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(つづき)<br />翌日。朝イチでヒースローのJALカウンターに連絡すると、スタッフの男性もとても驚いていました!!<br /><br />そして、ショックなことに「昨日の羽田からの到着便でピックアップされていない荷物はありません。」と。。。<br /><br />もしかして盗まれちゃった!?と半泣きになっていると、「いえ、多分入れ違いだと思います。お客様のお荷物を間違えてそのスーツケースの持ち主の方が持って行ってしまったのでしょう。私もこういった事例はめったに経験がありませんが。。。」と。さらに「英国在住の人であれば、到着日に荷物を開けない人も多いですから気付いていない可能性があります。僕もそうですよ。」とスタッフさん。<br /><br /><br />それから、「何かそのスーツケースの持ち主の情報がわかる荷物はありませんか?緊急事態なので中をよく探してみてください。」と聞かれ、他人の持ち物なのであまり見てはいけないと思い、昨日すぐに閉じたスーツケースを再度開け、英語で書かれたノートとそこに書かれた名前を発見し、伝えました。<br /><br /><br />幸いにも、相手の方は日本人で英国在住の男性でした。<br /><br />相手の男性は、私がJALに連絡した後、JALからもらった電話で荷物が自分のものではないと気づき、慌てていたそうです。後から分かったのですが、どうやら到着時、先に相手が私の荷物を持って行ってしまっていたようでした。。。<br /><br />ちなみに、ここまででお分かりの通り、サイズも大きさもメーカーも色も何もかも一緒のスーツケースでした。。。<br /><br />その後またお昼に空港に行き、やっっっと自分のスーツケースを取り戻せました。<br /><br />安心してぐったりしました。<br /><br />本当はその日、朝からウィンブルドンの決勝戦を会場のマレーマウントのライブヴューイングで観戦するために並ぶ予定でしたが、それが出来ず、午後ウィンブルドンパークに行くとすでに人数制限で入れませんでした。<br /><br />結局、ホテルのロビーで沢山の人たちと一緒にフェデラーを応援して、それはそれで盛り上がって楽しかったです。5時間に渡る熱戦の末、フェデラーが2度のマッチポイントを握るも惜しくもジョコビッチに破れてしまって悲しかったです。<br />でも、ロジャーが優勝していたら、やっぱり会場に入りたかったと悔しかったと思うので、来年また観に行く楽しみを持ち越せたと前向きに捉えることにします。<br /><br /><br />その後はタワーブリッジで沢山写真を撮ったり、ウォレスコレクションの優美な品々に見入ったり、スカイガーデンでロンドンの夜景を楽しみました。<br />2階建てバスに乗って、フォートナム&メイソンで大好きなダージリンの茶葉を日本の3分の1くらいの価格で購入できたり、PRIMARKっていうヨーロッパで人気のファストファッションのお店で服を買ったり等々つつがなくロンドンを満喫できました。<br /><br /><br />そして迎えたロンドン最終日。<br />この日は午後からユーロスターでパリに移動する日です。パリへの移動前の時間は、大英博物館に行くことにしていました。<br /><br /><br />ユーロスターの発着駅であり、ハリーポッターで有名な9と4分の3番線のコーナーも設置されているキングスクロス・セントパンクラス駅にスーツケースを預け(余談ですがロンドンではコインロッカーはないので、業者がやってるLeft baggageっていうサービスを利用。またこれが結構なお値段なんです。日本のコインロッカーってありがたい。)、数駅離れた大英博物館へ向かいました。<br /><br />手荷物検査を受け中に入ると、所狭しと世界各地から大英帝国が持ち帰った(強奪した)歴史的遺物が並びます。日本刀や浮世絵もあります。<br /><br /><br />なかでも<ロゼッタストーン>は大人気で、私も人々の合間を縫って間近で見ると、大きな石に細かい、種類の異なる文字がびっしり刻まれているのに驚きました。<br /><br />速足で名物を見て回り、そろそろ時間がなくなってきたので、お土産物屋さんで自分や義実家・実家・友達へのお土産選び。<br /><br /><br />長い列に並び、やっと順番になった頃、ちょっと離れた場所にいた主人が早くして欲しそうにしているのに気付きました。もちろん、それは私も分かってます。<br /><br />でも私の心の声としては、(あなたはいつもいらないいらないって言って自分の実家にお土産買わないけど、結局必要なんだから!いろいろ考えて私は多めに買ってるんだからね!)とちょっとイライラと気が焦っていました。<br /><br /><br />そして、「急がないと時間ないよ」と言う主人を横目に、レジの店員さんにextra bagを頼んで、慌ててお店を出ました。<br /><br /><br />なのに!主人は自分が気に入ったロゼッタストーングッズを買うために、出口への道すがら他のショップに寄ったので(気持ちは分かるのですが)、私は(も~。)と思っていました。<br /><br />その後急いで駅に向かい、セントパンクラス駅に移動しようとしたその時、改札を通った後、オイスターカード(イギリス版Suica)を財布にしまおうとすると、さっきお土産を買った時に使ったデビットカードがありません!!!<br /><br /><br /><br />まさか!!!<br /><br /><br /><br />と思い主人を呼び止め、バックの中を隅々まで探しましたがやっぱりありません。<br /><br />もうヤダ~~~!!!(泣)<br /><br />そう、トラブルその2は、大英博物館でのデビットカードの紛失です。。。<br />(3につづく)

