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千年の都プラハ、その中心を流れるヴルタヴァ川(モルダウ川)は、プラハ市民に愛される悠久の大河です。チェコを代表する大作曲家スメタナの交響曲「わが祖国」の第2楽章でも登場します。<br /><br />そのヴルタヴァ川に架かる美しい石の橋がカレル橋です。その昔はお城と旧市街をつなぐ「王の道」の重要な橋でした。<br /><br />私たちはプラハ入りしてまずカレル橋を訪れました。

2018 三たびで最後のシニア三人旅 ☆カレル橋の彫像

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2018/05/27 - 2018/05/27

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frau.himmel

frau.himmelさん

千年の都プラハ、その中心を流れるヴルタヴァ川(モルダウ川)は、プラハ市民に愛される悠久の大河です。チェコを代表する大作曲家スメタナの交響曲「わが祖国」の第2楽章でも登場します。

そのヴルタヴァ川に架かる美しい石の橋がカレル橋です。その昔はお城と旧市街をつなぐ「王の道」の重要な橋でした。

私たちはプラハ入りしてまずカレル橋を訪れました。

  • カレル橋は、長さ516m、16のアーチを持つ石の橋です。<br /><br />この写真は翌日トラムの中から写したものです。<br />

    カレル橋は、長さ516m、16のアーチを持つ石の橋です。

    この写真は翌日トラムの中から写したものです。

  • 橋の入り口には神聖ローマ皇帝カール4世の像が建っています。ボヘミアではカレル1世と呼ばれます。<br /><br />1346年にボヘミア王であったカレル1世が神聖ローマ帝国の皇帝の座に就くと、都をプラハに移し街の大改造を行います。<br />

    橋の入り口には神聖ローマ皇帝カール4世の像が建っています。ボヘミアではカレル1世と呼ばれます。

    1346年にボヘミア王であったカレル1世が神聖ローマ帝国の皇帝の座に就くと、都をプラハに移し街の大改造を行います。

  • カレル橋もカレル4世の時代に造られた橋です。<br />この橋の名前はカレル4世にちなんでつけられました。<br />

    カレル橋もカレル4世の時代に造られた橋です。
    この橋の名前はカレル4世にちなんでつけられました。

  • ともかく人が多い。<br /><br />私たちも塔門をくぐってカレル橋へ。<br />この塔門は橋の通行料金を徴収するために造られたものだそうです。<br />現在は塔の上は展望台になっており、プラハの美しい風景が一望できるそうです。<br />

    ともかく人が多い。

    私たちも塔門をくぐってカレル橋へ。
    この塔門は橋の通行料金を徴収するために造られたものだそうです。
    現在は塔の上は展望台になっており、プラハの美しい風景が一望できるそうです。

  • 塔門の表と、反対側から見た裏面。<br />

    塔門の表と、反対側から見た裏面。

  • 橋の欄干には30体もの彫像が立っています。<br />その中のいくつかを見ていきたいと思います。<br />夕暮れ時で発色が悪く写真が見難くくて申し訳ありません。<br />また順番など関係なくランダムに並べてあります。<br /><br />○聖ベルナルドスと聖母マリア<br />中央には幼児イエスを抱く聖母マリア。笏を持っている。<br />右側で跪いてマリアを見上げているのは聖ベルナルドゥス(シトー会修道院を設立した12世紀の神学者)。<br />そして左側にはイエス・キリストの苦しみのシンボル十字架。<br /><br /><br />

    橋の欄干には30体もの彫像が立っています。
    その中のいくつかを見ていきたいと思います。
    夕暮れ時で発色が悪く写真が見難くくて申し訳ありません。
    また順番など関係なくランダムに並べてあります。

    ○聖ベルナルドスと聖母マリア
    中央には幼児イエスを抱く聖母マリア。笏を持っている。
    右側で跪いてマリアを見上げているのは聖ベルナルドゥス(シトー会修道院を設立した12世紀の神学者)。
    そして左側にはイエス・キリストの苦しみのシンボル十字架。


  • ○聖ドミニカとトマスを抱く聖母マリア<br /><br />聖母マリアと聖ドミニク、トマス・アクゥナス。<br />ドミニコ会と聖母のつながりを表わした像。<br />アクゥナスはドミニコ派所属の教会博士の一人。<br /><br />

