2019/07/19 - 2019/07/19
1039位(同エリア24234件中)
しろさん
毎年7月はタイに行ってます。今年はホアヒンをメインにのんびりしました。この日はバンコクへ戻る日です。予約してあったソンバットツアーのバスで悠々自適にバンコクへ戻りました。1週間ぶりの都会を感じながらバンコク在住の友人と飲みにカオサンなんて久々に出かけたりしちゃいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バスが早いので最後のティプライの朝食をちゃっちゃと食べちゃいます。
もちろん部屋チェックも同時にしてもらってます。
まぁビール買いこんで飲んでるから部屋のもの何も開けてないけどね。ティプライ ビーチ ホテル ホテル
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ソンバットツアーで帰りの席も予約しておきました。
もう何度も来てるので少しずつ楽することにレベルアップしていきますね。
ここでソンバットツアーのWeb予約の自己流ですがやり方を書いておきます。
https://www.sombattour.com/en/schedule/Bangkok-Hua%20Hin
上記リンクをクリックするとソンバットのホームページのホアヒン路線のタイムテーブルが表示されます。
(※最近はどのリンクを貼っておいてもエラーページに飛んでしまうみたいなので、エラーページになってしまったら上部の「Bus schedule」のリンクをクリックすると左パーツに行き先が出ますので、「Bangkok - Hua Hin」を見つけてクリックしてください。)
私も今回、行き帰りソンバットにしようかとも思いましたが、朝の6:00や8:20に乗るためにウィパハーディ(チャトチャックの少し北にある本部事務所兼始発駅)までバスかタクシーで行くのはしんどいなと思い、今回は行きはファランポーン駅が今年が最後になるかもしれないとのことで電車に乗ることにしました。
話がそれましたが、乗りたいバスが決まったら、右上の「BOOKING」をクリックするとおそらく現状では「English version coming soon」となるかと思います。そこで、ここからが自己流です(タイ文字を理解できる人は読み飛ばしてください)。
サイトの右上の端の言語選択メニューをタイ語にして、おそらく「BOOKING」であろうボタンをクリックします。
するとその下にルートや日付などを選択するドロップダウンリストのメニューたちが表示されます。これがタイ語で何書いてあるかわからないので、今度はブラウザの翻訳機能(私はChrome)で日本語にして、「片道、戻る」は「Oneway、Return」ですよね。帰りだけなので片道にして、「ソース州、源泉駐車場」は出発県と出発市だと思いますので「プラチュアップキリカーン、ホアヒン」にして、「仕向地、目的地の停留所」は目的地の県と後ろはそのまんまですよね、前者は「バンコク」にして次の後者が大切です!
多くの人がウィパハーディまで行かずにBTSモーチットで下車すると思います。ですがここではモーチットと選択せずに必ず「ビババディ」を選択してください。「モーチット行き」のバスは存在しないので検索にヒットしないのです。運転手さんはちゃんと在住以外の外国人はBTSモーチットで降りることは常識として認識済みですし、荷物を預ける時か乗るときに、モーチットで降りることをお伝えすれば問題ありません。乗りたい日程も選択できたら「検索する」をクリックします。
すると次のページにタイムテーブルが表示されます。乗りたい時間のバスを選択し、下の「続ける」をクリックします。
座席選択画面になります。ここで座席を予約することができます。選択したら「座席を確認する」をクリックします。
次の画面はID登録画面です。それぞれの席に座る人のパスポート番号でいいので登録してください。次に日本の携帯電話とメールアドレスで構いませんので登録します。「続ける」をクリックします。
次の画面はお支払いの画面です。カード払いとセブンイレブン払いがありますが、後者はタイのセブンだと思いますので2時間以内にタイのセブンで支払うようなのでタイにいる以外はカード払い一択かと思います。カードを選択して「続ける」をクリックします。
カード支払い画面に遷移します。
以上がソンバットツアーバスのWeb予約方法ですが、適宜タイ語画面と翻訳画面を入れ替えつつ進めていってみてください。翻訳画面ではうまく動かない個所などあったと思います。
私はこれで無事1ヶ月以上も前から帰りの座席が予約できて楽に帰れました。
(1ヶ月や1年や2年など一見際限なく先まで選択できそうなカレンダーですが実際に予約できるのは1年先までです。)
ご参考いただければと思います。Hua Hin Bus Terminal バス系
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バンコク着きました!
到着日の時もそうでしたが今回もソイカセムサン1はやめてプロンポンに泊まってみました!
便利というか、日本語あふれかえってるー!!レトロ 39 ホテル ホテル
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とりあえずお昼食べます。
イムチャン (プロンポン駅店) アジア料理
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エビのニンニク炒め
イムチャン (プロンポン駅店) アジア料理
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パッタイ
イムチャン (プロンポン駅店) アジア料理
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春巻き
イムチャン (プロンポン駅店) アジア料理
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なんとここまで頼んでお酒出せないルールの時間だったことが判明!ガビーン!!
完全に酒のあてでのオーダーだったのに―。。。
仕方ないので最近流行りのタイティー頼みました。イムチャン (プロンポン駅店) アジア料理
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タイティー流行ってますよねー。
私たちもこの旅で何回飲んだか。
タピオカ入れてもおいしいし、アジアンミックスって感じですよね。
でもこの旅で知ったのはタピオカが南米原産だったってこと。
それを台湾が現在の形(飲み物のトッピング)にしたのだそうな。イムチャン (プロンポン駅店) アジア料理
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タイ在住の友人と合流して、悪気なくレゲエバーでもあれば(レゲエDJもするので)行ってみたいなーって言ったら探してくれて、カオサンにあるらしく(さすがカオサン!)プロンポンのホテルから友人の住んでるエリアサパーンタクシンまでスカイトレインで行って友人と合流し、チャオプラヤエクスプレスボートに乗って、ピンクラオで降りて、降りてからピンクラオ橋渡ればカオサンの寺裏というエリアになるのですが、そこで友人に連絡が入り、そのレゲエバーは現在改装中で、そのオーナーがやってる別のお店、カオサンエリアのトンブリーバーは開いているということですが、友人も正確な位置が分からないということでタクシー拾って行きました。
だいぶ旅行とローカルが混ざった移動になり、タイ語ペラペラな友人に感謝です!
あっという間に真夜中になってしまい、お店が閉まった後はこのオーナーの別の店というか、カオサンのメインの方、ランブトリ通りの出店で飲み直ししているうちに友人も酔っぱらってどこかに消えてしまったので、私たちもいい時間になったのでタクシーで帰りました。
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