や石が靴に入りません。
    どちらもなくてもOK

    5、腕時計
    ガイドさんが「あと何分で着きます」とか言ってくれるとき、あと単純に時間を知りたいときに役立ちます。普通ので問題なかったです。登山中スマホで確認するのは手間です。

    6、マスク(使い捨て)
    下りで砂ぼこりから口や鼻を守ってくれます。が、タオルを巻いたりしたり、最悪なくても対応できます。

    ●なくてもいいもの
    1、地図・コンパス
    地図は案内所にあります。6合目の保全協力で1000円払ってももらえます。ガイドさんがいますし、看板もあるので、コンパスもいらないと思います。

    2、傘
    5合目でのみ役に立つかも。

    3、化粧品+化粧落としシート+ドライシャンプー
    化粧は悩むところですが、汗で落ちるので諦めました。持ってきてる方は多かったです。
    髪は諦めましょう。2日目終了時点で指が通らなくなります。

    4、サングラス
    コンタクト・裸眼の方は必須かも。下りの時の砂ぼこりから目を守れます。私は眼鏡なので、持っていきましたが使いませんでした。

    5、トイレットペーパー
    トイレットペーパーが少ないのは5合目の無料トイレだけでした。

    6、睡眠導入剤
    高所では効きすぎるので服用しないように言われました。添乗員さん曰く「人間、3日間寝なくても死にません」とのことです。

    7、虫よけ
    虫はいるにはいましたが、虫よけが必要なほどではなかったです。

    8、アイマスク・耳栓
    私はあってもなくても変わりませんでした。

    9、ファブリーズ的なもの
    持ってきている人は持ってきてました。

    10、長袖・フリース・セーター・毛糸の帽子
    不要でした。薄手の長袖は着てる人多かったです。私は半袖+アームカバーで対応しました。

    11、酸素
    これはガイドさんなどの考え方によりますが、私は買わなくていいし持ってこなくていいと言われました。幸い使いませんでした。高山病の時に使っても一時的な効果があるかどうかで、根本的な解決にならない?みたいなことを言っていたと思います。5合目から8合目の山小屋で「酸素あります」という看板を何個か見かけました。


    こんなところでした。
    あくまで参考です。


    あとは、高山病についてです。
    眠気→頭痛→激しい頭痛を伴う症状です。
    これに吐き気を伴うこともあります。

    大人より子どもの方が、頭痛を引き起こしやすい、とも聞きます。
    確かに途中で2人ほど「頭痛い」と言っている子を見ました。
    大人は黙っているので、疲れているのか高山病なのか判別つきませんでした。
    今回のツアーでは、約40人参加して、8合目で1人高山病でリタイア、残りは全員登頂しました。
    どうしても体質的に高山病になりやすい人はいるみたいです。

    高山病予防のためには、
    ・ゆっくり歩く
    ・呼吸をしっかりする
    ・水分をとる
    です。

    ゆっくり歩く
    富士山で配布している地図では、花小屋~頂上まで260分が目安、と書いてありますが、私たちは420分かかってます。
    ゆとりのある行程、大事です。
    1泊2日より2泊3日の方が、登頂率が高いです。

    呼吸をしっかりする
    というより、呼吸がしっかりできる早さで歩くことが大事です。心拍数が一度上がると、下がるまで時間がかかり、その間酸素が大量に必要になり、高山病になりやすくなる、らしいです。
    これは日頃の運動量や個体差が大きいと思います。休憩の時、深呼吸を心がけましょう。

    水分をとる
    飲めるなら、トイレ代・水代をけちらずに飲んだ方が、足の疲れ・むくみが軽減し、高山病になるリスクも減ります。あまり飲めないときは、口を湿らせる程度で大丈夫。呼吸をしっかりしましょう。

    あとは5合目で高地に順応するように、一時間は滞在してから登ると良いそうです。

    未知の病気、高山病。
    かかったら基本は下山するしかないそうです。
    酸素を吸引して軽減することもあるそうですが、よく分かりません。

    焦らない余裕を持った行程、大事です。





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