    ○聖ドミニカとトマスを抱く聖母マリア

    聖母マリアと聖ドミニク、トマス・アクゥナス。
    ドミニコ会と聖母のつながりを表わした像。
    アクゥナスはドミニコ派所属の教会博士の一人。

  • ○カリヴァリエ<br /><br />ゴルゴダの丘で磔にされたキリスト像。<br />付き添っているのは聖母マリアと聖ヨハネ。<br />カレル橋最古の像だそうです。<br />

    ○カリヴァリエ

    ゴルゴダの丘で磔にされたキリスト像。
    付き添っているのは聖母マリアと聖ヨハネ。
    カレル橋最古の像だそうです。

  • ○聖アンナと聖母子。<br />アンナは聖母マリアの母<br /><br />

    ○聖アンナと聖母子。
    アンナは聖母マリアの母

  • ○聖バプティストのヨハネ<br />

    ○聖バプティストのヨハネ

  • カレル橋の上からプラハ城を眺める。<br />ひときわ高い塔は聖ヴィート大聖堂。<br />

    カレル橋の上からプラハ城を眺める。
    ひときわ高い塔は聖ヴィート大聖堂。

  • 橋の上から旧市街方面を。(下流方面)<br />

    橋の上から旧市街方面を。(下流方面)

  • ヴルタヴァ川の上には大勢の観光客を乗せた遊覧船<br />

    ヴルタヴァ川の上には大勢の観光客を乗せた遊覧船

  • ○聖ノルベルト、聖ヴァーツラフ、聖ジギスムント。<br /><br />聖ヴァーツラフと聖ジギスムントはカレル1世と深い関係があります。<br /><br />聖ノルベルトは1121年にプレモントレ修道会を設立しました。<br /><br />

    ○聖ノルベルト、聖ヴァーツラフ、聖ジギスムント。

    聖ヴァーツラフと聖ジギスムントはカレル1世と深い関係があります。

    聖ノルベルトは1121年にプレモントレ修道会を設立しました。

  • ○聖ヤン・ネポムツキー<br /><br />ひときわ大勢の人に囲まれている像がありました。<br />頭の上に5つの星の輪、それに棕櫚の葉と十字架。ドイツやオーストリアでもよく見かけた聖ヤン・ネポムツキーです。<br />ボヘミアの守護聖人。<br /><br />台座のレリーフに触ると幸せが訪れるという伝説があり、いつもぴかぴか光っています。<br />

    ○聖ヤン・ネポムツキー

    ひときわ大勢の人に囲まれている像がありました。
    頭の上に5つの星の輪、それに棕櫚の葉と十字架。ドイツやオーストリアでもよく見かけた聖ヤン・ネポムツキーです。
    ボヘミアの守護聖人。

    台座のレリーフに触ると幸せが訪れるという伝説があり、いつもぴかぴか光っています。

  • 人気者の聖ヤン・ネポムツキー<br /><br />人がいなくなったのを見計らって撮りました。

    人気者の聖ヤン・ネポムツキー

    人がいなくなったのを見計らって撮りました。

  • 聖ネポムツキーの台座。<br /><br />ネポムツキーは、元々はヴァーツラフ王の宮廷司教でした。<br />しかし、司祭として知り得た王妃の告解の内容を王に明かすことを強要されましたが、これを拒んだため、ヴァーツラフ4世の怒りを買い、投獄され拷問されました。<br />そして遺体はカレル橋から投げ捨てられました。<br /><br />(右のレリーフ)橋から落とされかけている聖ヤン・ネポムツキーに触れると幸運が訪れるといった伝説があります。<br /><br />(左のレリーフ)ヴアーツラフ王と彼の可愛がっていた猟犬。<br />奥には告解する王妃。<br /><br />この猟犬も触ると何かいいことがあるのでしょうか、ピカピカに光っています。

    聖ネポムツキーの台座。

    ネポムツキーは、元々はヴァーツラフ王の宮廷司教でした。
    しかし、司祭として知り得た王妃の告解の内容を王に明かすことを強要されましたが、これを拒んだため、ヴァーツラフ4世の怒りを買い、投獄され拷問されました。
    そして遺体はカレル橋から投げ捨てられました。

