2019/06/12 - 2019/06/14
55位(同エリア132件中)
Tomさん
3800m高地な原始湖周辺の原住民の生活と古式伝統文化の継承から現代文明の影響(生活習慣)を学ぶ。
プノー港からスピード船(それ程高速艇ではない)で約2時間程でペルー人が是非訪問すべき場所と推奨されたのが、タキータ島ですが、この表紙のプラザ(丘の上)迄登坂が高度4000mあり殆どの観光客が息切れ(高山病寸前)で高さ200m程の坂道を40分以上かかり大変でした、然し、伝統の踊りを観る事が出来て最高でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 飛行機
- 航空会社
- ラタム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝7時半過ぎにホテルからPickupして頂き、プノー港から船舶移動します。
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70S/l(約2200円)でスピードボートでウロス島観光とタキータ島観光に1日ツアーに参加(遅いボートは60S/l)したが、高速艇とは言い難い船舶でした。
この船舶乗車する場合、転覆(ブタペスト観光船の転覆事故で多数死者)を考慮して
出口付近(トイレ近く)に席を取る事をお勧めします。
理由、船舶の船首部位は、窓の開閉が困難で転覆時に外海脱出が困難と深さ100m深度では遺体も探せない可能性有ります。 -
ウロス島は多数存在し、多くの船舶と観光客収入で生活しています。
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ウロス島内には気象機器が設置され近代的な天候管理をされています。
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ウロス島の電源は太陽光発電を利用して携帯電話や島の部屋にはLPGタンクが置かれて近代的な生活をされていました。
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タキータ島に到着する、直ぐにトイレ有りますよ。
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いよいよプラザ(島の丘)迄高さ200m高度を登りますが、高地3800mから4000mとかなり酸素不足で高齢者は約40分以上掛かります。
高山病のリスク高い場所です。 -
プラザ公園内には原住民の踊り(各地区のテリトリー)が盛大にお祭り行事をして、すごくラッキーでした。
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帰路は下り坂で楽にボート乗り場(反対側乗船)に行く途中の壮大な景色に圧倒される。
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このゲートを通過すると下船場所直ぐで、売店もあり休息出来ます。
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インカ帝国のインデオ民族子孫が4200m高地に住んで、広場迄の行程に古代壁画風の絵図を描いてる。
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この日は広場でお祭り開催され村?地域が個々に伝統踊りをしてます。
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タキータ島の古式門柱から古代湖チチカカ湖の眺めは素晴らしい。
静寂と古代文化の感傷を受け世界観を味わう。 -
古代数千年変化ないチチカカ湖を望む風景。
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