ロンドン&パリ旅行と予想外のトラブル・・・2

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2019/07/13 - 2019/07/21

1846位(同エリア10370件中)

Sakimasa248さん

(つづき)
翌日。朝イチでヒースローのJALカウンターに連絡すると、スタッフの男性もとても驚いていました!!

そして、ショックなことに「昨日の羽田からの到着便でピックアップされていない荷物はありません。」と。。。

もしかして盗まれちゃった!?と半泣きになっていると、「いえ、多分入れ違いだと思います。お客様のお荷物を間違えてそのスーツケースの持ち主の方が持って行ってしまったのでしょう。私もこういった事例はめったに経験がありませんが。。。」と。さらに「英国在住の人であれば、到着日に荷物を開けない人も多いですから気付いていない可能性があります。僕もそうですよ。」とスタッフさん。


それから、「何かそのスーツケースの持ち主の情報がわかる荷物はありませんか?緊急事態なので中をよく探してみてください。」と聞かれ、他人の持ち物なのであまり見てはいけないと思い、昨日すぐに閉じたスーツケースを再度開け、英語で書かれたノートとそこに書かれた名前を発見し、伝えました。


幸いにも、相手の方は日本人で英国在住の男性でした。

相手の男性は、私がJALに連絡した後、JALからもらった電話で荷物が自分のものではないと気づき、慌てていたそうです。後から分かったのですが、どうやら到着時、先に相手が私の荷物を持って行ってしまっていたようでした。。。

ちなみに、ここまででお分かりの通り、サイズも大きさもメーカーも色も何もかも一緒のスーツケースでした。。。

その後またお昼に空港に行き、やっっっと自分のスーツケースを取り戻せました。

安心してぐったりしました。

本当はその日、朝からウィンブルドンの決勝戦を会場のマレーマウントのライブヴューイングで観戦するために並ぶ予定でしたが、それが出来ず、午後ウィンブルドンパークに行くとすでに人数制限で入れませんでした。

結局、ホテルのロビーで沢山の人たちと一緒にフェデラーを応援して、それはそれで盛り上がって楽しかったです。5時間に渡る熱戦の末、フェデラーが2度のマッチポイントを握るも惜しくもジョコビッチに破れてしまって悲しかったです。
でも、ロジャーが優勝していたら、やっぱり会場に入りたかったと悔しかったと思うので、来年また観に行く楽しみを持ち越せたと前向きに捉えることにします。


その後はタワーブリッジで沢山写真を撮ったり、ウォレスコレクションの優美な品々に見入ったり、スカイガーデンでロンドンの夜景を楽しみました。
2階建てバスに乗って、フォートナム&メイソンで大好きなダージリンの茶葉を日本の3分の1くらいの価格で購入できたり、PRIMARKっていうヨーロッパで人気のファストファッションのお店で服を買ったり等々つつがなくロンドンを満喫できました。


そして迎えたロンドン最終日。
この日は午後からユーロスターでパリに移動する日です。パリへの移動前の時間は、大英博物館に行くことにしていました。


ユーロスターの発着駅であり、ハリーポッターで有名な9と4分の3番線のコーナーも設置されているキングスクロス・セントパンクラス駅にスーツケースを預け(余談ですがロンドンではコインロッカーはないので、業者がやってるLeft baggageっていうサービスを利用。またこれが結構なお値段なんです。日本のコインロッカーってありがたい。)、数駅離れた大英博物館へ向かいました。