    (右のレリーフ)橋から落とされかけている聖ヤン・ネポムツキーに触れると幸運が訪れるといった伝説があります。

    (左のレリーフ)ヴアーツラフ王と彼の可愛がっていた猟犬。
    奥には告解する王妃。

    この猟犬も触ると何かいいことがあるのでしょうか、ピカピカに光っています。

  • ○パドゥアの聖アントニウス。<br />修道士生活の創始者とされる。<br />

    ○パドゥアの聖アントニウス。
    修道士生活の創始者とされる。

  • ○聖アウクスティヌス<br /><br />アウクスティヌスは元々はマニ教を信仰していましたが、後にキリスト教に改宗して、宣教に努める。<br />

    ○聖アウクスティヌス

    アウクスティヌスは元々はマニ教を信仰していましたが、後にキリスト教に改宗して、宣教に努める。

  • ○聖ルトガルディス<br /><br />十字架に磔にされ、今にも血を噴きだしそうなキリストの傷口に接吻しようとする聖ルトガルティスに、身をかがめるキリストの像<br />

    ○聖ルトガルディス

    十字架に磔にされ、今にも血を噴きだしそうなキリストの傷口に接吻しようとする聖ルトガルティスに、身をかがめるキリストの像

  • ○聖フランシスコ・セラフィヌス<br /><br />真ん中の人物は、アッシジの聖フランシスコ。<br />聖フランシスコって小鳥に説教したフランシスコですよね。<br />横の二人の女性は天使らしい。

    ○聖フランシスコ・セラフィヌス

    真ん中の人物は、アッシジの聖フランシスコ。
    聖フランシスコって小鳥に説教したフランシスコですよね。
    横の二人の女性は天使らしい。

  • ○聖リュドミラと幼子聖ヴァーツラフ<br /><br />リュドミラはヴァーツラフの祖母。<br />幼い時からヴァーツラフは祖母に育てられた。そしてヴァーツラフがボヘミア王に即位した際は摂政として彼を助けます。<br /><br />しかしヴァーツラフの母ドラホミーラはそれに嫉妬し、暗殺者を送りこんでリュドミラを殺しました。<br />

    ○聖リュドミラと幼子聖ヴァーツラフ

    リュドミラはヴァーツラフの祖母。
    幼い時からヴァーツラフは祖母に育てられた。そしてヴァーツラフがボヘミア王に即位した際は摂政として彼を助けます。

    しかしヴァーツラフの母ドラホミーラはそれに嫉妬し、暗殺者を送りこんでリュドミラを殺しました。

  • ○聖クリストフォロス<br /><br />幼子キリストを背負っているクリストフォロスの像は、ドイツではよく見かけますね。<br />彼の絵を見たものは安全に暮らせると言われ、旅行者や航海者、自動車の運転者の保護の聖人として知られているそうです。<br /><br />私たちは何度も見たことがありますから安全に旅行ができますね。<br />

    ○聖クリストフォロス

    幼子キリストを背負っているクリストフォロスの像は、ドイツではよく見かけますね。
    彼の絵を見たものは安全に暮らせると言われ、旅行者や航海者、自動車の運転者の保護の聖人として知られているそうです。

    私たちは何度も見たことがありますから安全に旅行ができますね。

  • ○聖フランシスコ・ザビエル像<br /><br />私たち日本人にはお馴染みの宣教師です。<br />1549年と言いますから日本ではまだ戦国時代のこと、ザビエルはインドや日本でキリスト教の布教活動をしました。<br /><br />台座で彼を支えているのは日本人やインド人だそう。そう言えば、右の人物はブッダみたいだし、左の人物には髷のような髪型。<br />

    ○聖フランシスコ・ザビエル像

    私たち日本人にはお馴染みの宣教師です。
    1549年と言いますから日本ではまだ戦国時代のこと、ザビエルはインドや日本でキリスト教の布教活動をしました。

    台座で彼を支えているのは日本人やインド人だそう。そう言えば、右の人物はブッダみたいだし、左の人物には髷のような髪型。

  • 聖フランシスコ・ザビエル像の台座の部分。<br />彼を支えているのは日本人やインド人だそう。<br /><br />そう言えば、右の人物はブッダみたいだし、左の人物には髷のような髪型。                                                                           <br />

    聖フランシスコ・ザビエル像の台座の部分。
    彼を支えているのは日本人やインド人だそう。

    そう言えば、右の人物はブッダみたいだし、左の人物には髷のような髪型。                                                                           

  • ○聖ヨゼフとキリスト<br /><br />ヨゼフはマリアの夫であり、イエス・キリストの父になります。<br />

    ○聖ヨゼフとキリスト

    ヨゼフはマリアの夫であり、イエス・キリストの父になります。

  • ○ピエタ像<br /><br />十字架から降ろされたキリストの亡骸を抱き、嘆き悲しむ聖母マリア。<br />傍にはマグダラのマリアと洗礼者ヨハネがいます。<br />

