コンドルの丘公園

2019/06/12 - 2019/06/14

プノー市内観光はメイン通り約４００ｍ程に大聖堂、プラザ公園、メルカド（市場）、レストラン街、両替商、ホテルが存在し、2時間程度有れば観光完了出来る狭い地域です。
殆どの観光客はウロス島、タキーレ島観光のテテカカ湖周遊観光がメインですから、市内観光は少ないです。
今回、3日間滞在したので（実際は高地訓練で５０００ｍ登山の事前訓練兼ねる）コンドルの丘公園（別名恋人の夜景名所）の展望景観をして下さい。
但し、高度４０００ｍ（階段が３００段以上あり、原住民も何度も休憩しながら展望台目指しました。
プノー市内が一望出来るし、多数のウロス島も眼下の展望出来ました。

エリア プーノ(ペルー)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

プノー市内の大聖堂を左折しながら登坂約300~400m過ぎると大きな道路交差点に入り、そこを左折するとこの看板が見えて、更に５００ｍ程道なりに進む。

コンドルの丘公園迄長い階段（300段以上）を数回休憩しながら登坂する。道を間違える事有りません。

階段の頂上近く（ここまで約20分以上、高山病になります）かかり漸くコンドル展望台が確認出来ます。

展望台の螺旋階段を上りプノー市内が一望出来ます。
素晴らしい景観であのウロス島も確認出来ます。

沢山のウロス島観光船は停泊しているのが判ります。