手荷物検査を受け中に入ると、所狭しと世界各地から大英帝国が持ち帰った(強奪した)歴史的遺物が並びます。日本刀や浮世絵もあります。


なかでも<ロゼッタストーン>は大人気で、私も人々の合間を縫って間近で見ると、大きな石に細かい、種類の異なる文字がびっしり刻まれているのに驚きました。

速足で名物を見て回り、そろそろ時間がなくなってきたので、お土産物屋さんで自分や義実家・実家・友達へのお土産選び。


長い列に並び、やっと順番になった頃、ちょっと離れた場所にいた主人が早くして欲しそうにしているのに気付きました。もちろん、それは私も分かってます。

でも私の心の声としては、(あなたはいつもいらないいらないって言って自分の実家にお土産買わないけど、結局必要なんだから!いろいろ考えて私は多めに買ってるんだからね!)とちょっとイライラと気が焦っていました。


そして、「急がないと時間ないよ」と言う主人を横目に、レジの店員さんにextra bagを頼んで、慌ててお店を出ました。


なのに!主人は自分が気に入ったロゼッタストーングッズを買うために、出口への道すがら他のショップに寄ったので(気持ちは分かるのですが)、私は(も~。)と思っていました。

その後急いで駅に向かい、セントパンクラス駅に移動しようとしたその時、改札を通った後、オイスターカード(イギリス版Suica)を財布にしまおうとすると、さっきお土産を買った時に使ったデビットカードがありません!!!



まさか!!!



と思い主人を呼び止め、バックの中を隅々まで探しましたがやっぱりありません。

もうヤダ~~~!!!(泣)

そう、トラブルその2は、大英博物館でのデビットカードの紛失です。。。
(3につづく)

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
4.5
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
25万円 - 30万円
旅行の手配内容
個別手配
  • ウィンブルドンパークのあるsouthfields駅。Wimbledon仕様になっています!

    ウィンブルドンパークのあるsouthfields駅。Wimbledon仕様になっています!

  • タワーブリッジの跳ね橋が上がっている様子。軍の船?が通っていく貴重な様子が見られました。

    タワーブリッジの跳ね橋が上がっている様子。軍の船?が通っていく貴重な様子が見られました。

  • タワーブリッジ近くのHay&#39;s Galleria。こじんまりしていますが、とっても素敵な雰囲気です!

    タワーブリッジ近くのHay's Galleria。こじんまりしていますが、とっても素敵な雰囲気です!

    ヘイズ ガレリア 市場

  • テムズ川岸に現地で大人気の飲み物ピムズのティーポットが出現。裏側はお店になっています。

    テムズ川岸に現地で大人気の飲み物ピムズのティーポットが出現。裏側はお店になっています。

  • 夜のスカイガーデンも素晴らしい!!入場無料だしおすすめです。

    夜のスカイガーデンも素晴らしい!!入場無料だしおすすめです。

  • 3日目に移動したウィンダミアホテルでの朝食。とっても美味しかった!

    3日目に移動したウィンダミアホテルでの朝食。とっても美味しかった!

  • ヴィクトリア駅前。とても広くて大きな駅です。

    ヴィクトリア駅前。とても広くて大きな駅です。

    ヴィクトリア駅

  • ピカデリーサーカス。この後近くのホールフーズに立ち寄りました。

    ピカデリーサーカス。この後近くのホールフーズに立ち寄りました。

  • ついに大英博物館にやってきました。

    ついに大英博物館にやってきました。

  • かの有名なロゼッタストーン。もちろん周りには人だかりが。

    かの有名なロゼッタストーン。もちろん周りには人だかりが。

  • 大英博物館で人気のお土産No.1らしいスフィンクス使用のアヒル。確か5.99ポンドとややお高めでした。

    大英博物館で人気のお土産No.1らしいスフィンクス使用のアヒル。確か5.99ポンドとややお高めでした。

  • ロンドン衛兵姿のリップバームVer.もあります。

    ロンドン衛兵姿のリップバームVer.もあります。

  • パリ北駅。駅でこのレベルってすごい・・・

    パリ北駅。駅でこのレベルってすごい・・・

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