    ○ピエタ像

    十字架から降ろされたキリストの亡骸を抱き、嘆き悲しむ聖母マリア。
    傍にはマグダラのマリアと洗礼者ヨハネがいます。

  • ○聖バルバラ・聖マルガレット・聖エリーザベト<br /><br />真ん中の像は聖バルバラ、手にはパンと聖杯を。<br />左側はマルガレート、頭上には王冠を戴いて十字架を持っている。<br />右側は聖エリーザベト、同じく戴冠して笏を持っている。<br /><br />彼女の足元には乞食がまとわりつき、今まさにパンお金を恵んでやろうとしています。貧民救済に生涯をささげた聖エリーザベトのことはドイツのマールブルクで勉強したことがあります。<br />&quot;<br />

    ○聖バルバラ・聖マルガレット・聖エリーザベト

    真ん中の像は聖バルバラ、手にはパンと聖杯を。
    左側はマルガレート、頭上には王冠を戴いて十字架を持っている。
    右側は聖エリーザベト、同じく戴冠して笏を持っている。

    彼女の足元には乞食がまとわりつき、今まさにパンお金を恵んでやろうとしています。貧民救済に生涯をささげた聖エリーザベトのことはドイツのマールブルクで勉強したことがあります。
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  • 別の角度からみた聖エリーザベト(右)<br /><br />彼女の足元には乞食がまとわりつき、今まさにパンかお金を恵んでやろうとしています。<br />貧民救済に生涯をささげた聖エリーザベトのことは、ドイツのマールブルクで勉強しました。<br /><br /><br /><br /><br />

    別の角度からみた聖エリーザベト(右)

    彼女の足元には乞食がまとわりつき、今まさにパンかお金を恵んでやろうとしています。
    貧民救済に生涯をささげた聖エリーザベトのことは、ドイツのマールブルクで勉強しました。




  • お城がわの塔門です。<br />この門を出てプラハ城に向かう人の波が続々と・・・。<br /><br />私たちは今来た道を引き返します。<br />

    お城がわの塔門です。
    この門を出てプラハ城に向かう人の波が続々と・・・。

    私たちは今来た道を引き返します。

  • なにやら腰をかがめて川面の写真を撮っている男性。<br />何をしているんだろうと興味に駆られてそちらを見ると、川の中に小さな騎士像が立っています。<br />

    なにやら腰をかがめて川面の写真を撮っている男性。
    何をしているんだろうと興味に駆られてそちらを見ると、川の中に小さな騎士像が立っています。

  • 右手には長い剣を握りしめ、左手に大きな楯をもち、鎧兜姿できりりとした表情で立っています。<br />彼の名前は「ブルンツヴィーク」。<br />プラハの街を敵から守ってくれる伝説の騎士なのです。<br />

    右手には長い剣を握りしめ、左手に大きな楯をもち、鎧兜姿できりりとした表情で立っています。
    彼の名前は「ブルンツヴィーク」。
    プラハの街を敵から守ってくれる伝説の騎士なのです。

  • 橋の上から上流側の旧市街方面を眺めると、スメタナ・ミュージアムが見えます。<br />

    橋の上から上流側の旧市街方面を眺めると、スメタナ・ミュージアムが見えます。

  • スメタナ(1824-1884)は、皆様もご存じ、チェコが生んだ国民的大作曲家ですね。<br />彼の作曲した「わが祖国」は毎年「プラハの春音楽祭」のオープニングに演奏されます。<br />

    スメタナ(1824-1884)は、皆様もご存じ、チェコが生んだ国民的大作曲家ですね。
    彼の作曲した「わが祖国」は毎年「プラハの春音楽祭」のオープニングに演奏されます。

  • そして橋の上にはストリートミュージシャン。<br />

    そして橋の上にはストリートミュージシャン。

  • あらあの場所覚えています。<br />20年くらい前になりますか、ツアーでプラハを訪れたことがありました。<br />その時私、スメタナの「わが祖国」に登場するヴェシェフラドにどうしても行きたくて、ツアー同行の叔母と二人で自由時間に行ってまいりました。<br /><br />まあ何とかかんとか行くことができまして、その後二人でカレル橋へ寄りました。<br />そしてふと下を見ると、ツアーの仲間が添乗員さんに連れられてあのカフェでお茶をしているではありませんか。<br />嬉しかったですねー、二人だけで冒険をしてみたものの、実のところ心細くて仕方がなかったのです。<br /><br />

