2019年4月28日から5月7日<br />航空券<br />4/28　東京・成田からソウル・インチョンまで　ティーウェイ航空(TW202)　12:00-14:40　37,610円(全て込み)<br />4/29　ソウル・インチョンからダナンまでジン・エア(LJ079)　17:15-20:00　18,930円(全て込み)<br />5/2　ダナンからバンコク・スワンナプームまで　タイ・ベトジェット・エア　92.45 USD　(全て込み)<br />5/6　バンコク・ドムアンから東京・成田まで　タイ・ライオン・エア(SL300)　00:50-9:10<br /><br />ホテル<br />4/28　ソウル：ホテレッテソウルステーション　1泊　4,553円　(税サービス込)<br />4/29から5/2まで　ホイアンシンセリティホテル & スパ　3泊　11,199円(税サービス込)<br />5/2から5/4まで　バイヨークスカイホテル　2泊　16,684円<br />5/4から5/6まで　シンサムットホテルコサメット　2泊　13,762円

おっさんひとり旅2019GWは東南アジアのベトナムとタイ(タイのアユタヤ遺跡他諸々)

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2019/04/28 - 2019/05/07

1100位(同エリア1781件中)

エリア

アユタヤ(タイ)

旅行の満足度: 4.5

観光: 4.5

ホテル: 3.5

グルメ: 4.0

ショッピング: 4.0

交通: 4.5

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 15万円 - 20万円

交通手段: 観光バス徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

現地ツアーに参加しました。このマイクロバスで向かいます。
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まずはじめにメークロン線の線路上市場へ行きました。

メークローン線鉄道系（地下鉄・モノレールなど）
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主に魚を売っているお店が多いです。

メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
生の魚も売っています。
カニも売っています。

魚の干物も売っています。
ここがMaeklongStation(メークロン駅)です。
メークロン駅ですが、この人混みは何だと思いますか？
ちなみに奥に見える日除けの下に線路があり、そこが市場になっています。
みんなカメラ(スマホ)を向けています。
こんなにたくさんの人たちが待っているのはアレです。
アレが来ました。そうです列車です。
線路に店を開いていて、列車が通るときだけ片付けます。日よけも折りたたみます。
踏切は観光客もたくさんいました。
列車は極めてゆっくり進みます。
当然ですが、列車には人が乗っています。
列車が通りすぎるとすぐに日除けが元通りに。

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続いて行ったのがダムヌンサドゥアックの水上マーケットです。

ダムヌンサドゥアク水上マーケット市場
この小さな手ゴキボートは別料金なので、体験していません。
続いて幹線道路を走って向かうのはアユタヤです。
アユタヤで象乗りに挑戦です。
観光地なので写真も売っています。日本語でも紹介されていました。
像の乗り方です。絵で分かりやす書かれています。
像の瞳は可愛いですね。
この像たちに乗って出発です。
近くに子象もいました。かわいい。
最後にアユタヤの4箇所の遺跡めぐりとなります。
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まずは、釈迦仏像が広大な草原に寝そべるワット・ロカヤスタ(Wat Lokaya Suttha)です。

古都アユタヤ史跡・遺跡

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人気！水上マーケット＆世界遺産アユタヤ観光ツアー＜1日/昼食付＞ THB 2200.0～
全長28ｍで1956年に復元されたそうです。
足のサイズも多きですね。
涅槃仏の後ろ側に広がっている遺跡です。
遺跡の塔は木も生えていました。
涅槃仏を後ろ側から。
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次はワット・ヤイ・チャイ・モンコン（Wat Yai Chai Mongkon）です。
NGな写真のとり方が

ワットヤイチャイモンコン (チャオプラヤータイ寺院) 寺院・教会

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気軽に午後からのアユタヤ半日観光ツアー＜人気の象乗り体験付き＞ THB 1260.0～
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンはアユタヤ王朝時代の1357年に作られたそうです。
高さ72ｍの仏塔は、ビルマ軍との戦いの勝利を記念して建立されたそうで、登ることもできます。
広場にはいろいろな遺跡もありました。
首が折れてしまっている仏像が多いです。
全部が残っていたらどれだけ壮大でしょうか。
遺跡の一部は残っています。
ここにも頭部がない仏像が。人間の首が弱い証明でもありますね。
このような祠もありました。
何故かドラえもんが？子宝の神様だからドラえもんを納める人がいるそうです。
白い涅槃像はちょっと汚い。だからか黄色い布がかかっていました。
ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットへ
金の仏像です。
ユニセフの碑がありました。
最後のワット・マハタート
カンボジアのアンコール・ワットにあったけど、仏像を木が覆います。時間の長さを感じます。これぞ悠久でしょうか。
遠くから見るとどこに仏像があったの？とも思います。
この仏像は無事だったようです。
首のない仏像がたくさん。
修理中の遺跡もありました。
お腹が白い(新しい？)感じるのは修理されたのでしょうか。
この階段を登って行きました。
そこにあったのは金の仏像です。