2019/03/08 - 2019/03/12
4559位(同エリア7881件中)
マーガレットさん
- マーガレットさんTOP
- 旅行記54冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 68,214アクセス
- フォロワー1人
旅の三日目はクチトンネルとメコン川クルーズのオプショナルツアーに参加。
一度は訪れたかったクチトンネルを体験。
朝から一日がかりのツアーは体力的にはハードだったが面白かった。
メコン川ではおしゃれな現地ガイドさんのアオザイ姿が印象的。
-
このオプショナルツアーも現地に着いてからネットで予約。
出発の時間帯が通勤時間帯と重なり市街地の道路は混んでいた。
所々で警察のバイクが取り締まりをしていたが、捕まってもおまわりさんに個人的にお金を渡せばOKなんだそうです。 -
道でおまわりさんに呼び止められて「コーヒー飲みたいなあ」と求められることも普通にあるそうだ。
だんだんのどかな田舎の景色になってきました。 -
道はずっと良くて、でこぼこ道はなかった。数年前にハノイからハロン湾に行ったときには道路の状態がひどかったけど、ホーチミンの周辺は大丈夫。年々発展してきれいにしてるんだろうな。
-
出勤途中で買い物する人たちも多かった。また道路沿いの屋台で朝食をとる人も多い。ベトナムの女性はみんな働いているので家で朝食を作らず、家族がそれぞれに通勤通学の途中に屋台で食事したり、食べ物を買ったりするんだって。
-
クチトンネルに到着。入場します。
-
ここはベトナム戦争の激戦地の跡。
木の葉が邪魔をして地上にいるベトコン(ベトナム共産=ベトナムコンサンの略)兵が見えにくいため、空から攻撃をしていた米軍が枯葉剤を撒いて一時間くらいで木を枯らし、葉っぱを全部落として地上の兵士を見えやすくして攻撃したそうだ。
今の森の木はすべて当時の木が枯れた後に新しく生えてきたものだそう。 -
地下にはトンネルが何本も掘られていて、ベトコンの兵士たちは上空からわからないようにその細くて暗く長いトンネルを移動した。
そのトンネルの総延長は250キロに及んだが、今はところどころ崩れて埋まっているそうだ。これはトンネル内で息ができるように作られた空気穴。いくつもあった。 -
トンネルの入り口。体がやっと入るくらいの小さな穴に入ります。
-
だんだん入っていきます。
-
すっかり中に入って姿が見えなくなり、上から葉っぱをかけられればどこが穴の入り口かわからない。しかし真っ暗な土の穴だったなあ。
この後、別の場所でトンネル内を数百メートル歩いたけどずっと中腰できつかった。しかも内部で道が別れてるので、当時の兵士たちはトンネル内の地図を頭に入れて移動していたそうだ。 -
さっ、上がろうと思いきや腕の力が足りないのか、穴が狭いのかお尻を持ち上げられない。いくら腕を突っ張っても上半身しか出られなくて焦る。狭くてジャンプもできないし。大勢の人に見られているというのに夫は笑って見ているばかり。なんて冷たいのかしら…
何度やっても出られない私を見て、結局女性のガイドさんと夫が二人で両脇を持ち上げくれて脱出。夫よ、笑ってないで早く手を貸してほしかったわ。 -
あちこちに米軍の兵器の残骸があった。男の人たちはなぜかこういうものを見ると楽しそうだ。
-
ベトコンが米兵を捕えるための罠。地面にこんな仕掛けがいくつもあった。米軍を含む南ベトナム側の兵士が知らずにこの上を歩くと穴に落ちてグサリ。怖いですね。
-
これも空気穴だった。うまくできていて空気取りの穴だとは分かりにくい。
-
当時の様子を再現したマネキン。作戦会議もこんな感じ。
-
米軍の武器を再利用するために解体したり、自分たちで武器を作ったり。
-
トンネル掘りで出た土は昼間だと上空から見えてしまうので、深夜になってから女性たちがほんの少しづつ近くの川べりに持って行って捨てていたそうです。
-
ここはベトナム軍が管理している施設で、希望者には本物の銃を撃たせてくれます。
-
ライスペーパー作りの実演やってました。
-
横浜タイヤで作ったサンダル。タイヤは丈夫でベトナム戦争当時サンダルとして重宝したそうですが、このサンダルとても重かった。
-
笹の葉とお茶の葉を煮て作った笹の葉茶で休憩。素朴な芋のお菓子付きでした。
-
クチを出発してランチのレストランへ向かう。途中道端でお肉を売ってるお店がありました。暑いのにこんな風に外に肉を吊るしたまま売っててびっくり。
-
次の目的地までは高速道路が整備されていて快適なドライブ。
-
ランチは大きくて素敵なレストランで。手入れの行き届いたトロピカルガーデンが素晴らしかった。暑さの厳しいところだから庭の手入れも大変だろうな。
-
ツアーバスがたくさん来てるのでランチ客でいっぱい。
-
テーブルまでの通路は両側がキッチン。お料理とそれを調理してるところが見られます。
-
手前のボールはお米を揚げて膨らませたもの。お店の人がハサミで切って分けてくれましたが少し甘みのあるもち米で美味しかった。
ベトナム南部はメコンデルタの恵みで川の物も陸の物も美味しい。そのうえ海産物も果物も豊富。ベトナム戦争中でも南部では食べ物に困ることはなかったそうだ。 -
奥に見えるのが名物エレファントフィッシュ。メコン川で採れる魚だけど泥臭さがなくて白身がフワフワで美味しかった。野菜と一緒にライスペーパーで巻いて食べます。
食いしん坊の私たち夫婦はほかの人たちが席を立った後も食べ続けた。もったいないじゃん。美味しいのに最後まで食べなきゃ。 -
これがライスボールを揚げているところ。
-
ランチのあとはメコン川クルーズ。日本では見ることのない広い川です。
-
こんな船で中洲へ渡ります。中州と言っても人が住んでる大きな島ですが。
-
ここではハチミツやポロポリスの販売があった。その後は大蛇と記念撮影。二人で一緒に撮影してもらおうと自ら言い出しながらムチャクチャ嫌そうな顔の夫。お見せできないのが残念。
-
新鮮な果物とお茶で休憩。その時やる気なさそうなアオザイ姿のお姉ちゃんたちが来て日本の歌を歌ってくれた。チップあげないといけない感じ。地元の人たちには貴重な収入源なのでしょう。
-
その後は地元の人の小さな手漕ぎボートで大きな船へ戻る。
-
この川もボートがたくさん。
-
船に戻るとココナッツジュースのサービス。
-
汗かいたので美味しかった。
これでツアー終了。
早朝から一日のツアーだったのでホテルに戻るとクタクタに疲れ果てていた。 -
夜はホテル近くのレストラン<アン>へ。この日のツアーのベトナム人ガイドさんおススメのお店で予約もお願いした。
場所は分かりにくいところだけどスマホがあれば大丈夫。
ちょっと高級な雰囲気、落ち着いた静かなお店でした。 -
お料理はもちろん美味しくてボリュームもあり。ホーチミンは本当に食べるものにハズレがなくて何を食べても、どこで食べても美味しかった。
-
食後はグエンフエ通りを散策。夜は大勢の人でにぎわってる。スパーダーマンのコスプレをしたキャンディー売りのお兄さんと一枚。
-
やっぱりイルミネーションがきれい。
-
ついでにライトアップも見学できたわ。
-
これは宿泊先のホテル。色付きのライトアップね。
-
市民劇場。
-
ホテルのロビーにはこのコンチネンタルホテルができた当時の写真が飾ってある。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ホーチミン(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45