    あらあの場所覚えています。
    20年くらい前になりますか、ツアーでプラハを訪れたことがありました。
    その時私、スメタナの「わが祖国」に登場するヴェシェフラドにどうしても行きたくて、ツアー同行の叔母と二人で自由時間に行ってまいりました。

    まあ何とかかんとか行くことができまして、その後二人でカレル橋へ寄りました。
    そしてふと下を見ると、ツアーの仲間が添乗員さんに連れられてあのカフェでお茶をしているではありませんか。
    嬉しかったですねー、二人だけで冒険をしてみたものの、実のところ心細くて仕方がなかったのです。

  • その叔母はI女史より2歳ほど上ですからもう80ン才になりますね。<br />I女史と同じように活発な叔母でしたが、先日会った時、「もう私は腰が痛くて海外には行けなくなったわー」って嘆いていました。<br /><br />思えば、ヴェシェフラドへ行くとき、道が判らなくなると私が、習い始めのホヤホヤドイツ語で通る人に道を尋ねます。<br />すると叔母も当時英会話を勉強していましたから、「たまには私にも喋らせてよー!」って怒っていました。(笑)<br />楽しい思い出です。<br />

    その叔母はI女史より2歳ほど上ですからもう80ン才になりますね。
    I女史と同じように活発な叔母でしたが、先日会った時、「もう私は腰が痛くて海外には行けなくなったわー」って嘆いていました。

    思えば、ヴェシェフラドへ行くとき、道が判らなくなると私が、習い始めのホヤホヤドイツ語で通る人に道を尋ねます。
    すると叔母も当時英会話を勉強していましたから、「たまには私にも喋らせてよー!」って怒っていました。(笑)
    楽しい思い出です。

  • ここにも半身裸のミュージシャンが・・・。<br />静かなバラード曲を弾いていましたが、周りの喧騒にかき消されそう。<br />

    ここにも半身裸のミュージシャンが・・・。
    静かなバラード曲を弾いていましたが、周りの喧騒にかき消されそう。

  • ますます賑わいを増してきた旧市街側塔門を出て。<br />

    ますます賑わいを増してきた旧市街側塔門を出て。

  • スメタナ・ミュージアムの壁のモザイク模様も、ここからはばっちり見えます。<br />

    スメタナ・ミュージアムの壁のモザイク模様も、ここからはばっちり見えます。

  • 犬をダシにした物乞い、さっきは居ませんでした。<br />こんなのを見ると堪りません。<br />犬なんか使わないで一人でやってよ!<br /><br />動物愛護協会から何もお咎めがないのかしら?<br />

    犬をダシにした物乞い、さっきは居ませんでした。
    こんなのを見ると堪りません。
    犬なんか使わないで一人でやってよ!

    動物愛護協会から何もお咎めがないのかしら?

  • 塔門前の道路上に王冠のマークを見つけました。<br /><br />プラハは、旧市街の火薬庫からカレル橋を経て、プラハ城に至るルートは王の道と言われます。<br />歴代の王が戴冠式の後に、このコースをパレードしたのでそう呼ばれるのだそう。<br />この王冠のマークがそれと関係あるのかどうかはわかりません。<br /><br />さて、私たちは王の道の逆コースを通ってこれから旧市街に向かいます。<br />

    塔門前の道路上に王冠のマークを見つけました。

    プラハは、旧市街の火薬庫からカレル橋を経て、プラハ城に至るルートは王の道と言われます。
    歴代の王が戴冠式の後に、このコースをパレードしたのでそう呼ばれるのだそう。
    この王冠のマークがそれと関係あるのかどうかはわかりません。

    さて、私たちは王の道の逆コースを通ってこれから旧市街に向かいます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • mistralさん 2019/08/08 14:04:30
    旅の記憶。
    himmelさん

    お暑い毎日ですね。
    お変わりなくお過ごしのことと思います。

    長いご旅行記も前編からプラハ入りされましたね。
    改修なったプラハ中央駅をさっと (旅行記では) 通り過ぎられ
    タクシーでホテルに。
    駅の内装は、まだ良く覚えていますが、私の訪問時には
    ペンキも剥げ落ちボロボロでしたが、
    見事に蘇り綺麗な黄色の壁面に、各都市の紋章も鮮やかで
    その光景を見ただけで、再訪したくなりました。

    プラハのタクシーは悪名高いんですね。
    当時はほとんど徒歩で観光していましたので、利用する機会もなく
    嫌な思いをする事もありませんでしたが、
    旅先でタクシーの運ちゃんにボラれると、本当にガッカリして
    その国の国民性までも疑ってしまいたくなりますが
    別のタクシーでは、親切にしていただいたりしてほっこりしたり
    一喜一憂する経験、私もたまにあります!

    カレル橋に佇む聖人像、さすがhimmelさん、
    詳細にご説明をいただき、もし再訪する事があれば
    もう少しゆっくりと見てみようと思いました。
    川の中の小さな像は、すっかり見逃してしまいました!

    かなり前の叔母様との旅の思い出、
    同じ地に立った時、突如蘇る遥か彼方の記憶がありますね。
    ずっと心の奥にしまいこまれていた記憶が、
    おなじシチュエーションで蘇る瞬間。
    あの時は心細かったんだ、などなど、、、
    今は旅のベテランのhimmelさんですが、ツアーを離れての
    自由行動の折には、グループの仲間を遠くで見つけて一安心された
    というエピソードのご紹介に
    あ~私にもそんな時があったわ、と同じような体験を
    思い出しました。

    mistral

    frau.himmel

    frau.himmelさん からの返信 2019/08/09 14:24:20
    RE: 旅の記憶。
    mistralさん、こんにちは。
    暑いですね〜〜!いかがお過ごしですか?

    プラハ駅、mistralさんがいらっしゃったときは修復中だったのですね。
    プラハ駅は、前にmistralさんのご旅行記で壁面の女性の顔像を見せていただいた時、これ絶対に見てみたいと思っていましたので、別な日にゆっくり訪れました。
    mistralさんのように格調高くとは参りませんが、別途旅行記で書くつもりです。
    ほんとにアールヌーヴォーのきれいな駅舎でしたね。

    ところでmistralさん、叔母と私のツアーの自由行動での不安な思い、私よりよく判っていただき嬉しいです。
    そうそう、そうだったのよ。なんてmistralさんの表現力の素晴らしさには、いつもながら感服です。あの時は結局、ツアー仲間と合流したもので、私たちだけカレル橋の彫像はあまり見れませんでした。
    最近ではツアーはほとんど利用しませんが、あの頃はあんなんでドキドキしてたなんて、若かったなーと思います。

    私もよほどの時しかタクシーは利用しません。知らない都市では怖いですから。
    特にプラハのタクシーは怖い、と先入観がありましたから、じっくりタクシー対策をしていったつもりでしたが、やっぱりやられましたね。
    でも大した被害ではなく、あれくらいだと想定内だと思った方が良さそうですね。

    これからしばらくプラハが続きます。
    またご旅行記、参考にさせてください。

    himmel
  • ねもさん 2019/08/07 12:45:25
    楽しそうな道中
    frau.himmelさん
    わが家も一昨年夏に訪ねたプラハ、懐かしく拝見しています。こうやって画像を見ると、また行きたいと思います。
    犬を侍らせた物乞い、犬を飼っている長女も怒っていました。
    楽しいプラハでの唯一の気づまりがタクシーでしょうか? 地球の歩き方にも散々書かれているのでわが家は敬遠しました(プラハ空港までのタクシーはホテルに頼みました。650コルナだったと記憶しています)。300コルナということは1,500円くらい? 日本なら普通のように思いますが、チェコだと相場の倍以上?

    この先リンダウにも行かれたそうですね。2005年に、ノイシュバンシュタイン城からスイスのバートラガッツに移動する途中で乗り換えました。駅前を散歩しただけですが風情のある街で、いつかと思っています。旅行記、楽しみです。

    frau.himmel

    frau.himmelさん からの返信 2019/08/07 23:09:04
    RE: 楽しそうな道中
    ねもさん、こんばんは。暑いですね〜。
    さきほど暑気払いから帰ってきたところです。

    海外でタクシーに乗るのって余り気が進みませんよね。特に悪名高いプラハでは。

    そうなんです、300コルナって日本円で1,500円くらいですから普通ですね。
    ところが私が助手席に乗り込んで気が付いた時には、運転手の足元の見えないように隠してあるメーターに既に300とセットしてあったのです。
    あーやられた!と。

    ホテルまでグーグル調べでは3.3?、普通でしたら150弱でいいところを倍以上。
    まあそれくらいで済んで幸いでした。ブログのネタにもなりましたし(笑)。

    カレル橋の、犬をダシにした乞食は本当に酷いですね。
    犬好きのお嬢様が憤慨なさった気持ち、よくわかります。

    ねもさんはリンダウにもいらっしゃったのですか。
    私の方は、この旅の最後の方ですからアップは何時になるかわかりませんが、またよろしくお願いいたします。

    himmel

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